Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori)

投稿一覧(最新100件)

RT @ISTP_bay: 小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
まずは松尾先生の論文と法務省見解を読むところからスタートですね。 リーガルテックと弁護士法に関する考察 https://t.co/JVanWOXEtB 新事業活動に関する確認の求めに対する回答の内容の公表 https://t.co/JIlDVEvnL4
RT @takanoriida: 近年の経済学の研究としては、いわゆる行動ターゲティング的研究、つまり金銭的介入が有効な人と情報提供が有効な人を識別するような研究も試行されています。 https://t.co/yJdsoeDA4j
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
RT @inflorescencia: オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
RT @kchr: CSIRTで働くこと10数年、CSIRTの国際団体で4年。逆にCSIRTの定義がわからなくなってきたので、概念を整理しようと思い、論文を書きました。CSIRTとは被害者救済とシステムの復旧という目的、インシデント対応の機能、互恵主義の文化をもつ組織群のことで…
RT @NoroYuto: 国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3K…
RT @NoroYuto: 国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3K…
RT @kurodotty: 軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました…
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
RT @fohtake: これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
EUのHFT規制を紹介しつつ、日本の制度案の論点整理を行うというもの。 調査と情報―ISSUE BRIEF― No. 960(2017. 4.21)株式等の⾼頻度取引 ―EU の法制度と我が国の制度案― https://t.co/ODqAzQD9g0
英独仏伊西蘭の6カ国におけるポピュリズム政党の解説。こういう調査、助かりますね。 調査と情報―ISSUE BRIEF― No. 961(2017. 4.25) 欧州における主なポピュリズム政党 https://t.co/X1D2m3UhVv
RT @estate4: 英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
ゾウの保全に重要なのは、密漁防止だけではなく生息地の確保。野生生物の生息域と人の生活圏が重なり合う地域において、象牙の取引を単に禁止しても生息地が農地に転用され、ゾウは滅んでいく。生息地確保のため経済的インセンティブが必要という議論。https://t.co/uE2DfIvFVl
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
こういう資料があると教えていただきました。中身については簡単にしか触れられていませんが、経緯や仏国内での反応を理解するには、最初に読むにいいなと思います。 【フランス】 国による情報監視技術の使用を規定する法律 https://t.co/5gbjLTMcF2
RT @dojin_tw: 参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
RT @dojin_tw: 参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
「本論文は、「グローバル人材の育成」をめぐる諸アクターの行動を分析し、グローバル人材を論じつつも、それがローカルな視点に立脚するものであるかを明らかにする」 「グローバル人材の育成」と日本の大学教育 : 議論のローカリズムをめぐって http://t.co/A5nsQTag1M
RT @hayano: (福島民報)【3年連続で未検出 三春の小中学生内部被ばく検査】 http://t.co/HhtBRdXt9m 論文はこれ http://t.co/AeBoogq6Rt 和訳はここ http://t.co/ir7J4BcjyT http://t.co/eV…

お気に入り一覧(最新100件)

