片岡大哉 (@hakuturu583)

投稿一覧(最新100件)

RT @takasehideki: そういえば #mros2 のPOSIX対応なレター論文がRSJから出版されました! 学会発表もOSSリリースも1年以上前の話しですが,,, よろしければご笑覧くださいまし〜 https://t.co/JDBNfZF0TY
RT @kimushun1101: 英語が苦痛でなければ公式 https://t.co/3BzfTRAR8X 日本語がよければ近藤さんの本 https://t.co/U2o8kHtWUS C++ で深堀したければ鹿貫さんの本 https://t.co/E9nOYMcyH1 Py…
RT @LightSpeedEsper: 三菱電機さん、こういうこと検討しているのか | 車載知能制御システム向けソフトウェア設計手法の提案 https://t.co/JoFPwqvfwz
@yoshipon0520 検索したらロボットの図が出てきました、この論文の図10のやつです。 https://t.co/hrW14EtRaR これは8個の空気室に空気圧を印加して制御してますが、アクチュエーター同士が相互作用してしまうので逆運動学的な何かを組むだけでもとても苦労します。… https://t.co/WpUQXel3af
RT @RR_Inyo: ちゃんとチェックしていませんでしたが,電気学会論文誌Dの4月号に系統連系変換器の不安定性(高潮波共振現象)に関する論文が発表されていました。 タイムラインでお見かけする某犬のお方の文献が引用されている…! https://t.co/Kz5xoK3d…
RT @tanichu: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
RT @robotmkb: 人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
RT @takato1414: 1件目は阪大の「自主研究奨励事業」を使った柳田さんの成果を報告します.認知発達・記号創発ロボティクスに関する内容です.#JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE
gazeboのカメラプラグインが重すぎてgazebo camera heavyで検索したらインターンでお世話になった部署の資料が https://t.co/KZq6tmC75j
RT @takasehideki: もいっこ弊発表 is これ https://t.co/trBU4sM9t4 Rclex on Nervesいかがでしょうか??各種SBCでサクッと軽々とROS 2使えまっせ!(ただしElixirに限る:D https://t.co/6e1W…
RT @shiba_8ro: なお現実では、防衛大学校主導で「飛行機からパラシュートを備えたヒューマノイドロボットを投下する」研究が行われている。 https://t.co/lCaQU1H45q
RT @Dr_Marunyan: 【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.…
RT @Dr_Marunyan: 【論文紹介②】 論文①を受けて、身体性が生理的ストレス緩和効果に与える影響を追加検証し、まとめた論文です。 ロボットとCGキャラクタとのふれあいにより得られる生理的ストレス緩和効果を比較し、ロボットの方が生理的ストレス緩和効果が高いことを確認し…
モータって言われるとこっちが出てくる https://t.co/Hlj5SOr934
https://t.co/pdPgQx0U08 第一著者の名前見たことがあるぞ。。。 一体どんなイルカアイコンの人なんだ....
RT @yetput_ikura: ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始め…
RT @ystk_hara: ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式…
RT @motoyasutanaka: 日本ロボット学会誌の特集「索状ロボットの昨日・今日・明日」に解説記事が掲載されました. タイトル:「車輪型索状ロボットの制御とその応用」 内容: 私の取り組みの中で一番力を入れてきた「車輪がついたタイプのヘビロボ」の研究成果をまとめたもの…
RT @30eesti: 特集:ソフトロボティクス フトロボティクス https://t.co/5b2Q5StJVI
RT @s_kajita: #ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN

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RT @sports_robots: 「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t…

