茨木千提寺IC(ETC専用)/PA@おおやま (@shintomei04141)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/orfj5Vwuwl
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域活性化政策による地域祭りの利用とその変容 申 英根 https://t.co/w5OB0WEgY0
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNEggia
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 竹内啓一 社会思想としての地域問題 https://t.co/scBvReWyQv https://t.co/xtpC0k1Hl2
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 岩田修二 「高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案」 https://t.co/hFnTroVOIb https://t.co/diZz4VbIaq
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 軽井沢における「高級避暑地・別荘地」のイメージの定着について 内田 順文 https://t.co/FsvHYYtvqy
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 地理教科書を通してみた近代中学校地理教育における石橋五郎の役割(近藤 裕幸),2004 https://t.co/uGnPEryRp9 【石橋の経歴】石橋五郎(1876‐1946)は千葉県出身で、東京帝国大学文科大学史学科…
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】伊藤慎悟 2006.横浜市における住宅団地の人口高齢化と年齢構成の変遷,地理学評論79,97-110.https://t.co/zAjx6TV6ms
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @chiri_b_geo: ブラタモリで諏訪に関心を持った方へ論文を2本紹介。高校生の皆さんも、図表などだけでも見てみてください。 ①村落地理学編 ・今里悟之 1999. 落空間の分類体系とその統合的検討:長野県下諏訪町萩倉を事例として. 人文地理 51(5), 433-…
RT @chiri_b_geo: ②工業地理学編 ・藤田和史 2007.「知識・学習」からみた試作開発型中小企業の発展とその地域的基盤 -長野県諏訪地域を事例として-. 地理学評論 80(1), 1-19. #地理 #地理学(続く) https://t.co/8KdIIc19…
RT @chiri_b_geo: 自然地理学の論文は詳しくなく無責任におすすめできないので、どちらも人文地理学の論文です。御神渡の写真の紹介はこちら⇒ ・東京地学協会(2018)「長野県・諏訪湖の御神渡(おみわたり)と574年間の結氷記録」(地學雜誌 127(4), Cover…
RT @Kohsuke_Hada: #GIS も活用した #地図投影法 の教え方の論文。「光を当てた影」よりも「ミカンの皮をむいてゴムのように引き伸ばす」という方法で説明しています。 佐藤崇徳 (2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌、…
RT @Naga_Kyoto: 庄司俊作「近現代村落史研究序論」 https://t.co/hpNYZkul6z 大字(≒藩政村)と農業集落(≒基礎的な村落共同体)の不一致問題について詳しい。現代の統計で見ると両者が一致する一村一集落は全国で3割足らずだが、近世村を基準とすると…

19 0 0 0 OA 初等科地理

RT @ktgis: 昭和18年発行の国民学校初等科用の地理教科書。3年間しか使われなかったと思うが、時期が時期だけに、記述がな...(『初等科国史』ほどではないが)。 国会図書館デジタルコレクション 『初等科地理 上』https://t.co/EPkBJEYkA0 『初等科地…

