mushagumi (@mushagumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @FumiShimazaki: 2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
「昭和文学研究」第86集(2023年、昭和文学会)の西村将洋氏による書評にて、実篤の著書が「アジアに向けた文化工作に適した推薦図書」にリスト化されていたことを知る。/J-STAGE Articles - 和田敦彦著『「大東亜」の読書編成─思想戦と日本語書物の流通』 https://t.co/saY2CGQEdr
J-STAGE Articles - 濱田庄司の無地茶碗に関する考察((東部会 令和三年度第五回例会 三月十二日、早稲田大学、オンライン開催) https://t.co/cwraQuBGoh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒遠藤 太郎 「保田與重郎の初期の文業における美術の影響─古美術と棟方志功に着目して─」 『美学』73巻1号 (2022) https://t.co/3D36gvJYZe
永井聖剛「〈自然〉のインターテクスチュアリティ――田山花袋はニーチェをどう読んだか――」(「日本文学」2018年 67巻6号、日本文学協会)https://t.co/XU848JzdRp
柴尾晋「作詞家 橋本淳に魅せられて -所蔵資料からのアプローチ-」(「図書の譜:明治大学図書館紀要」27号)。「ブルー・ライト・ヨコハマ」なつかしいとか見ていたら、作品リストに「炎のたからもの」が出てきて驚いた。/明治大学学術成果リポジトリ https://t.co/hl5FgZ1LI1
丸田健「民藝は、いま何を与えるか」(「奈良大学紀要」51号) PDFあり。/奈良大学リポジトリ https://t.co/u166TisX3u
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
中村 建「有島武郎「死と其前後」論 : 夫婦の愛をめぐって」(「研究論集」第22号、北海道大学大学院文学院) https://t.co/fY1Rzut0yn
塩田 雄大「“何もありませんが ”とは言わなくなっていくのか 2022 年「日本語のゆれに関する調査」から(2)」(放送研究と調査/73 巻 (2023) 1 号)/J-STAGE Articles - “何もありませんが ”とは言わなくなっていくのか https://t.co/n07qYGUPtF
1回目の文章はこちら。「ことば」42巻(2021年) /遠藤織枝「「寿岳日記」の今日的意義」 https://t.co/vQSELjdnmm
PDFは下記で入手可能。/「寿岳日記2」向学心探求心全開の東北大学時代 https://t.co/PVPK6uT720
PDFはこちら。/神奈川大学 学術機関リポジトリ https://t.co/1BX9CWD8Av
藤本恵氏による書評。/J-STAGE Articles - 増井真琴著『転向者・小川未明―「日本児童文学の父」の影』 https://t.co/KYoNFZK00G
大木志門氏による。/研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで https://t.co/L98R7ZTGnp
文学研究誌に載った、少女マンガ研究。/押山美知子「研究動向 少女マンガ」「昭和文学研究」84巻(2022) https://t.co/Cl73y4Z89D
”太宰の銃後小説が現代においても読まれる価値を持っているとしたら、それは、あの戦争は侵略戦争であったという歴史認識と語り手「私」が表象する銃後の人々の「美しさ」の間に葛藤や軋轢を引き起こす潜勢力にあるのだと思う。”/宮沢剛「太宰治の銃後小説を読む」 https://t.co/3xyrYumoOp
上田 穂積「研究動向 志賀直哉」(「昭和文学研究」83巻(2021年))平成の志賀直哉研究についての整理。/研究動向 志賀直哉 https://t.co/9KYDTqhL2h
RT @torikoshi_anx: 鈴木暁世「郡虎彦「鉄輪」における改作と自己翻訳」もたいへん面白い。副題の「女性参政権運動と柔術との関わり」が郡の英訳「鉄輪」上演評を通して分析される。https://t.co/Fv3k2eZMfF
菅原健史「武者小路実篤『ある青年の夢』論――安全保障のジレンマとその克服――」(「日本文学」2017年66巻2号)/J-STAGE Articles - 武者小路実篤『ある青年の夢』論 https://t.co/DzohFpqaBD
亀井祐美「武者小路実篤の複製色紙が流行した一条件 : 色紙一般の歴史と文化に重心を置いて」(「文化學年報」62号、2013-03-15)/同志社大学学術リポジトリ https://t.co/1uuejGDrGC
RT @sairyusha: Q:森體が一部翻訳した『北欧血戦余塵 泣花怨柳』(1886)はトルストイの何の作品でしょうか? A:『戦争と平和』 ちなみにトルストイの漢字表記は、鄧都意。 う~ん、読めるような……読めない 最初のツイートの画像は、国立国会図書館デジタルコレ…
RT @lalalamiyo: 『青鞜』の目次集、持ってないのでひとまず助かる。 「青鞜」細目 高田 瑞穂 成城文芸 (7) 1956-04 https://t.co/aM1V0hmxj6 「青鞜」細目 補遺 高田 瑞穗 成城文藝 (11), 26, 1957-08 ht…
RT @lalalamiyo: 『青鞜』の目次集、持ってないのでひとまず助かる。 「青鞜」細目 高田 瑞穂 成城文芸 (7) 1956-04 https://t.co/aM1V0hmxj6 「青鞜」細目 補遺 高田 瑞穗 成城文藝 (11), 26, 1957-08 ht…
安井寿枝「 白樺派・里見弴の一人称小説の地の文における人称代名詞 : 志賀直哉との比較から見える特徴」(「研究論集」113、2021年3月)/関西外国語大学機関リポジトリ https://t.co/I9utSZcchl
RT @abikoshirakaba: 国会図書館デジタルコレクションで『ヰリアム・ブレーク』は公開されているほか、『柳宗悦全集』にも収録されています。https://t.co/KSwjmg7TtA

