バルジ (@Bulge1994)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ワシ―リー・モロジャコフ 「フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(六) ―ヴィシー政権の政治家と仏印進駐―」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1FlPidIYIb
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @Kei__Takeuchi: 「大命降下」の起源を探る佐々木雄一先生の「「大命降下」の成立と内閣の変容」(『明治学院大学法学研究』110、2021年1月)。https://t.co/5TlBkoJJgl
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年…
RT @t_gordau: INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1…
RT @MZenkyo: 今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @earthcolor369: 昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
RT @yuki_history: 『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @MichitoTsuruoka: スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできる…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @MValdegamas: こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 http…
RT @MValdegamas: こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 http…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクター…
RT @Kei__Takeuchi: 菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://…
RT @kswith: 気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI

40 0 0 0 OA 他山之石

RT @sh1_nishida: 今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
RT @nekonoizumi: PDFあり。スリナムの研究とは。 ⇒松本八重子 「スリナムの政党システムに関する研究 多極共存型民主主義から競合的政党システムへ」 『ラテン・アメリカ論集』54巻 (2020) https://t.co/ronf1yl5XE
RT @MValdegamas: 城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『…
RT @MValdegamas: 城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『…
RT @MValdegamas: 城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『…
RT @MValdegamas: 岩下明裕「ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー」『ロシア・東欧研究』第49号(2020年)https://t.co/vVHViIulFV 岩下先生がこんな論文を書いているのを今知って読みました。
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @_dh_rg_c: 『衆議院先例彙纂 大正13年』、707、708頁(400、401コマ目) https://t.co/weSlco7z5w
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井上敬介 「昭和戦前期の普通選挙と北海道第3区 : 道南と政党」 『北海道大学文学研究院紀要』162 (2021/2) https://t.co/XUBCJPwiaj
RT @MValdegamas: 未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuRE…
RT @MValdegamas: 佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
RT @yamashitayu: ここから読める https://t.co/k1MdAA8CXn 松浦正孝「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」は、近年の研究のまとめにもなっている田中義一内閣論であり、また、久原房之助…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - LU, Jianhong - 戦後日本における「国民共同体」論 : 佐々木惣一、和辻哲郎、津田左右吉を中心に https://t.co/5IV4VSS54p
RT @komiya_aoyama: 〇参考文献 矢嶋光『芦田均と日本外交―連盟外交から日米同盟へ』(吉川弘文館、2019年 https://t.co/dk0SYqFPHJ) 矢嶋光「外務省連盟派とその政策―戦前外交官のキャリアパスと「機関哲学」形成と継承」『名城法学』68巻1…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
RT @zasetsushirazu: 池田勇太「元田永孚における開国論への転換」(『異文化研究』11、2017年)は、「攘夷は和親との対で和戦の問題、開国は鎖国との対で国交・貿易の問題」と整理し、鎖国体制下での和親や開国を見据えた破約攘夷論などの外交態度があったことを前提に、…
RT @bowwowolf: 木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。…
RT @yusaku_matsu: デジコレで読める…大河内一男『戦時社会政策論』https://t.co/tBlkCa9diu
RT @nekonoizumi: あと、山県有朋に関してはストレートに「山県有朋とその館」という論文も。 PDFあり。 佐藤信「山県有朋とその館」 『日本研究』51 (2015) https://t.co/sRlYkHGpKn
RT @yusaku_matsu: 読めるのか。野呂栄太郎『日本資本主義発達史』https://t.co/pQzReBBs4S  #オンラインで読める日本資本主義論争
RT @yusaku_matsu: 向坂逸郎『日本資本主義の諸問題』 https://t.co/X5qje9By5L #オンラインで読める日本資本主義論争
RT @yusaku_matsu: ついでに。服部之総「啓蒙家羽仁五郎君の新ユトピアン教条」(1948)『ドイツ・小ブルジョア・イデオロギー』所収 https://t.co/n3BKS3LHHb
RT @yusaku_matsu: 猪俣津南雄『現代日本ブルジョアヂーの政治的地位』https://t.co/qqBXSd9yhJ #オンラインで読める日本資本主義論争
RT @yusaku_matsu: 服部之総『維新史の方法論』 https://t.co/3rHAc609kE #オンラインで読める日本資本主義論争