10 0 0 0 OA 初等科地理

RT @ktgis: 昭和18年発行の国民学校初等科用の地理教科書。3年間しか使われなかったと思うが、時期が時期だけに、記述がな...(『初等科国史』ほどではないが)。 国会図書館デジタルコレクション 『初等科地理 上』https://t.co/EPkBJEYkA0 『初等科地…
RT @oonakiosaru: 国立国会図書館デジタルコレクションで明治期の海図が公開されているのを日本水路協会の「季刊 水路」の記事で初めて知った。  天橋立付近のものもある。 #地図 #地理  https://t.co/LtayjCi5fI https://t.co/JS…
RT @sintoride: J-STAGE Articles - 2018年大阪府北部の地震における高槻市・茨木市の建物被害分布と高槻市の被害要因に関する地理学的考察 https://t.co/dSEq3GPC7N
RT @komazawa_geo: 【服】 北徹朗:暑い日に着るべき服の色は「白」ではなく意外なあの色・・・(All About 2021/7/14) https://t.co/BqHGTIMZ9X 「2020年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集」掲載の一ノ瀬俊明氏の研究を参…
RT @Naga_Kyoto: 学問の区分に主流派/異端派とかいうラベルを持ち込むの、だいぶ経済学特有だよな、と思いつつ、「異端派地理学」とかないかなと思って調べたらこれを見つけた 岡田 俊裕「小田内通敏の地理学研究 : 在野的・非主流派地理学の形成」 https://t.co…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 熱中症気候論文にみる地域調査士の可能性と問題点(福岡 義隆),2013 https://t.co/y9tSxHkr5M 日本地理学会が2010年からスタートさせた「地域調査士」の"定義"らしきものとして『地域の自然、社会、…
RT @nanbubot2: 八郎潟東岸平野における開発の歴史地理学的研究(1970) https://t.co/dd2TSb0CZz
RT @machikara23: J-STAGE Articles - 都市地理学方法論の発展-GISの貢献- https://t.co/VofM6Ih7FJ
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】日下博幸・羽入拓朗・縄田恵子 2010.GPS可降水量に着目した局地豪雨の事例解析―2000年7月4日に東京で観測された事例―,地理学評論83,479-492.http://t.co/fqnC5RhQAN
RT @pamir_314: 2021年上半期で一番面白かった論文がこちら。文化地理学の面白さが凝縮されている。 https://t.co/1t8K1AdQOl https://t.co/e5UwbwYgmX
RT @g9e1o7: これ読まないと! 「アクアライン開通後における木更津市の地理的特徴・構造と地域的課題―特に交通的・人口的・商業的側面を中心に―」(E-journal GEO) 架橋による地域変容の議論と、高速道路整備による地域変容の議論って、切り離すべきか、連続性のある…
RT @pamir_314: 新井智一さんの一連の研究の中で、個人的に一番勉強になった論文がこちら。 「新しい文化地理学」の視点を「場所の政治」研究 (政治地理学) に援用している。 新井智一 (2005). 東京都福生市における在日米軍横田基地をめぐる「場所の政治」.地学…

22 0 0 0 OA 郵便線路図

RT @ChillReactor: NDLデジタルに各年代の郵便線路図が公開されているのを見つけました。 私鉄の鉄道郵便というと島原鉄道や近江鉄道が有名ですが、モータリゼーション以前は神戸電鉄や能勢電鉄も郵便物を運んでいたんですね。大阪神戸間の船便も意外です。 郵便線路図.…
RT @chiri_b_geo: 以前、「ファッションと地理は遠い」のように書いてしまったのですが、アパレル産業などに関する地理学の研究は蓄積されており、「ファッションの地理学」は確かに存在します。たとえば『人文地理』の立見(2018)などは方法論もしっかりして難解ですが読み応…
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @oigawa2: 納屋集落はかつては無民戸だったが、次第に住民が住むようになったというのが一般的か。明治に至っても無民戸だった例はなさげ 菊池利夫『九十九里浜における臨海集落の発達の歴史地理学的研究』https://t.co/5Vyz5n9RwY
RT @ksspress: 引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu2…
RT @Naga_Kyoto: 京阪神都市圏では1990年代に郊外外縁部での雇用が成長し、郊外での自動車分担率が上昇した。反対に、大阪市・京都市・神戸市といった中心市では二輪の分担率が上昇した。 坂西 明子「就業地の郊外化と通勤交通手段の変化-個人属性を含めた考察-」 http…
RT @Naga_Kyoto: 通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.c…
RT @ksspress: 引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu2…
RT @FanTaiyo: 東名高速道路 東郷池PAの件 これは日本道路公団年報(昭和45年版)掲載のもの https://t.co/SPjgtFJues https://t.co/mTSwYNHQKL

お気に入り一覧(最新100件)

