樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLIN (@tatsurokashi)

投稿一覧(最新100件)

RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @leeswijzer: [欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KS…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KS…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @ToshijiKawagoe: 昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @KijimaTaizo: @akimotoyasutaka @HiraoM ヘーゲル研究者、大橋基さんの『18歳で学ぶ哲学的リアル』はドイツ系の素養ベースで、長年の講義経験を活かし、マンガ、アニメ等を活用する一般向け倫理学入門で、この場で宣伝させて下さい。 https:…
RT @psj95708651: 長谷川ういこさんが大部分書いて、学会誌に載った論文 朴・長谷川・松尾「反緊縮グリーンニューディールとは何か」 良かったら見てみてください https://t.co/RMzRh3pwaf
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @evil_empire1982: 二重過程理論における制御の問題を自己家畜化と関連付けて論じている点が目をひいた。 J-STAGE Articles - 二重過程理論:内省は直感を制御できるのか https://t.co/MEiNkWnBpy
RT @psychama: 二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
@o_shu_ya 明治時代、ウィリアム・ジェイムズ は「ウヰリアム、ゼームス」表記で翻訳されていたんです。今なら国会図書館のデジタルライブラリで読めますよ。 https://t.co/hktZOVWwRt
RT @SaTMRa: https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
RT @daihiko: 『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ…

26 0 0 0 麺類の製法

RT @SaltyDog_wow: 『麺類の製法』(1950)によると、戦前から戦中にかけて「名古屋うどん」と呼ばれる麺があったらしい。マカロニのような穴のある麺線が2本くっついた構造で、断面は「∞」だった。別名「メガネうどん」。他にも色んな麺が市場に出たが廃れてしまったようだ…
RT @shotichin: 『スノウ・クラッシュ』復刊の経緯を、立役者である宮本道人さんがまとめて下さっています! バーチャルリアリティを「仮想現実」と訳すことをむしろポジティブに見る視点も、とても面白いです。 https://t.co/MLrKOzEAYr https:/…

64 0 0 0 Null

RT @hanfpen: え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学会誌に下記の書評が掲載されました。評者は三船恒裕先生です。 小林佳世子(著)『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』日本評論社 https://t.co/Et3vknWI3x
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…

67 0 0 0 OA 笑ふ人

@endingendless https://t.co/Y6KmVqWn2Y 僕も未読なのですが、大正時代の翻訳がこちらから読めます。

67 0 0 0 OA 笑ふ人

@ogawa_kimiyo 僕もまだ読んでいないのですが、国会図書館のデジタルライブラリにあるんです。 https://t.co/Y6KmVqWn2Y
RT @SaltyDog_wow: 裁断したジャガイモを茹で、小麦粉・玉子・パン粉を付けて油で揚げる料理は、大正14年『手軽で美味い四季の惣菜料理』に「馬鈴薯のフライ」として紹介されている。同書には「ウスターソースの拵え方」も載ってるので、大正時代からこんな感じで食べられていた…
@caazzy @kingbiscuitSIU @yshinjing さっきRTした方のツイートでわかったのですが、この論文を参考にしつつ恣意的に話を歪めているか、全く資料が読めていないかのどちらかですね。 https://t.co/8ZdnDd9MB4
RT @kawasakinousao: 室井康成が元の田口論文 https://t.co/iw1Vhb7ToC をよく読まずに「七五三自体が平成に入ってか庶民にまで一般化した」と理解したのでしょう。田口が実際に言っているのは「儀礼が地域から離れ商業化された時期がある」ということ…
@lyricalium @kbtyskvit 87年に『美人進化論』が! https://t.co/FcXhXmoYsX
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @Muroi_Misaki: CiNii 論文 -  「はっぴいえんど神話」の構築--ニューミュージック・渋谷系・日本語ロック (特集 はっぴいえんど--35年目の夏なんです) -- (日本ロック研究のハードコア) https://t.co/oTfIbRE2or
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
RT @evil_empire1982: メルケルがああいうこと言えるのはドイツには既にSNS対策法があるからでもあるよなーという。 >ドイツのSNS対策法と表現の自由 https://t.co/6nqBVOCSXV #CiNii
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学を始め経済実験での実験手法について、従来研究で採用している手法を根本から再検討したのが以下の論文です。社会心理学の亀田達也先生との対談の成果も反映されています。ご参考に。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を…
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL

