June ONO (@Juno_naturasola)

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大阪市立自然史博物館学術リポジトリ-トップページ #ビワコオオナマズ https://t.co/8d1Q97nJKk
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/II2qCenycP

3 0 0 0 OA 蝦夷年代記

蝦夷年代記 - 国立国会図書館デジタルコレクション 松浦武四郎 https://t.co/x4L4S8MA8I

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この総説論文でも指摘されていますが、やはり視点として重要なのは「特定の種が局地的に集合して行動生態の改変や生物多様性の低下が起こったり,感染症の発生リスクが高まったり,生態学的健康を人為的に損なうおそれ」の有無、程度なのだと思います。 https://t.co/e5Q6Rm6VH3 https://t.co/jUWmENnCc0
澁澤龍彥研究会での発表に基づく拙稿 「引用と反復の臨界点──澁澤龍彥「画美人」の遠近法──」(『日本近代文学』107集、2022)のPDFが公開されていました。 https://t.co/LkLPLiSZG5
資料 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文) https://t.co/zdgPuqAncj ”長野県の亜高山帯針広混交林で得た標本について,形態比較ならびに分子系統解析によって,アメリカを基準産地とするRussula granulataと認め,(中略)和名をヌメリクサハツモドキとする”
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
食性データベースに、初めて海外からの記録が届いていました! 台湾から、オウチュウがスズメ目の鳥の幼鳥を捕まえて食べたという記録です。オウチュウが鳥を捕食することは珍しく、韓国で渡り途中のオウチュウがノビタキとヤブサメを連続して捕食したという記録があります。https://t.co/9kLo0s6psT https://t.co/dp9GK7mJSd
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
ヴァルター・バプスト「悪魔とヴェネツィアの古き神々:ある文学的常数の展開」が田村和彦訳でwebで読める! ファウスト、没落、美と死、不気味の四要素から成るヴェネツィアの文学表象を辿る。種村季弘『悪魔禮拜』の掉尾を飾った名エッセー「ヴェネツィア再訪」の元ネタ。 https://t.co/cvNnRvgZ93 https://t.co/fWC1tEd1t0
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
ロック喫茶B.Y.Gは記載されていませんが、その場所性や界隈性の考察に向くかと。 「百軒店映画館域 - 標高30mほどの台地上に立地 (中略) 東部は東向きの急斜地によって繁華街中心域から切離されており, 道玄坂によって結ばれている」 — J-STAGE Articles - 渋谷繁華街の構造 https://t.co/UUcxEShEnQ
日本文学/50 巻 (2001) 10 号/佐藤 至子 J-STAGE Articles - 試練としての異界遍歴(特集 近世「異界」への憧憬) https://t.co/6TETAgeF4p
日本文学/50 巻 (2001) 10 号/カバット アダム J-STAGE Articles - 「箱根の先」という異界 : 黄表紙における化物像(<特集>近世-「異界」への憧憬) https://t.co/WSaLIvxcvP
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
コーネル大学のSarah Besky『The Darjeeling distinction 』の拙書評が公開されました。 インド・ダージリンの紅茶プランテーションにおける労働と正義の問題を、「GI認証」「フェアトレード認証」「グルカランド独立運動」という3つの文脈から洞察的に論じる民族誌です。 https://t.co/SOt5cc5xj3
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
同文舘の森山章之丞が企画した『大日本百科辭書』の構成(『日本大百科全書』「百科事典」の項目から)。 『商業大辞書』6巻 『医学大辞書』8巻 『法律大辞書』5巻 『教育大辞書』6巻 『哲学大辞書』6巻 『工業大辞書』8巻 『経済大辞書』9巻 リンクはCiNiiの検索結果。 https://t.co/mfCa0hHBMO
【色覚検査についての情報提供】7 もうちょっとガッツリ読みたい人は、拙著『色のふしぎと不思議な社会』(筑摩書房)では、別のアプローチで書いています。また日本健康学会で招待講演をした際にまとめた論文風エッセイも背景情報や検査の問題点をしっかり書いています。https://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/w8shhQh9jn
『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧ください。 https://t.co/qIK2gAy7Ip
参考文献 ダナ・ハラウェイ「人新世、資本新世、植民新世、クトゥルー新世 : 類縁関係をつくる」高橋さきの訳 https://t.co/iVEG90husZ https://t.co/NyfWX3LDtB https://t.co/b0UTPwQvF4
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 杉江あい 「バングラデシュ農村部における『物乞い』の慣行と行動」 https://t.co/pavgNqcdDk https://t.co/8DLHQ6ZWR5

