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情報教育の課題
RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 坂元昂(1990)情報教育の課題.教育学研究,57 巻 (1990) 3号 https://t.co/vJcCcEKH2C #今日読んだ論文
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小学校の普通教室における掲示物の実態と児童の意識に関する事例研究
RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 小学校の普通教室における掲示物の実態と児童の意識に関する事例研究 https://t.co/2CBigSOMPo #今日読んだ論文
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
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教育工学
RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 坂元 昂(1992)教育工学.教育学研究,59 巻 (1992) 3 号https://t.co/RHNpCfN1Wp #今日読んだ論文
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小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差
RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差 https://t.co/jPLXMEAi1q #今日読んだ論文
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博士課程進学のメリット・デメリット
RT @iznaiy_emjawak: 17人の研究者が博士進学のメリデメを語る、しれっとあの先生も。 -博士進学時の食い扶持を学振や自分の貯金で賄えるならば博士に進学するのがお勧めである。なぜなら食い扶持を確保できる時点である程度社会性があり労働対価がもらえる程度に仕事がで…
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
RT @nawaken: チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか 社会心理学研究, 39, 76–86. 縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2023) https://t.co/pNDMVk6…
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
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教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実態把握
RT @suu724: オンラインを活用した教員研修の運用に向けて調査を行った研究が公開となりました.ご指導・ご協力いただいた皆さま,ありがとうございました. 堀田 雄大, 八木澤 史子, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023)教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実…
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インストラクショナルデザイン研究の方法論
単なる実践報告を越えるために創造的な技術や工夫に焦点をあてること,教育工学として意味のあるリサーチクエスチョンを立てること,デザインベースによって研究を進めること,研究の段階によって適したデータ分析手法を選ぶこと,データを臨床的に解釈し意味づけること https://t.co/uFnP3kE04Y
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研究の再現性を高めるための事前登録の実際
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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自動採点システムの妥当性をどう評価するか? ――言語テスト学の知見から――
RT @yishii_0207: 井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
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地域学習と地方就職: フィールドワーク授業が卒業生の勤務地に与える効果
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
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教育と研究
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売…
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再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性
RT @utagawake0: 再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
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CBT領域におけるプロセスデータ利活用研究の動向
RT @berd_info: 【論文掲載】当研究所の北條大樹研究員が「CBT領域におけるプロセスデータ利活用研究の動向」についてまとめた展望論文が日本テスト学会誌に掲載されました。論文の紹介も後日公開予定。また,本内容に関連する発表を日本教育心理学会第65回総会にて発表予定です…
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
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プログラミング教育の動向——目的・教育体制・課題に注目して——
RT @tooyan: 情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています…
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教育にとってエビデンスとは何か—エビデンス批判をこえて—
RT @frty87: 本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 h…
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
RT @kobayashi__ren: 具体的には、10回投げて表が1回「以下」である確率を求めなくてはなりませんが、1回「のみ」の確率しか求めていません。 (この理解が難しいので論文https://t.co/r4b6Mkk5tQではそこに焦点当てました) NHKにしては雑だし…
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
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数学のレンズで世界を見る
RT @kobayashi__ren: 「数学のレンズで世界を見る」 https://t.co/CERwZWgRL1
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数列の発展的な探究課題の開発 「17段目のなぞ」の周期性に着目して
RT @kobayashi__ren: 算数でも中学校数学でも超鉄板教材といえるものに「17段目のなぞ(ふしぎ)」がありますよね。それは高等学校数学でも価値ある教材になりますよという論文です。小中高どこでも価値のある教材になる17段目のなぞ、強い。 https://t.co/f…
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「数学化」を実現するための授業設計に関する研究 単元「数列」の設計
RT @kobayashi__ren: 過去に書いた数B「数列」の単元設計に関わる拙稿、前半の理論部分は甘すぎるし後半の設計はそれは無理となって終わりそうなのでこれまであまり表に出してこなかったのですが、個々の教材は使える可能性もあると思うので挙げておきます。(前半の理論部分は…
