yoshitake-h (@yoshitakeh)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。チャームクォークを最初に「見た」のは日本のグループだった。https://t.co/jQMbp8o3kJ 丹生(にう)潔らによる原子核乾板実験。米国の「発見」に先立つこと3年、JALの貨物便にのせた測定器が宇宙線…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
RT @paper3510mm: J-STAGE Articles - Peter Scholze氏の業績 https://t.co/ODwFRm4pN5
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ブレーンって? https://t.co/D3xeWSKMCc 「弦理論とは10次元の時空に存在するブレーンの理論である」「弦理論における弦は結晶の振動に対応したフォノンに例えることができる」 これだけでも超弦…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? と…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ストレンジネス発見の瞬間。https://t.co/DNHteKky6U 「中野さんは中性ボーズ粒子がその反粒子と同じだというのは迷信だと主張され...」「 今まで矛盾だらけだったV粒子の性質が嘘のようにすっきり…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。トポロジー万歳! https://t.co/OiApP5VKYv パイ中間子の有効理論に出てくるトポロジカルな解を陽子とみなす奇想天外なアイデア。ボソンからフェルミオンが出てくるわけないと思いきや、そこに登場する…
RT @phys_yoshiki: Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWh…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
RT @genkuroki: #物理 https://t.co/dHUUwrDxwL 量子力学の教科書について 阿部 龍蔵, 大槻 義彦, 小出 昭一郎, 近角 聰男, 柳瀬 睦男, 山口 嘉夫, 野上 茂吉郎 1973年28巻12号 p.993-1008 https:…
RT @genkuroki: #物理 https://t.co/dHUUwrDxwL 量子力学の教科書について 阿部 龍蔵, 大槻 義彦, 小出 昭一郎, 近角 聰男, 柳瀬 睦男, 山口 嘉夫, 野上 茂吉郎 1973年28巻12号 p.993-1008 https:…
RT @ropcb08: [PDF] 昭和41年「丙午」に関連する社会人口学的行動の研究 坂井 博通(清泉女学院短期大学) / https://t.co/MuzFAv6wIr
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @tmcosmos_org: 熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://…
RT @kyow_QQ: マクドナルドの「The Book」の書評 書評を読んでるだけでもアツい(買いたいが流石に高い) https://t.co/JyHCHFmeJH
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
RT @mathcafe_japan: Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポ…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @hayano: (科学者列伝)1864年の今日12/8 George Booleが亡くなった.49歳.ブール代数の人.ブール代数を用い,論理演算がスイッチ回路で実行できることを示したのはシャノンと言われているが,日本の中島章の論文の方が早いようだ https://t.c…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @tmrowing: 今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
RT @follow_against: 岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用し…
RT @h_okumura: 『女子幾何学教科書』これらしい→ https://t.co/9MkUIpSqo3 https://t.co/q4VtkWHOwx
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

RT @nue213: 小野耕世先生が子供の頃読んだ中で、特に面白かった作品の一つと挙げていた『珍品のらくろ草』は無料公開されている。植物学者の先生は大変良い事言ってるので皆さん読みましょう。 https://t.co/EzFyQyjI1v https://t.co/3hrLn…
RT @kyou_cc_tkb: geometryの訳語としての「幾何学」って漢語いったいなんやねん、と思って調べたら論文が出てきて勉強になった。 渡辺純成「満洲語資料からみた「幾何」の語源について」数理解析研究所講究録 (2005), 1444: 34-42 https:/…
RT @hottaqu: 「研究に臨む基本姿勢   (1) 安住(マンネリ)は人生の無駄. (2) スランプは発展の序曲. (3) おもしろいから力が湧く. (4) 世界のどこかで3人の玄人が褒めてくれたら いい. (5) 心は大学院生」(南部健一) https://t…
RT @mmktn: リゼット・ゲーバルト、深澤英隆・飛鳥井雅友訳『現代日本のスピリチュアリティ : 文学・思想にみる新霊性文化』岩波書店、2013 http://t.co/r92DwMToiB #CiNii 原著2001年、大江健三郎や遠藤周作の話題も。
超函数論(河合隆裕).https://t.co/f04kSYUIrU
髪の毛が薄くなってしまったことが日本数学会の雑誌『数学』で讃えられるくらいにならないといかんな.https://t.co/bOaglqmu1G
RT @hashimoto_riken: 講義ノート「高密度物質と中性子星」Gordon Baym, 1979.9.20. 日本語訳で読み易い.http://t.co/pApHtK27