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

RT @ytezuka84: 然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
J-STAGE Articles - 幣原喜重郎の国際認識 -第一次世界大戦後の転換期を中心として- https://t.co/HVIhs9lrZ8
RT @Kokudai_kindais: 【近衛文麿書簡 有田八郎宛】昭和16年8月3日 日米交渉が難航していた近衛文麿首相が外交官有田八郎に宛てた書簡。なかには「・・仏印なれば大して故障なかるべしとの見通しが陸海軍共一致したる見解にて此見通しが誤り居り・・」とあり近衛が軍部に…
RT @MValdegamas: だが愚直に近い信念と猛烈な勉強ぶりは一種の腹芸を打たせるので、まかり間違えば世界を束にして向うに廻す非常時日本の昨今には、先ず先ずはまり役の登場人物だ。…】国民新聞社政治部編『非常時日本に躍る人々』(1932年)https://t.co/lzY…
RT @tnak0214: 以前も紹介しましたが、永井陽之助が1966年に「なぜアメリカに社会主義はあるか」という論文を年報政治学(1966年17巻)に投稿しています。時代背景が違うので、問題意識に若干ずれはありますが、触発されたことは間違いありません。 https://t.c…
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @wa8492: 英国法に於けるキングの地位 https://t.co/6KaWIlNm1a ただで読めるのか(そらそうだが
RT @Ayukawa_Reiji: 森山優「東条内閣と「国策再検討」-開戦決定と東郷外相-」 https://t.co/SxVDMBqMuk 東郷外相の言動と対米交渉条件「甲案」「乙案」の策定過程を分析し、ハルノートが東條内閣における対米開戦方針での一致を決定づけたとする論。
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…
RT @yusaku_matsu: (承前)「一週間の宴が終った時、 宿酔で重たい頭に浮ぶのは、 一番喜んでいるのは天国の福沢諭吉であるという重たい事実である」(坂野潤治2001) https://t.co/P84sDoZ0Ll
RT @nekonoizumi: PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  ジョージ・F・ケナン『アメリカ外交50年』と封じ込め政策の展開 (滝田賢治先生古稀記念論文集) https://t.co/fOZWyNuP7r #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  第二次大戦期におけるイギリス「非公式帝国」アルゼンチン : 「構造的権力」論の再考を通して https://t.co/890gUtRTRn #CiNii
https://t.co/WEekSvm9Re
買った後に気づいたんですが、この『外政家としての大久保利通』は近代デジタルライブラリーで読めるのですね… https://t.co/aSe5rfCbZr
RT @zasetsushirazu: 星山京子「徳川斉昭と「有志」大名の情報ネットワーク」(『国際基督教大学学報 3ーA アジア文化研究』25、1999年)という論文がある。従来の徳川斉昭研究が、政治舞台での言動の分析や評価が中心だったことを指摘し、「私」の部分に着目。 h…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
PDFあり。 ⇒塩野 麻子 「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/re45FlGBcg
PDFあり。 ⇒福元 健太郎, 菊田 恭輔 「投票所閉鎖時刻繰り上げと投票率・各党得票率の関係」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/mFpOnXH2xn
PDFあり。 ⇒安野 修右 「選挙における「政府の失敗」 選挙公営費の支出配分の観点から」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/iaOMDsm9SH
PDFあり。 ⇒勝又 裕斗 「中選挙区制における候補者擁立戦略」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/ou0kV6dkEP
PDFあり。 ⇒只野 雅人 「首相の優位と解散総選挙 安倍政権下の選挙と憲法」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/5x13yfjVD3
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
PDFあり。 ⇒山口 一樹 「元帥をめぐる一九二〇年代の陸軍 上原派の構想を通じて」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/9IC1Waxlp3
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒白崎 護 「ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響 Super Learnerに基づく2022年参議院選挙の世論分析」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/ryiwOVPUH7
PDFあり。 ⇒大賀 哲 「ハイブリッド戦争の「古さ」と「新しさ」−国際協力・メディア・専門知の役割」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/KiaHTiFUll
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
“CiNii 博士論文 - 日米安保体制の成立と戦後日本の治安問題 -間接侵略への対応とその帰結、1945-1952年-” https://t.co/D70zj9Mtc0 ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
PDFあり。 ⇒田中 雅人 「ドルーズ派有力者のオスマン官界進出 19世紀後半レバノン山地におけるムスタファー・アルスラーンとその一族の台頭」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/ojfQGBWtNe
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
PDFあり。 ⇒久野 洋 「日清戦後の対外硬派 大手倶楽部の動向を中心に」 『日本史研究』685巻 (2019) https://t.co/0fB7DrAjbM
PDFあり。 ⇒パッタジット・タンシンマンコン 「反日運動からジャパナイゼーションへ ―1970~1990年代のタイにおける対日認識転換の再検討―」 『東南アジア研究』61巻1号 (2023) https://t.co/Sb1qEvjcw9
