U∩※deD(Before and After (@UdaD79273722)

投稿一覧(最新100件)

RT @manjimal_sakaki: 大場千景「無文字社会における「歴史」の構造 : エチオピア南部ボラナにおける口頭年代史を事例として」『文化人類学』78 巻 1 号、2013年6月。https://t.co/JeCMERkvfE
RT @nomikaishiyouze: たまに御茶ノ水の連合会館(旧総評会館)に行くんだけど、その建築の過程自体が建築家と労働者の指導関係を廃したり中間搾取をなくす社会運動(民主建設方式)だったんだよという論文。その後民主建設方式は住宅に採用され、労働者による住宅の自主建設に…
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @nawaken: 私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW
RT @yusaku_w_s: 拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @nullue: J-STAGE Articles - 対称性推論における表象の形式と構造 https://t.co/hnPXpiuIvt
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @homein_sw_org: 池田和彦(2011)「生活保護制度における居宅保護と施設保護」読了。 "多くのホームレスが、施設保護という形での最低生活保障を選ぶか、最低生活保障なしの「自由」な野宿生活を継続するかという、奇妙な二者択一を強要されている" 野宿に負ける…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @viewfromnowhere: 古典の再評価と称し、それを現代的に解釈してみるなどといふのはつまらぬことです。そんなことをするくらゐなら、古典など追放してしまつたはうがまだましです」 https://t.co/Ehs0bXnpW7
RT @shoemaker_levy: この論文PDF公開されてたのですね。丹念に史料を分析された成果です 竹中友里代「橋本遊廓の遊客と娼妓ー遊客帳の分析から」『京都府立大学学術報告(人文)』73号、2021年 https://t.co/XEvbybnOSK
RT @dkatsura: 坂本治也先生が2019-20年くらいに書いていた通りのことがいま起こっている。NPOに対する政治と金銭の不信感。 https://t.co/LHCbCQGF6o
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @Schnee05: 北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
RT @yukiyoshikawa89: 日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にし…
RT @Icchi_Team: https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
RT @gks_co: @emiemi14 https://t.co/n7JTCmiHMH こちらの論文の「 構成主義的な認知療法の概念」の項で合理主義的認知療法と構成主義的認知療法のが対比がなされていました。 CBTを新自由主義とする元々の議論を存じ上げなくて推測になるので…
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @chokusenhikaeme: (※)「例外的に、精神分裂病患者は解離性向に無関係に強い覚悟の上の自殺念慮によって自傷行為を起こすと考えられる。つまり、彼らの自殺念慮の高まりには解離はあまり関係せず、一旦強い自殺念慮を抱くと、解離性向に関係なく実行する(「覚悟の上の自…
RT @border0023: 普段は足を組んだり大声で話をしているフィリピン人が廊下の隅を体を小さくして遠慮がちに挨拶をして通るようになっていた。日本語教師によれば「そのような態度を身に着けた方が配属先でかわいがられるから」とのこと 「東アジアにおける移住ケア労働者の構築」小…
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @makunegao: 新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使し…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @ren7mi3: ・トラウマと関係が深いと言われる 「慢性疲労症候群」 の成人患者に認知行動療法を行なったところ, 9 カ月で前頭前野の容積が増加した ↑脳は、成人後でも復元力を発揮する 引用元:https://t.co/MK8PWmqd9N
