マンヤオベガス (@Nishimuraumiush)

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RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @blue_osakastyle: 具体的なデータや分析は、例えばこのあたりに。 →尾場友和「商業科高校の大学進学をめぐる指導体制の現状分析―商業科出身者の学習経験と教育課程に着目して―」(『大阪商業大学論集』第15巻第1号〔191・192号合併号〕、2019年) h…
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
以前、チャイナユニコムの混合所有制改革、自分でまとめてたわ、、、 リンク先pdf https://t.co/nmO5xofzmd
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
木村カエルさんが言ってることは、完全なデタラメというわけでもないというか、この辺のことを勘違いしたんだと思う https://t.co/yXu0QZXC4e

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@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
本文では鈴木商店を中心に解説しました 画像は日本油脂三十年史(1967)p26より 以下参考文献 日本油脂社史編纂委員会,日本油脂三十年史(1967) 辰巳会鈴木商店記念館HP https://t.co/3fcuCcM6ah 久保田四郎,硬化油工業に就て(1929)工業科学雑誌1929 年 32 巻 4 号 p. 392-398 https://t.co/SEc5XR5d4T
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
【論文紹介】 周俊「現代中国における中央指導者の地方視察とその政治的意義(1949‐1955)」『#アジア経済』63巻第4号。 毛沢東は地方視察をいかに政治的に利用したのか。#GIS によって明らかにされた共産党幹部の足取りから、その実態と政治力学を描きます。 ▼無料電子版 https://t.co/Llb6ZzeBv6
関西大学が75 歳の女性大学院生の博士号取得を広報したPDF https://t.co/iTyJdsMrSC で、その女性研究者の業績紹介で、 W.H.Medhurst『華英辞典』に現れた康熙字典の用例 https://t.co/Qn1rkPRP5a という論文名の「康熙字典」を「康照字典」に間違ってる、これも情けない
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
この論文好きでけっこう読み返しちゃう 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? : 古典文献の基本的な使い方からの考察」( https://t.co/wzUCzJGYs8 )
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
PDFあり。 ⇒諏訪 猛 「米海兵隊の昇任制度と高等教育制度について—陸上自衛隊・米海兵隊比較を通して—」 『大学経営政策研究』11巻 (2021) https://t.co/NcTMPvj5RL
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
抄録の文面も良い(……BR表記には目をつぶるとして)。「日本のポップ地政学は,少なくとも用いる地図に関してはほとんど科学的な批判に耐えられる水準にない」「せめて高校レベルの地理と地図の知識を習得して出直すことができるよう」 https://t.co/pGJgu4Ngmj
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
慶應義塾大学 大西 広 教授 「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する:https://t.co/FsBJq1x2aY 教授ご本人のウイグル訪問調査は11回に及び、2012年にはウイグル族の弟子とともに京都大学学術出版会から『中国の少数民族問題と経済格差』という研究書も出版されている #新疆ウイグル https://t.co/GAx4MLm4t3
自分の中で定期的にパラオ語ブームがくる パラオ語における日本語借用語の変化 https://t.co/H91d2HcVpr https://t.co/atxA5MeKw6
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
花薗さんがエコノミストの連載で転売の話をしていたのを思い出した。公平性の観点から、購入者の資力や供給側の要望に配慮した制度を考える必要がある、という話だったと思います。 学者が斬る 視点争点 チケット転売は望ましくない https://t.co/MMolJj1r2T
ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
クリスチャンは水子供養どうするんだと調べていたら、そもそも水子供養は仏教でも伝統習俗でもなく、「1970年代から寺院が商売として始めた」という衝撃の事実が明らかになってしまった https://t.co/49Kcpp0nuk https://t.co/sUd355tfNM
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
そんなに業績があるのに「在野」なのはマルクスを専攻しているからだと言われたが、本当に「余計なお世話」という他ない。ちなみにこの問題については既に活字化してあるhttps://t.co/Cs58Wji5Ez
入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 https://t.co/6tWlzYy1bP
研究はあるっぽいですね(ドンピシャでこの辺りと言うわけではありませんが)。https://t.co/oYXoULASQG やっぱり大消費地大坂向けの木材や薪炭等の森林資源供給かな。渓谷下って吉野川→徳島→大坂か。

