◯ (@_Marubashi_)

投稿一覧(最新100件)

RT @geoign: これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxT…
RT @FelsenBurg1967: @_Marubashi_ 処理方法について日本語で一番簡潔に記したのは実はこれしかないのであった。 https://t.co/YQBq2p6sFP
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @geoign: ALOS-2 SAR が捉えた雌阿寒岳から雄阿寒岳での地殻変動 (火山学会2017大会予稿) https://t.co/UD00HDFnys https://t.co/MGohscFp3S
RT @FelsenBurg1967: @_Marubashi_ まあ一応、こういうのもありますけどね。 https://t.co/gbVhZYERqj
RT @ishikoro_geo: 世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectro…
RT @Yokohama_Geo: 椋平虹が地震と直接的関係なき証明/宮本貞夫S29 https://t.co/SW1MyS4pm8 「椋平虹の地震予報の適中率について 昭和2年1月より昭和17年12月までについて 顕著地震238回の中59回 25% 梢顕著地震411回の中76…
@nightudon "横ずれ説 : 日本列島の起源と形成についての考察" https://t.co/mqF7gmtdZa
RT @tigers_1964: 鹿児島湾内で海底噴火が起こり,それに伴って津波が発生した,桜島安永噴火(1779-82)の津波記述のまとめ(井村,1998,https://t.co/JCx6QdBcy0) https://t.co/xf7Q7qAn3t
摩擦マグマの人科研費取ってたんか!→"KAKEN — 研究課題をさがす | 活断層を中心とした地質教材の作成 (KAKENHI-PROJECT-24909038)" https://t.co/wT1DXKFaFJ
RT @jirokomori: 十勝岳1926年噴火、融雪泥流 95年前の今日。 https://t.co/fAW2Hp45zI
RT @ku_nakag: 「防災上または景観の面から見て早期に法面を緑化することが特に重要でない地区においては,(中略)自然の植生遷移にまかせるような方法が,厳しい経済情勢の中でのコスト縮減という観点のみならず,地域に固有な自然植生 を回復させるためにも(中略)望ましい」 h…
@robanotearoom "CiNii 論文 -  無人測量艇マンボウIIによる海底火山調査" https://t.co/jZI90dIQ6B
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
RT @metamorphicfl: 新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊…
RT @tatsukix: チュアクース変成帯の泥質片岩に伴う藍晶石。 https://t.co/GgOLnj3PKQ https://t.co/CH9oqWjBkV
RT @nagoya_granite: #ジョサイアコンドル 設計の洋館 #旧岩崎邸 #旧古河邸 #旧島津邸 に使われている国産大理石の研究( by 乾先生 @mutsukoinui )の論文がオンラインに上がりました。私もお手伝いさせていただきました(^-^)/ https:…
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
@BON_NOB @BIJapan 無秩序に野放しに感染者増やすこと https://t.co/h4k9ZufDfX
自粛解禁へ向けての流れの中で敢えてコレ https://t.co/k0ghw7fuOf COVID-19を流行らせてはイケない理由の1つ
集団免疫獲得と言う危うさ https://t.co/h4k9ZufDfX
【非医療従事者向け】COVID-19が世界的に流行している中こういった事を頭の片隅に置いておく必要性ってあるよね https://t.co/k0ghw7fuOf
【非医療従事者向け】COVID-19が世界的に流行している中でこういった事を頭の片隅に置いておく必要性があるよね https://t.co/AUDjI8Nym6
@VolcanoMagma 大規模岩体以外でも岩脈がチョロチョロ居るので当時の四国下は何処もドロドロだったのかな?などと https://t.co/iSoKq1oqwQ
#バレンタインデー も近いので貼っておくか https://t.co/ye9VJCeI10  材料はダースのホワイト8箱+明治チョコレート効果95%5箱が綺麗に仕上がります
@nagoya_granite これ貼っておきますね(笑) https://t.co/ye9VJCeI10
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
RT @deep_sample: @pmagshib プチスポット発見に至るまでのストーリーも日本の地質が効いていて、地質学っぽくて好きなんですよね! 付加体の中に若い火山岩があることに気づく。 実際に海洋プレートにあるんじゃないかと探し始める。 年代測定、場所を予測して探し…
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
@hachikin_bird 嫁さんとしばざくら祭に行ってちょこっと地質調査してまぜそば食べてきました(嫁さんは柚子塩ラーメン)来週はガッツリ地質調査です(因みにこんな研究していますhttps://t.co/iSoKq1oqwQ)
四国中央部三波川帯に貫入する大川村岩脈群 #大川村 https://t.co/iSoKq1oqwQ
@hachikin_bird 以前,学会発表した大川村の研究です https://t.co/iSoKq1oqwQ