「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 須山 聡 職人の地域的移動パターンからみた輪島漆器の生産地域の拡大 https://t.co/Se85ZTJ0Cc https://t.co/tOVxBIIYCb
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/orfj5Vwuwl
https://t.co/2KPd57dFom 一灯点滅式信号機の撤去に関する住民賛否意識の分析(論文)
日本における信号灯器設置位置に関する公開資料なくね?と思ってたら、ないってここにも書いてあった。 交差点奥側設置は慣習であって、法律とか政令とかで決まってる訳では無い、と。 https://t.co/wLDscUkxnO
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域活性化政策による地域祭りの利用とその変容 申 英根 https://t.co/w5OB0WEgY0
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/VXDYHCAAlB
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
これまでの会長講演論文からご紹介します。 竹内啓一 社会思想としての地域問題 https://t.co/scBvReWyQv https://t.co/xtpC0k1Hl2
瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)でも以前は路側放送やってたのか。 https://t.co/t5ihynzl6V
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性 小林 直樹 https://t.co/WmcW5F76OR
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 個人属性別にみたアクセシビリティに基づく生活利便性評価 田中 耕市 https://t.co/o5PZpIZbVp
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 娼婦の移動実態からみた盛り場の性格──1950年代の横浜を事例として 中川 紗智 https://t.co/4doNf7n29B
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/VXDYHCA2w3
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 アフリカ農村の自給生活は貧しいのか? 大山 修一 https://t.co/V16cQpEJDy
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 軽井沢における「高級避暑地・別荘地」のイメージの定着について 内田 順文 https://t.co/FsvHYYtvqy
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都千代田区秋葉原地区における商業集積地の形成と変容 牛垣 雄矢 https://t.co/SGdfV30ZIR
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 岩田修二 「高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案」 https://t.co/hFnTroVOIb https://t.co/diZz4VbIaq
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 動物園来園者の空間利用とその特性──上野動物園と多摩動物公園の比較 有馬 貴之 https://t.co/46MGG5Iy1H
日本における空間秩序・基礎生存諸機能概念の地域計画への影響とその実践的応用 (KAKENHI-PROJECT-20K20725) https://t.co/tiIf9slhAT >20世紀のドイツの国土計画・地域計画において重視された「空間秩序」の概念は、戦中期日本の企画院等の国土再編成案に影響を与えたと推測される。…
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] イギリスの飲食店に対する新型コロナウイルス対策とそのタウンセンター政策への影響 [ 著者 ] 根田 克彦 [ 公開日 ] 2022-09-17 [ DOI ] https://t.co/tcnP1UtYaC
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/hfJgbUzPTy
新着記事を登載しました。E-journal GEO [タイトル]国勢調査の回答状況における地域差とその推移──聞き取り率・コロナ禍・外国人に注目して [著者]山本涼子,埴淵知哉,山内昌和 [公開日]2022-07-09 [DOI] https://t.co/WWmNMzNk4w
This article, published in GRJ series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Trends in Research on Teaching and Learning Spatial Cognition in Elementary Social Studies in Japan: A Systematic Review from 1989 to 2019 https://t.co/5vWgaZysOe
あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME https://t.co/UZL9Kb9Wg5
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 東京2020五輪大会におけるホストタウン――登録自治体へのアンケート調査結果報告 [ 著者 ] 成瀬 厚 [ 公開日 ] 2022-07-01 [ DOI ] https://t.co/RiYFmVbe5p
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 山口哲由 「移動牧畜が放牧地に及ぼす負荷の分布状況――中国雲南省北西部のチベット族村落の事例」 https://t.co/PtbEVXeNPb
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 規制緩和に伴う新規参入事業者と公営バス事業者の対応-京都市を事例として 井上 学 https://t.co/D7dudaWErM
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/KKNAZb5Gsa