4 0 0 0 OA 万宝珍書

RT @Cu_Dougall: トイレ関係の話はおいておき、当時初めて西洋料理というものと接触した彼らのことも気になる。 その事情は、https://t.co/Xs8WnDRaGo 須藤時一郎著『萬寶珍書 食料之部 全』(1873)にあるようだ。https://t.co/TZj…
RT @naritayakomando: @zionsion 日本でキムチが普及していく過程の考察 https://t.co/Zp6g6AO4Cl
RT @fushunia: 後で読む 「アワの起源と作物進化 雑草ネコジャラシはどのようにして雑穀アワになったのか? 」 https://t.co/HKX9X4BOds
RT @AkiyaNakajima: 北星堂が戦前に出していた月刊誌「The Pole Star Monthly」Vol.05, No.03(昭和9年4月号)のトップに、ネス湖の怪獣騒動を伝える記事が。PDFで全文読める。 https://t.co/OwpTVgqL1J
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @MValdegamas: 川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますま…
例えばこれは中公新書の『現代経済学』を書いた瀧澤先生の文ですが、これにも進化心理学への言及がある。斯様に様々な分野の学問が相互に刺激しあう時代なわけです。 https://t.co/Q3JM10cQMC
RT @shinichiroinaba: 山崎眞紀子「書評:書評 山田夏樹著『ロボットと〈日本〉 : 近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析』 / 1件のコメント https://t.co/y7EaCAxZla “https://t.co/jEB6Bd85w8” h…
RT @shinichiroinaba: 山崎眞紀子「書評:書評 山田夏樹著『ロボットと〈日本〉 : 近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析』 / 1件のコメント https://t.co/y7EaCAxZla “https://t.co/jEB6Bd85w8” h…
RT @hontuma: 仕組まれた〈セクシュアリティ〉―黒木香論の地平 から―著者 村瀬 ひろみ 雑誌名 現代生命論研究巻 9ページ 217-232 発行年 1996-01-31 https://t.co/zbzq4DS59i
@gannbattemasenn https://t.co/llj4HG2Zmb 長谷川先生のこれがわかりやすいですね。
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…

35 0 0 0 OA 浅草経済学

RT @SaltyDog_wow: また昭和8年に出版された『浅草経済学』にも「電氣ホール」の名前で紹介されているくらいなので、「ミルクホールにしたのは太平洋戦争がきっかけ」というのはありえないのです。(実はミルクホールでもないんだけど) 戦争イコール太平洋戦争という思い込みは…
RT @Muroi_Misaki: CiNii 論文 -  リバタリアン・パターナリズム批判 : いかなる介入を正統化すべきか(上) https://t.co/kfDuiLlJKQ
RT @Muroi_Misaki: CiNii 論文 -  リバタリアン・パターナリズム批判 : いかなる介入を正統化すべきか(下) https://t.co/FT6fpKLYXZ
RT @fujiwara_ed: 平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。
医療現場の行動経済学とは興味深い、てか熱い。 医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ https://t.co/2Je9U22LJh
RT @Shusaku_SASAKI: 行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリー…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…

25 0 0 0 OA 人間見物

RT @ksk18681912: 昭和2年の松崎天民「人間見物」に「近頃」関西風すき焼き「菊水」が銀座に登場したとあります。 https://t.co/n9Icled95K 一方で、松喜、幸楽、ちんや、米久、今半、ときわ、三河屋、河合といった震災前からの牛鍋の老舗も健在。この…
ここで紹介されてるフランスの社会学者ブードン のイデオロギー本、面白そうだけど翻訳されないのね。ポストモダンは日本にお金のある時期に広告代理店と結託した文化だから沢山翻訳される流れになった。 レイモン・ブードン著 『イデオロギー--受容された諸観念の起源』 https://t.co/slvCZmXs8Z

