祥子 (@shokotokiwazaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @DBo2750puu0hfu3: 「武家相撲に関する一考察」 https://t.co/4Pj3huYPa3 中世には、相撲節の相撲のように京で洗練され、鑑賞に堪える芸能の相撲と、戦場での組討に連続するような、「格闘そのもの」の東国武士の相撲があったという 『曽我物…
RT @DBo2750puu0hfu3: 『武家相撲の変遷と勧進相撲発生に対する一考察』 https://t.co/gRxOa4brMW
RT @kotosakikotoko: 最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3r…
RT @kotosakikotoko: 最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3r…
RT @nonomaru116: @kotosakikotoko もっと専門的に詳しい人が見れば、いやちゃんと学問的だ、となるのかもしれませんが、最近の論文でも「巷に出回る本の筆跡と性格判断にはほとんど相関関係を見出せない、一部相関関係を見出せるものもあるが、弱い」という評価で…
RT @DBo2750puu0hfu3: 「江戸時代における獣鳥肉類および卵類の食文化」 (江間三恵子氏 ,2013 ) https://t.co/e57mJx1Nkf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
RT @DBo2750puu0hfu3: ……と当時の日本でも古い刀が珍重され、近年鋳造したような刀は軽んじられていたようだ 『武藝圖譜通志』 にみられる「隻 手 刀 」 に 関 す る 一 考 察 https://t.co/keUS8JQViS
RT @kenc0224: 【江戸時代の温泉と交流 : 陸奥国柴田郡前川村 佐藤仁右衛門家文書の世界】 青根温泉の不忘閣に伝存する文書群から、江戸時代の青根温泉や佐藤家の活動について紹介されていて、明治時代以降の不忘閣之図とか、秋保温泉湯守の佐藤勘三郎からの書状とか、興味深い事…
RT @kotosakikotoko: 東北地方における中世城館関係史料集成──福島県編その1── https://t.co/3QXCTNGJ2w
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @may_sea7hana: @yaguhiro 2/n 室町時代も土器や陶器が使用されていた様子。また【ハレ】、【ケ】の使い分けは現代と同様にあったのですね。 食の場面、食器には殊更興味がございましたので資料を見てみました。 #どうする家康 出典: 近代絵画史料にみ ら…
RT @washou3956: CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
RT @AnatomyGiraffe: 私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z
RT @washou3956: メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。http…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
RT @DBo2750puu0hfu3: 井上忠恕氏の『江戸時代における豚の飼育と薩摩藩 』という論文は勉強になる >鹿児島ではごく近年まで仏教的な理由で労役に飼う牛や馬は食べてはいけないという習慣があったが,豚と鶏は昔から「歩く野菜」といわれるほど自家飼い豚を持ち,祝い事や…
RT @monkey_across: 冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobd…
RT @monkey_across: 冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobd…
RT @rin9yuu: PDFあり。堀田幸義「仙台藩士の在郷居住に関する基礎的研究」『宮城教育大学紀要』第57号、2023年3月。 https://t.co/eKap4XQIaT

