あこたかゆき (@ta_niiyan)

投稿一覧(最新100件)

RT @ky_archives: 公立図書館におけるデジタルアーカイブの事例として静岡県立中央図書館の取組みをまとめました。東静岡への新館移転に向けて機運が高まるこのタイミングでひとつ形にすることができて良かった。ご指導いただいた皆様、本当にありがとうございました。 https…
RT @archaeology_arc: 大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
RT @archaeology_arc: 今日は高精度地図による遺跡新発見企画の実地調査で但馬の国へ 事前調査通りやはり古墳があった❗ 登山汗とアドレナリン止まらない。鼻水も。 https://t.co/3icklzYuok https://t.co/wwrGlhZTUb
RT @nndm_eewa: #寝る前に論文読む 笠羽晴夫「1. デジタルアーカイブの歴史的考察」『映像情報メディア学会誌』61(11), 2007, 1545〜1548. 2007年までのDAの歩みをまとめ、地域振興におけるデジタルアーカイブ、関連団体、パブリックドメイン…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @NDLJP: ジャパンサーチは、日本の様々な分野のデジタルアーカイブのメタデータを検索・活用するためのプラットフォームです。ジャパンサーチの連携業務を担当する裏方として日々奮闘する当館職員の思いをつづりました。 https://t.co/skCqCRv4Us https…
RT @2SC1815J: 第129回人文科学とコンピュータ研究会「IIIFビューワ『Mirador動画アノテーション対応版』の改良:動画アノテーションツールELANとの連携を目指して」https://t.co/rB1dtsbglt で発表された取り組みを含むワークショップかな。
現在の状況を反映した続編が欲しいな。| J-STAGE Articles - 文化施設とCOVID-19アーカイブ https://t.co/yyNiPsWbty
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @bamboo4031: 地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
RT @tzhaya: 「科学」の記事がOAになったのでよんでる。「もう図書館とかコンソーシアムには頼らない。交渉は自分たちでやる」とも読めるのは意地が悪いか / Wiley社との「転換契約」締結 : 学術情報のコストは誰が払うのか? (科学通信) https://t.co/R…
JSPS科研費「分散型芸術資源アーカイブの理論と実装」 https://t.co/pyQORtBcR9 #jads2022annual

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

4 0 0 0 OA 目次

RT @egamiday: 書く時は自分から見た先生像にただ徹して書きました。それが他のピースと組み合わさって、その全体像も長尾先生、個々のピースもまた長尾先生。 デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第s1号 [長尾真先生追悼特集] / “目次” https://t.co/D…
RT @summarcat: 情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されまし…
RT @maimai921: 国立国会図書館電子情報部におけるシステム整備の成果―電子情報部発足10周年にあたって― https://t.co/efI8BD7tHD

379 0 0 0 OA 食卓漫談

RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…
RT @NDLJP: 国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https…
RT @sakumad2003: 後で読む。→COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析 : HUSCAP https://t.co/2X4TmdcwKv
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 10F02 うちなーぐちのデジタルアーカイブを用いた教師の希望するメディア利用教材の開発(ディジタルアーカイブの活用I,一般研究)(城間 由紀ほか),2013 https://t.co/5EGP3jM00K うちなーぐちの…
RT @SigureU: ドキュメンテーションの概念を考えていると、とても参考になります。→アート・ドキュメンテーションの来し方と行く方 https://t.co/7R3wSsfB1H
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? Gitとブロックチェーンを用いる文書管理方法の考察に基づく提案(池田 大地ほか),2018 https://t.co/5evTZYa6Vh <p>日本の森友学園問題をはじめとして、公的機関による決定事項に対する疑惑に注目が…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 地域教材の開発と活用「歴史・地理探訪フィールドワーク」 : 熊野の果てまでイッテQ! : 入口編(山神 達也ほか),2021 https://t.co/aJnIUBsFlL
RT @tmasao: 本日、第18回情報知識学会論文賞として昨年に研究室の吉川さんらと発表した論文を表彰いただきました。 #jsik 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹. DOIリンクに基づくWikipedia上の参照記述における編集者の分析. 情報知識学会誌, 30(1),…
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア…
J-STAGE Articles - 大学図書館の学内博物館,文書館との連携について https://t.co/0qcsc8VDYQ | 東工大の事例を文章にまとめる仕事をできなかったからなぁ。参照してもらうことができないよね。反省。
RT @kucseas: 今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT…

