ラスカルギツネ (@rasukarutoro)

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RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与える…
RT @lulai_lune: 行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供と…
RT @lulai_lune: https://t.co/JjOfPMBJIt 障害受容まで ダウン症は17.6か月後 自閉症は37.7か月後らしい
RT @afcp_01: ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/…
RT @lulai_lune: 激しい頭打ちを示す重度知的障害児への機能的アセスメントに基づく課題指導 https://t.co/h8ctFoMm4d “行動問題を起こさない為に指導が諦められ、ますます本人の学習機会が制限されるという悪循環” 行動の前後関係から問題の機能を…
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
RT @lulai_lune: 強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイトレ https://t.co/FMgTgPw48Y 1日約15分の指導的介入を週3日実施する程度の比較的短時間で少ない回数の介入で成果を上げた •指さしと声かけによるプロンプト •行…
RT @lulai_lune: 就学時の引継に必要な項目とは…? https://t.co/WXcyVyUn23 生育歴 基本情報 好きな遊び 本人の興味関心 他機関との連携 保護者の思いや考え 日常生活における実態 家庭および保護者の状況 実態に応じた支援内容と支援方法 子…
RT @lulai_lune: 知的っこは運動不足や過食などで肥満傾向の子が多いらしい https://t.co/jGw51XYtxm 一般の肥満出現率 ⇄知的っこ 小学男子4.5〜11.1% ⇄16〜24% 女子で4.2〜8.8% ⇄16〜23% 中学男子9.4〜11…
RT @lulai_lune: 自閉症生徒におけるパニックの軽減に及ぼす動作法の効果 https://t.co/JTIkTTNbmK “心身の緊張や興奮の高まりをパニックで発散せざるを得なかった状態から、身体の緊張や興奮による力を意図的に抜いて、リラクセーションできるようにな…
RT @lulai_lune: 自閉スペクトラム症の特性理解 https://t.co/FNX29eiBKA ・自閉児の予後 IQ70以上の高機能「は」予後良好…イイナー ・青年期の変化 10%は言葉を失って知能低下の時期を経験…試練多すぎ ・成人期 5歳までに有意語ない…
RT @lulai_lune: 障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1…

お気に入り一覧(最新100件)

MABCⅡってなんだろう? と思ってググッてたら、いろんな論文が出てきて沼にハマってしまいました。 この 「読み書きの困難さを示す発達性協調運動障害児に対する漢字指導: 聴覚法と指なぞり法の併用の有用性について」鈴木浩太 稲垣真澄  も面白かったです。 #LD #DCD https://t.co/OHYX7DD2g5 https://t.co/wu8TSWGEX9
SLDにADHDが併存する場合、以下の傾向が見られます。 (1)多動衝動性が強く,学習に取り組みにくいタイプ (2)目と手の協応が悪く、字が粗雑で、書字の困難感が強い(DCD を併存も多い) (3)読字障害だが,不注意優勢型 ADHD で,不注意が目立つ 文献 https://t.co/KbsDamallH
適切な働きかけ(セラピスト的には「介入」)があれば「治る」ことはなくても「改善の可能性はある」。 そこに切りこめていない日本の現状が無念。 宇野彰先生の論文では日本の「発達性ディスレクシア」の用語に「書きの問題」も含まれる事情が説明されています。 https://t.co/JuHESuBhCf https://t.co/LNTPKPPDBF
宇野先生の【発達性読み書き障害】についてのまとめ講演資料、論文やプレゼンなどで引用説明する時に凄くよいです。 https://t.co/P4VrNP7yrR
とても興味深い研究でした。 https://t.co/uEg0oEpgKm 昨日も子どもの現場の方とお話しして「経験ある人の『目』と『カン』はたしかだなぁ」って感心したのですが、『目』や『カン』を共有し、広げるためには、研究とだれでもアクセスできる論文化が必要だ、と痛感。 https://t.co/mQFuOSsAzC
DCDを伴う読み書き困難児童に対する「聴覚法」と「指なぞり法」を組み合わせた文字指導の症例報告 字形の想起自体よりも、書字運動イメージの形成に困難がある児童においては、この方法は有効かと思います。 https://t.co/vEBIwz5JqL
つい先日刊行されました。読み書き困難児童へのひらがな読み指導経過をまとめました。徹底的に丁寧にアセスメントしてひらがな音読に介入していったら、不適応状況にもちょっと波及効果があったんだと思うんだ(低年齢だし…)、という報告です。 https://t.co/018iM0dJaa
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
女声と男声のどちらが聞き取り易いか https://t.co/peH1FheM7F https://t.co/4trSaTUk8v