48 0 0 0 OA 劉生図案画集

RT @KoichiYoshizuka: 【百年ニュース】1920(大正9)9月20日(月) 神奈川県藤沢町鵠沼の岸田劉生が久しぶりに上京。神田小川町の画廊流逸荘で河野通勢個展を鑑賞し,神楽坂の出版社聚英閣を訪問。岸田は終生家族を想い,妻の蓁(しげる)や娘麗子の肖像画を多く残し…
以前RTした松下哲也氏の文章がJ-STAGEにあった。/J-STAGE Articles - 武者小路実篤作、岸田劉生画 『カチカチ山と花咲爺』の挿画にみられるウィリアム・ブレイクの観相学的人体造形の影響 https://t.co/omIHDG3UKt
RT @Basilio_II: “武者小路実篤「かちかち山」の世界 : 〈昔話〉から〈童話劇〉へ - 文教大学学術機関リポジトリ” https://t.co/v48Kkxw1ug
CiNii 論文 -  日本の民藝運動とカタルーニャの藝術家たち https://t.co/rqYZDrhKth #CiNii Bru Ricard 神園 = Journal of the Meiji Jingu Research Institute (19), 167-156, 2018-05 明治神宮国際神道文化研究所
CiNii 論文 -  真杉静枝文学に語られる「壁」 : 「烏秋」、「母の傑作」の主人公たち https://t.co/Tw32H7LIyj #CiNii 比較日本学教育研究部門研究年報 14, 125-130, 2018-03-30 お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所