20 0 0 0 OA 「股立考」

RT @onigiriyabuhei: これは武道だけでなく座敷での芸道でも股立が大きく蹴り回しが広く正座した時に広がる構造が忌避されているそうです。 なので大きく腰を落としたり胡座などを取る所作は消えつつあるのかもしれません。すでに股立の所作には影響が出ているようですね。…
RT @kotosakikotoko: 羽黒山における開山伝説の歴史的変遷 https://t.co/sENA4je4Kr
RT @kotosakikotoko: メモ 災害記録としての活用に向けた年代記の研究 https://t.co/pMmpjORs54 [雑誌論文] 近世後期に成立した年代記における古代・中世の地震記事の出典 雑誌記事 片桐 昭彦 <Z72-E425> 掲載誌 災害・復興と資料…
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @kojimam1956: 「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.…
RT @Tadashi_Imafuku: 広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://…
RT @washou3956: PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである…
RT @washou3956: PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討…
RT @shokotokiwazaki: 伊達政宗から浅野長吉(長政)への絶縁状書いただけで出されてなかったかもしれない https://t.co/XDAoZniFIu 読んでみてほしい
RT @nanbubot2: ●奥羽大名と越前朝倉氏の通好(2015) https://t.co/yFLSlWOfeE
RT @kotosakikotoko: 仙台藩宿老後藤家文書―由緒・職務・武芸― https://t.co/pMk4LbeHni
RT @kotosakikotoko: 北奥外様小藩八戸藩における鷹狩りについて https://t.co/8MPynM4h9n
RT @ksk18681912: ↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFC…
CiNii 図書 - 独眼竜政宗 : NHKテレビ・シナリオ https://t.co/68hF5xsA29 #CiNii
RT @k_nagae_tkac: 『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv
RT @k_nagae_tkac: 『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv
RT @k_nagae_tkac: 『石川氏一千年史 上卷』 https://t.co/MhZAMEloG1 『石川氏一千年史 下卷』 https://t.co/skgEPyaFoa 『石川氏一千年史 續編』 https://t.co/aUtpyXBJtv
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
RT @kotosakikotoko: 津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
伊達政宗から浅野長吉(長政)への絶縁状書いただけで出されてなかったかもしれない https://t.co/XDAoZniFIu 読んでみてほしい

4 0 0 0 OA 復軒雑纂

RT @kenc0224: 【復軒雑纂】 伊達政宗卿夫人田村氏の話 P202 https://t.co/038o675hZP

2 0 0 0 仙台叢書

RT @kenc0224: 【仙台武鑑】 政宗君御元服 陽徳夫人 御嫁娶 P57 https://t.co/bhxjnFejpR

2 0 0 0 仙台叢書

RT @kenc0224: 【伊達秘鑑 巻之九】 政宗元服 附 政宗娶田村清顕息女 P187 https://t.co/WL6iPcAzwB
RT @gine_ya: 政宗の漢詩講釈が宮城教育大学の紀要に載ってたとお教えいただきました〜。しらんかった。 ありがたやありがたや。 https://t.co/QtBtSHbwe2

2 0 0 0 OA 群書類従

RT @k_nagae_tkac: 『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ…

3 0 0 0 OA 群書類従

RT @k_nagae_tkac: 『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ…

2 0 0 0 OA 群書類従

RT @k_nagae_tkac: 『群書類從 合戦部』より https://t.co/8f2bFe20QI 『陸奥話記』(コマ番号33~)『奥州後三年記』(コマ番号48~)を収録 https://t.co/jNlG5N5Yks 『蘆名家記』(コマ番号4~)『蒲生氏郷記』(コマ…

30 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @k_nagae_tkac: 『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y

5 0 0 0 OA 白河関物譚

RT @k_nagae_tkac: 『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y
RT @k_nagae_tkac: 『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y
RT @tuyashun: 985年成立の「往生要集(おうじょうようしゅう)」に強姦・姦通・男色を行うことによる地獄が描かれていると知って、見たい!みたい!と、ふがふがしてたらこんな論文見つけました。気になる方はぜひ続き読んでみてください。 https://t.co/29Qc…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀越 祐一 「伊達政宗の絶縁状」 『滝川国文』37巻 (2021) https://t.co/ykrBK4Fpdi