RT @yj_mygw: 安藤有史さん(立教・院)より「統治技法としてのレジリエンス――複雑性・ネオリベラリズム・予行訓練――」(『年報カルチュラル・スタディーズ』9号)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 https://t.co/vCtNCDAqrJ
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以…
RT @okamura_itsuro: 今井君の論文を読了。 給付金が給付制度を通して自殺した子どもの遺族に対して支給される際に、給付のトリガーとされる「事故」や「事件」への解釈がどう変化したのかを考察していて、興味深い。ただ、補償の論理や救済の論理自体は、踏み込んで考察して…
RT @nov_saturday: ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか…
RT @shiinama: 「社会的なもの」の無視に関する批判とか。 「精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察」東京通信大学リポジトリ-東京通信大学リポジトリ-TOP https://t.co/iUwH3yviHA
RT @jiro6663: 「現在、結婚の際に妻の苗字を選ぶカップルは4%」というが、実はこの数字にはめっちゃ地域差がある。最も低いのは北海道(1.68%)、最も高いのは茨城県(6.8%)。女性のキャリアと関係するのかと思っていたが、東京は2.43%と、むしろ平均より低い。 h…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @hiraigen: ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJ…
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
RT @kimarx: この論文の第三部になると、オリンピックと疫病についての話が出てきて、他人事に思えなくなってくる。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 Ⅲ. 祭典の思想と生存の意志』 https://t.co/a6j0AY0L9z
RT @nov_saturday: CiNii 論文 -  労働者階級が社会運動に参加・団結する条件について:「社会的ジレンマ」ゲーム理論の応用可能性 https://t.co/YIYQdr713K #CiNii
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…
RT @chokusenhikaeme: (片岡栄美) 「《「体育会系」学生のアイデンティティ・キットとは何なのか》体育会系ハビトゥスの保持者は組織の生産性に寄与しているかもしれないが,同時に男性支配的で成果主義,競争主義的な組織文化や男性優位の格差構造が継続的に再生産されてい…
RT @nov_saturday: 野久尾徳美「社会福祉における住民参加 : その四つの形態と問題点」『社会福祉学』1963 年 4 巻 pp. 1-14。 約60年前の論文だけど、一周回って最先端?の感じすらある。 https://t.co/GOMtQ2ICXJ
RT @nov_saturday: 柊澤利也「課題集中校の社会的包摂に向けた専門職の実践と協働に関する一考察 -スクールカウンセラーの生徒面談ルートに着目して」 相談室がある特定集団(個人の場合もある)の居場所として「占拠」されてしまうというのは現場ではわりと見ることかもし…
RT @sagtmod: Jコミュニタリアンって、ナチ支持神学者アルトハウスの、過去の反省も踏まえんとこういうレベルを超えないんだよな。正直サムい。https://t.co/dryqzCSFdA「有機的共同体」vs「紐帯なき個人からなる社会」、「土地固着性」対「根無し草性、故郷…
RT @shiinama: 遠藤真弘(2014)「諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況:イギリス、ドイツ、アメリカ」https://t.co/zVl7j7N8LD よく整理されている。細かいところで知らないことが結構あったので、勉強になった。
RT @livresque2: 大學リポジトリに遺稿收藏https://t.co/EQgn1DoVix/https://t.co/JRbr6syJGD。「板倉達文氏が名大在職時と退職後にまとめた、下記の2冊の翻訳」「出版する予定でしたが、道半ばで病に倒れ」「多くの人に見てもらい…
RT @livresque2: 大學リポジトリに遺稿收藏https://t.co/EQgn1DoVix/https://t.co/JRbr6syJGD。「板倉達文氏が名大在職時と退職後にまとめた、下記の2冊の翻訳」「出版する予定でしたが、道半ばで病に倒れ」「多くの人に見てもらい…
RT @nov_saturday: 1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