4 0 0 0 OA 将来之東北

半谷清寿の『将来之東北』(明治39年9月)は、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されている。→ https://t.co/ZHLrK3jpZP
CiNii 論文 -  芹沢銈介、布文字成立の道程 ―「梵字愛染明王」の再検討を中心に ― https://t.co/VCq1RymNAO #CiNii 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報(2017年6月)
国立国会図書館・服部有希「教育勅語の成立から終戦後の国会決議に至る経緯」(「レファレンス」800号) https://t.co/9B6jR2o1cK
こんな論文がありました>高橋美佐子「日本語の色彩感覚:スーパー戦隊シリーズを中心に」/宮城学院女子大学機関リポジトリ https://t.co/mAeKErl0hK
RT @1er_president: 遂に信時潔と北原白秋による《海道東征》の総譜も、国立国会図書館のデジタルコレクションでインターネット公開となったのか。https://t.co/G62YClrgq0
最初実際の川についての論文かと思ったら、古井由吉の「野川」についてとわかり、そのうちモデルとなった調布市佐須の話(地元!)になった。/CiNii 論文 -  「野川」を遡る : 郊外の文学社会学のために(6) https://t.co/A08jWdyxhv #CiNii
CiNii 論文 -  真杉静枝と林芙美子 : 「台湾」という記号をめぐって https://t.co/QXEwfp8OuJ #CiNii
CiNii 論文 -  華族制度をめぐる宗教社会学的考察―近代天皇制と〈支配社会学〉― https://t.co/IiCiIiQx7b #CiNii 冨澤宣太郎(東京大学大学院博士後期課程)
CiNii 論文 -  有島武郎『叛逆者』と<中世への共感> : クロポトキン・大逆事件に関連しつつ https://t.co/amDRqR2LPf #CiNii
CiNii 論文 -  昭和初期の和洋折衷華族住宅に関する考察 : 細川護立邸を通して https://t.co/tjF0g3OWlH #CiNii 2004年3月の論文。

5 0 0 0 OA 華族名鑑

NowBrowsing: 国立国会図書館デジタルコレクション - 華族名鑑. 明治22年版: https://t.co/txGyvmmKyw 武者小路があることは目次で確認したが、まだ当該ページは見ていない。
CiNiiによると、浜松市美術館の実篤展の開催期間は、1985年9月22日-10月20日とのこと。/CiNii 図書 - 武者小路実篤展 https://t.co/jXzbmY8SFy #CiNii
RT @uakira2: 木下利玄歌集『紅玉』本文後期五号は普通だが、添え書きが六号ではなく〈新七号〉活字(四号の½格)で刷られている。長谷川巳之吉の仕業か、木下利玄の希望か、はたまた当時の歌集の一般的な体裁か。https://t.co/PlIivDgygH https://t…
画像データを公開。 >> 国立国会図書館デジタルコレクション - 紅玉 : 木下利玄歌集 https://t.co/hELkBOCxEp
森谷美保「遺品写真から検証する富本憲吉再考1:留学時代 ―1909(明治42)年の留学時代のアルバムを中心に―」(「実践女子大学美學美術史學」第28号)PDFあり。 >> 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/a8QU5MKeFc
森谷美保「遺品写真から検証する富本憲吉再考II:安堵時代1 ―富本憲吉・一枝夫妻のモダンな暮らしと安堵を訪ねた人々―」(「実践女子大学美學美術史學」第29号)PDFあり。 >> 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/YWYXcm1HlU
RT @2SC1815J: 例えば『勝利の記録(一)開戰―十二月八日―』、NDL歴史的音源 http://t.co/4lp2FJxlKk 、NHK戦争証言アーカイブス http://t.co/Fu5fkmjniS 、もとがSP盤なのでデジタル化状態は異なる。NHKの方がノイズが…
RT @miharu_office: 平野葵「村上春樹『ねむり』と『アンナ・カレーニナ』」(北海道大学文学研究科『研究論集』14) http://t.co/rxN7fpGIGP
RT @kameiasami: こちらは有名な〈現代小説家番附〉 http://t.co/IB9e7kHDzx 【東】 横綱 田山花袋 大関 有島武郎 関脇 正宗白鳥 小結 長田幹彦 前頭 小杉天外 前頭 永井荷風 【西】 横綱 島崎藤村 大関 菊池寛 関脇 徳田秋声 小結 谷…
紅野敏郎「園池公致論 -白樺派作家論のうち- 」(「国文学研究」26、1962-10-21) http://t.co/GSkVvgZDlk #CiNii

4 0 0 0 OA 台湾土俗史

RT @troubadour_k: もともと白樺派の作家だった小泉鉄(まがね)の『蕃郷風物記』(建設社、1932年)は読めないが、『台湾土俗史』(建設社、1933年)は国会図書館デジタル資料で読める。http://t.co/FR9FlFhqon