This article, published in GRJ series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Newly Identifying Active Glaciers in the Northern Japanese Alps and Their Characteristics (English Translation) https://t.co/6tWQoTu38i
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差―観光政策による格差再生産とCOVID-19― 福井 一喜 https://t.co/AQ1rDWstWX
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/u49BoqF5yc
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
地理関連の用語の普及と定着に関心があります。見つけた文献のメモ: ・地図用語専門部会2017「「デジタル地図用語集」中間成果報告」『地図』55(1)https://t.co/RX7AFwRz73 ・地図用語専門部会1982「地図学用語集 (案)」『地図』20(2) https://t.co/C8h7yB5JJD
地理関連の用語の普及と定着に関心があります。見つけた文献のメモ: ・地図用語専門部会2017「「デジタル地図用語集」中間成果報告」『地図』55(1)https://t.co/RX7AFwRz73 ・地図用語専門部会1982「地図学用語集 (案)」『地図』20(2) https://t.co/C8h7yB5JJD
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 冬季季節風下における中部日本周辺の雲分布に与える地形効果 仁科 淳司 https://t.co/bHFtRyHWoP
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 第二次世界大戦前における北海道移民の空間移動と定着状況 平井 松午 https://t.co/quMI6EFNb7
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差―観光政策による格差再生産とCOVID-19― 福井 一喜 https://t.co/AQ1rDWKDb5
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 深谷ねぎ産地におけるブランド化対応と課題 児玉 恵理 https://t.co/e9bGdfRIIE
こんな論文どうですか? 地理教科書を通してみた近代中学校地理教育における石橋五郎の役割(近藤 裕幸),2004 https://t.co/uGnPEryRp9 【石橋の経歴】石橋五郎(1876‐1946)は千葉県出身で、東京帝国大学文科大学史学科を…
@Otowa_Simu この解説記事おもしろいですよ。 CiNii 論文 - 地理学におけるジェンダー研究-空間に潜むジェンダー関係への着目- https://t.co/oUjEHQqM74 #CiNii
吉城 秀治, 辰巳 浩, 堤 香代子「幼少期における都心および郊外型SCでの思い出と商業地選好意識との関係」 https://t.co/cEuqMGd4RT >都心で退屈な時間を過ごした経験や怒られるといった経験が今なお記憶として残っていることが、都心ではなく郊外型SCを選好させる要因になり得る
さっそくJ-STAGEに公開されていたので報告です 『東日本大震災での高速交通機関の補完関係と復興期における動向』(季刊地理学73-3) https://t.co/g24jj3f6o6
昨年地理科学に掲載された論文がフリーアクセスになりました。76年前の枕崎台風で生じた土石流と死者を空中写真判読と聞き取り、石仏などの調査で明らかにしたものです。 J-STAGE Articles - 広島県東広島市における枕崎台風と平成30年7月豪雨災害に伴う土石流分布と被害 https://t.co/O3krmVyxDO https://t.co/2xJU9O0O1N
こんな論文どうですか? 黒い森観光地域 : 需要及び供給,組織の実態の変化(マス・ツーリズム型観光地域の再構築,2008年度地理科学学会秋季学術大会)(シュターデルバウアー イエルク),2009 https://t.co/Ad0Ifrw5Tl 黒い…
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
『経済地理学年報』のオリンピック特集に入れてもらった「メガ・イベント研究からオリンピック研究へ」は「学史・方法論」と「社会地理」に加え,中澤高志さんの「都市」でも取り上げてもらった。 https://t.co/ixMm5xtiSo
「銀河鉄道の夜」の用語「三角標」の謎 宮沢賢治の地図や測量への関心をめぐって 米地文夫(2012) https://t.co/5ikRYNa6gV
こんな論文どうですか? オフィス立地研究の展開と都市地理学との関連性(佐藤 英人),2010 https://t.co/y5OnebwREu 1.はじめに<BR> オフィス立地は都市内部の物的な構造を議論する都市内部構造論や都市間結合のあり方を分析…
こんな論文どうですか? 公開シンポジウム:生物多様性と実践的環境地理教育(朴 恵淑),2010 https://t.co/sCDhHgv7lC 1.趣旨<BR>愛知・名古屋で10月11日から29日まで、国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP1…
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
自然地理学の論文は詳しくなく無責任におすすめできないので、どちらも人文地理学の論文です。御神渡の写真の紹介はこちら⇒ ・東京地学協会(2018)「長野県・諏訪湖の御神渡(おみわたり)と574年間の結氷記録」(地學雜誌 127(4), Cover04_01-Cover04_02, 2018) #地理 https://t.co/4gar2LpnG1
②工業地理学編 ・藤田和史 2007.「知識・学習」からみた試作開発型中小企業の発展とその地域的基盤 -長野県諏訪地域を事例として-. 地理学評論 80(1), 1-19. #地理 #地理学(続く) https://t.co/8KdIIc19DR
ブラタモリで諏訪に関心を持った方へ論文を2本紹介。高校生の皆さんも、図表などだけでも見てみてください。 ①村落地理学編 ・今里悟之 1999. 落空間の分類体系とその統合的検討:長野県下諏訪町萩倉を事例として. 人文地理 51(5), 433-456 https://t.co/X51onQpjeb #地理 #地理学
なぜ居住地域の社会環境が重要か―孤独の集積と住民のウェルビーイング― - https://t.co/1v3qqKt0gG #ScholarAlerts
#GIS も活用した #地図投影法 の教え方の論文。「光を当てた影」よりも「ミカンの皮をむいてゴムのように引き伸ばす」という方法で説明しています。 佐藤崇徳 (2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌、124(1)、pp.137-146 https://t.co/6Cyp4Rnxpi