RT @daichizu: メモ: 楠瀬慶太 (2018):「土佐山村の屋号研究試論 ― 香美市物部地域の屋号に探る―」 https://t.co/NQhYl9oMqU  ・・・高知県香美市物部町(旧物部村)の山村の屋号について、特徴や地域性を丹念に明らかにした労作! 集落…
#父と雫の地質物語 父「バレンタインデーは手作りチョコか?」 雫「うん」 父「定番のトリュフとか?」 雫「https://t.co/KNNczSZbt3」 https://t.co/hIUQ6YQZYP
@shimahangeo そこでこれですよw https://t.co/ye9VJCeI10
自分のフィールドをググるとこれがトップに出てくるようになっていてワロタ https://t.co/LgzW2YZFLM
J-STAGE Articles - 四国中央部三波川帯に貫入する大川村岩脈群 https://t.co/AkGLtjuRtl
RT @s15taka: 論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t…
バレンタインまだ間に合う https://t.co/ye9VJCeI10
@nightudon 自分で作れ https://t.co/ye9VJCeI10
RT @EARL_Med_Tw: HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku…
@1484h 去年出しましたw https://t.co/KNNczSZbt3
@anvilcell 去年出しました https://t.co/KNNczSZbt3
@UmakaronMakaron https://t.co/KNNczSZbt3
RT @nonaiscope: 鉄欠乏性貧血の女性には、昔の教えに習い、いまでも「鉄鍋での調理」をおすすめしています。南部鉄器の回し者ではございません。 RT 「調理中に鉄鍋から溶出する鉄量の変化」 https://t.co/b7rmeG0xrK
@gervillaria https://t.co/hgayj18dft
RT @narumita: 偏食とイオン飲料の多飲 症例1: 1歳3ヶ月, 頻回の嘔吐が先行, 意識障害と眼球運動障害, 運動失調で発症 症例 2:7カ月, けいれん重積で発症 イオン飲料の多飲によるビタミンB1欠乏症からWernicke脳症を発症した2例 https://…
RT @ikaro1192: 日本地球惑星科学連合2016年大会/<strong>2016</strong><strong>年熊本地震の予測</strong> https://t.co/EBDPA5soqa 強風で地震が起きたとか…
#JpGU2016 予稿でたのね 日本地球惑星科学連合2016年大会/ミグマタイトをつくってみよう! https://t.co/ye9VJCeI10
【こんな夜中だから貼れる】良かったら見に来てね https://t.co/ye9VJCeI10 #JpGU2016
これ聞きたかったなぁ・・・ https://t.co/mAQiqzaCxc
日本地球惑星科学連合2016年大会/ミグマタイトをつくってみよう! https://t.co/ye9VJCeI10
RT @hidevolcano: ジオパークに来る客層のことはここに書いたので、よろしければどうぞ(pdf注意) https://t.co/QnbRJo1w3y
RT @masashi80: 珪化木も条件が整えば数~数十年で形成されるという論文がこちら→http://t.co/GFveleo1qU 化石なんてものは、地質時代の中では一瞬でできてしまうようだ。 https://t.co/HC4QW8uDPY
RT @masashi80: 珪化木も条件が整えば数~数十年で形成されるという論文がこちら→http://t.co/GFveleo1qU 化石なんてものは、地質時代の中では一瞬でできてしまうようだ。 https://t.co/HC4QW8uDPY
RT @ogugeo: 数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性…
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
RT @rjgeller: あまり広く知られていないが、津波痕跡の地質調査を行い、貞観津波はドでかいと示した研究論文の1つは1990年に東北電力の地質チームによって公表された。https://t.co/MH5l6nTa2Uこれを高く評価すべきだ。東京電力はこれを受けて福一で対策…
RT @kmokudai: @Tonchi_Hotahota @s15taka ピラミッドの模式図は,基本的にダメだと思います.去年柚洞さんらと書いた論文で言及しました.以下の論文のp.21. https://t.co/0ueh9V4I4D
@robanotearoom 関東には http://t.co/JX7TGITayE こんなの来たらあうと?
@robanotearoom 関東には http://t.co/JX7TGITayE こんなの来たらあうと?
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】柚洞一央・新名阿津子・梶原宏之・目代邦康 2014.ジオパーク活動における地理学的視点の役割,E-journal-GEO 9: 13-25.http://t.co/oMrw86vB7Q
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】河本大地 2014.スペイン・ピレネー山脈のソブラルベジオパークにおける行政主導型マネジメントの意義と課題,E-journal-GEO 9: 50-60.http://t.co/mrYWuwjB43
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】小森次郎 2014.ジオパーク利用者へのリスク情報の提供,E-journal-GEO 9: 84-87.http://t.co/OkZAoEOwOF