14 0 0 0 中部財界

井沢元彦の父親が、TBS系列のCBC(中部日本放送)元常務取締役の井沢慶一氏だったことは、2013年の8月の訃報記事などからも確認できます。さらに、井沢慶一氏が中部財界の大物として、権勢を振るっていたらしい事実も。→ https://t.co/gl6JAzDaqN https://t.co/lTkm9E0UgE #井沢元彦
石原慎太郎著『スパルタ教育』がスパルタの教育イメージを変えた。 「石原のこの著作は,「スパルタ教育」という題名を冠していながら,石原自身の教育観を披瀝したに過ぎず,古代スパルタの教育については全く触れていない。」鈴木円「日本におけるスパルタ教育理解」 https://t.co/CBNwRAkAal
女性アナウンサーや女性アスリートの「お宝ショット」みたいなものが自尊心を傷つけうるという議論はだいぶわかるが(江口先生の性的モノ化の文章二つがわかりやすいhttps://t.co/0n5ZDm4htR https://t.co/vSxBOxZ9MN )、街中で見かける程度の萌え絵やフィクションの話のはずなので
グラフの出典は、大塚 豊 (1992). 「中国のエリート形成における高等教育・留学の効果」『比較教育学研究』18, 53-64. https://t.co/sbTXhzmliB です。
@siontak おそらく明治末から昭和初期の東京においても、広東料理の炒麺(あんかけかた焼きそば)や焼売にソースをかけて食べる習慣がありました。その影響で、昭和初期の料理本には炒麺や焼売にソースを用いる例が多くでてきます。 https://t.co/JayHOabgTL
革命後、まずは歴代皇帝や帝政時代の要人の名を冠した都市名の革命の英雄や功労者の名にちなむもへの変更から始まり、その後も指導者が交代するごとにころころと何度も変わったソ連時代の都市改名の基準に関する論考。大変面白い。>偉人にちなんだ (旧) ソビエト諸都市の改称 https://t.co/hEQE3DYBUH
田中佑弥さんの論文、『日本における「フリースクール」概念に関する考察 ―意訳としての「フリースクール」とその濫用―』、大事な指摘をされていると思います。フリースクールって、いったい何なのか、あらためて考え合いたいところです。 https://t.co/MrSIks9o2s
CiNii 論文 -  帝国議会で追及された兵器商社泰平組合 https://t.co/FX2tK74zma #CiNii 思いのほか陸軍が不況だったw
皇太子がオックスフォード大学に留学した時の卒論が『18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について』なのはよく知られているが、学習院大学の卒論は『中世瀬戸内海水運の一考察』。テムズ川のはここで読める https://t.co/lFJECh3UuC
日本で必要なのは学部教育の実学化よりも、修士課程の実学化ではないか。アメリカも中国もその方向に行っているようだ。法科や会計の専門職大学院は失敗したけど。https://t.co/oPBDySkgki
研究ノート「マルクスのプロレタリア独裁概念について」https://t.co/axOZQjnsGI
恐ろしくいいかげんなことを大学の研究紀要に書いておるのう。お前は武士かw:河田美惠子「礼法の歴史的一考察:いま求められる人間教育」武蔵野短期大学研究紀要 15, 2001年 https://t.co/YpE933Cdh0 https://t.co/LWYKn5hi0E
綿貫先生というと色々な業績が思い出されるとは思うのだが、自分は1979年の年報政治学の特集「五五年体制の形成と崩壊」の「高度成長と経済大国化の政治過程」(https://t.co/1EfkyvnQDe)を思い出す。高度成長の政治経済史に関する包括的分析で、わかりやすく面白かった。
さりげに16世紀の価格革命がなかったことになってるような気もするけど。100年で3倍程度か。 http://t.co/WjgiOzFpNb
論文を探していたら、今時「ロックフェラー・ロスチャイルドの中東石油支配」だの「ナチス」が出てくるロックなのを発掘した。相模女子大の紀要に載ったのか→  「日米同盟」が始める戦争 : イラク侵略戦争からイラン侵略戦争、第2次朝鮮戦争へ http://t.co/nmRlQZ42yj

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