PDFあり。 ⇒磯田 沙織 「ペルーにおける政治的混乱」 『ラテンアメリカ・レポート』40巻1号 (2023) https://t.co/QS7pfL6nUw
PDFあり。 ⇒菊池 啓一 「連合大統領制の呪縛――ボルソナロ政権下におけるポストと予算の分配」 『ラテンアメリカ・レポート』40巻1号 (2023) https://t.co/TeNWgeC6RR
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
高橋良輔先生の永井陽之助論を読み返していました。高橋先生とは何度か仕事でご一緒する機会がありましたが、永井についてはお話を伺う機会が無かったので残念です。 高橋良輔 「国際政治思想研究の所作と射程-永井政治学のフィネスとエートス―」 【pdf】 https://t.co/kK9uDI4FmQ
PDFあり。 ⇒熊本史雄 「外交文書と外交史研究 拙著『近代日本の外交史料を読む』に即して」 『外交史料館報』36 (2023) https://t.co/au56dzud6f
PDFあり。 ⇒鈴木 規夫 「尾崎秀実における〈民族〉の位相 : 東アジア知識人のジレンマ」 『武蔵野大学政治経済研究所年報』第22号 (2023/2) https://t.co/FWCr5Efi99
PDFあり。 ⇒下條 慎一 「バジョットの議院内閣制論」 『武蔵野大学政治経済研究所年報』第22号 (2023/2) https://t.co/THpqIzwcaS
PDFあり。こちらもいいな。 ⇒前田 廉孝 「日露戦後の必需品課税における脱税行為と監視・取締 塩専売法違反を事例に」 『社会経済史学』85巻4号 (2020) https://t.co/lz9X2byciT
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
PDFあり。 ⇒伏見 岳人 「後藤新平と拓殖大学 ―後藤新平文書から判明した台湾協会時代からの絆」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/GyJjs3RWYK
PDFあり。 ⇒田中 康二 「国生み神話の敗戦 ─「国学的なるもの」の表象をめぐって(その一)」 『皇學館大学紀要』61輯 (2023/3) https://t.co/sCKhCZTUhp
PDFあり。 ⇒楠本祐一 「内から支えた大礼」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/JO72i9QPvw
PDFあり。 ⇒所功 「外から学んだ大礼」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/99JVxW6cJK
PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
「大原幽学没後門人の旧幕臣家族回想録 : 『佐藤家の人びと』の翻刻・紹介」(2010) https://t.co/94ZAdLqgMM 性学門人の旧幕臣の家に生まれた画家・俳人、佐藤雪洞が遺した私家版回想記の紹介。 前期論文の回答編のごとき趣がある。
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(4) -バルカン半島のスラヴ諸国における政治文化の視点から-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/FlLaGuYnky
五百旗頭薫「<書評>ロバート・ヘリヤー、ハロルド・フス編『明治維新 : グローバルな国としての日本』」 https://t.co/FTytKBES0w
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
PDFあり。 ⇒増子保志 「創られた戦争美談-肉弾三勇士と戦争美談-」 『国際情報研究』第12巻第1号 (2015) https://t.co/B7T31NTdaZ
台湾条項についての栗山尚一・元外務事務次官/駐米大使の解説もあわせて読むとよりいいと思います。https://t.co/UZzZuXnJoX
PDFあり。 ⇒新田 均 「古川隆久『建国神話の社会史―史実と虚偽の境界―』を吟味する」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/fgKI8mekQp
PDFあり。 ⇒田中 康二 「「日本的なるもの」の流行と変容-昭和十二年という特異点」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/XHZHl26u9S
藤井篤「史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―」『日仏歴史学会会報』37(2022)https://t.co/EaPF9tzkqK
PDFあり。 ⇒山城 雅江 「トランプ時代と星条旗―アメリカ市民宗教シンボルの意味構築―」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/t8Hg8Xb6Y4
PDFあり。 ⇒山口 一樹 「1920年代後半における宇垣一成擁立運動の諸相 : 三月事件前史」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/oDMjlZJVjY
PDFあり。 ⇒齋藤 仁志 「辛亥革命期における東亜同志会の活動 : 外務大臣内田康哉との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/XyfgmID3z1
PDFあり。 ⇒中井 悠貴 「「八紘一宇」理念における「世界性」とその時代性 : 「偽善」の援用と「太古文献論争」をめぐって」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/IbMkDPA1ol
明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
中村優介「フランスの再興へ向けたイギリス外交,1940~1945年―ウィンストン・チャーチルの役割に着目して」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/BjXR1mfVA0
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
川合全弘「ドイツ国民形成史から見たナチズム」『産大法学』56:3(2022)https://t.co/M68ZeNRxf2
西村邦行「政治理論家ケネス・ウォルツ : 『人間・国家・戦争』の古典解釈」『南山法学』45:3-4(2022)https://t.co/60X0RPsjBu
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
PDFあり。 ⇒張 小栄 「「満洲国」建国構想における理念派と実務派の「王道主義」」 『日本研究』第65集 (2022/10) https://t.co/rSfetpXXqu
久保田裕次「新四国借款団の結成と日本の新聞」『国士舘史学』26(2022)https://t.co/6ZbIyDtXA4