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
「武家相撲に関する一考察」 https://t.co/4Pj3huYPa3 中世には、相撲節の相撲のように京で洗練され、鑑賞に堪える芸能の相撲と、戦場での組討に連続するような、「格闘そのもの」の東国武士の相撲があったという 『曽我物語』では、京で洗練された相撲を学んだ者と力自慢の対決の話がある(続く)
症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3rE6G https://t.co/IYgB4bi8gA
最近、古代・中世の北東北の馬に関する論文がいくつも出ていて大変はかどる。植月学先生が代表をしているこの科研の研究の成果が結構大きいっぽい。 牛馬文化の渡来と変容過程の解明による新たな列島史像の構築 https://t.co/0GwSZ3rE6G https://t.co/IYgB4bi8gA
@kotosakikotoko もっと専門的に詳しい人が見れば、いやちゃんと学問的だ、となるのかもしれませんが、最近の論文でも「巷に出回る本の筆跡と性格判断にはほとんど相関関係を見出せない、一部相関関係を見出せるものもあるが、弱い」という評価ですからね(↓で精一杯肯定的)。 https://t.co/3tiYMPclxS
「江戸時代における獣鳥肉類および卵類の食文化」 (江間三恵子氏 ,2013 ) https://t.co/e57mJx1Nkf
PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
@rUyaCVtIiRxgC9M >仏教伝来以降は,獣肉全般が敬遠されるようになったが,日本人の間で全く食べられなくなったという時期は見られない。 (「江戸時代における豚の飼育と薩摩藩」) https://t.co/FLsIw9AQSk ……なんやかんや食べてますものね…… https://t.co/b25xNTaGPX
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
……と当時の日本でも古い刀が珍重され、近年鋳造したような刀は軽んじられていたようだ 『武藝圖譜通志』 にみられる「隻 手 刀 」 に 関 す る 一 考 察 https://t.co/keUS8JQViS
【江戸時代の温泉と交流 : 陸奥国柴田郡前川村 佐藤仁右衛門家文書の世界】 青根温泉の不忘閣に伝存する文書群から、江戸時代の青根温泉や佐藤家の活動について紹介されていて、明治時代以降の不忘閣之図とか、秋保温泉湯守の佐藤勘三郎からの書状とか、興味深い事が沢山…
東北地方における中世城館関係史料集成──福島県編その1── https://t.co/3QXCTNGJ2w
画像は以下のWikipediacommonsより https://t.co/HOeUrubolr 以下参考文献 コンブ生産における中国の動向と台湾市場(2009) https://t.co/YxNr2bkBbF 戦後日本の昆布業 https://t.co/WoZQNKz1p8 大槻洋四郎氏による中国と日本におけるマコンブとワカメの養殖,及びその評価 https://t.co/iu88Osuqu7
画像は以下のWikipediacommonsより https://t.co/HOeUrubolr 以下参考文献 コンブ生産における中国の動向と台湾市場(2009) https://t.co/YxNr2bkBbF 戦後日本の昆布業 https://t.co/WoZQNKz1p8 大槻洋四郎氏による中国と日本におけるマコンブとワカメの養殖,及びその評価 https://t.co/iu88Osuqu7
画像は以下のWikipediacommonsより https://t.co/HOeUrubolr 以下参考文献 コンブ生産における中国の動向と台湾市場(2009) https://t.co/YxNr2bkBbF 戦後日本の昆布業 https://t.co/WoZQNKz1p8 大槻洋四郎氏による中国と日本におけるマコンブとワカメの養殖,及びその評価 https://t.co/iu88Osuqu7
浅尾広良「女御・更衣と賜姓源氏――桐壺巻の歴史意識――」 https://t.co/CJ9acNHCZf 「『源氏物語』が成立した一条天皇の御代において、後宮に「更衣」の存在は既にない。そして、更衣の産んだ第二皇子が臣籍降下される、所謂「一世源氏」もまたこの時代には存在しない。したがって(続く)」
二条城二ノ丸御殿、寛永期に大改修をしているが、現在の白書院(御殿配置上は黒書院が適当)は現在の南面でなく東面だったと見られ、其の場合には現存する表の南庭とは別に、奥向の庭が北東側に存在したとある https://t.co/8mydQxKSK2
@yaguhiro 2/n 室町時代も土器や陶器が使用されていた様子。また【ハレ】、【ケ】の使い分けは現代と同様にあったのですね。 食の場面、食器には殊更興味がございましたので資料を見てみました。 #どうする家康 出典: 近代絵画史料にみ られる飲食器 の 意匠 の 諸相
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
伊達武者まつり公式 https://t.co/bDaFkoWoEI 参考文献 伊達市HP https://t.co/TNL7dz527q 北海道開拓移民の研究:伊達士族移民の移住と定着 https://t.co/5goPCYpmW3 朔北に挑む : 伊達士族の移住と開拓 https://t.co/bNHch1oMUr 近郊地域をどうとらえるか:伊達を中心として https://t.co/THPTfBzVcQ
CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z https://t.co/5C5FpHBVNd
昨年末発行されたホカホカの研究論文。なるほど!と頷きながら読了。大変勉強になりました。アイヌには「狩り熊型」の送りの儀式もあるそうで、↓ツイに記載の可能性を補強する材料に感じました。 アイヌ口承説話における「熊送り」の検討 https://t.co/vBV6wgn36A https://t.co/1eCj6qSK0y
秦康範先生(山梨大)の研究では2015年の関東では26%が浸水区域に住んでいます。 https://t.co/4Xma0d9Szw 近年さらに増加している傾向もありますが、人口比としては昔からそこまで変わっていないということかと。 https://t.co/P2Jg4aCDmq
関東平野のような広大な沖積平野は一様に平坦な訳ではなく平野の発達過程で自然堤防や凹地が点在して凸凹になる。そうしてできた湿地帯が稲作適地となり大昔から開発されてきた。そもそも土地が低いので水をどこかに吐かないといけない。だから放水路が必要な訳で。 https://t.co/7pTUJJTUs9
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。https://t.co/UqCj4KNLFE #こんな論文が出ていたようです
井上忠恕氏の『江戸時代における豚の飼育と薩摩藩 』という論文は勉強になる >鹿児島ではごく近年まで仏教的な理由で労役に飼う牛や馬は食べてはいけないという習慣があったが,豚と鶏は昔から「歩く野菜」といわれるほど自家飼い豚を持ち,祝い事や行事の料理につぶした https://t.co/FLsIw9AQSk
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
朝鮮における日本刀と日本剣術に関しては、大石純子先生の『朝鮮文献にみられる「倭劒」と「倭劒士」に関する一考察』という論文にも詳しく書かれている https://t.co/gCBUU1GwJm
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
参考文献続き 神戸新聞 https://t.co/LWrqNYYc8K https://t.co/k2vvBq1V4z 兵庫県南あわじ市における玉ねぎ小屋の景観特性 https://t.co/IrOZt9EWqH 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) ―兵庫県南あわじ市の事例― https://t.co/1OtA7AD6Cm
ちなみに淡路島(兵庫県)の玉ねぎ生産量は北海道、佐賀県に次いで3位です。 以下、参考文献 淡路島における地域複合体の形成 https://t.co/vc2QpZTofd 南あわじにおける水稲・たまねぎ・畜産の生産循環システム https://t.co/JIuw4771nh 三原地域における水田三毛作技術 https://t.co/LTdfmjCAed
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
PDFあり。堀田幸義「仙台藩士の在郷居住に関する基礎的研究」『宮城教育大学紀要』第57号、2023年3月。 https://t.co/eKap4XQIaT