8 0 0 0 文学界

RT @2SC1815J: これまで国会図書館内限定だった雑誌について、図書館送信候補のほとんどが送信対象に残ったのは嬉しい。先日青空文庫で話題に上った『文学界』(文学界雑誌社) http://t.co/zvqvs5MJvd も対象。これに限らず非東京在住の日曜研究者でいろいろ…
浜松市美術館で1985年9月、佐久市立近代美術館で11月に開催。/CiNii 図書 - 武者小路実篤展 http://t.co/jXzbmY8SFy #CiNii
駿府博物館で1987年5月に開催。/CiNii 図書 - 武者小路實篤展 : 生涯を人間愛と信頼に生きた http://t.co/FH3ouSgQ42 #CiNii
豊橋市美術博物館で平成5年3月に開催。/CiNii 図書 - 武者小路実篤展 http://t.co/PxBnliCQm7 #CiNii
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @kasamashoinRS: 高瀬 真理子ほか -  「馬込文士村資産化事業」研究報告 - 3年間の活動を終えて- http://t.co/8b0kCacrVT #CiNii

4 0 0 0 OA 欧洲の近情

それから実篤の兄・武者小路公共の『欧洲の近情』(1935)も公開されていた。公共は1962年没。 http://t.co/RENxA0havB

3 0 0 0 OA 有島武手記集

その他、有島武郎らの父・有島武の『有島武手記集』(1942)というのがあった。武が税関の仕事の中でつくった文書のようだ(日常雑記ではなく)。有島生馬から原稿?を受け取った門司税関が出版したもの。 http://t.co/U5YKhNl2qN

6 0 0 0 OA 図画教育論

近代デジタルライブラリーの2月追加のリストを検索しながらながめる。岸田劉生の『図画教育論』(1925)が公開されていたぞ! http://t.co/b78LKQKDbx
RT @junpq: . @shinimai 目利き、についての興味も持ちつつ、小田部先生の民藝/柳宗悦論を読んだのですが、「柳は無銘の雑器に「民芸品」という銘を与え」た「いわば二次創作者であった」と論じられていますね|「著作権思想から見た 「民芸」 運動」 http:/ ...
CiNii 論文 -  有島武郎と韓国文学(2)1920年代初期の朝鮮における「小さき者へ」の受容 http://t.co/vQXJ47jw #CiNii #有島武郎
CiNii 論文 -  有島武郎と韓国文学 (一) : 有島武郎の「小さき者へ」と金東仁の「アギネ」小考 http://t.co/7SQNcv4c #CiNii #有島武郎
CiNii 論文 -  「網走まで」試論--「女の人」を救うための解釈 http://t.co/gFtROoJP #CiNii #志賀直哉
こんなアカウントが笠間書院にあったとは。国語国文 無料公開 論文紹介。 RT @kasamashoinRS 寺澤 浩樹 -  武者小路実篤中期作品の問題点 : 小説「不幸な男」を視座として http://t.co/FJM9seuh #CiNii
こんなアカウントが笠間書院にあったとは。国語国文 無料公開 論文紹介。 RT @kasamashoinRS 寺澤 浩樹 -  武者小路実篤中期作品の問題点 : 小説「不幸な男」を視座として http://t.co/FJM9seuh #CiNii
JAIROより。寺澤浩樹「武者小路実篤中期作品の問題点 : 小説「不幸な男」を視座として」(文教大学 文学部紀要第26‐1号、2012年9月) http://t.co/If3XdAcN
飯野正仁氏。「山梨英和大学紀要 9」2010年 CiNii 論文 -  「陶片を読む」浅川伯教の朝鮮陶磁研究 http://t.co/8vFBveS

お気に入り一覧(最新100件)