7 0 0 0 OA 甘葛考

RT @yaskohi: “藤原清香「甘葛考」に描かれた甘葛の原料の植物(国立国会図書館蔵)” https://t.co/FKDYnxyUH0 か / “古代日本が愛した幻の味よ再び 「あまづら」復元への挑戦 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイ…
RT @satoshinr: おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
RT @rois_codh: 北本 朝展, 鈴木 親彦, 寺尾 承子, 堀井 美里, 堀井 洋, "地理的史料を対象とした歴史地名の構造化と統合に基づく江戸ビッグデータの構築" https://t.co/mldumGX1D7
RT @_masaka: ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第4号 [特集:ジャパンサーチ]ジャパンサーチの経緯と文脈. 大向 一輝 https://t.co/8EFyNqs44a
RT @nakano_muramoto: CiNii 論文 -  写真測量における三次元画像計測 https://t.co/8VHwI1HVkf #CiNii #Photogrammetry #フォトグラメトリー
RT @yaskondo: #農村計画学会 誌最新号に「コロナ時代の共同研究とオンラインツール」と題する特集基調論考を寄稿しました。オンラインツール利用調査の速報も。著者版は https://t.co/mlit51gY7y
RT @ariga_prdgmmkr: デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカ…
RT @egamiday: なんか気になる #デジタルアーカイブ学会 / “[32] デフレーミング戦略による展覧会デザインの提案” https://t.co/3pOvZ3zDad #o #デジタルアーカイブ #exhibit
RT @shinjiyamane: 「ゲームスタディーズは人文科学系だ」という話に対して,「北欧では計算機屋でも哲学者つかって議論するぞ」「日本の理工系教育が哲学教養を廃止したのだよ」「ある世代以降はゲームスタディーズが人文科学に見えるのだ」「だってその著者は人文科学系機関で働…
RT @yayamamo: 本記事執筆しました。質問やご意見ありましたら私宛よろしくお願いします。 https://t.co/klWNqKC0Fv https://t.co/A8Z155jcmb
RT @jpsearch_go: 今日は七夕ですね。季節に合わせて #ジャパンサーチ トップは『名所江戸百景 市中繁栄七夕祭』に模様替えしました。初代歌川広重の最晩年の作。江戸の町に多くの笹竹が立てられ、五色の飾りをつけた七夕飾りが空にたなびいています。 https://t.c…
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
J-STAGE Articles - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)のデジタルアーカイブとデータベース https://t.co/hIjeHkAZ3i
RT @sakumad2003: 後で読む。社会教育においてもインクルージョンのためには無視できない現実→ 縦断データを用いた文化資本相続過程の実証的検討 https://t.co/waMS7o0jZM
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml

