森田光宏/Mitsuhiro Morita (@moritanoeigo)

投稿一覧(最新100件)

英語プロソディ指導のミニマムエッセンシャルズ https://t.co/AWeBbNCSlf
河田 (2012) J-STAGE Articles - 英語学習者の自律と動機づけを促進する方法 : 質的調査を通して動機づけを促進する探究的実践(実践報告・調査報告,問題別討論会・課題別研究プロジェクト・シンポジウム,中部地区英語教育学会第41回(福井)大会) https://t.co/7F0y8kLcsu
CiNii 論文 -  <センター教員・共同研究論考>Bifactor モデルによるアクティブラーニング(外化)尺度の開発 https://t.co/RGD44gyt4n #CiNii
松沼(2007) 学習内容の体制化 と図作成方略が現在完了形の学習 に及ぼす効果 https://t.co/6Uh9rWbZb5
RT @f_nisihara: 石巻日日新聞の東日本大震災後の手書きの壁新聞 http://t.co/oSZWsuOq も国立国会図書館のウェブサイトで閲覧可能。

お気に入り一覧(最新100件)

【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路があることが示唆されました。 https://t.co/72Z1mQIpIu https://t.co/FTBOkGrjmv
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
[日本語教育関連の論文・資料 199] 外国語習得のウソ・ホント!? : 第二言語習得研究の成果から https://t.co/MDeaizogZB https://t.co/R76asPiW2Y
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
今津 海(2023)「地域系学部」が掲げる教育目標にみる特性の把握 / “公立大学の「地域系学部」における人材育成に関する一考察” https://t.co/1HgRKmBD6d #公立大学法人 #大学設置認可制度
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
大学初年次教育における e ラーニング (英語) 導入の報告 (2) - https://t.co/vv5c4XChOU #ScholarAlerts
濱中 淳子 2020 入試改革の迷走 推進派と研究者それぞれの問題 教育学研究/87 巻 (2020) 2 号/ https://t.co/4GjcLztuv3
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
(英語版) J-STAGE Articles - 構成的研究の方法論と学問体系 https://t.co/oC5zsznBlW
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法 https://t.co/TNBQKy2GfL
『教育心理学研究』における統計改革の現状―サンプルサイズ設計を中心に― https://t.co/bA38oELxIk
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
A Practical Study of Task-based Language Teaching in Elementary Japanese Course #LET61 https://t.co/rY2AGJh5ZA https://t.co/vWWyUUk55j
法橋尚宏,太田浩子,林綺婷,和辻雄仁(2022) / “エスノグラフィックリサーチの方法と研究事例” https://t.co/2rlm4iIRAF #質的研究
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
J-STAGE Articles - 「レジュメ作成と複数回発表」で構成する読解授業の実践 https://t.co/sF4P8Gl3wz
固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
今更なのですが…徹底的行動主義特集の編集コメントで私が投稿した「行動主義を10分で理解する」が紹介されてますね!
井関龍太 (2020). 心理学者は反応時間をどう分析するか https://t.co/OeXFtJjcca
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 https://t.co/xMfKBRwJ4D
現代米国のテスト政策と教育改革―「研究動向」を中心に― https://t.co/E2xGFPKuuC
心理学を学ぶ学生を対象としたベイズ統計学の自習用Web 教材試作と評価 https://t.co/AruxW8ilLW
某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
岩崎学 (2021). 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」『日本統計学会誌』50(2), 363-379. https://t.co/pePQvBE5PL
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究, 1992, 51巻, p.30-52 https://t.co/QXOtWKqIkX
CiNii 論文 -  事前オンラインアンケートを活用した調査の設計 https://t.co/jGRyvSI3dv #CiNii
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
潜在的な特性をモデルに組み込む : 項目反応理論(IRT)の役割と近年の展開 (特集 現代社会におけるテスト) https://t.co/lVhwiHCxKW
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
パネルデータの基礎的分析方法-NFRJ-08Panelの有効活用に向けて- https://t.co/gfZlv9kCOL
心理学と心理測定における信頼性についてーCronbackのα係数とは何なのか、何でないのかー https://t.co/izhh6W7evo α係数は信頼性の「下限」ではない(本文より)。
KAKEN — 研究課題をさがす | CALL/MALLによる英語学習成功者の学習者要因の特定とガイダンスモデルの構築 (KAKENHI-PROJECT-18K00774) https://t.co/ec933tC7YQ
[日本語教育関連の論文・資料 489] ◇ 日本語教育初級教科書提示語彙の数量的考察 https://t.co/3vZZzLAjqX
小野田・篠ヶ谷(2014)は、リアクションペーパー観を「内容記憶志向」「記述訓練志向」「理解度伝達志向」「私的交流志向」に分類しているが、LMSやslackなどで記述内容が学習者間で可視化されると、「私的交流志向」の記述は減少するのではないかということを昨日議論した。 https://t.co/vX9oRLjIjB