澁澤龍彥研究会での発表に基づく拙稿 「引用と反復の臨界点──澁澤龍彥「画美人」の遠近法──」(『日本近代文学』107集、2022)のPDFが公開されていました。 https://t.co/LkLPLiSZG5
2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
PDFあり。 ⇒遠藤 太郎 「保田與重郎の初期の文業における美術の影響─古美術と棟方志功に着目して─」 『美学』73巻1号 (2022) https://t.co/3D36gvJYZe
「研究者目線から見た文アル関係記事」の個人的なおすすめはこちら https://t.co/DNlU15bfhl
CiNii 博士論文 - 谷口愛沙 - 鈴木大拙の妙好人論 https://t.co/L3gdTyDRC2
Traces of censorship by the Japanese government before WWII can be found in these periodicals: https://t.co/MybqHUFdZt https://t.co/cUCbZujGY8
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR6 #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/Gxf8vQ3XYP
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろしければぜひに。 https://t.co/SsM8gUYavX https://t.co/Umv2Z4CA6K
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
あと川端康成文学館でタイアップした時の学芸員さんが書かれた論文がこちら https://t.co/0gpPvxxuHk
お司書ー!!お司書ー!! 研究者の方が朗読CDを聞いて書かれた論文がフリーでアップされたよー!!!! https://t.co/DNlU15bfhl
【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】『層 映像と表現』第15号/映画と日本近代文学に関する論考13編掲載/無償ダウンロード可 https://t.co/dBc1wJ3Q6S
放送史料 探訪 :『NHK年鑑』で振り返る放送の歴史③ -番組解説から読み解く『紅白歌合戦』- https://t.co/2NnOQXeaox
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
鈴木暁世「郡虎彦「鉄輪」における改作と自己翻訳」もたいへん面白い。副題の「女性参政権運動と柔術との関わり」が郡の英訳「鉄輪」上演評を通して分析される。https://t.co/Fv3k2eZMfF

19 0 0 0 OA

今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co/kzS9oP598a 歴史的音源のHPはこちら↓ https://t.co/MRTREORZhx https://t.co/M8yBbIfRGb
今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co/kzS9oP598a 歴史的音源のHPはこちら↓ https://t.co/MRTREORZhx https://t.co/M8yBbIfRGb

16 0 0 0 OA 大田南畝集

「雨が降ったら仕事を休んで、『文選』を肴に酒を飲むのが楽しみ」の男のエピソードの出所を久しく思い出せなかったが、大田南畝『仮名世説』だった。国立国会図書館デジコレで『大田南畝集』(有朋堂文庫)をDLできたのでいつまでも楽しめるわ。https://t.co/oy16D9JBVM
Q:森體が一部翻訳した『北欧血戦余塵 泣花怨柳』(1886)はトルストイの何の作品でしょうか? A:『戦争と平和』 ちなみにトルストイの漢字表記は、鄧都意。 う~ん、読めるような……読めない 最初のツイートの画像は、国立国会図書館デジタルコレクションからニャ
現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』202103など研究の蓄積がなされている 中島論文:https://t.co/AmHuKq91PP

6 0 0 0 OA 弱者の為に

おはようございます。ステイホームのお盆ということで、家に籠る方は、国会図書館デジタルコレクションで杉村楚人冠の作品を読んで過ごすのはどうでしょう。現在展示中の本、『弱者の為に』も読めます。 https://t.co/RjBTcf9YQZ
藤本 灯・韓 一・高田 智和 - 古辞書の構造化記述の試み : 『和名類聚抄』を例に https://t.co/1kQAqALx3o
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
『青鞜』の目次集、持ってないのでひとまず助かる。 「青鞜」細目 高田 瑞穂 成城文芸 (7) 1956-04 https://t.co/aM1V0hmxj6 「青鞜」細目 補遺 高田 瑞穗 成城文藝 (11), 26, 1957-08 https://t.co/9XM2ntZorb
『青鞜』の目次集、持ってないのでひとまず助かる。 「青鞜」細目 高田 瑞穂 成城文芸 (7) 1956-04 https://t.co/aM1V0hmxj6 「青鞜」細目 補遺 高田 瑞穗 成城文藝 (11), 26, 1957-08 https://t.co/9XM2ntZorb
おはようございます。 #横光利一 の誕生日。横光は #志賀直哉 の影響を受けていたと言われています。 ただ志賀先生は…
@Iwanamishoten 小津監督は、里見弴に会うまえから里見の作品の一部を「無断借用」していたそうです。とても興味ぶかい論文があります。PDFをダウンロードして読めます。 里見弴の小説と小津安二郎の映画 : 「会話」をめぐる「借用」の問題 鈴木, 裕人 愛知淑徳大学国語国文 42, 105-129 https://t.co/3RuvTKIrgn
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
国会図書館デジタルコレクションで『ヰリアム・ブレーク』は公開されているほか、『柳宗悦全集』にも収録されています。https://t.co/KSwjmg7TtA