お気に入り一覧(最新100件)

いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.co/A87mY2Dm3f
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 藤森孝俊 活断層からみたプルアパートベイズンとしての諏訪盆地の形成 https://t.co/STQ2tL4KwB https://t.co/OVDy3oiDaM
気候変動に関わる話題。 以前に研究したジオパークで…   「スペイン・ピレネー山脈のソブラルベジオパークにおける行政主導型マネジメントの意義と課題」 https://t.co/aQsVTjr4wi(日本地理学会『E-journal GEO』)   「干ばつで貯水池から教会出現 スペイン」 https://t.co/5M25Fe2zwh(AFP)
森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjCncCGU
@_Marubashi_ たとえばこれですね。 62 カンラン岩中の緑泥石・金雲母の安定領域 : 沈み込み帯マグマ成因論への応用 巽 好幸, 後藤 篤, 須藤 章 https://t.co/qsPkOqRKcv
核力を直接電力に変換、早急に実現してほしい https://t.co/3sfiRiFvnr
長くかかってしまいましたが,ようやっと公開. 責任著者ではじめて放散虫の文字が出てこない論文なはず. J-STAGE Articles - 鳥取県東部白兎海岸の中新統鳥取層群の地質 https://t.co/9rK3nVOeRA
紀伊半島東部に分布する四万十付加体竜神コンプレックスの論文が『地質学雑誌』に公開されました。ぜひご覧ください。// J-STAGE Articles - 紀伊半島東部の四万十付加体竜神コンプレックスに挟在する珪長質凝灰岩のジルコンU-Pb及びフィッション・トラック年代 https://t.co/IsCDnL17v3
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
@_Marubashi_ 処理方法について日本語で一番簡潔に記したのは実はこれしかないのであった。 https://t.co/YQBq2p6sFP
メモ https://t.co/GXjQrakCXF 平田ほか(2020)教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
“地元を走る上信電鉄の車体に大きくペイントされた「跡倉クリッペ」の文字をみて嬉しくなるのは「撮り鉄」ファンだけではないだろう.” 磯﨑 行雄 [写真・文] (2022) 関東山地北縁下仁田の下部白亜系砂岩・泥岩―跡倉クリッペはどこから来たか―. 地学雑誌, 131, 表紙. https://t.co/dcHaJ2R7R2
ALOS-2 SAR が捉えた雌阿寒岳から雄阿寒岳での地殻変動 (火山学会2017大会予稿) https://t.co/UD00HDFnys https://t.co/MGohscFp3S
@_Marubashi_ まあ一応、こういうのもありますけどね。 https://t.co/gbVhZYERqj
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
研究室M2より貴重書を頂戴した。東北大学附属図書館(北青葉山分館)の放出品で、昭和49年12月6日に発行元から寄贈されたもよう。 加藤 昭 著 (1973). 櫻井鉱物標本. 櫻井欽一博士還暦記念事業会, pp. 177. https://t.co/JkZCYPvsBe https://t.co/QnutfL3ZDK
世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectroscopic identification of continuity of a channel olivine in a peridotite specimen. Geochem. J., 56, 31–39. https://t.co/FJ0h1n3WsY
しかし、1951年溶岩のあとも、1986年溶岩のあとも、火山灰期が訪れなかったのはなぜだろう?スコリア→溶岩→火山灰からなる中村式噴火輪廻が必ずしも当てはまらないことは小山・早川(1996)で明らかにしたが、 https://t.co/mIlZYHjqFz 伊豆大島で火山灰期が久しく途絶えていることは説明できない。 https://t.co/MiQqBV7vgk
根田茂帯に産する結晶片岩:~290 MaのフェンジャイトK–Ar年代から、山上変成岩と同様に蓮華帯の東方延長としての可能性。 内野 隆之, 坂野 靖行(2022)根田茂帯・北部北上帯境界で見出された古生代後期の含ざくろ石低温高圧型結晶片岩とその帰属. 地質学雑誌, 128, 1–6. https://t.co/hi4NMgIoDR
鹿児島湾内で海底噴火が起こり,それに伴って津波が発生した,桜島安永噴火(1779-82)の津波記述のまとめ(井村,1998,https://t.co/JCx6QdBcy0) https://t.co/xf7Q7qAn3t
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
霜柱を偏光顕微鏡で観察した論文を検索していたら中谷宇吉郎の論文が出てきた。人工雪とか雪の結晶の分類については知ってたんだが、地面の凍結についても詳しく研究していたんだな。そして記載が物凄い細かい!いやはや寡聞にして知りませんでした。。。 https://t.co/Ro6rVJrdot

