Y.Yanagisawa (Tokuda) (@yanagi12sawa20)

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計量生物学会の雑誌に解説あるやん。 さすが隙がない。 https://t.co/T8QzsPjW69

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太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Risk Ratio and Risk Difference Estimation in Case-cohort Studies Hisashi Noma, et al. https://t.co/0TsSER4qaG
まだ読めてないけど、計量生物学で手良向先生の興味深いベイズ流サンプルサイズ設計の総説が掲載されてますね
透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
#J_Epidemi 2023 December Issue: Association Between Changes in Alcohol Consumption Before and After the Great East Japan Earthquake and Risk of Hypertension: A Study Using the Ministry of Health ... National Database Haruka Sato et al. https://t.co/aWrAyfOKg6 @J_Epidemi https://t.co/25uJjtq0fb
混合整数最適化による線形回帰モデルの最良変数選択 https://t.co/X6ktnGu0Z9
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
付録が充実していて良さそう。 今日から少しずつ読む。 J-STAGE Articles - 生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル https://t.co/U3S9g7QxBY
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
@genkuroki 旧帝大と言えば,池田郁男(2019)改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにI https://t.co/lg3RLBdgag p.498 左下 ,「ノンパラメトリック検定は中央値を用いた検定法」,わざわざ下線まで引いてある。この論文のタイトルもスゴイ。 https://t.co/kgNz4FQzsH
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
【解説】JamieにはDAG→statistical DAG→causal DAG→SWIGの順に丁寧に解説してもらい、モヤっとしていたグラフの理解が進んだ。帰りのバスでは、Etsuji先生の論文で復習した。 https://t.co/xDgu1Ld8tY
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (July 2023): Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips Tomohiro Shinozaki et al. https://t.co/hHzd0gHnTE @J_Epidemi @she_knows_a_key https://t.co/ruDRKdBdQZ
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (July 2023): Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets Masahiko Gosho et al. https://t.co/1QWIzX7TYv @J_Epidemi https://t.co/yym1hiEVZo
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
#J_Epidemi 2023 June Issue: Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets Masahiko Gosho et al. https://t.co/1QWIzX7TYv @J_Epidemi https://t.co/zK2qtUQNu0
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
これの中身めちゃくちゃ見たかった… 徹底討論 ・統計的因果推論 データだけから因果を言えるのか?3つ のアプロ ーチから https://t.co/KEuBKhc0et #iron勉強メモ https://t.co/LZUVdd50rt
GWで統計を見直そうとされる方も多いかと思いますが、個人的に気に入っているのがこちら。I~IIIと順を追って説明してくれています。 化学と生物 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために I 池田 郁男 https://t.co/13x3X882ru
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
3年ゼミの課題論文に、水野・清水(2023)を使うことにした。学部生の教育のための論文としてもいいんじゃないだろうか。 https://t.co/eAzoZIQanJ
アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ (人工知能, 2023 年 38 巻 2 号 p. 245-253) https://t.co/qiR7EwVZ9v
Can ChatGPT be considered an author of a medical article?(Journal of Epidemiology, 早期公開) https://t.co/mmY49jt4nz
Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide, Philip Hawke, Takeo Nakayama. Journal of Epidemiology. https://t.co/UIgFK1La4h
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
Hybrid controlアプローチを用いるランダム化比較試験の計画と解析:外部データが要約統計量の場合(計量生物学, 2022 年 43 巻 1 号 p. 63-96) https://t.co/GLkxbKc7n2
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription https://t.co/CdcNafas0d
朝倉書店さんから、新刊をお送り頂きました。大気の川の論文 https://t.co/Y5yhPLAr1s も引用して頂いて感激です。線状降水帯について詳しく知りたい人は、まず最初にこれを読んでみると良さそうですね! https://t.co/xNP07kan2q
パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 (社会科学研究, 2021 年 72 巻 2 号 p. 55-68) https://t.co/kg1gsnTvEH
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
・疫学研究における交絡と効果の修飾(統計数理, 1994, 第42巻第1号 83-101, 佐藤 俊哉) https://t.co/cooL5k2Nyc ・交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—(計量生物学 2011年 32 巻 Special_Issue号 p.S35-S49, 佐藤 俊哉, 松山 裕) https://t.co/VAGMssqmk9
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
全文公開されたようなので、もう一回貼り付けておこう。 https://t.co/lOjLjzciCs
臨床試験におけるヒストリカルデータの活用については、以前総説を計量生物学に書きました。共変量調整の話などを除いてはこの頃からあまりアプローチは変わっていない印象。 https://t.co/ySOd1ICp1L
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
授業で出てきた論文です。 反事実モデルという言葉は初めて目にしました。あと20回くらい読まないと理解できなそうです。 https://t.co/jGMCJuhmrk
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.co/qvJedJeR4U
医学のための因果推論の基礎概念.田中司朗. 計量生物学.https://t.co/wcitaKv78V
経時データで欠測値を扱うときには、「どういう脱落か」が大事になる。 1. 手始めに、欠測値について知り、 統数研・野間先生による講演資料 https://t.co/D8nhSxoXXp 2. 経時データに特化した日本語かつ事例のある総説を読み、 『経時観察研究における欠測データの解析』 https://t.co/qfwPVDwKw2
HPVワクチン接種されなくなってから副作用患者を診なくなったから、あの「副作用」はワクチンのせいだと言っている論文。 「接種後症候群」の診断基準にワクチン接種が入っているんだから、接種者がいなくなれば、該当患者を診る事もなくなるだろうに、、、 https://t.co/dhfFK7y8sX https://t.co/FD3IAqjGze
「春から大学生!」という1年生から、「そろそろ卒論書かなきゃ…」という4年生にもオススメ!大学での研究ってどんなの?に少しお答えできるかと思います!「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」以下URLから無料でダウンロードできます(^^) https://t.co/pquTgA4ni4

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