MITTI (@MITTI12101)

投稿一覧(最新100件)

@karate_fighter_ @meco_and_lan こちら参考になると思います! https://t.co/SM9Iog9ivJ
RT @MurabeYoshiya: エビデンス至上主義でもなく過剰な患者の尊重でもなく。こういう臨床態度のセラピストが今後増えて欲しいし、それを許容できる業界であって欲しい。 https://t.co/APEvMWitO8
RT @dsat0: ▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @miyatakazuhiro0: 論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @dsat0: J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
RT @hommedefer3: ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https:…
RT @sinchir0: @nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
RT @miyakosoba: 齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路…
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @okazakiyslab: 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
RT @ptkohei: 6分間歩行試験について、これだけ読んどけばだいたい理解できる気がする。(全文日本語) https://t.co/2ZbaUx1tCJ
RT @RF_epidemiol: 経時データで欠測値を扱うときには、「どういう脱落か」が大事になる。 1. 手始めに、欠測値について知り、 統数研・野間先生による講演資料 https://t.co/D8nhSxoXXp 2. 経時データに特化した日本語かつ事例のある総説を…
@masa_t5 @U3hVz4dtc8HiKMS @mph_for_doctors 読みにくいかもしれませんがこういったのもあります。検査の特性を知った上で医師が「検査する、しない」を含めて判断することが必要だと思ってます。検査が必要な人は限られるかなと思います。 https://t.co/pDF4bKHIwY
RT @Gun_san70: 因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
@PeeeeMai CBA自分も勉強中です。CBAは全般的な認知の評価ができて、注意に特化したかったら別にBAADという評価もあります。 https://t.co/I6fQkuFwpc https://t.co/AbxM0CgfwJ
決定木分析の精度を見る目的で「決定木で出たサブグループを独立変数としてロジスティック回帰分析をする」ってよくある事なのでしょうか?決定木の精度はデータをtrainとtestに分けて混同行列で確認すればいいと思ったのですが… https://t.co/wAzGeI9aDB
@yutayonemoto インフルエンザの検査で特異度98.2%陽性尤度比34.5、陽性だと事前確率10%でも事後確率約80%。 ただこれはそもそもそういう話でもなくツッコミどころが多いですね… 感度、特異度、尤度比を知らないと「何かの検査=感度100%特異度100%」前提で話を進めてしまうかもと思いました https://t.co/pDF4bKHIwY
RT @haru_reha: 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方【對東俊介・他】 https://t.co/I9PRcUt7cP
20年以上前の経時測定データの解析法についての文献発見。今も残ってるもの、消えたもの、新しくできたものが混在してそう(それを見極める目は持っていませんが) https://t.co/pAagrZQdyD
@ptkirij 前後比較だけなら共分散分析で良さそうですが測定期間が3つ以上だと共分散分析できなかった気が… EZRでの共分散分析の使い方よくわからなかったんですよ… 分割プロットは反復測定分散分析に群分けが入ったという解釈かと思います。対馬栄輝先生の本によく出る印象です https://t.co/yYwSMPebye
非免荷型トレッドミルでも、装具療法でも、HALのようなデバイスも、ボバースも共通点は「患者一人では実現できない歩行速度なのに患者が『軽いor支えるのに不安を感じない(努力を必要としない)!!!』と感じられる体験の中から運動学習に繋げられるかどうか」が鍵なのかと https://t.co/mi4KVCRztY

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
脳卒中発症時の機能評価を用いて、15日後の歩行自立に関わる因子を決定木分析で示した報告となります。 オープンアクセスとなっておりますので、是非ご一読いただけると嬉しいです!! 本文のリンク↓ https://t.co/8EwwakBzUk https://t.co/sz0PLXEKm5
エビデンス至上主義でもなく過剰な患者の尊重でもなく。こういう臨床態度のセラピストが今後増えて欲しいし、それを許容できる業界であって欲しい。 https://t.co/APEvMWitO8