79 0 0 0 OA 客車略図 下巻

RT @jpsearch_go: 121年前の今日、1899年5月25日、山陽鉄道の京都駅―三田尻駅(現在の防府駅)間で、日本最初の食堂車が運行されました。画像は当時の一等食堂車の車両形式図。国立国会図書館所蔵(191/255)(画像はPDM) https://t.co/c8C…
RT @sakumad2003: リポジトリに古い館報を少しづつ登録しているが、千地さんがまとめてる「大阪における博物館の系譜」なんかは読み返して孫引きしたくなってしまい、もはや大掃除の昔のアルバム状態。 #学芸員のおしごと https://t.co/W9AoeyeaCp
RT @taktwi: 2019年7月10日、国立西洋美術館とウィルデンスタイン研究所が共同で実施した国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)が完成。https://t.co/W69nQNLJh5 無料で公開さ…
RT @tomokihirano: 教育工学会に採録いただいたショートレターがJ-STAGEにて公開されました。横浜市での共同研究の成果です。ICT活用とアクティブ・ラーニング推進に取り組む小学校の類型化の試み https://t.co/Dkyks5UeFk
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第1号 [書評・新刊紹介] 『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』. 淺野 隆夫 https://t.co/1q9XwawL4g
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
@Racco_Wiki 川畑龍史「手羽の肉眼解剖と結合組織の観察」2019 https://t.co/JyZfc3yshz
RT @tosseto: 取り上げていただきありがとうございます。いま共同で進めている科研のプロジェクトの一環でもあります。https://t.co/oY08XBtBev https://t.co/c8AqKJ6LTV
RT @tsysoba: なお、根岸武香とその交友関係については、次の記事もぜひ参照を。読んでから行くとますます楽しめるかと。大沼宜規「ある好古家のコレクション 根岸武香と冑山文庫―「国立国会図書館デジタル化資料」搭載を契機として―」国立国会図書館月報 620号[2012年11…
RT @tsysoba: 今回の展示は科研費の「好古家ネットワークの形成と近代博物館創設に関する学際的研究」 https://t.co/DlBs7NMbnM の研究成果の公開・普及の一環とのこと。プロジェクトでは、好古家ネットワーク以外に、欧州におけるハインリッヒ・フォン・シー…
RT @shosira: なお、"アーカイブを開く"ためのデザインプロセスの話は、まだ端緒でしかないけれども @zerobase_inc の五十嵐さんと昨年のDA学会でポスターにしています。よろしければそちらもご参照を(これもJ-STAGEというアーカイブの恩恵)。他の専門家の…
RT @hwtnv: この本で論じられている「レコード・コンティニュアム(記録連続体)」については「ナガサキ・アーカイブ」の論文で,かなり粗っぽく参照しています。 https://t.co/JbyGmsdwvC
RT @egamiday: “『思想としてのミュージアム:ものと空間のメディア論』” https://t.co/dovp3FrsK9
RT @museum_kahaku: 【カイロからバハレイヤへ】 カイロから車で5時間程度の場所、バハレイヤへの道中にあるバハレイヤ盆地の様子です
RT @egamiday: 嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑…
RT @sakumad2003: #OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本庫を活用した業績です)J-STAGE Articles - <i>Crassula peduncularis </i>and <i>C. saginoides </i>(Crassulaceae),…
RT @kusege_tawashy: フォトグラメトリによる博物館動物標本の三次元モデル化及び公開方法の模索的研究 https://t.co/pgsPWuJyQ9
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2017年9月号 連載:オープンサイエンスのいま:データ引用-新たな規範への道のり…池内 有為 https://t.co/WvLPtjh5Gw
RT @mntcabe: J-STAGE Articles 人文学資料オープンデータの可能性と現状(<特集>オープンデータ) 橋本 雄太 https://t.co/6TeXWVHZyC
J-STAGE Articles - ベルリンにおける科学系博物館のユニバーサルデザインの調査 https://t.co/Beviy9IYdt
J-STAGE Articles - 地理院地図を使ってみよう https://t.co/lZVoNi0MjX
J-STAGE Articles - 地理情報システム(GIS)と社会 ―地理空間情報の活用から参加型GISへ― https://t.co/fwvNuyFCsQ
J-STAGE Articles - オープンな地図情報データベース OpenStreetMapの紹介 ~自由な地図をみんなの手に~ https://t.co/3wpXMtzkuA
RT @sakumad2003: TLで学問や学会への導線づくりの話題を興味深く拝読。博物館が役割を担える部分でもあると思う。自然史系の議論の例→ https://t.co/skc95mqljV
RT @aoigasane_06: 先日から気になっていた清水寺のビール工場について。 興味深い内容を見付けました。京都のビールの歴史も面白いです。 http://t.co/Tl8JEkXSVK http://t.co/o0ohTZuGJp
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本の漫画作品に描かれた考古学者(4)2000年代(櫻井 準也ほか),2018 https://t.co/DXpbGi5C5g
RT @2SC1815J: NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予…
RT @ikegai: そういえば「知的自由」については、例えばこちらをご参考。知的プライバシーはもとより、「違法な情報源」へのアクセスや複製の是非が、なぜそんなに簡単に割り切れるものではないかなど、有益な部分が多いかと思います。。/渡辺重夫「図書館と知的自由」 https:/…
RT @ke_1sato: 拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
Linked Data とデジタルアーカイブを用いた 史料分析支援システムの開発 Development of System to ... - https://t.co/cEpo0tZ3bT #GoogleAlerts
RT @rokumeibunko1: メモメモ。 和書のさまざま―国文学研究資料館通常展示図録(2018年版)― これは嬉しいな。オールカラーPDF16ページ。 和本の形態分類や各部分の名称など。和本入門として最適。 https://t.co/tEtEsJb60q

