原 直史 (@HARA_Naofumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @ddarchives2020: 「歴史や記憶を語るモノを救済する過程が、被災したひとへの重要な支援となる」との典拠はこちらです。「過去や現在との関係性への働きかけ」ということがポイントかと思います。#能登地震 https://t.co/Y2yk4NOkGn
@rivereastbamboo お役にたてて幸いです。建築史畑ではこのような研究多そうですね。江戸の文献史学でも竹ノ内雅人氏などが精力的にやっています。 https://t.co/EuhkN4MCFv

1424 0 0 0 OA 大正大震火災誌

RT @wayto1945: 関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する…
RT @FireOgma: 「検証 ナチスは良いこともした?」 https://t.co/YGFSGyyMjW 「近代日本の偽史言説」 https://t.co/6dWbtf9q6N
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @KanoYasuyuki: 田山実が「地震史材料蒐集嘱託員」となっている『大日本地震史料』は,明治から続く地震史料集編纂の最初の2巻です.先輩方のご苦労に頭の下がる思いです.ますます活用したいです. 参考:宇佐美龍夫(1979)日本地震史科の恩人たち:田山実と武者金吉,…
RT @rin9yuu: PDFあり。野北晴子「江戸時代における貨幣経済の発展と幕末諸藩の財政危機:その現代的意義を考える」『広島経済大学経済研究論集』第45巻第3号、2023年3月。 https://t.co/3XhMUgmvQW
RT @rin9yuu: PDFあり。田口英明「元禄・享保期民間社会における経済思想史研究の視角と対象」『湘南工科大学紀要』第57巻第1号、2023年3月。 https://t.co/HdX7X5TN18
RT @ddarchives2020: @HARA_Naofumi PDF版もご活用いただければ幸いです。 https://t.co/Ce7hFlvdoZ
RT @ddarchives2020: 佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA…
@inapopopopoon 興味深く拝読しました。由良の米屋一統については、拙稿で触れたことがあります。時代がだいぶ異なりますがご参考まで。https://t.co/ZLzBlpXsTN
RT @y_togo: 世紀をまたいでロングセラーを続けている吉田東伍の『大日本地名辞書』。正・続編が完結してから今年で110年になります。 写真は第二版(1907年刊)と続編(09年刊)。 ✅ネットで本書の全文を閲覧することができます(国会図書館デジコレ)。 例えば東伍の生地…
RT @geoign: しかし九大の移転問題が30年以上にわたって長引いてしまったのもあり、現行の九大博物館は博物館としての建物を持たずアーカイブとしても展示としてもずっと悲惨な状態にある。自分が高標本の展示を見たのは工学部が引き払ったあとのボロボロの旧教室だったし。 http…

19 0 0 0 OA 利根治水論考

RT @y_togo: 新潟日報1月20日付6面の「築土構木」中で紹介された吉田東伍の災害史関連の2文献については、全文下記から閲覧することが可能です。 ✅利根治水論考(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/SlrlZaj6cx ✅貞観十一年 陸奥府城…

20 0 0 0 OA 口絵

RT @NICHIBUNKENkoho: 【基幹研究プロジェクト】 #日本関係欧文史料の世界 を更新しました 《図版紹介》にティチング『日本風俗図説』(1819)を追加しました。当時の婚礼や儀式の様子が色彩豊かに描かれています。 図:https://t.co/KMm2xBkfh…