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://t.co/afmuph1kTT

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

宮古丸船長の報告を含む関(1927)論文をみんなで徹底的に読み込んで、西表島沖1924年噴火とその後の軽石漂流をいましっかり把握したいものだ。ここから読める。 https://t.co/afmuph1kTT
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
次世代研究者のための火山学講座①「火道流モデリングの基礎」 https://t.co/pGOrh06Mtw
次世代研究者のための火山学講座②「火山岩の全岩化学組成分析」 https://t.co/F0T3FHiXDU

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhivHq
多結晶ひすい輝石の合成。 Mitsu, K., Irifune, T., Ohfuji, H., and Yamada, A. (2021) Synthesis of transparent polycrystalline jadeite under high pressure and temperature. J. Mineral. Petrol. Sci., Adv. Pub. https://t.co/N83zlViPnF
J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です。和文で無料で読めるので気になった人は読んでください。
これまでの多くの地質調査の研究などから,地表にズレが生まれる地震の規模は,おおむねマグニチュード6後半以上と言われています.論文を読んでみたい人は遠田(2013,地質学雑誌)を→ https://t.co/zBU4ReFBaf ※無料で論文を読むことができます. #MEGAQUAKE巨大地震 #地震
これでは https://t.co/QEuSBCnvGa https://t.co/afXbuAbfaw
» 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
愛媛県岩城島産デーリー石およびゼッツェル石。いずれも日本新産鉱物。待っていた論文の一つ。 Imaoka et al. (2021) Dalyite (K₂ZrSi₆O₁₅) and zektzerite (LiNaZrSi₆O₁₅) in aegirine-bearing albitite from Iwagi Islet, SW Japan. Jour. Geograph., 130, 369–378. https://t.co/zkj2u9sC7S
熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
五良津東部岩体に産する含藍晶石–ざくろ石–緑簾石角閃岩の報告、特に藍晶石巨晶について。 櫻井・高須(2001)四国中央部三波川変成帯五良津東部岩体中の藍晶石.地質学雑誌,107,XIII–XIV. https://t.co/niABBbk8d8