28 0 0 0 文學界

RT @y_kurihara: 小川榮太郎って文芸評論の実績はほとんどないんじゃ…と思ったら、98年から99年にかけて『文學界』の「新人小説月評」やってたんですね。ほほう、そうですか。 https://t.co/0w5Q0VfTMy
RT @ksk18681912: 震災時の逸話を集めた「大震災の哀話と美譚」には、気前が良すぎて利益をあげられなかった素人の牛めし屋の話が出てきます。 https://t.co/896DISYIlA ”日比谷公園の牛飯屋でひどく甘く安いのがあつた。聞くと實はけふが店開きです、…
RT @ksk18681912: 大震災を記録した大正13年の「大震災印象記 大正むさしあぶみ」には、震災後の食べもの商売についての描写があります。 https://t.co/m7QYNdUpZJ 挿絵には「牛丼」「スイトン」「ゆであずき」「ライスカレー」といった、震災後を…

40 0 0 0 OA 震災ロマンス

RT @ksk18681912: 大正12年の「震災ロマンス 哀話と佳話の巻」は震災時の逸話を集めた本。 https://t.co/bOqn4yiwj9 「震災ロマンス」による震災後の食べもの商売の推移によると、まずはすいとんとゆであずきが売られ、次に梨と西瓜が売られるように…
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。 https://t.co/WMZH63dOZq 実際に読んでみてください。「裸一貫生活法」は”被災者に向けたガイドブック”ではありません。 なぜこんなに簡単にバレる嘘…
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW

49 0 0 0 OA 新燕石十種

RT @ksk18681912: 兎園小説別集(滝沢馬琴編)に収録されている「けんどん争ひ」は文政8年(1825)の作。 https://t.co/SL8nvvHik4 ここで馬琴は「そば切の器物は、予が小児の頃は皿也、今は多くは平をも用ひ、小蒸籠、又丼鉢をも用れど」と記述し…

315 0 0 0 OA 落書の東京

RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…
RT @SendaiHisCafe: 人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論…

9 0 0 0 OA 大事小事

RT @MetaboNekomata: @tatsurokashi 日露戦争に限らず、新聞は戦争で大きくなったと徳富蘇峰は昭和7年に書いてます。敗戦で自ら辞職した新聞社の幹部は毎日社賓の蘇峰と、おなじく編集局長の高杉孝二郎ぐらいです。あとは他から圧力を受けてから辞めた者ばかりで…

12 0 0 0 OA 二つの日本語論

@shinkai35 @rakkoannex 不勉強ですね〜。ウォーフは神智学協会の有力なメンバーだったそうですよ。 https://t.co/OzoaUGktK4
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
@kawamoto_nao 僕も全部は読んでないんですけどネット上にフュレに関して日本人が書いた論文などがいくつかあって参考になります。 https://t.co/4VtSaWWMHg
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 佐藤 未央子「谷崎潤一郎の映画受容(2)「痴人の愛」を中心として」2015 https://t.co/pRJ6YnFW7J
RT @aoi_skmt: >RT 国会図書館デジタルで『日本探偵小説全集 第5篇 谷崎潤一郎集』(改造社、昭和4)が公開されました。 収録作品は:秘密/柳湯の事件/或る少年の怯れ/人面疽/金と銀/呪はれたる戯曲/ハッサン・カンの妖術/途上/青塚氏の話 https://t.co…
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 佐藤 未央子「谷崎潤一郎の映画受容(2)「痴人の愛」を中心として」2015 https://t.co/pRJ6YnFW7J
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 崔 海燕「二人の南子--谷崎潤一郎「麒麟」と林語堂「子見南子」」2008 https://t.co/uD3XnG2OCZ
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 王 書「大正作家の「支那趣味」--谷崎潤一郎と芥川を軸として」2011 https://t.co/4ohU078oL7
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @hidetomitanaka: 国家公務員の天下り根絶に向けた近年の取組https://t.co/s4mFW1XClv https://t.co/AOulOzdmh2
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 佐藤 未央子「谷崎潤一郎「アヹ;・マリア」におけるセシル・B・デミル映画の機能 」2011 https://t.co/obhcVCTWhf
RT @tnzk1886: 【Webで読める論文】 出木 良輔「谷崎潤一郎「小さな王国」論 : 「新教育」をめぐって」2013 https://t.co/v9iALFAHXH
RT @inthewall81: 『壁の中』を荷風研究者が『壁の中』風に論じた「方法の小説あるいは後藤明生の華麗な冒険 『壁の中』へ」中澤千磨夫も読めなくなってる。まあこれは『荷風と踊る』に収録されてるけど。 https://t.co/ciCOIFY5SL