372 0 0 0 OA 暁斎画談

RT @ukiyoeota: 歌川国芳が猫を懐に入れて絵を描いていたという絵はこちらです。『暁斎画談』外篇巻之上より。絵を教わっている少年は河鍋暁斎です。画像は国立国会図書館所蔵。国立国会図書館デジタルコレクションにて全図がご覧いただけます。https://t.co/B58wI…
RT @KanoYasuyuki: 上越市の高田図書館は,https://t.co/uvGHK1JHTX という論文の調査のときにお世話になりました。たいへん丁寧に対応していただいて目的を果たせました.こんどの明治・大正の新聞もまた調べにいきたいと思います. https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
「歴史や記憶を語るモノを救済する過程が、被災したひとへの重要な支援となる」との典拠はこちらです。「過去や現在との関係性への働きかけ」ということがポイントかと思います。#能登地震 https://t.co/Y2yk4NOkGn
PDFあり。廣嶋清志「江戸後期農村人口における波動と飢饉:石見国邇摩郡今浦にみる」(『人口学研究』第59号、2023年9月)。 https://t.co/1ChNr1kruX
内藤光博(専修大学法学部教授)「スラップ訴訟と言論の自由──名誉毀損損害賠償裁判を利用する言論抑圧の問題性──」 『専修大学今村法律研究室報』(2019) https://t.co/sasV52iiCs
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
CiNii 図書 - 骨寺村荘園遺跡村落調査研究報告書 https://t.co/CJEVKj0MzR #CiNii
ちなみに宝幡寺の寺役人や支配機構、寺領については、松本さんが精力的に取り組まれているので、興味ある方は是非合わせてご覧いただきたい。 近世中後期出羽国宝幢寺における寺役人の職分・身分 : 近世寺院領主の統治機構とその特質 https://t.co/84XHxDEZPo https://t.co/zq6wi2SM2j
「検証 ナチスは良いこともした?」 https://t.co/YGFSGyyMjW 「近代日本の偽史言説」 https://t.co/6dWbtf9q6N https://t.co/VPwJ9xccBc
「デジタルアーカイブ学会誌」 2023年第3号 [フルペーパー 実践論文]デジタルアーカイブ資料の活用を促進する二次利用条件のあり方. 大井 将生、渡邉 英徳 https://t.co/vuZ6vaaVwX
金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
佐々木 和子 - 阪神・淡路大震災映像への肖像権ガイドライン適用の実践;神戸大学震災文庫での公開にむけて https://t.co/KaQnLgASLT
ディズニーシーに関連する紹介記事・論文を参考にしました これ違くね??と思った人はご指摘お願いいたします! 映画・文学・テーマパークで学ぶ地震と火山 https://t.co/kwB51wrc5l 東京ディズニーシーにおける地学教材の活用 https://t.co/sdgtXaED38
拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。https://t.co/UqCj4KNLFE #こんな論文が出ていたようです
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
拙稿「高等商業学校とスペイン語教育」では小樽高商を取り上げています。https://t.co/762k8AoG2a
PDFあり。 ⇒後藤美緒,松下優一,塚田修一 「旧軍用地に住むということ──世田谷郷と戸山ハイツを事例として──」 『文学部紀要 社会学・社会情報学』第33号(通巻第298号) (2023/3) https://t.co/SvIQZcSmY3
これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り組んでいたという。
田山実が「地震史材料蒐集嘱託員」となっている『大日本地震史料』は,明治から続く地震史料集編纂の最初の2巻です.先輩方のご苦労に頭の下がる思いです.ますます活用したいです. 参考:宇佐美龍夫(1979)日本地震史科の恩人たち:田山実と武者金吉, 地震2, 32, 355-359, https://t.co/BMQDLCufvE https://t.co/H46cSU1kz8
PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
@sanyo_gaishi 田中大喜「『俣賀文書』の史料学的基礎考察」<https://t.co/gZgN4YGvwo> 花園大学情報センター編『俣賀家文書』<https://t.co/55e6jVvycc> こちらこそよろしくお願いします。
PDFあり。福江充「立山衆徒が求めた加賀藩の外の権威」『北陸大学紀要』第54号、2023年3月。 https://t.co/5ndDEBBbAy
PDFあり。堀田幸義「仙台藩士の在郷居住に関する基礎的研究」『宮城教育大学紀要』第57号、2023年3月。 https://t.co/eKap4XQIaT
https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下すれば、その間違いに気づくのであろうか?」
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
PDFあり。田口英明「元禄・享保期民間社会における経済思想史研究の視角と対象」『湘南工科大学紀要』第57巻第1号、2023年3月。 https://t.co/HdX7X5TN18
PDFあり。西口正隆「近代における旧大名家の刀剣管理と記録作成:子爵土屋家を事例に」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』第19号、2023年3月。 https://t.co/BDHLYlj9h0
