高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい) (@takatoh_life)

投稿一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの初論文がJ-STAGEにて公開されています。 内容は東京有数の緑地である赤坂御用地でのトンボの生態調査です。東京都レッドデータブックに記載される12種を含む、計38種類のトンボを確認されました。 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/SUfuYTON98
ヨビノリさんのインタビュー記事読ませて頂きました。 断片的な内容による極端な意見も多いですが、次世代の大学教育に向けた素晴らしい提起でした。 物理数学でオンライン授業が広がり、生物学で性質の違いはあるもののどうしたらこうした仕組みが広がるかは私も思案します https://t.co/jmohuBOMmc
生物系の実験でも純水ではなく、水道水を使うと培養に悪影響が出ることがあったりします。 https://t.co/YzUT6uypZB https://t.co/PJH1umzogb
【参考文献(2/3)】 音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究 https://t.co/HHa8uAEh7I The evolutionary neuroscience of musical beat perception: the Action Simulation for Auditory Prediction (ASAP) hypothesis https://t.co/DmDiq9QTq4
@morito_hurutoki どの種かにも寄りますが簡便に見るなら頭の形や染色体で見分けられるらしいです。また気になることがあったら仰ってください! https://t.co/a51ruQw0bQ https://t.co/Dhc2QkeKt6
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…

お気に入り一覧(最新100件)

「江戸時代に胡椒ご飯が食べられていた」という情報の裏取り。 頻度はわからないが本当に食べられていたらしい。 江戸の墓から出土したコショウ 鈴木 伸哉, 南木 睦彦 https://t.co/SrLyPU7jrc
昨年のバーチャル学会でVRハゲの可能性を予言していましたがとうとう観測され始めた···? https://t.co/8mocA047cz https://t.co/riW64lq0L2 https://t.co/lA9cDaCBkI
@Science_Release DACはレニウムガスケットをよく使うイメージです https://t.co/yBrrAZG0Mq
組み換えタンパク質を用いたカロテノプロテインの色彩多様性に関する研究 https://t.co/PTJrbuEt4w
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。
生物工学会誌にて、biBiomeのバイオものづくり事業や研究環境について紹介させていただきました。特にスタートアップでの研究に興味がある方に、どんな会社か知ってもらえたら嬉しいです! https://t.co/v5OxFbni9G
リプ欄で「プレスリリースの書き方の問題だ」とか言ってるが、そんなの関係無しに言ってる事が非科学的。 もっとも、プレスリリースの書き方では安易に因果関係を肯定してるので注意が必要とは言える。 元論文はコレ。 https://t.co/0Nu5X4BuIk
「茨城県南西部に出没したニホンジカのミトコンドリア DNA 遺伝解析による出自の推定」 永田純子・後藤優介・高木俊人・兼子伸吾・原田正史 野生生物と社会(「野生生物と社会」学会 学会誌) https://t.co/zpq0V5nRWB
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
@researchat_fm @chieri_riss @takatoh_life 米国だと遺伝子差別禁止法があるみたいですけど、日本ではそういうのが無さそうなので(リンク先の記事は2019年のものなので、この後でできた可能性もありますが)、 「えっ、今からでも入れる保険が――」「ちえりさんにはありません」ってなる可能性もあるのでは…… https://t.co/Ab2kxPuAFJ
緩和ケア病棟で亡くなったがん患者の補完代替医療の使用実態(2016年、n=794) 患者の54%が補完代替医療を利用 →64%が1~2種、12%が5種以上 →57%が10万円未満、5%は300万円以上 →50%は担当医への相談なし Palliative Care Research.12(4):731-737,(2017) https://t.co/7M5C5Air61
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
PPIが腎障害のリスクを増加させることご存知でしょうか? CKD、AKI共にリスクを増加させることが最近わかってきています。どの薬にも言えますが、必要がなくなったら、速やかに中止できるように相談していきたいところですね。 https://t.co/mzNrONtrPK
[原著論文] Eizo Nakamura, et al. "On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective". Proceedings of The Japan Academy, Series B., 2022; 98 (6) 227-282. https://t.co/vyhEZaZapC
登壇者は、 ・茨木拓也さん(NTTデータ) ・武見充晃さん@mitsuaki1988(慶應義塾大学) ・加藤郁佳さん@kayautoka(理化学研究所) と、若手中心でものすごくワクワクするメンバーです。 YouTubeの無料アーカイブ配信も行われる予定なので、ぜひお楽しみに
ただ、学校歯科健康診断の結果だけで児童虐待のスクリーニング指標とすることは困難であることが示唆された研究もあるので、 【学校歯科健康診断の結果は児童虐待の早期発見のためのスクリーニング指標となるか】 https://t.co/vRFLTNg75y 実は歯科検診が虐待の早期発見につながるかどうかは難しいの
@takatoh_life >知見 古い文献ですが、データがまとまっているのはこのあたりでしょうか。 https://t.co/ecQCaz313t 被験者が皮膚炎等を有しており刺激が出やすい条件ではありますが、3%という低濃度かつ化粧品で十分使われうる濃度で、314人中30人がパッチテスト陽性という結果は私的には多いと感じます。
@takatoh_life @Sinagire1 既出ですが、仮に本当は関係がないとしても、日本人だと血液型を信じている人が多いので、「有名」な特徴なら必ず差が出ます。言い換えれば、日本人がサンプルの論文で差が出ていないのは、有名な特徴を質問していないからです。なお、このことは推測ではなく事実です。 https://t.co/06KcIEck7z
接待ゲームAIというのは実は結構難しいんですよね。人間を勝たせてあげるためにわざとミスをしたと人間に気づかれると、それもモチベ低下になることが知られています。プレイヤーの能力にあわせてミスをしてあげるのは結構難しいく、ゲームAIの研究テーマの一つですね~ ref https://t.co/LkkTa46O39 https://t.co/9hiSYgMgmT
震災時におけるお薬手帳の有用性に関する調査(対象:片頭痛患者) ☑61.0%の患者は、災害時にお薬手帳が役立つことを知らない ☑お薬手帳を常備またはすぐに持ち出せる人は、全体の37.7%にとどまる 日本ペインクリニック学会誌.22(2):83-85,(2015) https://t.co/9pgnskx1nD
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
これは抗菌化学療法認定薬剤師制度の説明文献ですが、あくまで実地医療で抗菌薬の適正使用の提案をする際に、医師が納得できるような資格にしようというのがコンセプトの様です。 https://t.co/62HyimIPFH
https://t.co/xI4QayXhvb 実家のラジオからこんな話が聞こえてきました
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ

23 0 0 0 OA 魚譜

クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
@japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みやすいのも助かる。 https://t.co/xFgONfh9P0
ヨビノリの動画でもいいですし、こんな論文もあります 日本語ですしわかりやすいです https://t.co/I0F9xspJbl
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
こちらの文献によると、アセチレンガスの常圧空気中の爆発下限界は2.3vol%とのこと https://t.co/AbCxI2B4VR つまり空気中にアセチレンが2.3%以上混合している状態で着火すると、爆発します。 今回はおそらく、このアセチレンガスが爆発したのではないでしょうか。
ようりょくたいっ 図にあるクロロフィル基本パーツは結構対称性高いのですが、実際の分子はいくつか種類(aとかbとか)があって、それぞれいろいろと生えているので、分子としては対称性が破られていますっ!どうやらそれがあの色(=光吸収帯)の原因みたいです……? https://t.co/UeNuV7tz8S https://t.co/TUwy7bxpgy
毛穴悩みというと角栓がつまっているイメージが強いかと思います。ただ、角栓が原因となる場合が多いのは10-30代。40代以降は角栓ではなく肌のたるみ等によって穴が広がり目立つことが原因です。 参考:「年齢による毛穴の目立ちの実態調査」https://t.co/9KFCaPjguh
参考:長期皮膚老化調査から得られた皮膚の光老化の特徴および老化防御対策について https://t.co/8BSLiby3eC
日本バーチャルリアリティ学会誌で #バーチャル学会 について小特集を組んでいただいたのが届いた!理念や目標、開催における工夫などを運営メンバーや発表者、参加者みんなで書きました!ここから全文読めるので読んでくれ〜〜〜〜〜 あと所属がみんな面白いな〜(僕は普通) https://t.co/IVPSQTRbtk https://t.co/7CVhMJY2fF
参考 カーボンモノリスカラムを用いるオンライン酸化還元化学種変換液体クロマトグラフィー 所載ページ:「分析化学」2018 年 67 巻 8 号 p. 469-478 https://t.co/wOhyi9ACWz
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
一応読んだ資料をここに https://t.co/q7mTi8YPpj https://t.co/vg90k0soHe https://t.co/gum98MgEJs https://t.co/hq9CYImF49 https://t.co/HD9so7yxgB
一応読んだ資料をここに https://t.co/q7mTi8YPpj https://t.co/vg90k0soHe https://t.co/gum98MgEJs https://t.co/hq9CYImF49 https://t.co/HD9so7yxgB
このように繁殖に関する利害の不一致から、雌雄間で対立が発生する(ガードを振り払い雌が逃げるなど)現象は「性的対立」と呼ばれ、研究盛んな分野となっています。 ヤドカリで実験されていることが多いかな。気になった方はこちらの論文(日本語)など読んでみてください! https://t.co/5EgSzl5nr5
ヒトデやウニ、ウミシダなど棘皮動物綱を専門・愛好している人たちも「棘皮(キョクヒ)屋」と自称することがあります
参考資料:化学・生命科学系のための物理化学(Raymond Chang) https://t.co/pDvLAbm9PB
さて、実際ヒトデを見てみると、本当にタコの枕になり得るのかいささか心配な気もします。写真はアオヒトデです。 先の論文では、多数の腕をもつタコが休むのにちょうど良いという見立てだったのではないか、と述べられていたりします。肘置きみたいなものか? https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/nV3VdcordO
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4
化学徒じゃないと読むのが難しいかもだけど、調べるとドンピシャな文献がヒットします。一応お伝えしておきます! https://t.co/aIp2wMHCXE
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy https://t.co/qMxsFM6bzl
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
シロアリは様々なフェロモン(警報フェロモン、女王フェロモンなど)を使っています。その中でもミゾガシラ科のシロアリの道しるべフェロモンはボールペンのインクやドクダミの成分の一つと形が似ている為、ボールペンの線の上を歩いたり、刻んだドクダミに集まったりします。(https://t.co/n1cGA9xJue)
参考にしたのはこの論文です。 くすりと糖尿病, 9 (1) ,104-113 (2020) https://t.co/fEaiImWnmq
既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/IXrx65GZhQ