20 0 0 0 OA 「股立考」

これは武道だけでなく座敷での芸道でも股立が大きく蹴り回しが広く正座した時に広がる構造が忌避されているそうです。 なので大きく腰を落としたり胡座などを取る所作は消えつつあるのかもしれません。すでに股立の所作には影響が出ているようですね。 加藤寛『股立考』 https://t.co/egXBZNo1XY
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
羽黒山における開山伝説の歴史的変遷 https://t.co/sENA4je4Kr
東北考古学の礎-東北大学奥羽史料調査部から現在へ- https://t.co/6Ub9zCk2lf
メモ 災害記録としての活用に向けた年代記の研究 https://t.co/pMmpjORs54 [雑誌論文] 近世後期に成立した年代記における古代・中世の地震記事の出典 雑誌記事 片桐 昭彦 <Z72-E425> 掲載誌 災害・復興と資料 (14):2022 p.104-114 https://t.co/eHsVMlulF3
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
●奥羽大名と越前朝倉氏の通好(2015) https://t.co/yFLSlWOfeE
ははぁん、木材っていっても木のどの場所からのもので反りも違うから注意しろってことね……。 https://t.co/XzfjSnlKn7 https://t.co/snpMgOgwgq
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
舩杉力修「戦国期における伊勢信仰の浸透とその背景 ー越後国蒲原郡出雲田荘を事例としてー」(『地理学評論』70巻8号)https://t.co/S3W8HgLsUq 天文14年に堺の伊勢屋卯衛門に道者の権利を売却した蔵田左京亮国恒は、越後国守護上杉家の伊勢御師を代々務めた蔵田氏の左京亮系に連なる人物だろうか。
仙台藩宿老後藤家文書―由緒・職務・武芸― https://t.co/pMk4LbeHni
この時の使節たちが見聞きした、奇妙な東方の世界──インド、中国、そして黄金の国ジパングにまつわる記述は、欧州の人々の世界への好奇心を駆り立てた。 大航海時代の夜明けである。 参考文献 https://t.co/hMm3rcOVZr https://t.co/QNY5jfoOnZ https://t.co/ekOTjljZRZ その他Wikipedia等
北奥外様小藩八戸藩における鷹狩りについて https://t.co/8MPynM4h9n
遠藤巌先生の論文、『室町期三戸南部氏研究ノート』、当時根城南部氏が注目されて『三戸南部氏は晴政以前は存在しない』と極論まで語られてた頃に、室町期三戸南部氏の存在を論証したものなんだけど、検索しても論文タイトルでヒットしないの罠だと思う。↓に収録されてる。 https://t.co/JYQR1Msxlx