27 0 0 0 OA 東洋の少年

RT @NIJL_collectors: 「UKIYOE WEB ART MUSEUM」、なかなかいいサイト?と思って画像少し見て回ると全く出典示さず怪しい。そして、国会デジタルから画像を加工して(転載の痕跡消し?)るのを発見。他の画像も、おそらくアチコチからの加工・転載(出典…
RT @RIHN_OpenTS: 近藤康久PL(#地球研)と林和弘上席研究官(#科学技術・学術政策研究所)によるマルチステークホルダー・ワークショップ(2017年1月開催)に関するディスカッション・ペーパーが刊行されました。 https://t.co/cW58Vm0kwI
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ガウランド撮影の大山古墳(仁徳陵)と石津ヶ丘古墳(履中陵)の2枚の写真の再検討:明治5年前方部中腹出土の石室・石棺の移設の可能性(中井 正弘),2013 https://t.co/IJ6IQtUpUL
CiNii 論文 -  戦前期における博覧会及び帝国・帝室博物館の目録形式の変遷 https://t.co/ioyjEqtj3U #CiNii | 改めて読む
RT @cm3: オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https:…
RT @yamatosh: これ面白そう。CiNii 論文 -  誰が破壊、修復、展示を恐れるのか? : バーネット・ニューマン論争とヴァンダリズム (特集 アニメーションのマルチ・ユニヴァース) https://t.co/X0MKOfUIle #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? GISを用いた大阪府南部地域におけるJR阪和線鉄道駅の土地利用への影響に関する研究(車 文韜ほか),2018 https://t.co/kax6sZR0H5
RT @tzhaya: 情報知識学会誌 https://t.co/FJhZTJx8qL や学位論文で検討した、研究業績を紹介する「研究成果情報」についても今回LOD化を行いました。結局、掲載様式は補記するなど多少見直し、担当者の科研費研究者番号や論文のDOIなどは外部にリンクで…
RT @h_okumura: 筆順教育の典拠らしい文部省『筆順指導の手びき』 https://t.co/ZIGMubRkyQ 入手不能。国会図書館デジタルコレクションも著作権上の理由でインターネット公開せず https://t.co/AikkBGiTU6 60年前の文部省著作物…
RT @yaskohi: あれ?と思ったのとRTされてるようなので一応確認結果をば。28年度末で京都府立図書館は962,958冊(https://t.co/8WNBCWqakD)、関西館は供用資料数が14,010,905点、京都府立図書館の記載にあわせて?図書だけにしても3,8…
RT @yayamamo: 「リンクト・オープン・データの利活用」特集、2年間のアクセス制限期間を経て本日オープンになりました。2016年当時の状況を振り返る良い機会になると思います。 情報処理 Vol.57 No.7 https://t.co/EYSOxHklcc
RT @otani0083: “研究データの公開とライセンスの検討状況” https://t.co/TkCJvy18ja
RT @ariga_prdgmmkr: たまたま見つけた研究。2016年時点での状況が分かり、参考になった。|CiNii 論文 -  CiNii Booksとデジタル化資料データベースとの連携をめざして-IDマップを利用したデータベース間リンクの可能性 https://t.co…
RT @ariga_prdgmmkr: 著者はこの方(https://t.co/KVN9auO7ST)か。これは期待してよさそうな。 https://t.co/vCYSPMEoCR
RT @f_nisihara: 半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2…
『デジタル技術を用いた古墳の非破壊調査研究―墳丘のデジタル三次元測量・GPR、横穴式石室・横穴墓の三次元計測を中心に―』早稲田大学リポジトリで公開 https://t.co/qPpQsiSktn

お気に入り一覧(最新100件)