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
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PC33 自己肯定感尺度(Self-positivity scale)項目の検討(2)
RT @t_ks82: おいこら。まだ年報書き終わってないんですから... しかも専門外なので,まぁ,「かんたんぢゃない」ことを。 ①一般的には,アンケート調査などで,「自分のことを大切に思える」などの項目への回答でとらえることが多いですね。たとえば,https://t.co/…
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社会階層と教育研究の動向と課題 ──高学歴化社会における格差の構造──
RT @Icchi_Team: 平沢和司, 古田和久, & 藤原翔. (2013). 社会階層と教育研究の動向と課題─ 高学歴化社会における格差の構造─. 教育社会学研究, 93, 151-191. https://t.co/kwjdqejdxb なお、先のツイートはこのレ…
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ぺた語義:令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~
RT @h_okumura: 『情報処理』2月号 「令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~」 https://t.co/CrZib0p29X 大学入試センター水野先生による記事(オープンアクセス)
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コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 ―質問項目の分析を中心に―
RT @desean97: この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
RT @KojimaYoshikazu: 【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職…
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算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討
RT @Icchi_Team: https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
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Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
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局地的大雨のメカニズムと予測技術
RT @noricoco: こちらの論文に「混同して用いられることがあるが両者は空間的・時間的スケールが大きく異なる」と書いてあった。 うーん、でも定義からはよく違いが判らないんですもの。 https://t.co/gnO0DCVbRB
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リーディングスキルテストと学力調査の相関からとらえた読解力に関する研究
RT @noricoco: RSTへの批判論文の典型例として、間瀬茂夫(広島大)らによる「リーディングスキルテストと学力調査の相関からとらえた読解力に関する研究」(査読なし)https://t.co/s7miIfSJQb を挙げます。東広島市で行われたRSTと全国学力状況調査の…
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Association between smoking and hypertension in pregnancy among Japanese women: a meta-analysis of birth cohort studies in the Japan Birth Cohort Consortium (JBiCC) and JECS
RT @tohoku_univ:
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情報教育の課題
J-STAGE Articles - 坂元昂(1990)情報教育の課題.教育学研究,57 巻 (1990) 3号 https://t.co/vJcCcEKH2C #今日読んだ論文
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小学校の普通教室における掲示物の実態と児童の意識に関する事例研究
J-STAGE Articles - 小学校の普通教室における掲示物の実態と児童の意識に関する事例研究 https://t.co/2CBigSOMPo #今日読んだ論文
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
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教育工学
J-STAGE Articles - 坂元 昂(1992)教育工学.教育学研究,59 巻 (1992) 3 号https://t.co/RHNpCfN1Wp #今日読んだ論文
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小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差
J-STAGE Articles - 小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差 https://t.co/jPLXMEAi1q #今日読んだ論文
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ヒストグラム本来の意味理解を促す学習指導に関する一考察 −階級幅の異なるヒストグラムを創出する活動を通して−
数B「統計的な推測」の学習を進めていて、連続型の確率変数になって急に長方形の(高さではなく)面積が相対度数を表すヒストグラムをかけばよいと言われて生徒さんはあれ?ってならないんですかね。そこ何とかつなげられないかと昔中1相手にこんな実践を試みたことがあります。 https://t.co/uZijWg1dNw https://t.co/2Sktc3c3jh
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか 社会心理学研究, 39, 76–86. 縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2023) https://t.co/pNDMVk6OGP
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
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教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実態把握
オンラインを活用した教員研修の運用に向けて調査を行った研究が公開となりました.ご指導・ご協力いただいた皆さま,ありがとうございました. 堀田 雄大, 八木澤 史子, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023)教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実態把握(早期公開)https://t.co/eak4DF2oOa
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研究の再現性を高めるための事前登録の実際
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
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自動採点システムの妥当性をどう評価するか? ――言語テスト学の知見から――
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
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成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討