RT @shiinama: 日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
RT @hige_ol: (安楽死を合法化する国々では、その)「対象者は終末期の人から認知症患者へ、精神障害者、高齢者、重度障害者、知的障害者や発達障害者へと、じわじわと拡大し続けている」 https://t.co/lYMDXwTEcl
RT @tcv2catnap: 「道徳と主体」~江戸後期から明治期にかけての通俗道徳~川田 耕 https://t.co/2BqOpcr3A5 一番わかりやすいかなこれ。
RT @mitsu0088: 社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす) 杉本 一義(1976) ここにもあるけど、社会福祉理論がどんなモデルで立論しているかによって、当然、主張・帰結は変わる。社会主義モデルだと、暴力革命やむ無し、に落ち着き、社会福祉は消滅を…
RT @Birdsareplaying: 地方改良運動と地方体制の再編 - https://t.co/F67UK14CcT <かなりや市史>を読むための視点がほしくて、名望家のことを調べてたら、出会った論文です。地方改良運動、いまの「地域福祉」に似てる。 上からの指導。迎合し…
RT @shoemaker_levy: 同じ著者の研究で、大正期東京の伝統的システムを利用した屎尿処理が一定の成果をもたらしたことを示し、イギリス型の大規模インフラ整備だけが公衆衛生状況改善成功の「唯一の」モデルではないことを示したのが永島(2011)だったかと思います。 ht…
RT @shoemaker_levy: むしろこうした研究こそが、貧困・差別と疾病を過度に関連付けてきたのではないのかという反省があります。それを認識させた研究の一例が大正期東京の上下水道問題と腸チフス流行を論じた永島剛(2005)ではないかと。 https://t.co/jh…
RT @a_hosokawa: 動物虐待と重大犯罪の関連についての日本の研究論文はあまり見当たりません。 以前紹介したことがありますが 『青少年における動物虐待の実態―非行少年と対人暴力との関連を中心として』2007年7月https://t.co/w5IpanEGAt
RT @akupiyocco: 多くの人が言及している学陽書房の『ニューフェミニズムレビュー』(1990-1995)も、びっくり箱のような魅惑的なシリーズだった。 6巻母性ファシズム : 母なる自然の誘惑の書影は見つからなかったけど「日本の古本屋さん」から。 https://…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @tani6s: 【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https:…
RT @nov_saturday: 成田大起「社会統合における動機づけ問題への一解答:―ホネットとハーバーマスにおける 「認知的アクセス」 という視点から―」 https://t.co/MLpHGqyM8P #CiNii 現代フランクフルト学派の社会批判 : ポスト・ハーバ…
RT @nov_saturday: 成田大起「社会統合における動機づけ問題への一解答:―ホネットとハーバーマスにおける 「認知的アクセス」 という視点から―」 https://t.co/MLpHGqyM8P #CiNii 現代フランクフルト学派の社会批判 : ポスト・ハーバ…
RT @ekesete1: @gogyou_T だから知的障害やその他の理由で普通の人とうまく会話ができないわけ これも知っておいたらいい> 東京都の一地区におけるホームレスの精神疾患有病率 https://t.co/KYxrMjeJDY 結果 平均年齢は50.5(標準偏差[…
RT @nov_saturday: 現在の社会福祉のベクトルと問題点がクリアに整理されている。昨日ツイートした『貧困と就労自立支援再考 ―経済給付とサービス給付』の書評論文にもなるくらいに色々ギュッと詰まっている。→遠藤知子:「生涯現役社会」の推進に見る社会福祉の再編 htt…
RT @kn_socio_ftfc: 和気康太,2017,三浦文夫の社会福祉経営論と計画―社会福祉計画論の視点からの検証と継承― https://t.co/qErYQXhWhD 1980年代に社会福祉計画が重要視される背景に,和気はK.ポパーの唱える所の「漸進的社会工学(pi…
RT @harukaka0: カント哲学にはなおもうひとつの誤謬がある。即ち、精神作用一般を、素材を受け取る受動的作用としての感性と素材を形式化する能動的作用としての悟性とを要素的に分離し、両者の相互依存作用の内に認識が成立するという理論構成である。 https://t.co/…
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
RT @_3___0: 朝ドラ、東映の話なんですね。で、労働組合の存在が消されていたと。はー ぜひこちらの論文を。 木村 智哉「商業アニメーション制作における「創造」と「労働」 : 東映動画株式会社の労使紛争から」 https://t.co/cfUUuT9huu