19 0 0 0 OA 初等科地理

昭和18年発行の国民学校初等科用の地理教科書。3年間しか使われなかったと思うが、時期が時期だけに、記述がな...(『初等科国史』ほどではないが)。 国会図書館デジタルコレクション 『初等科地理 上』https://t.co/EPkBJEYkA0 『初等科地理 下』https://t.co/6LXRDB8u7q

10 0 0 0 OA 初等科地理

昭和18年発行の国民学校初等科用の地理教科書。3年間しか使われなかったと思うが、時期が時期だけに、記述がな...(『初等科国史』ほどではないが)。 国会図書館デジタルコレクション 『初等科地理 上』https://t.co/EPkBJEYkA0 『初等科地理 下』https://t.co/6LXRDB8u7q
J-STAGE Articles - 2018年大阪府北部の地震における高槻市・茨木市の建物被害分布と高槻市の被害要因に関する地理学的考察 https://t.co/dSEq3GPC7N
小泉諒さんの論文に詳しい。 J-STAGE Articles - 東京都心周辺埋立地の開発計画とその変遷 https://t.co/qHgCkG8Rg2
こんな論文どうですか? 公共施設へのネーミングライツの導入と地理学的研究の可能性(畠山 輝雄),2019 https://t.co/FwkcqNYTUU <b>1</b><b>.はじめに</b><br> 近年,脆弱財政下の地方自治体における新たな収…
【服】 北徹朗:暑い日に着るべき服の色は「白」ではなく意外なあの色・・・(All About 2021/7/14) https://t.co/BqHGTIMZ9X 「2020年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集」掲載の一ノ瀬俊明氏の研究を参照。自身の研究にも基づき、「ピンク」や「白」を薦めています。 https://t.co/ZAuQqL0Uxh
こんな論文どうですか? 熱中症気候論文にみる地域調査士の可能性と問題点(福岡 義隆),2013 https://t.co/y9tSxHkr5M 日本地理学会が2010年からスタートさせた「地域調査士」の"定義"らしきものとして『地域の自然、社会、人…
こんな論文どうですか? 熱中症気候論文にみる地域調査士の可能性と問題点(福岡 義隆),2013 https://t.co/y9tSxHkr5M 日本地理学会が2010年からスタートさせた「地域調査士」の"定義"らしきものとして『地域の自然、社会、人…
柴辻 優樹 (2021) “東日本大震災後における母子世帯の被災地からの居住地移動” _日本地理学会発表要旨集_ 2021:70 / “東日本大震災後における母子世帯の被災地からの居住地移動” https://t.co/hW2fBJMAbO #child #gender #Japan
1952(昭和27)年の天井川の氾濫に伴う被害の範囲は,こちらの論文にある。論文中の地図とその場所のGoogle Earthのストリートビューを示す。 小山ほか(2016):広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義.地理科学72-1。こちらもすっとぼけ。 https://t.co/zdD1Hn6d9A https://t.co/KeVWmgmERl
無数の禁則によって公共空間が窮屈なものになっているという指摘はしばしば目にするが、その歴史的な変遷を追った人はいるのだろうか。「街路取締規則」あたりが画期になるのかな? 街路取締規則詳解 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/UbTiuqQmNd https://t.co/mIWzuI0JiS
小野晃嗣(1940)「京都の近世都市化」『社会経済史学』第10巻第7号、643-674頁 https://t.co/RFkG4i0h3S 近世京都の都市史において、必ずと言ってよいほど取り上げられる重要な論文。御土居掘の築造や聚楽第の建設、寺町の造営など、天正19年を中心とした秀吉の都市改造について記す。 https://t.co/9cHMMKGazT
2021年上半期で一番面白かった論文がこちら。文化地理学の面白さが凝縮されている。 https://t.co/1t8K1AdQOl https://t.co/e5UwbwYgmX
@T5STx1 祖田亮次(2015)『人文地理学における災害研究の動向』は如何でしょうか?僕は今のところ災害地理学を攻めているので、この論文は本当に身の為になりました。 https://t.co/9pbqDCxjDe
井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺は交差点じゃなくても市バスの乗降客数が多かったりと面白い。 https://t.co/u69nSFqZcr
田中雅大 2015.地理空間情報を活用した視覚障害者の外出を「可能にする空間」の創出——ボランタリー組織による地図作製活動を事例に——.地理学評論 88(5):473-497 https://t.co/W8M5WfikaZ
新井智一さんの一連の研究の中で、個人的に一番勉強になった論文がこちら。 「新しい文化地理学」の視点を「場所の政治」研究 (政治地理学) に援用している。 新井智一 (2005). 東京都福生市における在日米軍横田基地をめぐる「場所の政治」.地学雑誌,114(5),767-790. https://t.co/hETH8HGFRD