今日は高精度地図による遺跡新発見企画の実地調査で但馬の国へ 事前調査通りやはり古墳があった❗ 登山汗とアドレナリン止まらない。鼻水も。 https://t.co/3icklzYuok https://t.co/wwrGlhZTUb
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
第129回人文科学とコンピュータ研究会「IIIFビューワ『Mirador動画アノテーション対応版』の改良:動画アノテーションツールELANとの連携を目指して」https://t.co/rB1dtsbglt で発表された取り組みを含むワークショップかな。 https://t.co/4PIMkKtTxw
@ta_niiyan こちらでしょうか? 佐藤 弘毅(文化庁庁長官官房 総務課文化政策室)「文化情報の発信のための基盤整備 文化情報総合システムー」 https://t.co/0Wjz9smdsz #デジタルアーカイブ #博物館 https://t.co/ufrktc1VEJ
科研になってるのか。これは見落としてました。https://t.co/kihRVRRddC #jads2022annual
後で読む。→COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析 : HUSCAP https://t.co/2X4TmdcwKv
こんな論文どうですか? 10F02 うちなーぐちのデジタルアーカイブを用いた教師の希望するメディア利用教材の開発(ディジタルアーカイブの活用I,一般研究)(城間 由紀ほか),2013 https://t.co/5EGP3jM00K うちなーぐちの教…
ドキュメンテーションの概念を考えていると、とても参考になります。→アート・ドキュメンテーションの来し方と行く方 https://t.co/7R3wSsfB1H
本日、第18回情報知識学会論文賞として昨年に研究室の吉川さんらと発表した論文を表彰いただきました。 #jsik 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹. DOIリンクに基づくWikipedia上の参照記述における編集者の分析. 情報知識学会誌, 30(1), 21-41, 2020 https://t.co/sd318pW8EH https://t.co/gDVmvxB87j
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
@archivist_kyoto @ta_niiyan 土鍋、以下の報告によれば煮崩れもすくなく火を止めても高温を維持できるそうで、煮物やむしものにはよいそうですよ https://t.co/7vztGcZ50j
北本 朝展, 鈴木 親彦, 寺尾 承子, 堀井 美里, 堀井 洋, "地理的史料を対象とした歴史地名の構造化と統合に基づく江戸ビッグデータの構築" https://t.co/mldumGX1D7
CiNii 論文 -  写真測量における三次元画像計測 https://t.co/8VHwI1HVkf #CiNii #Photogrammetry #フォトグラメトリー
なんか気になる #デジタルアーカイブ学会 / “[32] デフレーミング戦略による展覧会デザインの提案” https://t.co/3pOvZ3zDad #o #デジタルアーカイブ #exhibit
本記事執筆しました。質問やご意見ありましたら私宛よろしくお願いします。 https://t.co/klWNqKC0Fv https://t.co/A8Z155jcmb
後で読む。社会教育においてもインクルージョンのためには無視できない現実→ 縦断データを用いた文化資本相続過程の実証的検討 https://t.co/waMS7o0jZM
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
リポジトリに古い館報を少しづつ登録しているが、千地さんがまとめてる「大阪における博物館の系譜」なんかは読み返して孫引きしたくなってしまい、もはや大掃除の昔のアルバム状態。 #学芸員のおしごと https://t.co/W9AoeyeaCp
2019年7月10日、国立西洋美術館とウィルデンスタイン研究所が共同で実施した国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)が完成。https://t.co/W69nQNLJh5 無料で公開されています。 https://t.co/kqhteFxXzw
教育工学会に採録いただいたショートレターがJ-STAGEにて公開されました。横浜市での共同研究の成果です。ICT活用とアクティブ・ラーニング推進に取り組む小学校の類型化の試み https://t.co/Dkyks5UeFk
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
取り上げていただきありがとうございます。いま共同で進めている科研のプロジェクトの一環でもあります。https://t.co/oY08XBtBev https://t.co/c8AqKJ6LTV
今回の展示は科研費の「好古家ネットワークの形成と近代博物館創設に関する学際的研究」 https://t.co/DlBs7NMbnM の研究成果の公開・普及の一環とのこと。プロジェクトでは、好古家ネットワーク以外に、欧州におけるハインリッヒ・フォン・シーボルト蒐集の日本考古関連資料の研究等も含まれている。
なお、"アーカイブを開く"ためのデザインプロセスの話は、まだ端緒でしかないけれども @zerobase_inc の五十嵐さんと昨年のDA学会でポスターにしています。よろしければそちらもご参照を(これもJ-STAGEというアーカイブの恩恵)。他の専門家の方々の議論も読めるのでぜひ。 https://t.co/t0dSCxWUKS
この本で論じられている「レコード・コンティニュアム(記録連続体)」については「ナガサキ・アーカイブ」の論文で,かなり粗っぽく参照しています。 https://t.co/JbyGmsdwvC
“『思想としてのミュージアム:ものと空間のメディア論』” https://t.co/dovp3FrsK9
TLで学問や学会への導線づくりの話題を興味深く拝読。博物館が役割を担える部分でもあると思う。自然史系の議論の例→ https://t.co/skc95mqljV
こんな論文どうですか? 日本の漫画作品に描かれた考古学者(4)2000年代(櫻井 準也ほか),2018 https://t.co/DXpbGi5C5g
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
メモメモ。 和書のさまざま―国文学研究資料館通常展示図録(2018年版)― これは嬉しいな。オールカラーPDF16ページ。 和本の形態分類や各部分の名称など。和本入門として最適。 https://t.co/tEtEsJb60q
オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https://t.co/Ufxe7hFAs4
情報知識学会誌 https://t.co/FJhZTJx8qL や学位論文で検討した、研究業績を紹介する「研究成果情報」についても今回LOD化を行いました。結局、掲載様式は補記するなど多少見直し、担当者の科研費研究者番号や論文のDOIなどは外部にリンクできるようになりました。https://t.co/2RUusTKnFK https://t.co/BGPRlOhEZ8
「リンクト・オープン・データの利活用」特集、2年間のアクセス制限期間を経て本日オープンになりました。2016年当時の状況を振り返る良い機会になると思います。 情報処理 Vol.57 No.7 https://t.co/EYSOxHklcc
色々な要素が入っているので、図書館だけではなく、アーカイブズ、博物館の関係者の方々や、研究データ管理を考えられている方にもぜひ活用いただければと思います。>保存計画のためのガイドライン https://t.co/bhry3Izzta
簡単なシステム組んで論文は出したのでした。 https://t.co/rJmRgwmuq5 RT 博物館ごとにデータベースシステムを作らなくても、必要最小限のものを一つみんなで作ってメンテできればいいのになあと思う。そのためには色々な縛りをなんとかしないといけないのだが…
「情報管理」2016年10月号 国立公文書館アジア歴史資料センター15年の取り組み:歴史資料データベースの構築とサービス 近現代の資料をWeb公開する「アジ歴」の目録データ整備から新サービスまでセンター長の波多野澄雄氏らが解説 https://t.co/0rMZTbdsp8
「情報管理」2016年10月号 オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点 開かれた研究成果の利活用のために 研究論文でも採用が進むCCライセンスについて、学術利用に焦点を絞り、水野祐弁護士が概説 https://t.co/v5uxCmwemF
「全景」(桑田正三郎 編. 第四回内国勧業博覧会写真. [ ], 明28. 図版12枚)https://t.co/O79QjL16xo #古写真 https://t.co/hOWe1uQYMA
『情報の科学と技術』5月号に掲載いただいた論文「Web APIの過去・現在・未来」をつくばリポジトリにて公開しました: http://t.co/7SsFJCL2OT
こんな論文どうですか? プロセスノートの書き方 : どんな目的で, いつ, なにを, どのように, 書くか?(狩野 力八郎),2003 http://t.co/5Yaq4VVEby
“国立国会図書館デジタル化資料 - 大阪化学工業博覧会の写真と説明” http://t.co/xpoXflJBin