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

RT @sports_robots: 物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う…
RT @mu_meguro: 内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
RT @plastic_gear: >その具象である人型ロボットは時代の技術到達点を現す存在であり,ロボット工学の華やかな一面を印象づけるものでもあるが,要素技術の単なる集積だけでは決して実現し得ない,ロボット開発の難しさの本質を端的に示す例でもある. https://t.co…
RT @ohtake_i: 今月発行の日本ロボット学会誌39巻7号に「動的環境下におけるロボットの動作生成」というタイトルで解説記事を寄稿しました。ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/86VLNlvV8Q
RT @blessingyuki: 今月のJRSJのアールティの皆様の解説、並ならぬ量の試行錯誤に基づいたであろう知見が詰まってて、とても参考になりました J-STAGE Articles - 熱溶解積層法を前提とした垂直多関節ロボットとハンドの機械設計・製造 https:/…
RT @TAKASEhideki: mROS論文ようやっとジャーナル掲載まで漕ぎ着けられたぽい.長かったぁ. https://t.co/fCsHOgIyEd
RT @ystk_hara: 日本ロボット学会誌の今月号は「衛星測位とロボティクス」特集。GNSS の誤差の性質やよくある誤解、他のセンサとの干渉など、とても勉強になる! 目黒 淳一, 竹内 栄二朗, 鈴木 太郎: "ロボティクスにおける GNSS 失敗学" https://…
RT @tetsutalow: まぁ連休明けにいくつか問題が出るのだろうと思います。役所の帳票類あたり訂正漏れが見つかったり。あとWindows 10のパッチの影響もありそう。例えば.NET FrameworkのJapaneseCalendar.GetEra()の値が5になるこ…
RT @SciCafeShizuoka: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉…
RT @s_kajita: 「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
RT @robo_cit: 日本設計工学会の学会誌「設計工学」2月号に青木研金城君の「球体外殻を持つ歩行ロボット」が掲載されています! https://t.co/ATwUM6r4jL (こんなロボット,映画で見たことあるぞ!)
RT @blessingyuki: この杉原先生の功績で冗長多関節ロボットへの躊躇と言うか停滞の波が払拭された気持ちはある J-STAGE Articles - Levenberg-Marquardt法による可解性を問わない逆運動学 https://t.co/Qkh1ILgk…
RT @kmoriyama: BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
J-STAGE Articles - 学生フォーラム〔第104 回〕長井隆行先生インタビュー「今を面白がって自分の興味を突き進む」 https://t.co/XdvfBmYltG
J-STAGEに載ってる!やったー バーチャル学会2023 浅域用小型水中ロボットの開発とVR空間による可視化 *yuuitirou528, TOSSHI https://t.co/J0trrxXg1U
@hakuturu583 こんなのがありまして(返信不要) https://t.co/D4X0ErhPV0
そういえば #mros2 のPOSIX対応なレター論文がRSJから出版されました! 学会発表もOSSリリースも1年以上前の話しですが,,, よろしければご笑覧くださいまし〜 https://t.co/JDBNfZF0TY
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
ほらよ。ちなみにこれで行くと逆進的なのは消費税ではなく社会保険料全般ですね。所得階級が上に行っても(グラフ横軸右方向)、比例して負担率が増えていかない。 https://t.co/Uhq7Xc22P9 https://t.co/wIm7AM4wmM https://t.co/nQUKZj4OmN
最近の深度推定ロジックの参考にしてる論文。 クオリティがめっちゃ上がって感謝。 https://t.co/duJT4BQXi9
ちゃんとチェックしていませんでしたが,電気学会論文誌Dの4月号に系統連系変換器の不安定性(高潮波共振現象)に関する論文が発表されていました。 タイムラインでお見かけする某犬のお方の文献が引用されている…! https://t.co/Kz5xoK3dcf