48 0 0 0 OA 劉生図案画集

【百年ニュース】1920(大正9)9月20日(月) 神奈川県藤沢町鵠沼の岸田劉生が久しぶりに上京。神田小川町の画廊流逸荘で河野通勢個展を鑑賞し,神楽坂の出版社聚英閣を訪問。岸田は終生家族を想い,妻の蓁(しげる)や娘麗子の肖像画を多く残した。独創的画風で近代洋画界で異彩放つ。https://t.co/n0hRTuJusk https://t.co/3syMuOIs1V

10 0 0 0 OA 虎列剌薬方集

規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiNiiBooksは別表記として「刺」も。 https://t.co/h7yTOPB56Y https://t.co/dAHSUXISjK
規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiNiiBooksは別表記として「刺」も。 https://t.co/h7yTOPB56Y https://t.co/dAHSUXISjK

14 0 0 0 日本国紀

https://t.co/qHpVzSv7uO 全国の198の大学図書館に『日本国紀』が蔵書されている。蒙昧を糺す意味でも、浮世博史『もう一つ上の日本史 『日本国紀』読書ノート』(全2冊、978-4-86488-191-3、978-4-86488-192-0)も蔵書していただきたい。 誤字があったたため、改めました。
CiNii 論文 -  岸田劉生の『図画教育論』--大正期図画教育における<写生>の一断面 https://t.co/rNvnW5r3uD

1 0 0 0 初旅

わけあって調べもの。国立国会図書館の https://t.co/KNUV37um1A このデータだけだとわからないけど。この塚原健二郎「初旅」(桜井書店, 昭和22年ーー少年のための純文学選)の挿画は熊谷守一らしい。更に、装丁・里見勝蔵らしい。 https://t.co/wOxnXsGCC5(もちろん守一界隈の方はご存じかと)
書写教育の立場から【令】の字形を論じた論文。発表時の墨書の書写教育への影響について学生に投げかけたり、街中の【令】を採集したり。特に、墨書の最終画の終筆部を気にされていて、墨書からその部分を消したりもしている。 小竹光夫「提示された「令和」をめぐる字体考」 https://t.co/JwnpZAtI3Y https://t.co/yMIarCeNgu
日本語で書かれた初の本格的な日本美術史『稿本日本帝国美術略史』(1901)は、国会図書館デジタルコレクションで今すぐ読むことができるよ。 1916年に再版されたバージョンのほうが読みやすいから、そっちのURLを張っておくね! https://t.co/Z7hHJuASbf https://t.co/OsnwR8GCwY
所蔵館が少なく、手にするのに少し手間がかかるけれど、「自分が書く字と、最近の子(/親)が書く字が違うのはなぜだろう」系の疑問を解決する手がかりとして、とても使える。文化庁の方が、カメラで教科書を撮影し、1文字1文字画像を切り貼りしたというエピソードも好き。 https://t.co/ffx59yOXz4

27 0 0 0 OA 東洋の少年

「UKIYOE WEB ART MUSEUM」、なかなかいいサイト?と思って画像少し見て回ると全く出典示さず怪しい。そして、国会デジタルから画像を加工して(転載の痕跡消し?)るのを発見。他の画像も、おそらくアチコチからの加工・転載(出典不記載)ですか? https://t.co/zVO5GmCZZl https://t.co/AVRCaf8DFs https://t.co/BC7JNcUU55
[きょうのPDF]小林 真理絵「狩野文庫完全目録作成の試み(1)~和刻本漢籍經部の修正~」https://t.co/r59JrfizY2 「蔵書印情報を公開することで,蔵書家研究を行うことができ」「有名な旧蔵者の蔵書印はその資料の価値を高める」故、目録掲載は『新編蔵書印譜』に掲載されているもののみ、か…残念 https://t.co/2sg9GT2KDm