1 0 0 0 伊達政宗

@shokotokiwazaki @gine_ya (国会図書館デジコレにありますよ。個人送信も対応) https://t.co/rLhf93NEw0
@shokotokiwazaki https://t.co/Ez0zDSXXuq https://t.co/7awi8adzry
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs

4 0 0 0 落日

『落日』中山義秀 https://t.co/MeDIJLSu3P おや、所謂「二本松三部作」が収録されている義秀先生の歴史小説も国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで読めるのね。

4 0 0 0 OA 復軒雑纂

【復軒雑纂】 伊達政宗卿夫人田村氏の話 P202 https://t.co/038o675hZP

2 0 0 0 仙台叢書

【仙台武鑑】 政宗君御元服 陽徳夫人 御嫁娶 P57 https://t.co/bhxjnFejpR

2 0 0 0 仙台叢書

【伊達秘鑑 巻之九】 政宗元服 附 政宗娶田村清顕息女 P187 https://t.co/WL6iPcAzwB
あ、双騎視聴中に見つけた宮城教育大の政宗公の漢詩の校釈、プリントアウトしました。 …ざっと目を通しただけですが、政宗公…簾を巻き上げ月見上げてまくってる感(見上げてるのは雪ではない) https://t.co/ZOP5HLwWi8
政宗の漢詩講釈が宮城教育大学の紀要に載ってたとお教えいただきました〜。しらんかった。 ありがたやありがたや。 https://t.co/QtBtSHbwe2
戦前の農地解放は、むしろ生産力低下と税負担から地主側の要請もあり着手されています。そして戦時統制を経て農協が誕生した経緯もあり1953年調査では自作農の政治スタンスは「帝国日本の再建」「国家の強化と発展」が重要項目となっています。 https://t.co/V7J9GLukZY https://t.co/HlsRZYjITt https://t.co/NY8UVDcirs
戦前の農地解放は、むしろ生産力低下と税負担から地主側の要請もあり着手されています。そして戦時統制を経て農協が誕生した経緯もあり1953年調査では自作農の政治スタンスは「帝国日本の再建」「国家の強化と発展」が重要項目となっています。 https://t.co/V7J9GLukZY https://t.co/HlsRZYjITt https://t.co/NY8UVDcirs
@shokotokiwazaki 辞書には出てこないんですけど、えんこう【掩壙】でいいみたいです
長らく国立国会図書館デジコレでは読めなかった『會津資料叢書』の第五巻も、個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるようになりました。 『會津資料叢書 第五』(要利用者登録) https://t.co/dwxL97x6yA 『栂木抄』『本抄作者部類』『奇題百詠』を収録
『岩磐史料叢書 下巻』新版(要利用者登録) https://t.co/oOIUiLSNvB 『磐城志』『磐城風土記』『岩城代々系図』『奥相茶話記』『茶話記異説改選集』『東奥標葉記』『田村兵軍記』『源忠公御常行記』『千載之松』『羽林源公伝』を収録
『岩磐史料叢書 中巻』新版(要利用者登録) https://t.co/XGdE18g6Xe 『相生集』『文化元甲子年撰風土記』『浅川騒動見聞録』『本宮南町来由記』を収録
『岩磐史料叢書 上巻』新版(要利用者登録) https://t.co/z9PqPkIXdI 『信達一統志』『福島城相傳』『奥陽仙道表鑑』『会津考子傳(附会津続考子傳)』『会津続々忠考傳(附会津続々々忠考傳)』『会津双櫻記』を収録