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
1件目は阪大の「自主研究奨励事業」を使った柳田さんの成果を報告します.認知発達・記号創発ロボティクスに関する内容です.#JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
@hakuturu583 IEC62061、IEC61501の発展版なのね...。 何か機能安全=ISO26262みたいなイメージが付いてしまっていましたわ https://t.co/GyZ42FeqB1
もいっこ弊発表 is これ https://t.co/trBU4sM9t4 Rclex on Nervesいかがでしょうか??各種SBCでサクッと軽々とROS 2使えまっせ!(ただしElixirに限る:D https://t.co/6e1WVd7nXP https://t.co/CoeVHbi6uM
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
なお現実では、防衛大学校主導で「飛行機からパラシュートを備えたヒューマノイドロボットを投下する」研究が行われている。 https://t.co/lCaQU1H45q https://t.co/tTfSFYbkY1
同性婚が話題になったので台湾の法律について調べました 結論として、台湾で同性婚が合法化されたというのは大げさで、民法は改正されず、日本では現状でもやれるようなことを、特別法で結婚と名付けただけに見えます https://t.co/BNwJfHsdlF 例えば同性カップルが養子を取れるようになっていますが↓
backpropagationしないニューラルネットワーク学習法(2000) https://t.co/F84AWz80C4
@hakuturu583 にほんごでおけ? https://t.co/R6H7mKEcoc えいごがよければ,,, ROSCon 2022ですかねぇ;(
検索したら、某ほかの図書館でもあるみたい! こりゃあ予約して見に行きたい 四脚歩行ロボ spot 徹底分解 https://t.co/cArByhY2sE https://t.co/OEml8vLJQU https://t.co/SkvZ4JEcmh
【論文紹介④】 発話音声のピッチの同調がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 ピッチを同調、無調整、ランダム調整したロボットとの対話により得られるストレス緩和効果を比較し、同調させた方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/AjGJCm6NBZ https://t.co/LvmSgzEzNu https://t.co/DhM2KalKGG
【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/qoJ1RgKZ42 https://t.co/oVEOiXZlSg
【論文紹介②】 論文①を受けて、身体性が生理的ストレス緩和効果に与える影響を追加検証し、まとめた論文です。 ロボットとCGキャラクタとのふれあいにより得られる生理的ストレス緩和効果を比較し、ロボットの方が生理的ストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/iQ7v2Ob1fU https://t.co/iJtnYkV9YP https://t.co/i9sKgEGFKL
こちらの友納先生の日本語の解説論文が、めちゃくちゃありがたい 移動ロボットの環境認識ー地図構築と自己位置推定(友納 正裕) https://t.co/eE4F9H49hg
面白そう J-STAGE Articles - 自動運転による事故とメーカー,ユーザーに対する責任帰属 https://t.co/sH7tSVtdK3
@hakuturu583 https://t.co/kTxS4oXFTI 英語論文もあった気がしたんですけどぱっと見つけられたのはこれとかですね
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
日本ロボット学会誌の特集「索状ロボットの昨日・今日・明日」に解説記事が掲載されました. タイトル:「車輪型索状ロボットの制御とその応用」 内容: 私の取り組みの中で一番力を入れてきた「車輪がついたタイプのヘビロボ」の研究成果をまとめたものです. https://t.co/ilq0SxnoOg
特集:ソフトロボティクス フトロボティクス https://t.co/5b2Q5StJVI
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
#ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
応用物理学会の学会誌でClusterやVRChatの文字列を見るとは思わなかった J-STAGE Articles - バーチャル学会の可能性 https://t.co/gzl17Jd2mm