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。こんなところにあった強結合QED。 https://t.co/VFMdHxtWAK 頂点にスピンをもつ正4面体を組み合わせていくと、多く縮退した基底状態があらわれ、ゲージ理論に見える。つまり量子電磁力学。そこには磁気モノポールも登場。しかも強結合。QEDの実験場じゃないか。
日本物理学会誌は宝の山。量子色力学はどこまで「理解」できるのか。 https://t.co/IMYdkxNap9 数値計算ならできるけど理解できた気はしない。ではどうすれば? 色自由度 N=3 が1よりもはるかに大きいとみなせ、かつ時空が2次元ならどうにか。現実と全然違うって? そこから学べることもあるはず。
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
@J_Koizumi_233 高次剰余記号と図形を関係づけている論文見つけた。 「空 間図形 の性質 に よる類体論の基礎づけ」 久 保 田 富 雄 https://t.co/wBDgeRUNKI
日本物理学会誌は宝の山。宇宙にひそむ見えない何か。新たな情報。 https://t.co/pBVO9jCFEQ ビッグバンから現在まで宇宙を走り続けてきた光は、わずかながら偏光面が回転しているらしい。なぜ? 宇宙がパリティを破る何かで満たされていればそれも可能。これはダークエネルギーか。
日本物理学会誌は宝の山。原子核の中はどんな形? https://t.co/h6nhKTa14V ヘリウム原子核(陽子2中性子2)は安定で、アルファ粒子として飛び出すこともある。原子核のなかでも塊を作っているのではないか。不正解。基底状態ではもっと大きなひと塊り。だが励起状態ではヘリウムのクラスター状に。
「昔話 名古屋における場の理論 高橋康 私が名古屋大学理学部物理教室に入ったのは1548年のことである。」 https://t.co/5kllXDg4bz
日本物理学会誌は宝の山。リチウムが足りない。https://t.co/KrVVGYADR4 電池生産の話ではなく、そもそも宇宙のリチウムが予想より3倍少ない。なぜ? ベリリウムの反応率に問題があるのではないか。難しい測定を「トロイの木馬法」というずるいやり方で実現。わずかに改善するも問題解決には至らず。
日本物理学会誌は宝の山。ニールセンと二宮。https://t.co/ydyTgKvZM3 物質中のディラック粒子やマヨラナ粒子が話題になるが、その基礎にあるのがニールセンと二宮の理論。変人として知られるニールセンと研究所の屋根裏でリンゴをかじりながら夜中まで議論した二宮先生もただものではない。
日本の物理学は存亡の危機。高校学習指導要領にかかわる調査によれば「(各科目の)勉強が好き」かどうかを問う項目で、「物理基礎」を「好き」と答えた生徒の割合は10%で全科目中最低。「どちらかといえば好き」を含めても26%でやはり最低。 https://t.co/k6dnn0sCuW
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
@ysykimura 記憶が曖昧ですが、上野さんの重点領域「無限自由度の可積分系の理論とその応用」 https://t.co/8b4hHV60HQ において "Infinite Analysis" という英訳を作ったと思われるので、逆に和訳に戻すのが難しいのだと思います。
日本物理学会誌は宝の山。宇宙が「一様等方」とは本当か?https://t.co/C5to2t6rsc 宇宙の膨張速度が場所によって違っていてもいいとしたら、ダークエネルギーなんてなくても観測結果を説明できる。背景放射はほぼ等方に見えるが、非一様性がその後育ったかも。検証はまだ。
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。ダークエネルギーって何? https://t.co/zQRza9057X 宇宙定数にこの別名がつけられたのは1998年。確かに自分が一般相対論を学んだ教科書にその言葉はない。ただ、未だまともな理論モデルすら存在しない。「現時点では未知の存在にダークエネルギーという名前をつけただけ」。
日本物理学会誌は宝の山。室温でもっとも熱伝導率のいい固体は? https://t.co/oDqmc2Edaf 知らなかった。ダイヤモンド。銅ではない。熱を伝えるのは伝導電子ではなく、フォノン。つまり格子振動。その流体力学。 準粒子をあたかも粒子のように扱う。場の量子論ってすごい発明。
「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
#超算数 くもわはじきでお勉強してしまうと(論文中ではもくわ。いずれにせよキーワード解法)、わずかな捻りに対応できないという話。 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。https://t.co/eOAVoKedc3 https://t.co/WWmvrRKo1C