6 0 0 0 IR 敗戦と虚構

RT @inthewall81: 後藤明生の講演「敗戦と虚構」は法政大学の日本文學誌要に載ってて、これはciniiで、同じ講演での柄谷行人のものと小田切秀雄のものも読めたんだけれど、今は法政大学のサイトにもJstageにもない。ウェブから消えてる。 https://t.co/i…

237 0 0 0 OA 蛮カラ奇旅行

RT @kunotakahiro: 1908年(明治41年)刊行、星塔小史の「蛮カラ奇旅行」 国立国会図書館のデジタルコレクションで発見して(https://t.co/BHomkf2gjZ )さっそく読んでる。『坊っちゃん』刊行の2年後、か。 https://t.co/7qr…
RT @kin29suki: 恵方巻が花柳界由来の物とするのは岩崎武彦が1990年代に行った聞き取り調査で得られた回答の内の1つ(に尾ひれが付いた)であって、別に「本当の由来」と言えるほどのものではないです。 沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味」 https:/…
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb
RT @hidetomitanaka: 明治時代の群馬の廃娼運動資料。雑誌『廃娼』(不二出版、復刊)、群馬県が廃娼県になるまでの年表https://t.co/CL0XmWSI9o 廃娼運動の歴史https://t.co/TV2elEUHkO 群馬県の廃娼運動に対する県民意識ht…

36 0 0 0 OA 源氏物語

RT @aoi_skmt: 谷崎潤一郎訳『源氏物語』、国会図書館デジタルで公開されたのか! https://t.co/yaSxTANuQH その他、「悪魔」「恋を知る頃」「鬼の面」「金色の死」「神童」などの初期作品が新しく公開されてる。 https://t.co/5DYiDBf…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @okapia_feb01: 陰翳礼賛に記された「陰影」を、光源などの要素に分類して考察したのがこの論文↓ 『日本の伝統的空間に現れる陰影の意匠性に関する研究』 土木学会論文集 (1993) No. 458 https://t.co/DLe2dnQevd https://…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
RT @GoITO: わたくし「早稲田文学」に、『若者は存在しない オタクのまま老いるということ』という文章を書いてます。これもう6年前かー。 https://t.co/8GGmwaOrHI
RT @akisumitomo: リバティおおさかのリニューアルに関する経緯については当該館学芸員の吉村智博氏の論考を参考にして下さい。https://t.co/LrxRvDL9a1 また別サイドの関係者の証言も僕はうかがっておりますので間違いないことです。 https://t…
RT @Takeridon: 中江丑吉『支那の封建制度に就て』が全文読める。 http://t.co/qckzV1sarF #帝國圖書館 http://t.co/cLTlpQu8UZ

11 0 0 0 OA 金解禁亡国論

RT @tacmasi: っ 久保久治(1929)『金解禁亡国論』 http://t.co/MaT1ZEDll3

お気に入り一覧(最新100件)