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
本当に勉強になります https://t.co/0qa5RM15tQ
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
認知機能低下者を含めた脳卒中片麻痺患者の歩行自立に影響を及ぼす要因 認知機能が低下した片麻痺者の歩行自立に苦渋される方にオススメ! 実は多くの歩行自立因子の検討では認知機能低下者が除外されていることが多い。 今後の入院者の高齢化に向け必読です。 https://t.co/DRcWodksfF
慢性期脳卒中片麻痺患者への短下肢装具(AFO)と足関節底屈筋電気刺激療法の併用効果 片麻痺者の歩行練習時 「装具歩行」 「電気刺激下での歩行」 どちらを行うか迷う方にオススメ ①装具歩行練習 ②装具+電気刺激を併用した歩行練習を比較 ②で速度、歩幅が改善 続き
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
これの中身めちゃくちゃ見たかった… 徹底討論 ・統計的因果推論 データだけから因果を言えるのか?3つ のアプロ ーチから https://t.co/KEuBKhc0et #iron勉強メモ https://t.co/LZUVdd50rt
#J_Epidemi Editors' Picks: Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips Koichiro Shiba and Takuya Kawahara https://t.co/WoUFeaxO04 https://t.co/p9P4DcRj54 @J_Epidemi https://t.co/EQjb1Aza9h
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
長谷先生が歩行分析について書かれている論文です。 講演でお話しされた内容も記載されています。 https://t.co/Bk4cCslqmW #34COPT
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
Stroke Impact Scale (SIS)はQOL評価の一つであり日本語版も作成され信頼性や妥当性も検討されています.コストもフリーですし本日測定しましたが20分程度で可能です.アウトカムとしてもよいですが,普段の会話ではわからないことを知るきっかけになったりするのですよ. https://t.co/qTSmmihyep
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
@MITTI12101 看護師ではないけど、介護職の離職による経済損失をモンテカルロシミュレーションで推定した類似論文がありますね https://t.co/7wwpoDM8Lq
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
"ある言語において意味を担う最小の単位を形態素と呼ぶ。複数の文からなるテキストデータを用いた分析を行う際には形態素の数え上げ,品詞による集計といった前処理が必要になる。また日本語は,文を単語に分割する必要もある(分かち書き)" https://t.co/k7aXIwZ7Sx
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
個人的に面白そうな日本語論文が、理学療法学より2つ出ていました。 ①中口拓真ら「高齢女性の下腿のデジタル画像による低骨格筋肉量判定の可能性-Convolutional Neural Network とエッジ検出を用いた分類による予備的研究―」 https://t.co/nviCgH9ZCq
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
今更、質問用紙?アウトカムの研究方法が議題に上がっているようだが、医師は昔からやっているので是非整形外科関連はハーバードの小川先生を参考に。セラピストも是非! 自分は最初の訳をする役割をしました。研究手順がすごくわかりやすく勉強になります。臨床家も是非。 https://t.co/HB31YQyxOP
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
急性医薬品中毒患者の重症化予測スコアリングモデルの構築https://t.co/juNq9KqkY0
J-STAGE Articles - Estimation of minimal clinically important difference for quadriceps and inspiratory muscle strength in older outpatients with chronic obstructive pulmonary disease: a prospective cohort study https://t.co/IOwesQecvo
活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQxlq5
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
身体活動量の低下に対する論文の一部をレビューした内容です。 回復期退院した患者さんがこんな環境に戻っていけるなら、地域づくりはリハビリテーションという範疇越えてポピュレーションアプローチも魅力的だなと思いました
