KURIHARA Yutaka (@moyoko0629)

投稿一覧(最新100件)

RT @h_kiyomatsu: ちょくちょくご紹介をRTしていましたが、国際日本文化研究センター刊行の『日本研究』第64集に、「戯画化されるニーチェ――「滑稽」と「諷刺」の模倣」と題した論文を発表しました。リンク先のリポジトリからPDFファイルがダウンロードできます。 htt…
https://t.co/WQ5okq40P0 新書も論文も併せて読まれたら良いと思う。
RT @takumi_itabashi: 最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
RT @takumi_itabashi: 最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
RT @Wnichibun: 早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
RT @burningsan: さっき貼った横尾夏織さんという人は早稲田の社学研のドクターらしいく、一貫して思想の科学の研究をやってるぽいな。リポジトリで読める一番新しいのが2013年のこれ→『思想の科学』における天皇制論 http://t.co/phcrLJo4Xg
RT @burningsan: 横尾夏織:「思想の科学」における多元主義の展開と大衆へのアプローチ http://t.co/vv8zXdakmH

お気に入り一覧(最新100件)

「内容見本」の季節 明治期以降の成立過程と「読み物」的受容 大尾 侑子https://t.co/ulDZ11sQa7
拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
“CiNii 博士論文 - 「叛逆のバリケード 」を歴史化する : 日大全共闘の「記録する運動」を中心に / 趙沼振 [著]” https://t.co/TLPvvsmADP ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代―ビートルズからサッチャーへ―』(中公新書、2021年)、金澤周作著『チャリティの帝国―もうひとつのイギリス近現代史―』(岩波新書、2021年)を読む / 小関 隆, 金澤 周作 https://t.co/LEm02YnlC0 新書を書くのは本当に大変。 https://t.co/Np3c7U3x4F
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
PDFあり。 ⇒村田 奈々子 「ギリシア人の見た一九三五年の日本──ニコス・カザンザキスの眼差し」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/cxufaIkLlK
愛情のエンハンスメントについてのレビュー論文。愛情のエンハンスメントにも触れた脳神経倫理学の論文を、博論のために書き直しをしているところなのでとても助かります。│ 堀内進之介「愛情のサイケデリックな未来 : 愛のエンハンスメントの必要性と可能性」『人文学報』 https://t.co/6jPWWkWoWK
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
國學院大學研究開発推進センターの「渋谷聞きがたり」シリーズ。大事なお仕事の割に所蔵館が少なすぎるのではないか? 『「しぶちか」を語る : 戦後・渋谷の復興と渋谷地下商店街』をILLで取り寄せたいと思ったら所蔵館が少なくて驚いた。 https://t.co/oqEsx5hxIx
大津 直子 - 国文学者と時局:谷崎源氏の改訳から見る、戦中戦後の天皇表象と最高敬語 https://t.co/HERu0OYPDn
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
“CiNii 論文 - 雑誌の中の〈基地〉表象 : 1970年前後のメディア情況からの考察” https://t.co/xO14GmSe6O ※本文リンクあり
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
以下の書評が行動経済学会誌に掲載されました! 「合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』」(川越敏司) https://t.co/Tvk2q8GcL3 宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか ロバート・J・バロー https://t.co/eqdwlg3I3g
【感想】文学から科学史に接近するとこういう感じになる、という見本。これはこれでよいと思うが、欲をいえば、テクストの外側で進行している事態がもう少し見えてくるとより面白い。|J-STAGE Articles - 科学普及活動家ルイ・フィギエと死後の魂をめぐる問題 https://t.co/QrOfM14VmB
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
メモ:CiNii 論文 -  ジェンダーの視点から見た韓国民主化 https://t.co/wFtBwQnbp6 #CiNii
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https://t.co/5KKHCa7gzJ