社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
@tatsurokashi 研究者の浜由樹子氏は、ファシスト的ドゥーギンはロシア政界ではその影響力が限定的と見ています。むしろ、多極化構想におけるユーラシア・アイデンティティに注目すべき、と ロシアのユーラシア・アイデンティティの形成と展開: 外務省周辺の実務家・専門家グループを中心に https://t.co/NH6FBwhjum
国内ではこの人以外に書いてる人を見たことがない、、昆虫福祉についての論文。 様々な動物と疼痛知覚の基準についての一覧表(Sneddon, 2014を元に著者が改変したもの)がある。 水野壮「家畜化にともなう昆虫の福祉 : 歴史学・民俗学・生命科学的一考察」 https://t.co/DvQ1iBzpEd
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
イラータ・アブストラクタ・コンクレータはライヘンバッハ由来の概念だが、此処に比較的分かり易い解説があった。 杉左近 淳「 素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義」 https://t.co/EFPO3HvnCH #CiNii
読んだ。 飯川 遥『規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか 』https://t.co/JW9WSdjvoW
オーウェルのイギリス料理。 ベーコン炒めか(それに目玉焼きが付くか付かないか)、 焼いたキドニー〔腎臓〕、ポーク・ソーセージ炒め、あるいはコールド・ハム!!! https://t.co/b71ufa1Yql
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
文献調査にいそしんでいてふと「ちーはー」の文字が目にとまったので見てみたらまさしくあの「花会」のことで、『帝都物語』で知ってはいたものの、本当に流行ってたんだ…。(井上紅梅『さけ・あへん・まあじゃん』万里閣書房, 1930) https://t.co/1rayLPv5Pj https://t.co/GVlVse7UT8
やはり語=ミーム説の流れが来ている。 萩澤 大輝 『語形成のそもそもを考える』 https://t.co/UqysogeL6Z