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
スマートミラーを用いた英単語学習システムにおける実装と評価 https://t.co/O4AKl5wN10
大山牧子・松田岳士(2018).アクティブラーニングにおけるICT活用の動向と展望,日本教育工学会論文誌,42(3),211-220.[PDF]https://t.co/DmZ6znofsN(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
「入試ミス」の研究。最近の動向をふまえると、「入試不正」の研究が必要になるかもしれません
J-STAGE Articles - 潜在曲線モデルにおける群間比較のためのサンプルサイズ決定(セッション2B) https://t.co/y1z9PtV52q
φ(.. )「広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価」 (なんとなく…笑笑。 https://t.co/P9M4NYrrTN
課外活動の量的拡大にみる教員の多忙化—一般線形モデルを用いた過去の労働時間調査の集計データ分析— https://t.co/r6cnVma30o
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
統計教育方法論専門誌『Teaching Statistics』から(1)大学における統計基礎科目の教育方法に関する新ガイドラインの実践 https://t.co/aPISBY5yNg
「ピダハン論争をめぐって」(中井悟, 2014):https://t.co/TTKrFB1XVB PDF全96ページ。本人が言っていない「二次創作語録」が流通するメカニズムを言語学的観点から解明する手がかりとして(←超適当)読んでみた。英語論文の引用を飛ばしても、お腹いっぱい。
これ読み上げるか。CiNii 論文 -  SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論) https://t.co/v9PKw7SejA
野本忠司(2016)「リーダビリティー研究の100年」『研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC)』 https://t.co/UxrnAY8equ
CiNii 論文 -  テスト形式がテストパフォーマンスに与える影響 : 多肢選択式リスニングテストにおける質問文と選択肢の提示様式 https://t.co/4vsVVCbCjq #CiNii
下線ひき行為が文章理解に及ぼす影響 https://t.co/RNMlC8ctjx
同僚から ネットワーク・メタアナリシスについて教えてもらった。 進化するメタアナリシス─multiple treatment comparison─ https://t.co/g5JVIg6Q57
同僚がやっている統計学習・分析アプリ開発の科研。話を聞いたら、面白そうだった。 統計的な表象理解を促す学習支援システムの開発 https://t.co/JfXKnBhzdy データ分析と論証活動を支援する探究型統計学習環境の開発 https://t.co/cFd9WTO1i7
同僚がやっている統計学習・分析アプリ開発の科研。話を聞いたら、面白そうだった。 統計的な表象理解を促す学習支援システムの開発 https://t.co/JfXKnBhzdy データ分析と論証活動を支援する探究型統計学習環境の開発 https://t.co/cFd9WTO1i7
山森光陽(2013)学級規模, 学習集団規模, 児童生徒—教師比に関する教育心理学的研究の展望. 教育心理学研究, 61(2), 206-219. https://t.co/VUB5jytAXo
安部(小貫)有紀子・川嶋太津夫・山口和也・南岡宏樹・妹尾純子(2016)「米国における大学教育の質保証と教育改革の動向 : 米国訪問調査の報告」『大阪大学高等教育研究』 https://t.co/dtAfB4C1l6
ゼミの学生が見つけてきた論文。音韻語データベースの作り方,考え方など,参考になる。教科書でなくで別のソースでするとどうかな?ってところで学生にヒントになったようでなにより。 https://t.co/7X23kwoG2Z
仮説検定, 効果量, そして適合度指標—SEMを用いた分散分析の理解— http://t.co/P2qtQ4XSrn
高校生用集団式日英語リーディングスパンテストの開発および英語における習熟度と作動記憶の関係の検討 http://t.co/e0jKBqIpmB
タッピングを用いた反応時間測定における測定回数の絶対信頼性の検討 http://t.co/pDjMDZnb3b
"Setting and Achieving Realistic Vocabulary Goals in a Communication English Course" http://t.co/tZwBcQu0Ld
【論文紹介】「英語語彙の意味範囲に関する不十分な理解とその修正」『教育心理学研究』https://t.co/1VGKw5Lhsz
RTしたのは,これまた参考になる資料。「検定力分析と標準化効果量を超えて-正確度分析と非標準化効果量-」[pdf] http://t.co/9TeEmggUOm (CiNii詳細)http://t.co/eadFKJokwL ありがとうございます!
篠ヶ谷圭太 (2010).「高校英語における予習方略と授業内方略の関係 : パス解析によるモデルの構築」教育心理学研究 http://t.co/J8JT8SlNjW
【文献紹介】池田雅則他(2011)「教育実習に関わる制度・政策の分析:2000年代以降における動向を中心に」はウェブ上にて公開されています。http://t.co/IC06NwZXoZ
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(回帰係数編):カウントデータを例に」(PDF 注意) http://t.co/9dxrrvqzJW
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(仮説検定編):割合データを例に」(PDF 注意) http://t.co/hkihPaPwpC
【文献紹介】三宅なほみ他「学習者中心型授業へのアプローチ」知識構成型ジグソー法を軸に」(2012)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/yMaNn0ealk
【文献紹介】佐藤学「カリキュラム・イノベーションとは何か?:21世紀型の学校カリキュラムの構造」(2012)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/VYSps9WB
小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND

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