9月10日(日)の STワールド勉強会(無料)は、武蔵野大学の上間先生。単語属性の魔術師と言われています⁉︎単語の頻度?親密度?心像性?音韻隣接語?読みの一貫性/典型性?非同音非語?誰か、日本語を話してくれぇい。笑。参加まってまーす。楽しいよ。 ↓上間先生の論文↓ https://t.co/jThacpK69P
8月25日(金)21時〜、「STのための脳画像のみかた」があります(有料)。この文献あたり、読んでおけば、参加しなくても大丈夫だ!! STたあさんに、怒られるかもしらん。 https://t.co/Ci89ZWZ01g
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
漢字書字の習得に困難さがある児童生徒の評価と指導に関する研究動向 ―教育領域における漢字書字の評価と指導の状況把握― 柴先生との論文です。レビュー論文というより、ざっくり医療の観点から教育的支援の報告について総説的に報告したものです (前職最後のクレジット) https://t.co/AULxDN7bZf
この【あいうえおの歌】は岡山の旭川荘療育・医療センターの大浜文恵先生たちの実践です。 拙著『ことばをはぐくむ』(ぶどう社 P84)に掲載。 大浜先生の日本聴能言語学会での発表抄録はこちら  https://t.co/vuN5CSJhV5 集団療育、個別療育で活用可能性大!ですが、楽譜がネットで探せない 
知的っこ用の教科書(通称⭐︎本)の存在を知らない先生もいるらしいが、うちは音楽だけは星本で、兄が気に入って良く読んでいるそうな☺️ https://t.co/GvMhL78B0H “知的障害のある児童生徒の教育に携わった年数が短い教員は実態把握を行う最初の段階で教材の選定が難しい” 教員への支援が足りない…
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe
#超算数 算数科と理科学習における「気づき」と「関連づけ」に関する一考察(3)~小学5年算数科「単位量あたりの大きさ」と中学1年理科「密度」の学習に着目して~ 日本科学教育学会年会論文集 / 44 2020年 https://t.co/kWocpjVI3C 日本科学教育学会の文献でも、「きはじ図」が出てきます。 https://t.co/BwxqZGYwl3
【作業療法疾患別ガイドラインー注意欠如・多動症、自閉スペクトラム症、発達性協調運動症ー】
行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供との時間を作ったら変わる” そう言って親の責任を問うのは簡単だが、
@st_generalist https://t.co/z0Wwzp8Yq1 ごめんなさい
論文はあとで読む。 就学前期における自閉症児の母親の障害受容過程 https://t.co/gJSaygz89L 1歳2ヶ月で違和感。 健康福祉センターで、計測ついでに保健師相談。 「2歳まで様子を見ましょう」を鵜呑みにし出遅れた(早生まれで最悪)。 数年経って後輩達には、保健師の言う事聞かずに自分で動け! https://t.co/xkGVSHl1Oq
https://t.co/JjOfPMBJIt 障害受容まで ダウン症は17.6か月後 自閉症は37.7か月後らしい
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
LDって医学的定義と学校側の定義とあるしねぇ それに、療育するとできてる風になるし、見た目現れてるその時時点での状況だけでは評価されてもこまるしな。易疲労性を加味されないのは困りものだし とかLDのそもそもあたりが気になるこの頃だったのでこれ気になる https://t.co/ZyYzbQdwHE
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
激しい頭打ちを示す重度知的障害児への機能的アセスメントに基づく課題指導 https://t.co/h8ctFoMm4d “行動問題を起こさない為に指導が諦められ、ますます本人の学習機会が制限されるという悪循環” 行動の前後関係から問題の機能を推測し、行動の修正/形成するまでの支援が圧倒的に足りてないよね
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
CiNii 論文 -   「児童福祉司」の質保証に関する議論についての一考察─2016年「児童福祉法」一部改正に向けての議論に着目して─ https://t.co/ORKgMlEHH4
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
いくつか論文ありますが、以下比較的新しい調査結果です https://t.co/VKlfECPEmR
最近はt-PAや血栓回収も多く、画像初見と症状の不一致、またはタイプ分類が出来ない失語症も増えた。症状を要素的に捉えて、誤り方から分析する最近の評価について。 https://t.co/z5c00Sktuv
「非認知能力」の大切さが広まっていますが 具体的に知っている人は少ないかもしれません 下の国立教育政策研究所のレポート
強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイトレ https://t.co/FMgTgPw48Y 1日約15分の指導的介入を週3日実施する程度の比較的短時間で少ない回数の介入で成果を上げた •指さしと声かけによるプロンプト •行動の自発がない場合は身体的ガイダンス •各行動の達成に対し拍手と賞賛