7 0 0 0 OA 新刊紹介

白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
いまWindows機でChromeとFirefoxでコピーガード突破比較やったけど、FirefoxのPDFビュワーで普通に突破できた!なんで自分の論文のPDFでコピーガード突破試してるんだろうって気分になったけど!! https://t.co/6uoxmacUcg
大藤弘明,山下智晴,K. Litasov,V.P. Afanasiev,N.P. Pokhilenko(2014)Popigaiクレーター産インパクトダイヤモンドの微細組織と形成メカニズム.JpGU2014,SMP47-20,パシフィコ横浜(横浜). https://t.co/5NZOmYDLqt
私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/gD0rSgs5mV
フレスノ石(fresnoite)[Ba₂TiO(Si₂O₇)]を知って調べたらもう三波川帯から発見済。糸魚川くらいでも出てくれたら...。 冨田ほか(2013)古宮鉱床産 Sr rich K-richterite、fresnoite、norrishite.日本鉱物科学会 2013年年会講演要旨集,R1-P12. https://t.co/CQ0ulnsMJK
「防災上または景観の面から見て早期に法面を緑化することが特に重要でない地区においては,(中略)自然の植生遷移にまかせるような方法が,厳しい経済情勢の中でのコスト縮減という観点のみならず,地域に固有な自然植生 を回復させるためにも(中略)望ましい」 https://t.co/Ex3wW49lFk
無事に論文が公開されました. 青木 賢人・林 紀代美(2021)地震災害時の「ハザード」と「引き渡し」に対する保育所および保護者の意識.金沢大学人間科学系研究紀要,13,1 - 26. https://t.co/Uj7XTjnspM
今日付で早期公開。 栗林(2021)茨城県日立市日立鉱山から発見された新鉱物・日立鉱.岩石鉱物科学,210115. https://t.co/LFC7898gzZ
付近の角閃岩からは鉱物組合せ滑石+藍晶石が見出され、ウサガラン帯の高圧変成が示された。 Mori, K., Tsujimori, T., and Boniface, N. (2018) Finding of talc- and kyanite-bearing amphibolite from the Paleoproterozoic Usagaran Belt, Tanzania. JMPS, 113, 316–321. https://t.co/K30m4fFKy0 https://t.co/nCiVKG23dS
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
で、もう少し最近のやつを見てみようということで細井・天野(2013)を読むと、ローカルの堆積盆を想定してどちらかという水中内での火山活動をモデルにしている。で、意外だったのがこの火山活動で「海底デイサイト質溶岩ドーム」なる言葉(続)。 https://t.co/B9FqvsLFUW
でもこれだと「なんで緑色?」に答えてくれないので吉村ほか(1973)を読むと堆積盆+地向斜のモデルなんだけど、一応①陥没地の中での火山活動、②そこに水が加わっての広域変成で緑泥石生成(見た目グリーンっぽくなる、③その他変成は続く、で理屈は何となくわかる(続)。 https://t.co/biROausZpy
次に鹿野(2018)〈※今回読んだ文献では一番新しい〉を読むと現段階では発祥の地男鹿を模式地として比較を行っておおよそ大陸の火山活動が始まって海ができるまでの過程を示す地層群を指す言葉として使われている。つまり、この地層群の岩が全部緑とはもはや限らない(続)。 https://t.co/ctcnWzlzVc
奥村・三輪 (2021) 高粘性マグマによるマグマ水蒸気爆発の発生メカニズム: マグマ破壊・吸水モデルの提案. 火山. https://t.co/jcSzSQgPP4
吉田(2021)変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用.岩石鉱物科学,50,10–14. https://t.co/H58EYdnsbz
小澤 一仁・佐藤侑人・成田冴理(2018)スピネルカンラン岩捕獲岩の圧力推定の現状,問題点,解決策:リソスフェア–アセノスフェア境界域のダイナミクスの理解に向けて.地質学雑誌,124,575–592. https://t.co/9Hxg2dPL9U