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t.co/cnoFhvfz0c

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物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
>その具象である人型ロボットは時代の技術到達点を現す存在であり,ロボット工学の華やかな一面を印象づけるものでもあるが,要素技術の単なる集積だけでは決して実現し得ない,ロボット開発の難しさの本質を端的に示す例でもある. https://t.co/4ISsqcbYXs
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
今月発行の日本ロボット学会誌39巻7号に「動的環境下におけるロボットの動作生成」というタイトルで解説記事を寄稿しました。ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/86VLNlvV8Q
[242]クロマグロの遊泳解析に基づく魚型ロボットの開発 -実験による理論検証- https://t.co/PmOmuxMabs
PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
PFNフェローの丸山さんの論文、チャレンジングな内容。PDFで読める > J-STAGE Articles - 人の心に似た機械を設計できるか https://t.co/X8gcBgXR5t
今月のJRSJのアールティの皆様の解説、並ならぬ量の試行錯誤に基づいたであろう知見が詰まってて、とても参考になりました J-STAGE Articles - 熱溶解積層法を前提とした垂直多関節ロボットとハンドの機械設計・製造 https://t.co/jwAtOtql1q
ちょうどよい文献がありますよ(ポジトーク) 不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoFLLkB https://t.co/pglYR9erbJ
@blessingyuki ハーモニックドライブの摩擦特性はクーロン摩擦と異なるので、静止摩擦力との大小関係を考えてしまうと沼にハマるかもです。静止摩擦力よりも、寧ろ歯車の微小弾性変形を考慮することが高精度化をするための要になります。 https://t.co/VOtzVmxkkc
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/xVPEymhUE4
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
このまえ書いた特集記事がオンライン公開されました。 RSJ会員は無料で読めます。 J-STAGE Articles - 無脳歩行現象:「弱い」モータや筋肉から発現する運動パターン https://t.co/6ZL4ZOFZOz
今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
計測自動制御学会より論文賞をいただきました。学生の田中君(執筆当時B4!)の成果です。 モータの「弱さ」から生じる跳躍安定化現象の非線形力学解析を行っています。 ホッピング無脳ロボット、面白いので是非どうぞ。 https://t.co/m9YYfyj3Cm https://t.co/EakdNc8uYL #計測自動制御学会 #SICE https://t.co/ZRIxBnv3bN
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
着桟支援のためのGNSS搬送波位相とIMUの密結合と視覚オドメトリの融合による位置推定のロバスト化 https://t.co/P4n3pFVeu0
mROS論文ようやっとジャーナル掲載まで漕ぎ着けられたぽい.長かったぁ. https://t.co/fCsHOgIyEd
政治学で6億円とはすごい…と思って「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」で検索したら5年で4500万円の基盤Aだった。研究分担者14人。ご本人入れて15人。ということは一人年間60万円なのか… https://t.co/322ffW6QrQ https://t.co/OmqBb0ZOWX
ディジタルフィルタ設計法を利用した拡張カルマンフィルタの誤差分散行列の選定法 https://t.co/K4TgAQ0Pd5
センサフュージョンによる移動体の自己位置推定 カルマンゲインの構造解析 https://t.co/R6adHgkxRC
@arai01robo 障害物の制約ってどうやって定義してますか? https://t.co/GhnSQWGuRw これを参考に障害物の接線制約でゴリ押してるのですが、 僕がMPCの知見をあまり持ち合わせておらず、他に良い方法があれば是非教えていただきたいと思いまして…
SONYの人型ロボットは、ロボット用にアクチュエーター開発した 言っていて、 ISA-4MH、ISA-4M、ISA-4S、ISA-4SSと種類があった。 https://t.co/KrKMv5PmiT
この解説で、某所で聞いたHJB方程式による最適制御から強化学習への繋がりがわかった(気になった)。 高次元・実環境における強化学習 https://t.co/uBXULsxX8Q
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
日本設計工学会の学会誌「設計工学」2月号に青木研金城君の「球体外殻を持つ歩行ロボット」が掲載されています! https://t.co/ATwUM6r4jL (こんなロボット,映画で見たことあるぞ!)
この杉原先生の功績で冗長多関節ロボットへの躊躇と言うか停滞の波が払拭された気持ちはある J-STAGE Articles - Levenberg-Marquardt法による可解性を問わない逆運動学 https://t.co/Qkh1ILgkjr
BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿もやっぱり夢ではない、という感じがしてくる。
HRP-4C開発メンバーの一人である三浦郁奈子氏は2013年5月19日3:34pm(現地時間),米国ボストンにて交通事故で亡くなられた.マサチューセッツ工科大学の客員研究員として,一年間の予定で滞在中の事故であった.https://t.co/7bALm8qsd5

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