RT @tocoro: 精神疾患の新しいモデル ミクログリア仮説  | 日経サイエンス https://t.co/bRr6vKhpHh 論文PDF https://t.co/DjjPZH7xuk 初期仮説段階であることが強調されているが、様々なストレスがミクログリアを活性化する…
RT @HiguchiNaomi: 「誤嚥性肺炎で入院する70歳以上の高齢者は毎日2万人。 https://t.co/cviUMhg9hU #誤嚥性肺炎 のリスク要因は、低栄養・サルコペニア・摂食機能障害など。適切な口腔機能ケアがリスクを大きく下げることもわかっている。予防…
RT @nov_saturday: 差別文体の哲学的分析といえば、最近では和泉悠さんが注目で、アクセスしやすいところだと(リーダブルとは言ってない)、以下のもの。 ブログ https://t.co/GhCfas7WvH 論文「総称文とセクシャルハラスメント」 https://t…
RT @inaphenomeneuro: 「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 htt…
RT @kojima_aponet: 筋肉に過度の負荷をかけるのは注意が必要ということね 【整形外科と災害外科 (63) 3 p469-471,2014】 加圧トレーニング後に挫滅症候群(Crush Syndrome)を合併した一例 https://t.co/zwGvp0r…
RT @numatakazuya: 聖書を読む会で「癒し」の語源を主に80年代と言ったが、どうやら間違っていたようだ。2000年代に動詞「癒す」よりも名詞「癒し」が主流になったようである。松井剛、2013による。論文では同年代における癒し概念(治療ではない)の宗教から世俗への移…
RT @nazomizusouti: 「無重力と無重量」の説明。短いからすぐ読めます。 https://t.co/UG1M293nLE
RT @sakuey: 著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者…
RT @onozka: 特集 オープンダイアローグと中動態の世界 —シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」 https://t.co/lAzRIQDjqL 責任を伴う意志による選択を支援するのではなく、欲望を形成する能力を支援する。うつ病になるとこの能力…
RT @tomo_int: 「赤いテープを巻いた小銭をカゴに入れて撒く」「白木の位牌に石を投げて川に流す」といった、幼少期に体験した地元の葬儀について、まさか調査報告が出ていたとは…。 松田香代子「葬送習俗の変容にみる地域性 : 静岡県裾野市の葬儀の現状」(国立歴史民俗博物館…
RT @murasawawatari: 不登校の歴史について、くわしく知りたい方は、拙論を参照ください。 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー (不登校の歴史 補足) https://t.co/RZJQPqK9B6
RT @shiinama: 廣橋容子・李相済(2009)「これからの高齢者福祉施設のあり方 ~フィンランドとの比較から~」https://t.co/2CVj3gWvj9 これだけ見るとフィンランドさんマジぱねぇってなるけど、どこまでが税金でどこからが自己負担なのか明記してないの…
RT @nawaken: 私が2ndで一緒にやった実験論文が公開されてました! 4年前の冬休みに参加学生と大量のメールのやり取りしてました。 秋保亮太, 縄田健悟, 池田浩, 山口裕幸 (早期公開). チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 社会心理…
RT @Cristoforou: 大ウソですね。ざっさくプラスによると1994年から日本の大学で研究されてます。/CiNii 論文 -  ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート https://t.co/WAWFg8v6sk #CiNii https://t.co/A…
RT @murasawawatari: 今日、研究会で富田昌平さんの発表をきいて、面白かった。その中で、自身の論文を紹介していたので検索して見た。 「幼児の下品な笑いの発達」 「幼児期における恐いもの見たさの心理の発達」 タイトルだけでもわくわくする。 https://t.…
RT @mntcabe: 改行箇所については、以下の論考で簡単に述べています。今回は、この内容を大きく発展させたものになりました。 永井 正勝(2010)「古代エジプトの神官文字資料における「改行」:「エルミタージュ・パピルス No. 1115」を事例として」『オリエント』5…
RT @okisayaka: 科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