30 0 0 0 OA 史籍集覧

東北戦国武将クラスタの皆様へ 奥羽永慶軍記が読み放題 史籍集覧. 第8冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Fy3p0aNXTD
#国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、#福島県 に関係する資料も多数収録されています。
#国立国会図書館 の #個人向けデジタル化資料送信サービス では、『福島史学研究』(https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで)や、『福島市史資料叢書』(https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで)など、#福島県 に関係する資料も多数収録されています。
後藤黒伝説、大正十五年発行の「滅び行く傳説口碑を索ねて」では「後藤又兵衛」に置き換わって紹介されているの、なんとなく口碑の伝わり方が想像できるようで、すごい興味深いんですよね!
トレンドの燭台切光忠に??となったのだが、新刀剣は福島光忠だったのか。福島の改易ネタが出る前に置いておく。改易は徳川の言いがかりではない論。 CiNii 論文 - 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/bNfu14PPpB #CiNii
J-STAGE Articles - 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 細川幽斎から古今伝授を受けた智仁親王の周辺文化人。幽斎との関係からか船橋秀賢が入っている。しかし、後水尾天皇のサロンは双六などの賭事中心だったって、オイ。
藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC4UDjsaCg 政宗さん頃の知行削減も豪快というかエグイのな……。
藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC4UDjsaCg 政宗さん頃の知行削減も豪快というかエグイのな……。
PDFあり。 ⇒堀越 祐一 「伊達政宗の絶縁状」 『滝川国文』37巻 (2021) https://t.co/ykrBK4Fpdi

2 0 0 0 OA 古文書時代鑑

@templeple 下記のURLに筆跡と解説の画像が公開されております。正純の手紙は画像2枚にわかれてました。ご参考になりましたら幸いです 日本でのキリスト教史については知らない事ばかりで、こちらこそ大変興味深く拝見致しております 筆跡:95,97,99 https://t.co/0GoG6nCMsE 解説:43-45 https://t.co/KcaLY2i1VF https://t.co/PyKAFt4RiR

2 0 0 0 OA 古文書時代鑑

@templeple 下記のURLに筆跡と解説の画像が公開されております。正純の手紙は画像2枚にわかれてました。ご参考になりましたら幸いです 日本でのキリスト教史については知らない事ばかりで、こちらこそ大変興味深く拝見致しております 筆跡:95,97,99 https://t.co/0GoG6nCMsE 解説:43-45 https://t.co/KcaLY2i1VF https://t.co/PyKAFt4RiR

2 0 0 0 OA 奥羽旧事

『奥羽舊事』 https://t.co/KeBqmr7XN9

24 0 0 0 OA 二本松藩史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 相馬藩政史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 相馬藩政史

『相馬藩政史 上卷』 https://t.co/5a3PmFLp6X 『相馬藩政史 下卷』 https://t.co/BDclMuuQ0a 『二本松藩史』 https://t.co/TqXlUahQCp

1 0 0 0 OA 西白河郡誌

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 安達郡誌

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 仙道田村荘史

『仙道田村莊史』 https://t.co/t8v3qmiyuy 『安達郡誌』 https://t.co/fGCcQ81QOf 『西白河郡誌』 https://t.co/eGLmY75hlo

1 0 0 0 OA 会津資料叢書

『會津資料叢書 第六』 https://t.co/TLovzwkJkK 『蘆名家由緒考證』(コマ番号5~)『會藩編年畧』(コマ番号101~)を収録 『會津資料叢書 第七』 https://t.co/UY8gzraLtd 『會津舊事雜考』(卷之四~六)を収録 『會津資料叢書 第八』 https://t.co/yQQfpVdQ8K 『會津舊事雜考』(卷之七~九)を収録

フォロー(353ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(335ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)