1 0 0 0 OA 岩石の出來方

地質学雑誌はその第1巻からJ-STAGEで公開されてある(ことになっている)が、僕が欲する文献に関しては偶然にもほぼアップロードされていない。 https://t.co/v2IPWXNSq7 それにしても、今では書けないタイトル↓ 小藤文治郎(1894)岩石の出來方. 地質學雜誌, 1, 579–584. https://t.co/nz4gHgABOh
ローソン石藍閃石片岩, Lawsonite blueschist 産地: 東京都西多摩郡日の出町坂本 Locality: Sakamoto district, Tokyo Metropolis, Kurosegawa Belt, Japan てるてるさん(@IWKRterter)より譲って頂いた試料。藍閃石片岩中、紫色のローソン石脈が一面を覆う。 https://t.co/C1zmE3BJ9X #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/U2x3kDldkH
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
あんまりしっかり認識していたわけではなかったが、幌満のウェブステライトレイヤーとはこのことらしい https://t.co/ufR4WFUh5I https://t.co/iIIQGQ2pqL https://t.co/LGDbUyRZ6O
楽しみだった論文、遂に早期公開。四国三波川帯産ダトー石。 Yoshida, K., Niki, S., Sawada, H., and Oyanagi, R. (2020) Discovery of datolite in a high–pressure marble from the Sanbagawa metamorphic belt: Indication of B–rich fluid activity. JMPS, Adv. Pub. https://t.co/RxeA5oAwMA
新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊出ました https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/10EhSEeeNG
宇宙資源に関する法整備が必要とは前々から聞いてたけど、すでに初代はやぶさでこんなにがっつりと輸出入の処理までやってたのね。 はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収) #てる子論文メモ https://t.co/dhnCRVvyG0
@s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi
久保田(1988)によると地質構造に調和的に貫入したみたい https://t.co/JcPC7MOEMU https://t.co/QRTn8nV96B
チュアクース変成帯の泥質片岩に伴う藍晶石。 https://t.co/GgOLnj3PKQ https://t.co/CH9oqWjBkV
Chromian diopside megacrystic phenocryst in basaltic dike, Kamisano, Japan #KanazawaUnivSampleCollection 濃い緑が印象的な大きな単斜輝石斑晶をいっぱい含む火山岩脈 でかい!はやはり迫力ある https://t.co/lmtFYugA8f https://t.co/jTpo90epio
青海の蛇紋岩メランジュに産する角閃岩の原岩の形成年代がカンブリア紀に遡るという報告。早期公開版。 Ichiyama et al. (2020) JMPS. https://t.co/v7Riji5OjD
#ジョサイアコンドル 設計の洋館 #旧岩崎邸 #旧古河邸 #旧島津邸 に使われている国産大理石の研究( by 乾先生 @mutsukoinui )の論文がオンラインに上がりました。私もお手伝いさせていただきました(^-^)/ https://t.co/CUxLS85Is9 #洋館 #近代建築 #大理石 #街角地質学 #街の中で見つかるすごい石
【論文メモ】地球史を通じた大陸の成長パターンとその変遷 https://t.co/KGOOSof5ul
とはいえ、先の核マントルのツイが紹介していた木村さんの和文レビューはものすごくよくまとまってておすすめです。ただしところどころ図がアレだったりするので今後の研究に期待…!!感がある。 https://t.co/ElfUfoJdCi https://t.co/t4TdGBosVg
ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
コルベック石, Kolbeckite ScPO₄·2H₂O 産地: 鹿児島県薩摩川内市 入来地区 Locality: Iriki district, Kagoshima Prefecture, SW Japan Affinity Photoで再深度合成。 スカンジウム鉱物は世界的にも稀少。石英に伴い、白~淡緑色の結晶として見られる。 https://t.co/QeTDy1HUvi #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/GOgjD2VvZn