RT @ykamit: 眼(網膜)にあるのは「盲点」ではなく「視神経乳頭」であって、視神経乳頭に対応する視野の部分が盲点だ、と某先輩によく注意されたものですが、区別しない場合も多いようですね。視神経乳頭をanatomical blindspotと言ったりもするようです htt…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @yukiyoshikawa89: 昨日の研究会のときに教えてもらった論文です。非常に興味深いです! 曽田裕司、2018、「ピアノ練習における「相転移」を記述する理論についての予備的考察――現象学的エスノメソドロジーを中心に」『尚絅大学研究紀要 A. 人文・社会科学編』…
RT @nomikaishiyouze: 今回のレクチャーでは、山本英弘「社会運動を許容する政治文化の可能性 ―ブール代数分析を用いた国際比較による検討」『山形大学紀要(社会科学)』47(2): 1-19 (https://t.co/gRhBJ4PuLo)を読むよ デモや陳情に…
RT @yomogicamera: ニュージーランドにおける「深刻な住居剥奪」と「ハウジング・ファースト」 / https://t.co/hMPpgr7lzF
RT @ropcb08: [PDF] レファレンス 男性の育児休業の取得促進に関する施策の国際比較~日・米・英・独・仏・スウェーデン・ノルウェー(資料) / https://t.co/sz0V3Tbxav
RT @shiinama: 加藤謙介(2011)「地域における要支援・要介護高齢者のペット飼育に関する意義と課題 : ナラティヴ・アプローチの視点から」 https://t.co/mYPoM75TJG "要支援・要介護高齢者にとってペットは…ペット飼育をその一部とする自身の人生…
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…

お気に入り一覧(最新100件)

ユダヤ・イスラエル研究 イラン・パペ著『パレスチナの民族浄化 ―イスラエル建国の暴力』・『イスラエルに関する十の神話』 金城美幸 https://t.co/ru6NJih4d6
【メモ】河崎健「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察-比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」『選挙研究』第29巻1号、2013年 https://t.co/W7TX8JiSws
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
道徳教育などで共存を目指した取り組みが行われ、異質な他者と接する際のノウハウが提供されているかのようではありますが、内面のレベルでは異質性を忌避する状況が続いているのではないかと思います。こうした状況に一石を投じたくて、論文を書きました。 https://t.co/W1rnRWyMZT https://t.co/7vYPSmP90H
善福寺川を元にした、グリーンインフラの導入の大切さを強調する論文です。このような内容を取り入れた上での計画なのでしょうか? (https://t.co/2skQLBj8Dw)
たまに御茶ノ水の連合会館(旧総評会館)に行くんだけど、その建築の過程自体が建築家と労働者の指導関係を廃したり中間搾取をなくす社会運動(民主建設方式)だったんだよという論文。その後民主建設方式は住宅に採用され、労働者による住宅の自主建設に繋がる。面白かった https://t.co/SkmpoEorAN
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
志水 宏吉, 同和教育の変容と今日的意義, 教育学研究, 2018, 85 巻, 4 号, p. 420-432, https://t.co/kqw1F8a4vE
『精神障害を生きる』書評https://t.co/TpeRRqXjXh 評者の早野禎二先生は、10/8(日)の日本社会学会第96回大会で、「北海道浦河町「べてるの家」の治療文化の形成過程とその特徴——周縁性と地域のマイノリティの共生文化の視点から」と題した、興味深い報告をされていました。https://t.co/w88cKKPO2i https://t.co/Dl3oiurPat
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
役に立たない機械などを縦横に紹介していただいた研究室訪問記が紹介されています。(日本学術会議の機関誌より) https://t.co/Fa6SBNkRk4
過去の選挙と投票率の研究から、投票率の高さが必ずしも左派政党に有利とは言えないという結果もあるが、保守派を震撼させたであろう結果が2023年4月の統一地方選挙で出た。 1.7倍に急増、女性当選「過半数」の東京・杉並区議選 その背景 2023/5/2 https://t.co/yl86woKnk7 https://t.co/96eKzWGV9t