PDFあり。野北晴子「江戸時代における貨幣経済の発展と幕末諸藩の財政危機:その現代的意義を考える」『広島経済大学経済研究論集』第45巻第3号、2023年3月。 https://t.co/3XhMUgmvQW
A world map created in the Edo period by the Rekikyoku, a division of the Edo shogunate. It places Japan at the center of the western part and has a Kyoto-centered hemispherical map. #ndldigital https://t.co/ZzFphdo2UL https://t.co/Kir4QYl2vX
CiNii 図書 - 宮城県石巻市東福田板碑群調査報告書 : ひかり拓本技術の開発と応用 : 2018・2019年度東京大学史料編纂所共同研究拠点一般共同研究課題「画像解析技術に基づく石造遺物研究資源化に向けた調査研究」 https://t.co/W7NERNLris #CiNii
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
こういう科研があるのか。 ローコスト支持体を活用した弘長寺本殿壁画の再現 https://t.co/NcpE5Vn6hM
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
堀さんのこの議論、日本の平和運動論の諸相をやや戯画化してしまっているようにも思える。あるいはメディアに流布したイメージに合わせてあえていうと、ということなのだろうか。10年近く前の論文だが、これなど。藤原修「日本の平和運動――思想・構造・機能」(2014) https://t.co/ZVHxztf94T https://t.co/1LpDQpSOfk
佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA7GqKaf https://t.co/QYbeAMUFOV
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
苗字を研究するためには地名についても学ばなければならないが、先駆的な地名辞典としては『大日本地名辞書』がある。これは在野の吉田東伍氏が起稿から13年の歳月をかけて明治40年に完成させた労作である。地名発祥の氏族、土地を支配した豪族についても触れている。 https://t.co/FeAvLj31G1 https://t.co/arjkGOYtjb
書評 馬部隆弘著『由緒・偽文書と地域社会 : 北河内を中心に』/ . ヒストリア (via CiNii Articles). https://t.co/rX2ZrGeGVb
メモ。桜井英治「人事と天命のあいだ:中世人とくじ (リーガル・ラディカリズム(第6回)PARTⅢくじ引きの使い方)」(『論究ジュリスト』32、2020年)https://t.co/m1nP1a5a2N #こんな論文が出ていたようです
古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文庫論集)https://t.co/bb632o2WIh
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
@camomille0206 逸見先生ご応答ありがとうございます。学知や文化面での結合の実質については、近世日本の事例それぞれにつき細かな検証が必要だと考えます。むかし研究史整理的に書いたものとしては、つぎの拙稿もあります。→ https://t.co/ribav9WXTx 所収。
オンライン講義の時節、せっかくですから、WEBで入手できる私の論文をひとつ挙げておきます。「近世文学の一領域としての「奇談」」。わりと引用していただくことの多い論文です。江戸文学に興味のある方は是非(^_^)。よかったらご感想・ご批正をお願いいたします。https://t.co/q7eNGx8wVH
【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)との婚約に反対した事件。 https://t.co/MAvIJvXLwI https://t.co/l1bqdiJ2NE
今日公開された木場貴俊センセイの「<研究ノート>国際日本文化研究センター所蔵『諸国妖怪図巻』をめぐって : いわゆる「化物尽くし絵巻」に関する一考察」をほくほくしながら見ています。知らない妖怪がぞろぞろ出てくる!! https://t.co/6nGTPHPQpm
いまさらながらこれわかりやすかった。田中拓道「ヨーロッパ貧困史・福祉史研究の方法と課題 」https://t.co/Ko9gky31p4 #CiNii
水上たかね「幕府海軍における「業前」と身分」(『史学雑誌』122-11、2013年)曰く、幕末の幕府海軍では職務に必要な能力を「業前」と呼んで重視し、人材を登用した。だが、「家」の枠組は強固で、家督相続で別の役職に就いて海軍を離れる人材流出の問題などがあった。 https://t.co/yhNhvRbhtb
共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
「相馬中村藩の地域支配と文書実践」(『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究編』15号)がリポジトリにアップされました。 https://t.co/T2x3zlaO7F
世紀をまたいでロングセラーを続けている吉田東伍の『大日本地名辞書』。正・続編が完結してから今年で110年になります。 写真は第二版(1907年刊)と続編(09年刊)。 ✅ネットで本書の全文を閲覧することができます(国会図書館デジコレ)。 例えば東伍の生地「安田」の項
戦国太郎に関する「回顧と展望」での評価 https://t.co/g9r8Wk4H8l
CiNii 論文 -  文化財からの発想 : 地域のコミュニティとしての文化財と博物館 (特集 文化財行政と地域文化のこれから) https://t.co/P77Mu5UtES #CiNii