15 0 0 0 OA 郡区町村一覧

町村制以前には町、村の他にも宿、駅、里、郷、荘、組、通、小路、新田、出作、受所、島、浦、浜などがあった( 郡区町村一覧)のは有名だが、その使い分けや分布を調べた資料というのはないのだろうか。どうも一覧を見てると地域差があるように思う。https://t.co/nXNdB3u0HI

22 0 0 0 OA 郵便線路図

NDLデジタルに各年代の郵便線路図が公開されているのを見つけました。 私鉄の鉄道郵便というと島原鉄道や近江鉄道が有名ですが、モータリゼーション以前は神戸電鉄や能勢電鉄も郵便物を運んでいたんですね。大阪神戸間の船便も意外です。 郵便線路図. 昭和32年7月改正 https://t.co/v65F3T9I8h https://t.co/Ecv6g8nmvT
分間絵図は建物や地形の描写がだいぶざっくりしてるわりに、さほど大きくもないであろう橋はしっかりと描いているあたりに用途に応じた描き分けを感じられて好きですね 東海道分間絵図. 第5帖 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Y9ERmunnC8 https://t.co/0MRN4FysnX
以前、「ファッションと地理は遠い」のように書いてしまったのですが、アパレル産業などに関する地理学の研究は蓄積されており、「ファッションの地理学」は確かに存在します。たとえば『人文地理』の立見(2018)などは方法論もしっかりして難解ですが読み応えがあります。https://t.co/4W7DGN6Ymm
東日本大震災下の岩手県山田町における避難者行動と避難者の社会・人口的特性に関する地理学的研究─ 避難所の記録を活用した事例─ - https://t.co/fnQBoqB0rf #ScholarAlerts #難聴 #感音性難聴 #片耳難聴 #中途失聴 #補聴器 #人工内耳 #聴覚障害 #ろう #手話 #手話通訳 #要約筆記
納屋集落はかつては無民戸だったが、次第に住民が住むようになったというのが一般的か。明治に至っても無民戸だった例はなさげ 菊池利夫『九十九里浜における臨海集落の発達の歴史地理学的研究』https://t.co/5Vyz5n9RwY
昭和東南海地震 諏訪の被害検証 信大研究室 初の詳細調査 https://t.co/B75gLQEbxR <自然地理学。途中経過は日本地理学会発表要旨集(2020年春)で報告されているようだ>https://t.co/nau1QtpvSH
京阪神都市圏では1990年代に郊外外縁部での雇用が成長し、郊外での自動車分担率が上昇した。反対に、大阪市・京都市・神戸市といった中心市では二輪の分担率が上昇した。 坂西 明子「就業地の郊外化と通勤交通手段の変化-個人属性を含めた考察-」 https://t.co/gt5vlROqxt https://t.co/8CnKKHZ9dW
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu26Px85I 内容見本もご覧ください https://t.co/yIRtjAt3kM https://t.co/PyzIcCoQCT
「奈良県南部山間地域における小学校統廃合後の空き校舎の利活用状況と地域学習への活用 - 奈良県野迫川村の事例を中心に -」 https://t.co/12jHzZcYVY
東名高速道路 東郷池PAの件 これは日本道路公団年報(昭和45年版)掲載のもの https://t.co/SPjgtFJues https://t.co/mTSwYNHQKL
これ読まないと! 「アクアライン開通後における木更津市の地理的特徴・構造と地域的課題―特に交通的・人口的・商業的側面を中心に―」(E-journal GEO) 架橋による地域変容の議論と、高速道路整備による地域変容の議論って、切り離すべきか、連続性のある議論とするべきか。 https://t.co/XldzdCIZrJ

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