このオンライン署名に賛同をお願いします。「10月13日可決予定!STOP! 埼玉県 子どもだけの登下校禁止条例!!」 https://t.co/Nu8VxWhGr3署名しました。 子供の健全発達育成のために百害あって一利なしの自民党埼玉県議団のこの法案は即時廃案にすhttps://t.co/VsUs7Shk3o… https://t.co/LbvRRMYXUb https://t.co/qHuvrRICHq
このオンライン署名に賛同をお願いします。「10月13日可決予定!STOP! 埼玉県 子どもだけの登下校禁止条例!!」 https://t.co/Nu8VxWhGr3署名しました。 子供の健全発達育成のために百害あって一利なしの自民党埼玉県議団のこの法案は即時廃案にすhttps://t.co/VsUs7Shk3o… https://t.co/LbvRRMYXUb https://t.co/zS1URlya8X
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
J-STAGE Articles - 自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ https://t.co/yuG2M77iwk
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
山口 和紀(2022)「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか 」https://t.co/elQG4HuIy7
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
古典の再評価と称し、それを現代的に解釈してみるなどといふのはつまらぬことです。そんなことをするくらゐなら、古典など追放してしまつたはうがまだましです」 https://t.co/Ehs0bXnpW7
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
谷先生,さらりと発達障害者の困ったの核心をついている気がする 神経システムの階層性がこれを緩和していくのだが,続きは明日 「内部状態及び将来の行動プランの両者を最適化する探索過程の計算負荷こそが,現象的意識の基になる」 https://t.co/zlI0ri7j5b
僕自身の関わりを考えていく上で逸脱から元に戻すと言う視点が強い場合がある事を反省しないといけない。僕自身のソーシャルワークの加害性についてもこういう論文を読むと振り返られる。小さな想いを守る為に頑張ります 「福祉の研究領域における構築主義の展開」上野加代子 https://t.co/Tvfe33ex7J https://t.co/ZXsBaebl5I
堀さんのこの議論、日本の平和運動論の諸相をやや戯画化してしまっているようにも思える。あるいはメディアに流布したイメージに合わせてあえていうと、ということなのだろうか。10年近く前の論文だが、これなど。藤原修「日本の平和運動――思想・構造・機能」(2014) https://t.co/ZVHxztf94T https://t.co/1LpDQpSOfk
『このような自閉症独特の解離が起きやすい理由としては、主語の欠落が背後にあるのであろう。対象との心理的距離がなく、(略)意識モードを変え、さらに他者をそっくり取り込むのである。』 杉山登志郎「自閉症の精神病理」 https://t.co/xLOdKybmCU 思春期頃に知っていたかったな… #ASD
野家啓一さんの「『不可識別者の同一性』について」という論文(『科学哲学』9 巻 p. 91-105, 1976)、序文がすごくかっこいいですよね…… https://t.co/lNBOnujrtb
この論文PDF公開されてたのですね。丹念に史料を分析された成果です 竹中友里代「橋本遊廓の遊客と娼妓ー遊客帳の分析から」『京都府立大学学術報告(人文)』73号、2021年 https://t.co/XEvbybnOSK
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
痛くて眠れないとかお金がなくて心配とかの人に不安を傾聴するだけの対応をしてしまって、身体的な苦痛や社会的問題が全然解消されない、というのを防ぐ訳です さっきの論文とそこに載ってる表がめちゃわかりやすいので皆さんぜひ!! こっちはより詳しく書いてあります https://t.co/CTatbbzevS
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
うーん、学生運動の残党系の元から集団化に親和性の高い連中が「最新の市民運動はネットワーキングだ!!」と盛り上がったわけね…   で、その延長線上にNPO法があるのか…   https://t.co/6YWTtmcSD8
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にしたくなりますね。 https://t.co/PvXG6p8f4c
それにしても、今回の本はこちらの博論をもとにした書籍化だろうけど、博論時のタイトルより逆に硬くなっているのが面白い。 「渋谷ギャル・ギャル男サークルのエスノグラフィー : 社会的成功のための勤勉さと悪徳資本」 一橋大学 博士(社会学) https://t.co/FsXcPGMmEc
