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投稿一覧(最新100件)
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
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コロナ禍が東京都に居住する若年層の移住意識に与える影響
RT @ito_masato: コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきこと…
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日本の都市と「近隣効果」
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
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戦後日本の社会学史から
RT @eiji_kawano: これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。
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日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために—
RT @isnki: 日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
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科学史と科学者
RT @isnki: 林知己夫の社会学(者)観がよく分かる話。 https://t.co/KnxVoIfz5R https://t.co/GyAqHR0oKx
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日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析
RT @hrtmtsk: 【メモ】福田節也・余田翔平・茂木良平(2021)「日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析」『人口学研究』57。本文ありです。 https://t.co/W1ApkXvLJo
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食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化——「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか——
RT @hrtmtsk: 昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学…
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出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して
RT @hrtmtsk: 【メモ】前田正子・中里英樹(2022)「出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23。本文ありです。甲南大学人間科学研究所の紀要なのですね。 https://t.co/oiuxuD…
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メガ・イベント研究からオリンピック研究へ
@regiusheinrich https://t.co/cFRYtls7xK
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メガ・イベントと都市空間 第二ラウンドの「東京オリンピック」の歴史的意味を考える
@regiusheinrich https://t.co/graSTasUIW
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
RT @ttya70: そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
RT @KojimaYoshikazu: 日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学…
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
RT @Naoki_2022: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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美術館における絵画鑑賞者類型の析出と類型帰属要因の識別
RT @kida_yusuke: 潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
RT @kida_yusuke: 社会心理学ではこのあたりの対応は早くから進んでいる印象ですね。 https://t.co/zf0niDTYNE
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校則問題のエスノメソドロジー 「パーマ退学事件」を事例として
RT @2013_ishitobi: 80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな……
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<原著論文>新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―
RT @ryuhei_tsuji: 拙著「新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―」が,近畿大学学術情報リポジトリ より公開されました./ https://t.co/oDAygN2Ah5
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ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学――
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
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住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として—
RT @tawaki79: CiNii 論文 - 住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として— https://t.co/klRdJA8FIc #CiNii
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ポジティブ・シンキングからニューエイジまで : ネットワーク・ダイレクトセリングと自己啓発セミナーの宗教社会学
@regiusheinrich 90年代の社会学会大会で、自己啓発セミナー関連の報告が多かったことを思いだした。宗教社会学とか若者論とかも含めて、講義のテーマにしているが、学生に効果はあるだろうか? https://t.co/gBaK8Sem7R
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こども食堂の展開とソーシャルワークの役割および地域社会における意味について
RT @tawaki79: CiNii 論文 - こども食堂の展開とソーシャルワークの役割および地域社会における意味について https://t.co/iiQ16ToqQM #CiNii
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?
RT @kida_yusuke: 博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0N…
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?:―1980年代以降の名古屋市政を事例に―
この論文も重要だろう。 木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか?:―1980年代以降の名古屋市政を事例に―」 https://t.co/MiqpKuNheP
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ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述 河西宏祐の「労働者文化」論の可能性
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
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紫煙と社会運動 現代日本における大麻自由化運動
RT @nomikaishiyouze: これから読む、めっちゃ面白そう J-STAGE Articles - 紫煙と社会運動――現代日本における大麻自由化運動―― https://t.co/GrzsOKmUtU
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自治体史の社会学:――地域の歴史を書く・読む・見る――
CiNii 論文 - 自治体史の社会学:――地域の歴史を書く・読む・見る―― https://t.co/JV5y9jUrpA #CiNii
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日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する
RT @ju_na_gar_juna: 面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
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新生日本学術会議への期待と不安
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
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近代化と伝統--日本に関連して
検討されているのは、この論文。 https://t.co/kI6Cb2gLMm
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大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題
RT @isnki: 「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprD…
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ラジオ相談番組における司会者の役割と言語行動
RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 - ラジオ相談番組における司会者の役割と言語行動 https://t.co/vtYV4h1euO #CiNii
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誰が「不倫」をするのか
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
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成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から
RT @vbear00: 【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.c…
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食料品充足率を加味したアクセス測定指標による食品摂取多様性の分析