17 0 0 0 OA 倒叙日本史

倒叙日本史(1913~14年刊全11冊) 現代からだんだん遡ってゆく大胆な日本通史。歴史を学ぶことの目的は未来がどうあるべきか答えを見つけること。そのために現在を正しく見ないといけない…吉田東伍はそう考えました。 ✅倒叙日本史第1冊(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/R2KNcbjXLO https://t.co/9lGbr4mOTg

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

こんな「痕跡本」があったとは。画像は https://t.co/3GXGorPIqF で確認可。 / “400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル” https://t.co/6GIWmrcU3Q
【和書のさまざま】 通常展示「和書のさまざま」パンフレットをリニューアルいたしました。展示室にて配布しております。 内容はリポジトリでもご確認いただけます。https://t.co/GPKDT2aS9n https://t.co/DJCvOrELKY
しかし九大の移転問題が30年以上にわたって長引いてしまったのもあり、現行の九大博物館は博物館としての建物を持たずアーカイブとしても展示としてもずっと悲惨な状態にある。自分が高標本の展示を見たのは工学部が引き払ったあとのボロボロの旧教室だったし。 https://t.co/7TvSb7c5zx
【資料】国文学研究資料館学術情報リポジトリに、「和書のさまざま――国文学研究資料館通常展示図録(2018年版)」がpdfで公開されました https://t.co/iMQUPXHVh4

19 0 0 0 OA 利根治水論考

新潟日報1月20日付6面の「築土構木」中で紹介された吉田東伍の災害史関連の2文献については、全文下記から閲覧することが可能です。 ✅利根治水論考(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/SlrlZaj6cx ✅貞観十一年 陸奥府城の震動洪溢(友の会通信ウェブ版) https://t.co/52ErtcmOZs https://t.co/HiIiUrPDno

20 0 0 0 OA 口絵

【基幹研究プロジェクト】 #日本関係欧文史料の世界 を更新しました 《図版紹介》にティチング『日本風俗図説』(1819)を追加しました。当時の婚礼や儀式の様子が色彩豊かに描かれています。 図:https://t.co/KMm2xBkfhD 解説:https://t.co/ZSK8G4wXSu https://t.co/fppiy3cZVL
これもチェックしておきたい。 CiNii 論文 -  メディア史 「パワースポット」の仕掛け人たち。 (特集 聖地を歩く。) https://t.co/FEF8ot2Ahz

1424 0 0 0 OA 大正大震火災誌

関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する小池都知事の行為は言語道断です。 https://t.co/n4P3ll6PJA

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