シドニーのホームレス・プロトコルとホームレス支援政策の変遷、それらの相互補完的な社会的意義については、論文を参照してほしい。もう8年も前のもので荒削りだが、私のホームレス問題との出会い、原点とも言うべき論文だ。 https://t.co/YUOwoUL6Nk 以下に考察と結論の一部を転載する。
現状を理解し対抗手段をとるための参考情報として、2018年に発表された以下の論文について皆さんと情報を共有したいと思います。 — 内山昭 (2018) 日本・軍事大国論と対抗戦略—高い兵器水準と防衛費の拡大—. 大阪経大論集 69 (2): 7-30頁 https://t.co/FLfPv4VLR9
発達障害はこういう特性があるという意見がいろいろあるけど、医者以外の人が言ってることはデタラメだから信じない方がいい。 「発達障害の特性の有無あるいはその程度は、社会適応の問題の深刻さと必ずしも線形の相関関係にはない。」 『大人になった発達障害』本田 秀夫 https://t.co/nQ4qF1QmgW
北垣 徹(1995)「新たな社会契約:フランス第三共和政期における福祉国家の哲学的基礎」 https://t.co/jUxTqOrklo ルソー、デュルケーム、レオン・ブルジョワ
京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD" https://t.co/LOhRHgbgzx https://t.co/8ABFXIxazw https://t.co/b0YHQyKhYA
仁田(2019)のIRと記憶に関するレビュー論文。 【覚書き】①短期記憶が長期記憶になるプロセスを「記憶固定化」、一度固定化された記憶が想起によって一時的に不安定になり、その後再び安定化するプロセスを「記憶再固定化」という。 https://t.co/VF3W5YYQwt
倫理の根拠づけを考える上で、ハーバーマスの公共圏論は外せない。 と言うわけで、ちょっと難しいけど、参考になる論文を見つけたのでした。 https://t.co/PJAKgg9zbT
【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 249-260 https://t.co/OTBr114rPX
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
「ここがわしの家や。立ち退けいわれたら、仲間呼んで抵抗するだけや。」 ■青木秀男、2005、「どこ行けいうんや――公園野宿者の占拠と排除」日本都市社会学会編『日本都市社会学会年報』23: 57-73. https://t.co/KbNab4kLab
(※)「例外的に、精神分裂病患者は解離性向に無関係に強い覚悟の上の自殺念慮によって自傷行為を起こすと考えられる。つまり、彼らの自殺念慮の高まりには解離はあまり関係せず、一旦強い自殺念慮を抱くと、解離性向に関係なく実行する(「覚悟の上の自殺」)。」https://t.co/lLkNMoS9o6
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
こちらの報告書拝見すると、2020年度の時点ですでに「日本列島出土の硯とされる資料については、走査型電子顕微鏡による黒色付着物調査の結果、古代以降に確認できるような墨粒子は確認できなかった」とありますね。 https://t.co/RGue6z49tp
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
"これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2LxiEhJr
デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』11頁) https://t.co/natEOlw4R7
『若者の貧困-住まいとジェンダーの視点から-』 https://t.co/gxsTB4QpY1
出典が書かれてなかったので検索したらすぐに見つかった。 福西大輔「ミステリー小説に見る「民俗的世界観」 : 「都市」から「田舎」への視点」 https://t.co/ddtx4EYrSJ
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使して必死に書いたものです。読んでもらえたら、とても嬉しいです。 https://t.co/wBsM1wTHrO
ところで、この「未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用」という論文、とても実践的で実用的なんだけど、著者情報をみると4人の所属がキユーピー株式会社で、2人が東京家政大学・タマゴのおいしさ研究所という。 https://t.co/q4NWmUZyvn
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