CiNii 博士論文 - LU, Jianhong - 戦後日本における「国民共同体」論 : 佐々木惣一、和辻哲郎、津田左右吉を中心に https://t.co/5IV4VSS54p
J-STAGEにも収録されないしオンライン公開されていないので関係者以外には読まれてないけど、冷戦後の日本外交についてはこんな論文を『国際安全保障』誌に書いてます。>CiNii 論文 -  「価値」をめぐる模索 : 冷戦後日本外交の新局面 (特集 国際秩序をめぐる攻防の時代) https://t.co/BdKQef9G8y
良いタイトルだ。 金子淳「交通戦争の残影 交通公園の誕生と普及をめぐって」 https://t.co/VsfIiFqvYH
立川 信子 -  「文学との決別」についての考察 ─ フランスの文学評価の推移 ─【「文学は役に立つか」と言う問いはもうかなり前から繰り返されている。この問いは文化大国で文化の保護や文学の教育や文化に占める重要性が大きいフランスでも頻繁に提起される】 https://t.co/mXnTkvzbgb
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関するところは端折って問題設定部分&結論的な部分から雑な抜き書き。
岩本美砂子(1997)/CiNii 論文 -  女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程) https://t.co/n8OLepd39R #CiNii
「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第4号 [特集:映画の保存とデジタルアーカイブ] フィルムアーカイブにおける映画の復元と保存. 常石 史子 https://t.co/jqX87LxNyS
ちなみに川嶋さんはベルリンの壁崩壊20周年のときに冷戦終焉と欧州統合の関係についての論文を『国際政治』に寄稿している。この冷戦終焉号は勉強になる論文が多い。 「ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン」 https://t.co/HALRmWZyIy
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
菅原祥「団地ノスタルジアのゆくえ : 安部公房と柴崎友香の作品を手がかりとして」 https://t.co/WN34MFzp4F
国会図書館の人の整理らしい。『財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMT その他の提案の論点―』 https://t.co/01ygqkDHuU
エルンスト・ヴァイスを論じた論文。富山典彦「忘れられた作家エルンスト・ヴァイスの肖像 : 両大戦間時代オーストリアの「目撃者」」(「オーストリア文学」、1988年、第4号)。 https://t.co/QPRMFMoPns 上記からダウンロードできるかと思います。 https://t.co/6mZOAWCoBE
一部の選挙では既に期日前投票が始まっていますね。投票日に投票する人と期日前に投票する人の間には相違があるという話をよく耳にしますが、それを実証的に分析する研究は少ないです。岡田先生の論文は、その意味ではとても貴重な研究だと思います。https://t.co/nMB7XPUEHI
廣森 直子 - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか(学術の動向 / 23 巻 (2018) 11 号 / 書誌) https://t.co/DMftYLqBev
私が選挙における「節約」的観点を問題視する理由は、現実問題として、(おそらく「節約」の観点から)投票所数の減少や投票時間の短縮などが行われており、それが投票率の低下をもたらす原因となっているためです。詳しくは松林先生の論文をご参照ください。https://t.co/yHlrSWgMAj
ちなみに河野先生の著作でも「比較的冷静な有権者」像は垣間見えますが、福元・水吉論文(https://t.co/E8n4KGEO1O)も、似たような解釈ではないかなと思います。あと拙著でも引用してますが山田先生の著作(https://t.co/jcaGNodyab)もですかね。
住民投票はある争点への選好を表明するものですが、知事(や市長)への支持や業績評価も投票行動の規定要因としては重要になります。住民投票下の投票行動については、塩沢先生の論文が参考になると思います。https://t.co/NQr9UFL5dt
PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
中央アジア3か国の選挙制度改革を比較した『選挙研究』の私の論考がオンライン上でアクセス可能となりました。いわゆる選挙権威主義体制の選挙制度改変は、研究蓄積のある民主主義国のそれと全く異なる論理でなされることを分析は示唆しています。https://t.co/SGhM5YDYzQ
講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP2KZyfPvv
このドイツの「5月8日」に関する論文を「5月8日」に脱稿しているのは絶対狙ったな…>CiNii 論文 -  ヴァイツゼッカー演説と「5月8日」の歴史意識 -ドイツにおける戦後50年- (2) https://t.co/8UyBb7zYb7 #CiNii