RT @n_komaki: フードデザート問題に関する論文(共著・非筆頭)が刊行されました。 浅川達人ほか(2019):食料品充足率を加味したアクセス測定指標による食品摂取多様性の分析─高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因のマルチレベル分析─.フードシステム研究,26(2…
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〈教育〉化する社会保障と社会的排除
RT @ttya70: 〔メモ〕仁平典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除:ワークフェア・人的資本・統治性」『教育社会学研究』第96巻、pp. 175-196. https://t.co/w8FPQRYsih
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阪神・淡路大震災における避難所の研究
RT @OsakaUP: 小会書籍『阪神・淡路大震災における避難所の研究』(柏原士郎・上野淳・森田孝夫編著)は、現在大阪大学リポジトリで公開中です。地震発生直後から現地調査を開始し、避難所と避難生活の実態を継続的に記録した一冊となります。ご活用頂ければ幸いです。http://t…
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「お前は誰だ!」
RT @JSSunofficial: #日本社会学会 奨励賞 朴沙羅 (2013)「「お前は誰だ!」-占領期における「朝鮮人」と「不法入国」の定義をめぐって」『社会学評論』64:275-93 http://t.co/8xE2OFKMwH (第87回大会 #JSS87 招待講演 …
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部活動への参加が中学生の学校への心理社会的適応に与える影響:—部活動のタイプ・積極性に注目して—
RT @Perfect_Insider: ちなみに「運動部活動は人格形成に資する」という通念は広く社会に広まっているが、人格形成に資するどころか、運動部活動を行う生徒の方が、そうでない生徒よりも反社会的傾向が強まるという調査結果があるhttp://t.co/YCn1vO0HvQ
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性役割意識のコーホート分析 --若者は保守化しているか?--
RT @tarohmaru: 拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
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近代日本の学生寮についての研究--三つの視角から
高田知和「近代日本の学生寮についての研究--三つの視角から」http://t.co/q2FyqjzB学生寮を一方的に賞賛もできない側面もあるだろう。寮生活で学びが深まるという認識は寮生活の実態を調べると、あまりにも素朴すぎる。また、大学単位の寮ということ自体も閉じられた空間かも。
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母親の育児不安と育児サークル
RT @_h_japan: 近隣関係が薄く、出産後の育児不安が高い主婦は、育児サークルに積極的に参加し、参加後は、育児不安が、他の主婦(近隣関係が濃密で出産後の育児不安が低い主婦)と同レベルまで下がった(http://t.co/AP8nxKIi)。近隣関係が薄い主婦を救う ...
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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
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コメント 学術誌の役割と査読に託されるもの―精神(エートス)と制度(システム)の連動した変化に向けて
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
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テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
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コロナ禍が東京都に居住する若年層の移住意識に与える影響
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
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性的指向と性自認のあり方(SOGI)と家族研究
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
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教師にとって「貧困」とはどのような問題か ──貧困概念の運用と職業規範に着目して──
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
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日本の都市と「近隣効果」
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
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戦後日本の社会学史から
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
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日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために—
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
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サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
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慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──
講読した論文はこちら。 谷川彩月 「慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──」 『環境社会学研究』2017 年 23 巻 p. 114-129 https://t.co/7fmMgMNZ1t
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池田環境社会学の揺籃 : 3人の指導教員との関わりを通して
春に刊行された研究ノートがいつのまにかネット公開されていました。ご関心があればぜひご高覧ください。春に定年退職された池田寛二先生を記念するものです。 https://t.co/8XdWcedAqX
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析
【メモ】福田節也・余田翔平・茂木良平(2021)「日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析」『人口学研究』57。本文ありです。 https://t.co/W1ApkXvLJo
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食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化——「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか——
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
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出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して
【メモ】前田正子・中里英樹(2022)「出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23。本文ありです。甲南大学人間科学研究所の紀要なのですね。 https://t.co/oiuxuDyPj7
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日系合衆国民のアメリカンアイデンティティ 西海岸とハワイの場合
自分がやっているのが何学かとか、何々研究かといったことは、気にしていなかった。そんな感じでソシオロジに論文を書けたのは良かった。 J-STAGE Articles - 日系合衆国民のアメリカンアイデンティティ https://t.co/KcXTBn98uV
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今こそ考える「因果」と「相関」
今こそ考える「因果」と「相関」 / 岩崎 学 https://t.co/d88Plgg6rv
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
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東京における都心の変容とアッパーミドル層
東京における都心の変容とアッパーミドル層 / 高木 恒一 https://t.co/6erkWUjLgh 1999年の論文。メモ。
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「ハーフ」の技芸と社会的身体 SNSを介した「出会い」の場を事例に
こういった問題関心が芽生えたのは、調査協力者の方々とのやり取り、そして先日夭逝された社会学者ケイン樹里安さんの論文のおかげでした。ケインさんの論文も大変おもしろいので、ぜひお読みいただければと思います。 https://t.co/OEAbLz9Nzi
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− / 川野 英二 https://t.co/Lupbohv13n
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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シングルマザーの仕事と副業・兼業 : 労働のフレキシビリティとケア
【メモ】藤原千沙(2022)「シングルマザーの仕事と副業・兼業 : 労働のフレキシビリティとケア」『経済志林』89 (3)。本文ありです。 https://t.co/Aj5aQsxhdL
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
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社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題
あと、少し前の社会学評論でインターネット調査の特集が組まれたことは、社会学関係者には記憶に新しいと思います。私自身はこの論文の「総調査誤差」というコンセプトに概ね賛同しています。 https://t.co/prXwOXQpuW
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大学生における自己の多元化とその規定要因
浅野智彦「大学生における自己の多元化とその規定要因」『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』(73)https://t.co/nNDfTGYsYw
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
【御礼】約1年前に、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の ”隠された傷”」が刊行されました。多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。https://t.co/M1lJplvxbI