6 0 0 0 OA 蒼ざめたる馬

国立国会図書館デジタルコレクションで、ロープシン『蒼ざめたる馬』が読める。 https://t.co/7TbP2CQJAo
J-STAGE Articles - 唐代 (618-907) の庭園植物と植栽形式に関する研究 https://t.co/SMHmiYd4AX ランドスケープ研究/64 巻 (2000) 5 号/ 李 樹華, 林 まゆみ 唐代の庭園植物や植栽形式の考察 唐詩類苑,古今図書集成,松竹梅,桃紅柳緑, 玉堂春富貴,梅蘭竹菊
最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/slqtKTROtv
@Juno_naturasola なお、上記拙稿の初出形が以下のリポジトリにアップされています。138ページにその引用を英語原文のままで引いてあります。ご参考まで。 https://t.co/5KFTsf4yqV
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
おそらく、日本で初めて水中遺跡について考証した論文。「石器時代杭上住居の跡は我國に存在せざるか」坪井正五郎先生、1909年。#水中考古学 https://t.co/AHNCr7p8cX
5月3日は #池波正太郎 の命日。没後30年の今年、自身が『 #鬼平犯科帳 』の原作 #中村吉右衛門 版ドラマ、アニメ『 #鬼平 』についての一筆を発表するとは奇縁。 軽い読み物としてお読み頂けたら幸いです。 また、ご依頼あれば色々書きますので、よろしくお願いします。 https://t.co/WeC1kzbZmD https://t.co/jdKxnrTQlf
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
昭和62年2月16日、歴史家の大月明が死去。死後、遺稿集『近世日本の儒学と洋学』(思文閣出版)が刊行され、論文「モリソン号事件をめぐつて」、「前期水戸学者の一考察」、「藤田幽谷研究ノート」などが収録された。下記は『史学雑誌』99巻7号に掲載された沼田哲氏の書評。 https://t.co/eBL1WHsjgN
CiNii 論文 -  ノディエのメロドラマ『吸血鬼』:「狂熱派」演劇の一側面 https://t.co/mzfVPbqkju フランスの幻想作家シャルル・ノディエは スマラとかポリドリの「吸血鬼」の続編を作ってたのは マシュー・バンソン「吸血鬼の事典」で知った けど他にも吸血鬼作品創ってたことがこの論文で判明
坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号が興味深い。https://t.co/KseIK5pTUt..
そういえば、『ミハイル・バフチン全著作』全7巻の、3・4・6巻ってどうなったんですか? https://t.co/AJ5vwDWEbi
デロワ・イヴ(北垣 徹 [訳])、2019、デュルケーム社会学と歴史学 : デュルケームは歴史社会学の先駆者ととらえられ得るか?『社会学雑誌(神戸大学)35・36』 https://t.co/kFbVPm6yn4
このカマツカの口のモジャモジャした部分は何だろうというのは人類が抱く共通の疑問と信じているのですが、組織学的には「味がわかる」部分であるらしいことがすでに報告されています。  https://t.co/9duhiFHe0s
〈オブジェ〉達の革命 : 花田清輝と安部公房「壁 : S・カルマ氏の犯罪」 https://t.co/wjtZdpOPBt
民族学者鳥居龍蔵の妻鳥居きみ子のモンゴル探検中の詳細な記録(探検中の龍蔵の資料整理もきみ子がした)が国会図書館のデジタルコレクションで読める。民謡や楽器の記録もあり。 https://t.co/lmGOJF2GwI
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
https://t.co/K5Ba4OGqr6「叶えられている」比率:“公平・公正”日本9. 4%、スウェーデン55. 6%。“平等”日本8. 8%、 スウェーデン39. 3%。“機会均等”日本12. 5%、スウェーデン47. 1%。 “透明性”日本3. 3%、スウェーデン32. 3%、“正論が通用する”日本4. 4%、スウェーデン44. 1%
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
ドゥンス・スコトゥス『命題集註解』第二巻第三区分第一部第七問の試訳が公開されていました。ぜひ。https://t.co/0TZTZQnaAh
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
CiNii 論文 -  『イタロ・ズヴェーヴォと「精神分析」』だよ!: https://t.co/vCfD6jqzK7
近畿のタウナギ(外来系統)では、巣穴中でオスが泡巣をつくってメスが産卵した後オスが孵化まで卵保護をして、さらに孵化後は仔魚を口内保育するという興味深い生態が報告されている https://t.co/bpY8ECsS36
クリアに整理されていて、分かりやすい! 相原健志 「人類学の存在論的転回における概念創造という方法の条件と問題 」 https://t.co/BgF4YoMYxs