小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
近年の経済学の研究としては、いわゆる行動ターゲティング的研究、つまり金銭的介入が有効な人と情報提供が有効な人を識別するような研究も試行されています。 https://t.co/yJdsoeDA4j
CiNii 論文 -  "社交"と"射倖"のあわい : 賭博規制の日本法史 (特集 カジノがやって来る : IR誘致をめぐる法的課題) https://t.co/QHXBpuAGRV #CiNii 賭博規制の歴史については、たとえばこちらがありますね。
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
国会図書館の「調査と情報」は流行りの論点について公平な観点から簡潔にまとめられており広く公開されています 財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMTその他の提案の論点― https://t.co/sx0Le2zbDl
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
masterguchiさんの「万年筆マネー」の起源を辿る旅おもしろいな。ことの経緯からするとマクラウドあるいはこの論文に登場するウィザーズとかいう人も怪しい気がする。 H.D.マクラウドと信用創造論の系譜 https://t.co/BdBhRMd0Ws
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
@makotosaito0724 これですね→ https://t.co/vgtqvDdYcH
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
ラブホの規制と立地の関係についてはこんな研究もあるらしい https://t.co/5wwYRVuB0b
CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
クソ理系み溢れる文章だ。/「脳科学から見た多言語習得のコツ」『認知神経科学』Vol. 11 https://t.co/eRDY86dtSh
“統計検定を理解せずに使っている人のために I - J-Stage” https://t.co/ebKFx7ceDL
僕はコブリッツ『暗号の代数理論』でこれを知りました。特別な場合には解読方法が知られているので、そのままでは使えない(改良が必要)のですが、「量子コンピュータでも破れない暗号(ポスト量子暗号)」として近年再び注目されているようですhttps://t.co/MfkVD5NgCN
これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
あと番組内で触れた、ヤフコメのうちもっともひどいコメントはすでに削除されているがその上で今の状況…という点については、以下の2つの論文で詳しく分析されてます。 https://t.co/ss6iuz07dL https://t.co/z5zqAsCLnp #ss954
(再掲)他国の憲法改正回数が多いのは主に「市民の権利を拡大し、国家の権力を制限するための改正が何度も行われてきた」と言うべきなのだろう。単に「他国は何度も改正している」は何だか逆イメージを抱きそう。他国の憲法改正の簡潔な調査 https://t.co/bjXOVjGyW7
英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
https://t.co/Yxvx53EknN 論文はここに出ていました(有料)https://t.co/iPCInXAul9 やっぱり純系の実験動物を使うと閾値が見える(知る限りではこの日本語論文https://t.co/MoVvvkdNBP に続く2報目)
京大リポジトリ「紅」に拙稿「日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況」を登録して頂きました。韓国・江原大学校発行の江原法学にご掲載いただいたものです。https://t.co/koD5wi7ap6
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
電脳コイルは素晴らしいけど、コロンビア大Karma http://t.co/iCWMje332j や、キヤノン系のMR研 http://t.co/Q1ExQVq3kJ の方が時期的には先。 https://t.co/ihezLMxr37
競争秩序との関係やいかに。/東電支援をめぐる問題 - 国立国会図書館: 調査と情報から http://t.co/nev6SzJkKc