6 0 0 0 OA 訓蒙国史略

教育博物館 / “国立国会図書館デジタル化資料 - 訓蒙国史略. 巻之1” http://t.co/3MlXlvN38l
ちなみに「デジタルアーカイブ」に関するサーベイ論文を書いたことがあります。少し古いものなので書き直しが必要ですが2005年以前はまあなんとかく大体OKかなという感じです。 http://t.co/SOVvCHgd4p
ちなみに「デジタルアーカイブ」に関するサーベイ論文を書いたことがあります。少し古いものなので書き直しが必要ですが2005年以前はまあなんとかく大体OKかなという感じです。 http://t.co/SOVvCHgd4p
こんな論文どうですか? 貴重文化資料デジタルアーカイブのWebによる検索・共有システムの構築(小島 篤博ほか),2001 http://t.co/wP6zlilTZW
[図書館][science][university][エレクトリック][本][あとで考える]授業でRDA扱う回の参考に / “所蔵目録からアクセスツールへ RDA(Resource Description and Access)が…” http://t.co/H28Mu2T5gn
こんな論文どうですか? ブルーノ・タウトの1934年3月5日付文書の翻訳と検討 : 「仙台の工芸指導所のための私のこれまでの仕事に関する報告」について(庄子 晃子),1997 http://t.co/j5q5y8Jk95
#sfcepub 『情報管理』2月号に書いた「Web文書と電子書籍--製本機能としてのspine情報」が公開された。http://t.co/yCiYaKRa
こんな論文どうですか? 貴重文化資料デジタルアーカイブのWebによる検索・共有システムの構築(小島 篤博ほか),2001 http://t.co/b91082GM
「ちょっと予算が苦しくなると一番さきに切られるのが図書館の費用だったでしょう。(中略)明治8年の地方官会議,全議場に湯島の聖堂がいいという、ことで会場に予定されるんですね,そうすると図書館が放りだされて,行った先が浅草の米蔵です。」http://t.co/KO97Eyd0
自由研究相談会に関連した論文を探していたら。博物館にアーカイブスを、の一節に強く同意  私と博物館 : 博物館を利用する立場から(<特集>古生物学のアウトリーチ-博物館での取り組みを例にして-) http://t.co/3UuCBePz

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