19 0 0 0 OA 洋式適用規矩術

雑誌『建築史学』に掲載した小生の博士論文の中核をなす論文が無料公開されました。西洋建築に応用された大工の奥義である規矩術の事例を挙げ、実はそれが近代的な知的所産であったことを示唆したものです。J-STAGE Articles - 洋式適用規矩術 https://t.co/jdC8WZ8CMO
CiNii 論文 -  <国立科博専報>西南日本産オニクワガタ属の新種及び新亜種 https://t.co/qk9ewF9pH5 #CiNii オニクワとヤクシマオニが別種になるのかー
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
中山伝信録物産考 https://t.co/n8mFImz7KO なるものの世界に迷い込んでいた。1769年に成立した琉球国の産物をまとめたもの。ドゼウはなかったがシリケンイモリ的なものやハブ的なものやタイマイ的なものが載っていた。 https://t.co/L6TsQT7wLn
ドゥンス・スコトゥス『命題集註解』(レクトゥラ)第二巻第三区分第一部第一問の翻訳が筑波哲学に掲載されました。https://t.co/KlZb6rb3hG 試訳集の方にも追加しました。https://t.co/yJ7mO10K31

7 0 0 0 OA 漫画一年

国木田独歩は小杉未醒の『漫画一年』の序文で、未醒の絵を「漫画」だとしているのだが、この本に収められているのは元々雑誌に掲載された「コマ絵」と呼ばれていたものなんだよなぁ。漫画とコマ絵の違いはどこにあるんだろう。 https://t.co/CZLzeiyweH

6 0 0 0 OA 海外の交友

野口米次郎『海外の交友』(第一書房/大正15年)の中でMosherに関する記載の中にマクラウド/シャープの名前が出てくる。「マクレヲッドの名前はモシャーが其作を翻刻し始めるまでは左程名高いものではなかつた。生前シャープはモシャーに深く感謝する所があつたといふ」 https://t.co/iLNtu5gaUs https://t.co/2a40YqzrXd
"CiNii 論文 -  境界に立つ女ゴーレム -アヒム・フォン・アルニム『エジプトのイザベラ』にみるジェンダーについて-" https://t.co/AWiKWWKsRh ※本文リンクあり
ハンス・ヘニー・ヤーン『良心の廃墟、汚れた虹』Die Trümmer des Gewissens. Der staubige Regenbogen  大久保寛二「ハンス・ヘニー・ヤーンの戯曲」http://t.co/EiM8JfPmr9
ハンス・ヘニー・ヤーン『良心の廃墟、汚れた虹』Die Trümmer des Gewissens. Der staubige Regenbogen  大久保寛二「ハンス・ヘニー・ヤーンの戯曲」http://t.co/EiM8JfPmr9

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