日本循環器学会学術集会でのツイッター #20JCS 活動を @atmizu 先生が解析した論文が #circ_rep に! 図は必見! by 情報広報部会長 Two-Year Experience in “Tweeting the Meeting” During the Scientific Sessions-Rapid Report From the Japanese Circulation Society https://t.co/igyBoVc19W
これほんとに困りますよね。もうすでに読んでおられるかもしれませんが、市橋先生が書いておられる↓のセミナーは論文執筆の概要を掴むのに役立ちました! https://t.co/s4RNet6QeM https://t.co/06JZOujClu
@morito_PT88 いやー、ほんとですね! 人間工学でもすでに使われてるようで↓、理学療法にも取り入れていきたいですね
【医学のための因果推論の基礎概念】 計量生物学 2019 年 40 巻 1 号 p. 35-62 https://t.co/YkBUqBkKWU
プラスチック短下肢装具の細かいノウハウが詰まって良い。https://t.co/VZWJIBVfBK 思いつきでPOさんに作っていただいた下腿高反発ウレタンパッドは遊脚には背屈してくれるのにもかかわらず、初期接地の過度な膝屈曲を防いでくれるので、ここに是非入れ込んでほしいオプション。
明日は新人研修EBP2回目。PICOで定式化する練習はできてきたので批判的吟味に移行。徳さんの論文でいこう。https://t.co/PWkRi9MMYb
経時データで欠測値を扱うときには、「どういう脱落か」が大事になる。 1. 手始めに、欠測値について知り、 統数研・野間先生による講演資料 https://t.co/D8nhSxoXXp 2. 経時データに特化した日本語かつ事例のある総説を読み、 『経時観察研究における欠測データの解析』 https://t.co/qfwPVDwKw2
回復期リハビリテーション病棟に入棟した高齢脳卒中患者における誤嚥性肺炎 誤嚥性肺炎の危険因子として、男性,入院時低栄養,入院時経管栄養の有無があげられた。誤嚥性肺炎は脳卒中後の摂食状況および日常生活動作の回復に関連することが示唆された #48時間連続論文紹介 https://t.co/3nxh8Bvb4x
【TUGを観察する視点】 (松田:2013) 臨床10年以上の人がみてる項目を5相、40小項目で観察 小項目はTinettiや甲田、岡持などの研究から転倒経験者の特徴を反映 特に着座場面の観察を加えると転倒予測向上の期待可 3名ほどチェックしてみると若手も経験を補填できるか https://t.co/MNPD3rr74A https://t.co/JCWs5aCjg2
因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
「何が自己を自己たらしめるのか?運動主体感の研究から」 最新の知見ではないと思いますが、運動主体感の2段階モデルなどについて理解しやすいかと。https://t.co/fMFfxaVjy6
藤本先生のツイートを受けて、文献探してみたらこのような文献を発見。 https://t.co/gygo7bFobu 今までROC曲線の左上端がカットオフ値であると思い込んでいました。 自省も込めてリツイート。 https://t.co/bGiKnStcmm
【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTという注意をみる評価 組み合わせるといいらしい https://t.co/9Ounh04tKC https://t.co/CdLTIx0Kfd
【TUGでついでに動作分析②】 (山田実:2014 解説) 転倒ハイリスク 足を交叉するクロスステップになる 視線は近くで場当たり的 転倒ローリスク 足を交叉しないサイドステップをする 視線は遠くで予測的 TUGの方向転換時の分析の参考にしてます https://t.co/ASazofLYd4 #引用が自論文3つ凄い https://t.co/zx8afywLRB https://t.co/aC2uZnVAuy
理学療法学の早期公開論文「回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量」 https://t.co/Z0U2HyaPbq 縦断で追いかけるのは、大変ですね。身体活動量の評価が1日なのは気になります。 急性期入院患者の報告は散見される、に我々が入っていない…もっとアピールしなければ。
さすが山田先生です。めちゃ分かりやすいですので、サルコペニア気になる方どうぞ。 J-STAGE Articles - 「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療 https://t.co/11eZOE7PFs
福田治久先生「NDB 解析用データセットテーブルの開発」。これはバイブルになるだろう。 https://t.co/GT7cpzO8ZN
若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方【對東俊介・他】 https://t.co/I9PRcUt7cP
これは良い試み / "『パーソナリティ研究』は,以下に説明する「追試研究」,「事前登録研究」,「事前登録追試研究」の募集を開始し,これらに該当する論文の投稿を強く推奨し支援する。そして,これらの投稿論文の採否は研究結果によって決定しないものとする" https://t.co/v23otIOFy1

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