9 0 0 0 OA 短信

【アメリカ】 インターネット上の児童ポルノ被害の賠償に関する最高裁判決 http://t.co/ASd19lZKna
VFMへの言及もあり。/米英独仏の決算制度 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 863(2015. 3.31.) http://t.co/XnRWrpwNHV [.pdf]
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
情報管理。ぜったい必読です。:「国立国会図書館サーチのメタデータ収録状況 Europeanaとの比較調査」 http://t.co/ebRTlMLzbJ
CiNii 論文 -  論説 強制わいせつ罪における主観的要素補説(その1) http://t.co/unj2I1Opex #CiNii
CiNii 論文 -  専ら報復または侮辱虐待の目的をもって婦女を脅迫し裸にして撮影する行為と強制わいせつ罪の成否 http://t.co/e5mFMO05FC #CiNii
https://t.co/inO5YNN78l GINA関連、こんなのもあった。 「保険における危険選択と公平性」 保険学雑誌 Vol. 2011 (2011) No. 614 p. 614_41-614_57 https://t.co/qYRY5c8Cvm
小宮京先生最近なんの研究やってるんだろう…と気になって検索したら、また最高にディープな研究を発表していた。「組合警察制度に関する研究―警察と地方分権」『社会安全・警察学(京都産業大学)』創刊号(2014年6月)http://t.co/MSzJ1arRdE PDFダウンロード可能。
ゲノムのプライバシに関するスライドをアップしました.ざっくりとした内容ですが,新たに調べる方のポインタにでもなれば幸いです  http://t.co/YuLBnnB75n なお,より詳しくは参考文献や佐久間先生のサーベイ論文 https://t.co/zU02Gs28V2 を
去年、情処のCVIM(コンピュータビジョン…)研究会の特別講演に呼ばれhttp://t.co/4MKPGmVkfh の内容で話したのだけど、聴衆が無反応でorzだった。お招き頂いた幹部の先生方は問題意識をお持ちでしたが、各研究者には、要素技術の研究にゃ関係ねーしといったところか。
脳科学的観点から見た子どもの発達と学校カリキュラムの開発。この報告書は、気合を感じますね(><)めちゃくちゃ読みたいので、週末に集中してよみます! → http://t.co/TXfV0C95wQ
【新刊】仲野武志『国家作用の本質と体系Ⅰ』(有斐閣)。廃止法律,外地法律等も含めて悉皆調査・分析したすさまじい労作。筆者も述べているように,ベースライン論的な違憲審査にも多大な示唆があると思われます。なおこちらも参照,http://t.co/jjlbuXVEdz
拙稿「公正取引委員会の合憲性について」をアップしました。http://t.co/sZsTCreuQ4 #fb
最高だ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/XJWxj0PUoI
重要そう。メモめも。 @estate4: 注目のプライバシー Differential Privacy https://t.co/QUVbNoMrE1
RT @Lawcojp オープンデータについて簡潔に良くまとまっている好論考なので紹介。高木聡一郎「欧州におけるオープンデータ政策の最新動向」https://t.co/C0ZD6lXi
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
RT @sugawarataku 荒木俊夫「自民党得票率の変動 -石川仮説の批判的検討-」『北大法学論集』第40巻第5・6合併号下巻、1990年 http://t.co/yrOVzkJ9 故荒木先生の石川真澄説再検証論文がネットで手軽に読めるようになるとはよい時代。
RT @sugawarataku 荒木俊夫「自民党得票率の変動 -石川仮説の批判的検討-」『北大法学論集』第40巻第5・6合併号下巻、1990年 http://t.co/yrOVzkJ9 故荒木先生の石川真澄説再検証論文がネットで手軽に読めるようになるとはよい時代。
早稲田の付属から早大に上がった学生さんは、佐々木宏夫先生の『マッチング問題とその応用 』を読んで、今回ノーベル賞を受賞した研究にみんなが関わっていた(?)ことを知っておきましょう。そうでない学生も是非読みましょう。 http://t.co/0RNOR1Zl
早稲田の付属から早大に上がった学生さんは、佐々木宏夫先生の『マッチング問題とその応用 』を読んで、今回ノーベル賞を受賞した研究にみんなが関わっていた(?)ことを知っておきましょう。そうでない学生も是非読みましょう。 http://t.co/0RNOR1Zl
早稲田の付属から早大に上がった学生さんは、佐々木宏夫先生の『マッチング問題とその応用 』を読んで、今回ノーベル賞を受賞した研究にみんなが関わっていた(?)ことを知っておきましょう。そうでない学生も是非読みましょう。 http://t.co/0RNOR1Zl
早稲田の付属から早大に上がった学生さんは、佐々木宏夫先生の『マッチング問題とその応用 』を読んで、今回ノーベル賞を受賞した研究にみんなが関わっていた(?)ことを知っておきましょう。そうでない学生も是非読みましょう。 http://t.co/0RNOR1Zl
早稲田の付属から早大に上がった学生さんは、佐々木宏夫先生の『マッチング問題とその応用 』を読んで、今回ノーベル賞を受賞した研究にみんなが関わっていた(?)ことを知っておきましょう。そうでない学生も是非読みましょう。 http://t.co/0RNOR1Zl
私が書いた論説ってこれのことね。> CiNii Articles -  Club guessing sequence について : 集合論における自然な構造 http://t.co/mC9RnEur #CiNii
安藤 俊幸. “テキストマイニングと統計解析言語Rによる特許情報の可視化”. 情報管理. Vol. 52, No. 1, (2009), 20-31 http://t.co/uLBoaXPa
安藤 俊幸. “テキストマイニングと統計解析言語Rによる特許情報の可視化”. 情報管理. Vol. 52, No. 1, (2009), 20-31 http://t.co/uLBoaXPa
ほおRT @HYamaguchi: 手話にも方言があるのかあ。RT @kakentter: こんな研究ありました:日本手話言語地図の作成研究(大杉 豊) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20820010

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