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKrzdc M2 https://t.co/lU8TeHtQJ3
デンマークにおける特別学校の役割 https://t.co/s7a3XvOaj0 インクルーシブが進んでいるイメージのある北欧でも重度向けの学校の必要性を見直されているらしい 取り組みを見ると色々と参考になる 専門家チームによる特別ケアの継続という観点は日本は抜けていると感じた 仕事があれば登校前に預けら
@nexttoRaymy この文献などどうでしょうか 専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 臨床心理士団体にみる国家に対する二元的戦略 丸山 和昭(2004)教育社会学研究75 巻 p. 85-104 https://t.co/FmLjNDbDLp
就学時の引継に必要な項目とは…? https://t.co/WXcyVyUn23 生育歴 基本情報 好きな遊び 本人の興味関心 他機関との連携 保護者の思いや考え 日常生活における実態 家庭および保護者の状況 実態に応じた支援内容と支援方法 子どもの苦手や得意な具体的活動 集団場面や新規場面における課題と支援内容 https://t.co/VhyUIVDB9I
知的っこは運動不足や過食などで肥満傾向の子が多いらしい https://t.co/jGw51XYtxm 一般の肥満出現率 ⇄知的っこ 小学男子4.5〜11.1% ⇄16〜24% 女子で4.2〜8.8% ⇄16〜23% 中学男子9.4〜11.0% ⇄24% 女子7.9〜8.9% ⇄34% 高校男子11.3〜12.4% ⇄ 28% 女子7.8〜8.6% ⇄37% 気をつけねば
自閉症生徒におけるパニックの軽減に及ぼす動作法の効果 https://t.co/JTIkTTNbmK “心身の緊張や興奮の高まりをパニックで発散せざるを得なかった状態から、身体の緊張や興奮による力を意図的に抜いて、リラクセーションできるようになってきた事が生活場面における緊張や興奮の抑制と調整力を高めた” https://t.co/oIdAslKORC
#超算数 児童の作文学力と算数文章題学力との関係 https://t.co/mHyO6t0Uir 子どもにひどい問題出すんだよね。 1分間に饅頭4個食べたなら、10分間なら40個と答えるしかないよね。「そんなに食わないよ」とは思っても「これは算数の問題だから、そういう突っ込みはなしだね」となるよね。 https://t.co/Z0DwgoWk08
1981年の森壽子先生の論文から. "今後, 言語訓練業務に従事するものに課せられた課題は, 3歳までを対象として, 非言語的行為や能力の発達過程と言語習得の過程を具体的に関連づけて整理した ITPA のような標準化された検査を作製することであると考える" https://t.co/80rp1Ks3LR
自閉スペクトラム症の特性理解 https://t.co/FNX29eiBKA ・自閉児の予後 IQ70以上の高機能「は」予後良好…イイナー ・青年期の変化 10%は言葉を失って知能低下の時期を経験…試練多すぎ ・成人期 5歳までに有意語ないと重度の社会的障害が残る…希望なさ過ぎ 何の無理ゲーかってくらい詰んでる
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
コグトレへの私見その2。 プリントとして使い方次第だとという意見に対しては、このツール開発過程の問題を容認していることにならないかな。 研究というものに詳しくないのだけれど、認知作業トレーニングの方は、 https://t.co/3WtpMHBaZX 科研費通るんだなぁとか 査読なし論文ばかりなんだなぁとか https://t.co/2FQVWsqYIF
通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援 https://t.co/rtkc2aCXh4 学校を舞台にした研究報告 行動障害は外部からの介入がないと対応が困難だと思う 先生や“お世話係”だけで何とかしようとするのは無理だよね… 適切な支援を共有した結果、学校職員のみで対応可能になったのは凄い https://t.co/F4phKYeROQ
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq
障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1%であるので比較すると10倍の出現” 障害っこ母親のストレスぱねぇ
@sho20yurie ちょうど明日こういう文献を紹介する予定でした↓ https://t.co/sIjgIt1d4S
非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなる。 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です https://t.co/cS1i7nYdit
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
やっぱり覚醒上げるには、PTさんの協力なしではあり得ませんわ。覚醒悪いながらも食べるって、そりゃ嚥下悪いっしょ。いくら間接訓練やったって。 CiNii 論文 -  積極的な体性感覚入力により意識レベルの向上がみられた症例:─上行性網様体賦活系に着目して─ https://t.co/tWOkfwGmnh #CiNii

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