12 0 0 0 OA 自然と人生

岩波文庫版、徳富蘆花『自然と人生』の編集方針がすごく細かい件。 (最後の一文、それでも「解決し難き例外」あるときは、蘆花の「夫人の裁断を俟つて決定する」もスゴい) https://t.co/MJ3fQDbFv3 https://t.co/dETvm0kjKR

2 0 0 0 OA 憑き物

「渠はぱツたり演説を中止し、一堂を瞰みつけてゐたが、 『おれは宇宙の帝王だ! 否、宇宙その物だ! 笑ふとはなんだ?』  ドッとまた満堂笑ひ。  義雄は非常に怒つた。」 https://t.co/4m6qIcPZbs 岩野泡鳴『憑き物』(新潮社、大正9年5月)第二章より。泡鳴といえば、宇宙の帝王!

11 0 0 0 OA 大衆文芸評判記

三田村鳶魚と言えば誰もが一度は読む江戸学の祖だけど、この人の「大衆文芸評判記」は色んな小説を取り上げて「ここは違う、こっちも間違い」と突っ込みまくる、まさに荒ぶる江戸警察という本 https://t.co/PaZYusItIa
54. 労働運動から自由人連盟への加藤一夫 この辺から段々、労働運動に関わる作家が増えていきます(おおむね年齢順なので)。加藤は文芸誌「労働文学」や思想団体「自由人連盟」で知られる人。小説に長篇『無明』https://t.co/sZfmRUxHlrや『幻滅の彼方へ』https://t.co/KBM5vX0gbB等。 #文壇出世物語 https://t.co/qUxJqKd1jT
54. 労働運動から自由人連盟への加藤一夫 この辺から段々、労働運動に関わる作家が増えていきます(おおむね年齢順なので)。加藤は文芸誌「労働文学」や思想団体「自由人連盟」で知られる人。小説に長篇『無明』https://t.co/sZfmRUxHlrや『幻滅の彼方へ』https://t.co/KBM5vX0gbB等。 #文壇出世物語 https://t.co/qUxJqKd1jT
“武者小路実篤「かちかち山」の世界 : 〈昔話〉から〈童話劇〉へ - 文教大学学術機関リポジトリ” https://t.co/v48Kkxw1ug
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
"CiNii 論文 -  文豪ブームの起源と変遷について" https://t.co/tahSj49PbK
本日PDFで頂戴した御高論が大変刺激的だったので紹介したいのだけど、webではまだ公開されてないようなので、ひとまず、その論文で知り得た情報から… [きょうのPDF] 銭痩鉄と谷崎潤一郎の周辺https://t.co/Clk3XCQh45 銭痩鉄と有島生馬の周辺・補訂 : 住友寛一と石井林響とhttps://t.co/2YsKkRlDfr
本日PDFで頂戴した御高論が大変刺激的だったので紹介したいのだけど、webではまだ公開されてないようなので、ひとまず、その論文で知り得た情報から… [きょうのPDF] 銭痩鉄と谷崎潤一郎の周辺https://t.co/Clk3XCQh45 銭痩鉄と有島生馬の周辺・補訂 : 住友寛一と石井林響とhttps://t.co/2YsKkRlDfr
特集「人文科学とコンピュータ」より情報処理学会特選論文として下記の論文が選定されました: 安岡孝一 他「古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用」 https://t.co/nl6qGgqHaa
国会デジタル「全国著名中学校入学試験国語作文問題集. 大正5年度」https://t.co/XCVS3Hr6EJ https://t.co/lGqOC5NbtD