8 0 0 0 OA 新しい行為論

『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
そういえば成田先生のも読めるんだった >成田 和信「適応的選好形成と功利主義 」https://t.co/6ORONhskSA #CiNii
ちょうど10年ぐらい前の論文か。 >佐藤 岳詩「 気分明朗剤と快楽主義」 https://t.co/wYbQnPqWO9 #CiNii
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日のお勧め。 https://t.co/Lgxno5H1na
@tatsurokashi これをお探しですか? https://t.co/58P02lQFCm
マルクスに興味あるけど語学はちょっと。。。という人はこれだけ読んでおけばかなり行けると思う。必読。これがわからない人は搾取を語ってはいけません。 山口拓美さんの【『資本論』における搾取, 利用】 ダウンロードはこちらから。 https://t.co/LSciu98Mm6
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
再現性クライシスを受け、ストループ効果の再現性について先行研究を丁寧に紹介する論文> ラットの条件性抑制における阻止効果の再現 https://t.co/SMPSUXMlGm #CiNii
法政の文学部紀要第79号掲載「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」がウェブで読めるようになっていたのでリンク貼ります。 https://t.co/pwe8ZlbfHs 一応完結していますが、「そのIII」くらいまで通して読まないと「???」かもしれない…
そういえば私の毛沢東論、謎の大好評だったんだよねhttps://t.co/pYt4OXD1hy
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
PDFあり。 ⇒奥田浩司 「「満州国」及び旧植民地における高齢日本語話者へのインタビュー(1)―日本語・日本文化の記憶に関する報告―」 愛知教育大学大学院国語研究 第27号(2019.3) https://t.co/HSyP9Lumhu
藤田先生も自信がないとおっしゃるので、専門家が、それぞれを簡単に特徴づけているものを拾ってきた。 近藤良樹『トリアーデ・自己否定への懐疑―フィヒテとヘ-ゲルの弁証法』 https://t.co/5N2EWHXcZs #CiNii
@tatsurokashi @policedoog1971 > 反キリストと恐れながらフランスには凄く憧れていましたね。 「反キリスト」の登場を望む集団は、現代のアメリカにもいますね。 ニコラス・ケイジ主演の『レフト・ビハインド』の原作者もそうだし https://t.co/Rp9pmRonu4
なんだこれ J-STAGE Articles - 1F05 アルミ製ハイパーヨーヨーの開発を通したエンジニアリングデザイン研究(第2報) : 製造プロセスおよび性能の改善((09)エンジニアリング・デザイン教育-I,口頭発表) https://t.co/a0Wi68TZsp
オープンアクセスで読める論文だよhttps://t.co/rrVkjB599F
淵上克司「ドストエフスキイとウージェンヌ・シュー―あるいは『虐げられし人々』の「時間」」ロシア語ロシア文学研究 1988;20:24-37 https://t.co/gHpmuW5jLT それ自分で確認した訳じゃないでしょ?ってことくらい高校生にさえ見透かされます。気を付けなきゃ
@WARE_bluefield @tatsurokashi 鈴木中正編『千年王国的民衆運動の研究―中国・東南アジアにおける』 は結構詳しい書評があったのでそちらも。https://t.co/MqS0qlT9K4
PDFあり。 CiNii 論文 -  明治期における「少女」の国民化過程の考察 : 「純潔」規範を事例として https://t.co/HOSOFH91Ce
吉野もキリスト者であるが、悦治の師匠でもある。この両者の廃娼運動への視線の交わりは未開拓のテーマ。ちなみに吉野の女性論(廃娼論も含む)は、以下の「吉野作造の女性論」が詳細。https://t.co/6csVxhwVyV さらに吉野作造の『閑談の閑談』所収の谷崎潤一郎との交叉へ。
国立国会図書館デジコレ「名士文士貴婦人すっぱぬき」は良いゴシップ。鏡花、斜汀、小栗風葉、秋声 https://t.co/mvFwhDGodS
これまでの「強い互恵性」検証に色々不備があったという論文。そもそもヒースの「規範同調性」の議論のほうが概念の整理としてもスマートだよね。>大坪・小西『強い互恵性と集団規範の維持—義憤・第三者罰の存在をめぐる議論—』 https://t.co/bqeF8YCq6y
いい展望。専門家でなくてもすぐ読めるのでどうぞ。「現代社会のリスクと社会保障制度: 母子世帯の問題に焦点をあてて 」 田宮 遊子 学術の動向 18(5), 5_38-5_46, 2013 https://t.co/z7EV313lsw
「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」 https://t.co/9nnkcrULGE  読んだ。曖昧な折衷としてスタートし、明治中頃まで実学志向の中で不人気だが、やがて徒弟的で文人的なエリートの研究の場となり、そしてその昭和初期以降のその崩壊…
ボードレールの近代性(現代性と訳される場合もありますが)についての事実確認はオンラインで読める紀要論文で済むんじゃないですかね。 CiNii 論文 - ボードレールにおける≪モデルニテ≫(「現代性」)の誕生について http://t.co/WQ3rDnMA8a

12 0 0 0 OA 忍術漫画

山田みのる「忍術漫画」は国会図書館デジタルライブラリで読むことができます。大正の漫画だから古臭そうな気がするけど無茶苦茶な内容の話ばかりで面白い。54P「大雄弁家」がおすすめ。 http://t.co/bQ002ADDWt
下手な現代のビジネス書よりも参考になるんでねか まあ戦前とはいえ高等教育のテキストだし当然と言えば当然か > 近代デジタルライブラリー - 家事経済管理論 : 専攻科高等科 http://t.co/46qqfEfYnF
おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。

12 0 0 0 OA 未来史の断片

昼間ツイートしたG・タルドのSF作品は無料で読めたようだ。タルド研究者の中倉さんに教えてもらった。 近代デジタルライブラリー - 未来史の断片 http://t.co/oRkXxubVWf
「おそロシア」という言葉は、日露戦争当時から使われていたのか。 / “近代デジタルライブラリー - 露西亜観察談 : 一名・恐魯西亜征伐” http://t.co/Ce8JvgLn4u
【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21

8 0 0 0 OA 現代俳優名鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21
【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21

6 0 0 0 OA 日本映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo

8 0 0 0 OA 映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo

9 0 0 0 OA 映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo

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