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
何気なくNDLデジタルコレクションで、戦前『中央公論』編集長を務め、戦後左派社会党の衆院議員となった佐藤観次郎の『文壇えんま帖 : 一編集長の手記』 https://t.co/Tk8jn1Mqid を読んだのですが、政治評論家評がおもしろいですね。1952年の本なので、当時活躍していた人物が色々並んでいます。
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
「大命降下」の起源を探る佐々木雄一先生の「「大命降下」の成立と内閣の変容」(『明治学院大学法学研究』110、2021年1月)。https://t.co/5TlBkoJJgl
飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0

11 0 0 0 OA 委任統治の本質

田岡良一『委任統治の本質』(1941)が、国会図書館デジタルコレクションで読めることを発見。今話題の南洋諸島における当時の日本の委任統治の国際法上の扱いをめぐる興味深い研究。海上権益をめぐる当時の雰囲気も伝わってくる興味深い本で、今読むと俄かにリアル。 https://t.co/x1rJljtc9l
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
溝口聡「インド系移民と20世紀前半のアメリカ社会ーダリップ・シン・サウンドの前半生とその時代」『研究論集』114(2021)https://t.co/9nTidV1TFf
溝口聡「『傾斜政策』後のアメリカ南アジア政策ー米印関係改善への模索とその限界一九七二-一九七六」『立教法学』106(2022年)https://t.co/B38hAYfTNS
「ウクライナにおける現代家産制と公式政党の形成―オデッサ、トランスカルパチア、ドネツク、ドニプロペトロフシク州―」 https://t.co/4hlJKy7zEL こちらはロシア語で刊行されており,こちらの方がより詳しい内容です. https://t.co/gcPB97EdFJ
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK

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