18 0 0 0 OA 印刷工の運命

賀川豊彦『印刷工の運命』https://t.co/IiERIJ28RH (大正10年) 「資本家と読書家と印刷工   修養も出来ず一ペーヂの読書も出来ない今日の労働組織に我等は不満である。日本の社会よ、良心を喚起せよ、日本の読書子は、我等の生命を縮めてまでも尚読書せんとするか」 https://t.co/82dMelPyWe
@yuta1984 私は読取革命を使っていますが、全集は大丈夫なのですが、原資料は手打ちの方が早いレベルです。近代文献のOCR(ルビ除去含め)は、城和貴氏(奈良女子大学)の研究に期待・注目しています。https://t.co/Aa6YdyjU0u、https://t.co/y7ZEngTVwF
立川の研究者たち 国文学研究資料館編 ――インタビューで知る「国文研」の人と仕事―― 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/RBiDHi9ppQ
論文に引用する古典籍にDOIを明示しましょう――検証可能な学問に向けて――(国文学研究資料館・山本 和明) https://t.co/0jWAnhZTJq
松澤 俊二  -  『プロレタリア歌論集』再読-その短歌の限界と可能性-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/PMomi93HJc
「情報管理」2016年2月号 古典籍翻刻の省力化:くずし字を含む新方式OCR技術の開発 原理検証実験の結果、くずし字を含む古典籍が精度80%以上で自動テキストデータ化できました。凸版印刷株式会社の山本純子氏と大澤留次郎氏が報告します https://t.co/ZCxyg0I7QK
すごく丁寧、包括的です。/ 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」> https://t.co/rGVXReacRb
例えば『勝利の記録(一)開戰―十二月八日―』、NDL歴史的音源 http://t.co/4lp2FJxlKk 、NHK戦争証言アーカイブス http://t.co/Fu5fkmjniS 、もとがSP盤なのでデジタル化状態は異なる。NHKの方がノイズが少ないような気も。
“CiNii 論文 -  大学、短期大学、高等専門学校図書館等におけるライトノベルの所蔵状況” http://t.co/yhCG8KFoyC

2 0 0 0 父の書斎

『父の書斎』http://t.co/kMI7IPh6NA 書斎に坐った父親の面影、明治大正昭和の家庭での父。有島・飯塚啓・上田万年・天心・桂月・沢柳政太郎・志賀重昂・白鳥庫吉・田口鼎軒・辰野金吾・寺尾寿・内藤湖南・漱石・穂積陳重・鴎外など、36人の先覚者達の書斎での生活を伝える
こちらは有名な〈現代小説家番附〉 http://t.co/IB9e7kHDzx 【東】 横綱 田山花袋 大関 有島武郎 関脇 正宗白鳥 小結 長田幹彦 前頭 小杉天外 前頭 永井荷風 【西】 横綱 島崎藤村 大関 菊池寛 関脇 徳田秋声 小結 谷崎潤一郎 前頭 小栗風葉
『同人雑誌の経営策』(大正12年)を文化庁長官裁定でインターネット公開したのはNDLの中の人のどなたかに思い入れがおありだったからではないかと思ったり。(これ自体興味深い資料ではあるにせよ。) http://t.co/Ej2qbjKecS
『同人雑誌の経営策』(大正12年)を文化庁長官裁定でインターネット公開したのはNDLの中の人のどなたかに思い入れがおありだったからではないかと思ったり。(これ自体興味深い資料ではあるにせよ。) http://t.co/Ej2qbjKecS
近デジからテキストデータを抽出するために、ルビの自動除去。 / “CiNii 論文 -  活字データの分類を用いた進化計算による近代書籍からのルビ除去” http://t.co/Szf8rr1EMK

8 0 0 0 文学界

これまで国会図書館内限定だった雑誌について、図書館送信候補のほとんどが送信対象に残ったのは嬉しい。先日青空文庫で話題に上った『文学界』(文学界雑誌社) http://t.co/zvqvs5MJvd も対象。これに限らず非東京在住の日曜研究者でいろいろ研究が進む人は多いだろうなあ。

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