【認知科学・研究論文】二宮・岩田・寺井 ・三輪 (2023). 成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討 が,公開されました!内容の要約は画像をチェック!研究が少しでも気になったらURLから論文にアクセスしてみてください! https://t.co/8yjo4ipPdC https://t.co/XSI0O7xhgR
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メタ認知的方略,動機づけ調整方略が認知的方略,学習の持続性に与える影響
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
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ナッジで農作業安全対策を促すことはできるか? オンラインランダム化比較試験による効果検証
農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqMv14W
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 伊藤真紀, 佐藤和紀(2023)反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2023 巻 2 号 p. 208-213 https://t.co/lMlawCcF8Q
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CBT領域におけるプロセスデータ利活用研究の動向
【論文掲載】当研究所の北條大樹研究員が「CBT領域におけるプロセスデータ利活用研究の動向」についてまとめた展望論文が日本テスト学会誌に掲載されました。論文の紹介も後日公開予定。また,本内容に関連する発表を日本教育心理学会第65回総会にて発表予定です。 (J-STAGE) https://t.co/Gy3qDhH3KG
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
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プログラミング教育の動向——目的・教育体制・課題に注目して——
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
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エビデンスに基づく政策と実践をめぐる「より柔軟」な理論的アプローチ ローカルな価値判断の必要性
『教育学研究』最新号掲載のこちらについても。 https://t.co/Lfytrlo2VC
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教育にとってエビデンスとは何か—エビデンス批判をこえて—
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
具体的には、10回投げて表が1回「以下」である確率を求めなくてはなりませんが、1回「のみ」の確率しか求めていません。 (この理解が難しいので論文https://t.co/r4b6Mkk5tQではそこに焦点当てました) NHKにしては雑だしNHKだけに視聴者も多そうなだけに、ご意見・ご感想から連絡してみようかな… https://t.co/RkaLNa3PLp
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ブルデュー社会学の全体像を求めて
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
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数列の発展的な探究課題の開発 「17段目のなぞ」の周期性に着目して
算数でも中学校数学でも超鉄板教材といえるものに「17段目のなぞ(ふしぎ)」がありますよね。それは高等学校数学でも価値ある教材になりますよという論文です。小中高どこでも価値のある教材になる17段目のなぞ、強い。 https://t.co/fo02ZNlUB3 https://t.co/LrTgUUJTzc
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「数学化」を実現するための授業設計に関する研究 単元「数列」の設計
過去に書いた数B「数列」の単元設計に関わる拙稿、前半の理論部分は甘すぎるし後半の設計はそれは無理となって終わりそうなのでこれまであまり表に出してこなかったのですが、個々の教材は使える可能性もあると思うので挙げておきます。(前半の理論部分は無視してください) https://t.co/rdyTaJbeFi https://t.co/EzSyBBT697
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
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PC33 自己肯定感尺度(Self-positivity scale)項目の検討(2)
おいこら。まだ年報書き終わってないんですから... しかも専門外なので,まぁ,「かんたんぢゃない」ことを。 ①一般的には,アンケート調査などで,「自分のことを大切に思える」などの項目への回答でとらえることが多いですね。たとえば,https://t.co/Oeew4yulDl https://t.co/Ac9JJ1xjAt
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社会階層と教育研究の動向と課題 ──高学歴化社会における格差の構造──
平沢和司, 古田和久, & 藤原翔. (2013). 社会階層と教育研究の動向と課題─ 高学歴化社会における格差の構造─. 教育社会学研究, 93, 151-191. https://t.co/kwjdqejdxb なお、先のツイートはこのレビュー論文に書かれていたことの一部を私が紹介したものであり、この論文の結論ではありません。
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ブレンディッドラーニングに関する教育工学研究の動向と展望
長濱 澄, 渡邉 文枝, 重田 勝介(2023) / “ブレンディッドラーニングに関する教育工学研究の動向と展望” https://t.co/ptxjkFhr6Q #教育工学
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ぺた語義:令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~
『情報処理』2月号 「令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~」 https://t.co/CrZib0p29X 大学入試センター水野先生による記事(オープンアクセス)
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 ―質問項目の分析を中心に―
この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
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算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
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Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
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局地的大雨のメカニズムと予測技術
こちらの論文に「混同して用いられることがあるが両者は空間的・時間的スケールが大きく異なる」と書いてあった。 うーん、でも定義からはよく違いが判らないんですもの。 https://t.co/gnO0DCVbRB
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大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか
小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
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Association between smoking and hypertension in pregnancy among Japanese women: a meta-analysis of birth cohort studies in the Japan Birth Cohort Consortium (JBiCC) and JECS
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