可能性と危うさー同時代で菅孝行が「まれびと」を参照した議論を批判していたかーをもつ、「権力と個人」と「他者をめぐる問題」の複雑に交差局面を考える先行者として。>鎌倉祥太郎 津村喬における「日常性批判」の射程ー戦略的「読み(レクチュール)」の可能性をめぐってhttps://t.co/c4drmLisJY
“『知的障害のある人たちと「ことば」:「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮』” https://t.co/smdL1vosYw
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
・トラウマと関係が深いと言われる 「慢性疲労症候群」 の成人患者に認知行動療法を行なったところ, 9 カ月で前頭前野の容積が増加した ↑脳は、成人後でも復元力を発揮する 引用元:https://t.co/MK8PWmqd9N
安藤有史さん(立教・院)より「統治技法としてのレジリエンス――複雑性・ネオリベラリズム・予行訓練――」(『年報カルチュラル・スタディーズ』9号)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 https://t.co/vCtNCDAqrJ
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
「社会的なもの」の無視に関する批判とか。 「精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察」東京通信大学リポジトリ-東京通信大学リポジトリ-TOP https://t.co/iUwH3yviHA
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJoOa
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
ジェンダーの視点"も"必要ではなく、ジェンダーの視点こそが必要不可欠なんだって強調してるけど、この認識が広く共有されることが重要だと思う。 https://t.co/04AoNvYRSG
山本千寛 アンリ・ルフェーヴルにおける 「現実意識」の空間― 日常生活批判と都市空間論の交差点をめぐる考察― ルフェーブルが導入した時間の機能を大文字・小文字の時間という独自の概念で分析している。 https://t.co/iJAFdvEVfI https://t.co/LVMEQ6wm6C
CiNii 論文 - ナジアンゾスのグレゴリオスとDe vita sua--アテーナイにおけるバシレイオスとの友情(carm. 2. 1. 11, 211-264) https://t.co/ngUUFdHs9O DMで教えていただいて一気に読んだ こんな…激熱友情(の複雑で切ない崩壊と屈折した顛末、死後の回復の試み)を一気に吸い込んでしまって…私は…
1923年9月1日に発生した関東大震災に際して、差別とデマゴギーによる朝鮮人虐殺が起こされました。 — CiNii 図書 - 関東大震災朝鮮人虐殺問題関係史料 https://t.co/Fojlx5bIJJ 差別の歴史を隠蔽し近隣国への憎悪を助長する政治家に対して、抗議の意を示します。 #小池百合子は9月1日に追悼文を送れ
『 「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽』(清末 愛砂)2014-8 / 室蘭工業大学学術資源アーカイブ (https://t.co/ocOP4QT2X7) #NewsPicks https://t.co/AlJOhrKMIz
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの「価値」の理論構造についての一考察 : 「自己決定の原理」がもつ構造的問題に焦点をあてて https://t.co/DKa6Mc7GFv #CiNii 近代市民社会は自己決定できる人だけに尊厳がある。自己決定が困難な人にも尊厳を保障する価値理論をSWは生み出すべきだ、というお話。
永原 陽子「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」2016 https://t.co/7RoCbQANtt #CiNii
【掲載論文】岡島 純子他, 不安症状を持つ自閉スペクトラム症児のための小集団認知行動療法の開発とその効果—パイロット・スタディ—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 47-60 https://t.co/XyKV6wU9io
備忘録:柴田秀樹「ミシェル・フーコーの文学論における言語の問題 ─書物,図書館,アルシーヴをめぐって─」 https://t.co/btZ5GR6lP6
いわゆるゴミ屋敷に住む世帯へのアプローチについて、誰かスペースでもzoomでもいいから雑談会レベルの企画してくれんかな。セルフ・ネグレクトっていう観点からガチの研究会でもいいんだけど。とにかく誰かの話を聞きたい。 https://t.co/f6DGVGkwpX

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