2 0 0 0 OA 書評

red book は有木さんとは想定していた本が違ったけど,書評あります.↓ 若気の至りです.あの頃はこんな分厚い本読んでたんだよねぇ. https://t.co/HQ3Hm3cAg7
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。雷は、帯電のメカニズムすらわかっていない。 https://t.co/uiNGPR2utt 数回のステップで大地に放電、次いで逆向きに大電流が(帰還雷撃)。さらに高速の下降電流、次いで後続雷撃。そのどこかでガンマ線まで。超複雑な物理。
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
日本物理学会誌は宝の山。原子核が目で見えたら楽しいのに。https://t.co/pJE1TJwRsL がっちりと塊をつくっていると思っていた原子核も、励起させてみると構造があらわれる。陽子2個中性子2個が結びついたアルファ粒子が原子核内部で一体になって運動。励起しすぎると飛び出す。これがアルファ崩壊。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき数学の水準。「現在の学生は大変忙しい」。故江口先生の至言。
@w2Y3lkPhWhOwuqj @seiya_sasaki @sekibunnteisuu @pinkpeachmama1 @akira090802 加えて、名称が異なるのは、元々和算を中心とした算術に数学が入り、算術・幾何・代数を「数学」に統合する際に、小学校に数学が不要と拗ねた輩のせいで、折衷案で「算術」でも「数学」でも無い「算数」が作られた顛末。 勿論、算数になってからも数学の割合が増えている。 https://t.co/jQ1LGPQTlh
PDFあり。タイトルからして、もう強い。 ⇒鹿又 喜隆 「日本列島における先史時代の石器兵站戦略」 『東北文化研究室紀要』63 (2022/3) https://t.co/l5P4ClDOAU
#数楽 【Weil予想、どういう流れで考え出されたんだろう。】 この真面目な問いについては日本語圏の住人が読んだ方が良い有名な文書があります。 https://t.co/X1n4T1Q6v6 数学 7 巻 (1955-1956) 4 号 p. 196-200 ゼータ函数の育成について André WEIL 色々、面白いです。 https://t.co/P3aBtc3hsy https://t.co/lZxUezhrDg
こんな論文があるということは、衝撃波とソリトン(非線形波動)とはまた違うってことですか。なかなか奥がありそうだ。 「気泡流中を伝播する圧力波は衝撃波とソリトンのどちらに発展するのか (特集 非線形超音波技術の最新動向(2))」https://t.co/a7Mles6lO5

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
粂 和沙 - バーリントン・ファイン・アーツ・クラブとジャポニスム : 19世紀末イギリスにおける浮世絵版画受容についての一考察 https://t.co/BWIGTKla1D
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
@Perfect_Insider あまり詳しくないのですが,ODEの本よりも1階偏微分方程式の本に書いてあります。小松大島 https://t.co/cjBGPBEZGZ の3.2節(3.23)式のちょっと下に「特異解」が解説されています。 古典的な本では H.T.H. Piaggio, Differential Equations, 1921 https://t.co/PlbehEeG5D
非線型PDEの代数解析なら,Cartan-倉西の系統の話と,D加群的な話の両方を合わせて考えることになるだろうから(Malgrangeもそう思ってるはず),原点にもう一度立ち返った方がいいのかもしれない。 本人によると黒歴史だが,土屋昭博「2階偏微分方程式の幾何学的理論」1980 https://t.co/LQfergaZK4
#超算数 大正時代から算数教育は、式を作ることにこだわってきたのか > 算式を立てて御覧なさい > 先生お答えが出来ました、15銭です > 何? 式を立てないでお答えが出来る理屈がありますか > さあ式を立てて見なさい https://t.co/y1JjXpaT72 https://t.co/KOJhZsdw2z
#掛算 #超算数 参考資料。https://t.co/eOAVoJW3XVは、 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。 【等全体の正答率は 28 %】と、割合3用法の正答率と乖離する(124頁)。後者は【もくわ】指導の影響とも。 https://t.co/tstxdW9xRn
#掛算 #超算数 参考資料。https://t.co/g3fDzcogKvは、 栗山和広他「子どもの思考に基づいた新しいカリキュラム: 割合概念の場合」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第66巻 (2017年)、69-76ページ。 Figure 1で割合モデル、割合マシーンを図示。 基準量、比較量という用語の認知と使用が困難とも。 https://t.co/gFdPuTNSYI
#掛算 五則説の樋口氏(富永岩太郎『算術教授法精義』1903年)とは東京高等師範学校教諭樋口勘次郎だった。 樋口勘次郎『新教授法 : 統合主義』同文館 1899年、191頁https://t.co/kAcWrCCujHに 除法を等分と累減に分け、記号も別にすることの提案が見える。
#数楽 https://t.co/OMYOQ9y0FK は専門家向けに書かれているので、数学科の学生であっても全然理解できないのではないかと思う。この話で面白いことの一つは、正標数での代数群の表現論の問題を標数ゼロでの無限次元リー環の表現論に帰着できたこと。続く
”「牧野植物図鑑」の成立には,牧野を敬愛す人々によってつくられた英雄伝説的な'誤伝"がある” 牧野図鑑で育った身としてかなり気になるRT @lobotomiii: 『近代日本における植物図鑑の発達とその背景 』http://t.co/UzceuFJP8Wまだ読んでないけど面白そう
昭和的特訓は今じゃ似合わない。今は「中二病でも代数解析したい」「僕と契約して、代数解析少女になってよ」くらい言わないといけない。70年代の中二病・代数解析の例が 先日も挙げた https://t.co/p3U08rwEVu http://t.co/wmIlQd3Cwd
昭和的特訓は今じゃ似合わない。今は「中二病でも代数解析したい」「僕と契約して、代数解析少女になってよ」くらい言わないといけない。70年代の中二病・代数解析の例が 先日も挙げた https://t.co/p3U08rwEVu http://t.co/wmIlQd3Cwd

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