四国中央部・三波川変成帯に産する瀬場谷エクロジャイト。こんな岩塊が欲しい…。 青矢ほか(2001)第6回国際エクロジャイト会議の記念碑とその材料となったエクロジャイトの転石. https://t.co/Ve3ZiRicnb https://t.co/ThfWgKP0sR
参考:タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発(中村一明1966) https://t.co/wFenTqZsDl
もう1本。 へき地教育の論文も公開されました。 田舎の未来にご関心のある方、ぜひご覧ください。   板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2019):へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題―沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―.奈良教育大学紀要,68-1, pp.1-19. https://t.co/Tc9berJw05
@pmagshib プチスポット発見に至るまでのストーリーも日本の地質が効いていて、地質学っぽくて好きなんですよね! 付加体の中に若い火山岩があることに気づく。 実際に海洋プレートにあるんじゃないかと探し始める。 年代測定、場所を予測して探して見つかる https://t.co/VptzbJ03tk
河本ほか(2013)に安康露頭の試料を化学分析したデータが載ってた! 露頭で鮮やかな緑のフラグメントがあった部分は論文の試料AN08とAN09に該当していて破砕帯の他の部分に比べてクロムが多いみたい 組成的には領家帯の斑レイ岩質な原岩が想定されるらしい(4枚目のBSのところ) https://t.co/3ZrvhMh9yU https://t.co/dzDV34FJfA
ワイのGeochemical J.の論文(1月くらいにアクセプヨ)がようやくin pressじゃなくなった模様。jstageにページできた。 https://t.co/n9rFTH2fPl
東北日本海側の地形もかなりよくなっていて、久六島の巨大な海底地すべり地形が見えるようになってる。渡島大島の比ではなかっただろうなあ。 https://t.co/bzw6jr2IWf https://t.co/PzYY1T2RNb
「日本地球惑星科学連合における地理学の位置づけと将来展望」 小口 高、山田 育穂、早川 裕弌、河本 大地、齋藤 仁 今日のJpGU(日本地球惑星科学連合)大会で、 @ogugeo 先生が発表してくださいます。 https://t.co/0K98GJoMEA
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
メモ: 楠瀬慶太 (2018):「土佐山村の屋号研究試論 ― 香美市物部地域の屋号に探る―」 https://t.co/NQhYl9oMqU  ・・・高知県香美市物部町(旧物部村)の山村の屋号について、特徴や地域性を丹念に明らかにした労作! 集落内での配置や地形との関係による空間的な分析も。
琉球列島の島々に分布する花崗岩の年代は興味深いです.2017年の地質学会で琉球列島の花崗岩の年代測定について発表があるようです.小笠原・福山「琉球列島の花崗岩類のジルコン U-Pb 年代と Sr-Nd 同位体組成」https://t.co/QmCfTwRwkB 沖永良部島の年代は解釈に難しいですね... https://t.co/uAunCyTaS2
すげー. 日本地球惑星科学連合2018年大会/&lt;strong&gt;霧島・えびの高原周辺に湧出する地下水の時系列変化(続報)&lt;/strong&gt; https://t.co/4rM3znZsQI
今日の噴火前後の水質変化は、ここで発表します。 https://t.co/EaErRO2VS7
論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
この雁行脈、露頭(層理面上)だと見かけ左横ずれセンスだけど切断して見ると層理面に垂直方向にも脈が雁行していて脈沿いのスリッケンファイバーを見ると正断層センスになっているから不思議。受けた応力が異なるのかな? ↓跡倉層の応力解析の論文 https://t.co/JThakcrUKb https://t.co/ozICM8uOHX
日本地球惑星科学連合2016年大会/1914年桜島大正噴火時地震の震源位置の再評価 https://t.co/009EYV3H9z そして先日ニュースになっていた、桜島地震の新しく決定された震源というのはこれかな。初動で振り切れているのか…
日本地球惑星科学連合2016年大会/&lt;strong&gt;2016&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;年熊本地震の予測&lt;/strong&gt; https://t.co/EBDPA5soqa 強風で地震が起きたとかやばすぎでしょ()
日本地球惑星科学連合2016年大会/高等学校「地理」「地学」における教科書記述の比較検討 https://t.co/UKdRGAKKOv

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