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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美術館における絵画鑑賞者類型の析出と類型帰属要因の識別
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
社会心理学ではこのあたりの対応は早くから進んでいる印象ですね。 https://t.co/zf0niDTYNE
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校則問題のエスノメソドロジー 「パーマ退学事件」を事例として
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
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<原著論文>新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―
拙著「新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―」が,近畿大学学術情報リポジトリ より公開されました./ https://t.co/oDAygN2Ah5
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夏刈康男著, 『タルドとデュルケム-社会学者へのパルクール-』, 学文社, 2008年, 216P, 2,400円
こんな論文どうですか? 夏刈康男著, 『タルドとデュルケム-社会学者へのパルクール-』, 学文社, 2008年, 216P, 2,400円(菊谷 和宏),2008 https://t.co/9o6fx1dd0y
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学――
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
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現場とは何か? : ローカル・ノレッジを媒介としたコミュニケーションに関する社会学的考察
『現場で使える教育社会学』(ミネルヴァ書房)を著者の皆様から御恵投賜りました。ありがとうございました。ぱらぱら眺めながら、昔、「現場とは何か」という論文を書いた身としては、改めて、教育社会学にとって「現場」とは何かということをつらつら考えております。 https://t.co/bvYiFrkY6C
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
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犯罪報道研究の現状と課題
大学の紀要に書いた論文はダウンロード数が分かるのだけど、自分の書いたもので一番見られているのは意外にも犯罪報道研究のレビュー論文だった。15000弱…教社研や評論の論文とどっちが読まれているんだろうと思うくらい。 https://t.co/5QX3LC9XfR
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住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として—
CiNii 論文 - 住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として— https://t.co/klRdJA8FIc #CiNii
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こども食堂の展開とソーシャルワークの役割および地域社会における意味について
CiNii 論文 - こども食堂の展開とソーシャルワークの役割および地域社会における意味について https://t.co/iiQ16ToqQM #CiNii
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
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戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して——
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
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ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述 河西宏祐の「労働者文化」論の可能性
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
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紫煙と社会運動 現代日本における大麻自由化運動
これから読む、めっちゃ面白そう J-STAGE Articles - 紫煙と社会運動――現代日本における大麻自由化運動―― https://t.co/GrzsOKmUtU
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民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ
民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
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なぜ若者は夢を追い続けるのか:
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
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少年犯罪報道に見る「不安」 「朝日新聞」報道を例にして
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
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フランスと日本の青少年柔道練習者の実態と意識調査
フランスと日本の青少年柔道練習者の実態と意識調査 / 岡田 弘隆, 青柳 領, 中村 勇, 南條 充寿, 林 弘典 https://t.co/0sBy0bKV1G 2000年の論文
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日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する
面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
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構造分析論と構造発生論 発生的構造主義へ向けて
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
今回の紀要論文ではオンライン調査のデータを利用したのですが、この辺りの議論は心理学の方が進んでいますね。以前読んだこの論文は大変参考になりました。 https://t.co/zf0niDTYNE
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新生日本学術会議への期待と不安
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
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天城勲 (元文部事務次官) オーラルヒストリー
おそらく、これかな。 https://t.co/NrmTcbQNkd https://t.co/vVCSCHUShK
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通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 :
CiNii 論文 - 通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii
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大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題
「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprDifAgqi
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毎月勤労統計調査の諸問題
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
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「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ
そもそも、スピリチュアルのなかで子宮の聖化をうたっているのははるちゃんだけではありません。こちらの論文をお読みください。:CiNii 論文 - 「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ (木下康仁先生退職記念号) https://t.co/0m3tR0udVt #CiNii
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ラジオ相談番組における司会者の役割と言語行動
CiNii 論文 - ラジオ相談番組における司会者の役割と言語行動 https://t.co/vtYV4h1euO #CiNii
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科学史と科学者
林知己夫の社会学(者)観がよく分かる話。 https://t.co/KnxVoIfz5R https://t.co/GyAqHR0oKx
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食料品充足率を加味したアクセス測定指標による食品摂取多様性の分析
フードデザート問題に関する論文(共著・非筆頭)が刊行されました。 浅川達人ほか(2019):食料品充足率を加味したアクセス測定指標による食品摂取多様性の分析─高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因のマルチレベル分析─.フードシステム研究,26(2):21-34. https://t.co/5adqHKUHSr
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書評
数理社会学会会員誌『理論と方法』がウェブ公開されて、橋本健二先生が『理論と方法』にて『文化・階級・卓越化』の書評をしてくださっていることを知りました。誠にありがとうございます。時々垣間見える厳しさに身の引き締まる思いがいたします。 https://t.co/YLnu35dfdH
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工業教育における「ものづくり」の受容過程
遅まきながら、片山悠樹@kyama19773022 さんの「工業教育における「ものづくり」の受容過程」(『教育社会学研究』2014 年 95 巻)を読みました。大変面白かったです。 https://t.co/lWBayXCQQQ
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社会運動を許容する政治文化の可能性 : ブール代数分析を用いた国際比較による検討
今回のレクチャーでは、山本英弘「社会運動を許容する政治文化の可能性 ―ブール代数分析を用いた国際比較による検討」『山形大学紀要(社会科学)』47(2): 1-19 (https://t.co/gRhBJ4PuLo)を読むよ デモや陳情に対する日本人の認識が分析されていて興味深い論文です
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成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
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