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
おお? / “CiNii 論文 -  民芸運動の展開と上賀茂民藝協團の結成” https://t.co/cUYYFMBNAv #■京都
少し前の物ですが,拙著(中井2015)書評会へのリプライが公開されていました。本リプライは,直接には濱中先生・小林学兄による評へのリプライですが,他所で展開された砂原・中田・中村・遠藤各先生等による評への部分的返答も兼ねております。 https://t.co/5ZRiR3FnVU
↓このできごとについては、菅沼勝彦さんのこの論文をぜひ読んでいただきたいです。/CiNii 論文 -  「クィア」のランナー : あるマラソン走者の主体の在り方をめぐって https://t.co/zj2YbjTwoW #CiNii
国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、という感じで非常にありがたいですね。
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
たまに紹介しているけど,「廃村へのソフトランディング」(『自治研究』)https://t.co/DmRcK50Ozr という興味深い研究が発表されたのは1993年である。/ 集落消滅を見据えた対策始まる|NHK NEWS WEB https://t.co/q2A2NFBnlX
イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co/bDEv2CiNeV
拙稿「日本近代村落論の課題」(『三田学会雑誌』108-4)が機関リポジトリ公開となりました。 https://t.co/PiSJ7ng089 枠としては「解説」という欄に書いたもので、「学部生向けの解説」というカテゴリになっておりますが、最後の方は聊か逸脱しているかも。
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
せめて『神武天皇聖蹟調査報告』(文部省、1942年)(いちおう言及はある)の水準ぐらいは踏まえてほしい。1930年代の学者たちが国策で寄ってたかって神武東征のルートを調べて、結果的にそれがいかに正確に決定し難いかを示したものです。 https://t.co/7FOQ5NWRKs
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
その後だと辻陽さんのもの(僕の論文のデータも辻さんのをもとにしてる)。あと『「政治主導」の教訓』にも民主党への政権交代との関係でちょっと書いた。/ CiNii 論文 -  政界再編と地方議会会派--「系列」は生きているのか https://t.co/jVOv7UvrpU
都道府県議会での自民党の分裂については以前の拙著も。これは93年まで。/ CiNii 論文 -  地方における政党政治と二元代表制--地方政治レベルの自民党「分裂」の分析から (特集 選挙サイクルと政権交代) https://t.co/gk0ruyjnyl #CiNii
水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.co/FVLbpvfVrq
(宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプローチです。
このテーマについては論文を書いています。前回までだと府県議への転出は非常に少なく、ほぼ公明党に限られていたはず。/ CiNii 論文 - 地方への道 : 国会議員と地方首長の選挙政治 (政権交代期の「選挙区政治」) http://t.co/n7Sjv5neDX #CiNii
早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
さっき貼った横尾夏織さんという人は早稲田の社学研のドクターらしいく、一貫して思想の科学の研究をやってるぽいな。リポジトリで読める一番新しいのが2013年のこれ→『思想の科学』における天皇制論 http://t.co/phcrLJo4Xg
横尾夏織:「思想の科学」における多元主義の展開と大衆へのアプローチ http://t.co/vv8zXdakmH
拙稿「一国社会主義から民主社会主義へ 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後」がリポジトリに登録されたとのことですのであげておきます。http://t.co/XJcU1WVQnh 「転向」後の一国社会主義運動を経て、戦後右派社会党や民社連結成に至る彼らの軌跡と思想を論じました。
京都学派と現象学。調べてみるもんだ CiNii 論文 -  日本的身体論の形成--「京都学派」を中心として http://t.co/omWTMA9Noy
だが僕がすごい卒論といったときにおもいうかべるのはこれだ。東條由紀彦「明治二〇〜三〇年代の「労働力」の性格に関する試論」 http://t.co/tznGWW7Pdi
高橋 幸平-  横光利一「日輪」の素材と創作過程 http://t.co/e7noogc1 #CiNii

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