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
前例は大西洋での発見が唯一の例だった珍しいウオノエが、地球の反対側の太平洋で再発見されたよ! First Record of the Rare Parasitic Isopod Elthusa splendida (Cymothoidae) from the Pacific Ocean, Based on a Specimen Found in a Museum Shark Collection https://t.co/8ARSi3Jp70
日本語の論文ですがこんなものを見つけました。 調査で検出したゲンタマイシン耐性菌のmicのほとんどが256μg/ml以下であったとのことです。 ゲンタマイシンを外用薬として使う限りにおいては、患者の保菌している菌が耐性菌がどうかを考えなくても良いような気がします… https://t.co/HldAoHe6VJ
コウジ酸やエラグ酸は銅イオンのキレート剤として働きますが、ルシノールはチロシナーゼとチロシンとの結合を阻害することでメラニン産生を抑制します。加えて、メラニン産生にかかわる酵素TRP-1への作用もあり。 参考:https://t.co/UslneG8mv0 #美容系Vtuber #美容科学系Vtuber
【もう少し詳しく】 例えば、ケラチノサイトから分泌されるエンドセリン1やプロスタグランジンを抑制することでメラノサイトの活性が抑えられます。具体的な有効成分の例はまた後日! https://t.co/sVpA8Bt0VR #美容系Vtuber #美容科学系Vtuber
【もう少し詳しく】 UVによるチロシナーゼ活性化、DNA損傷、ケラチノサイト由来の各種ホルモンによる作用など、様々なメカニズムが報告されています。ここではとても紹介しきれないので、詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。 https://t.co/sVpA8Bt0VR #美容系Vtuber #美容科学系Vtuber
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
@Science_Release モグラ博士川田先生のこれが詳しそうです。テミンクの Mogera wogura が産地不明だったためアズマモグラだと思ったら実はコウベモクラで、コウベモグラを Mogera wogura, アズマモグラを Mogera imaizumii に変えたという経緯があるみたいです(違ったらごめんなさい)。 https://t.co/URTtuUHmwk
あ! ダイセルさんの中の人(岡本先生の系譜)に依る以下資料に、キラルカラムの分離原理についての解説ある〜♪ J-stage 化学と教育/52 巻 (2004) 1 号/ HPLCによる光学異性体分離 : 右手と左手を見分けるためのもう一つの右手(講座:クロマトグラフィーの進歩3) 大西 敦 https://t.co/HA3xmPgVLz
化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数いてこその、いまのゲノム編集の隆盛があります。 https://t.co/CNr6EybaKw
今年のノーベル賞関連だとこれとか読むと良いんじゃないかな https://t.co/E8OpRLHvbk
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
前後編、めちゃくちゃおもしろかった。太田先生のインタビューだと2007年のものもめちゃくちゃおもしろかったな。(PDF注意) https://t.co/VXoZkdBC2p
隠岐国産物絵図注書、国立国会図書館のデジタルコレクションに載っていますが、シュモクザメ以外も大変によきです。 https://t.co/BBF0XQWnUI https://t.co/E8rSkBPUxA
素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.co/FjcgULMeXs
静大のフェアリーリング研究、特別推進研究が始動とのことです。素晴らしいですね〜〜 https://t.co/lAaca6bWNv
Ranked 1st of the Most viewed articles Jul 2020! Thank you so much! https://t.co/z6PDkExuZz Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/cRGU1GntR4 https://t.co/BWhQRUUBCt
揚げたての天ぷらならぬ、上げたてのTEMPURA(原核生物の生育温度データベース)です。是非ご賞味ならぬ、ご活用ください! Our new paper has been published online! "TEMPURA: Database of Growth TEMPeratures of Usual and RAre Prokaryotes" (https://t.co/XZQNy8lTWc) Please use this♪
「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
RT>「対称性知覚」ですね。おそらくエサ(高栄養の動物)を見つけるときに有用な視覚システムでしょう。先に輪郭線を見つけ、左右対称検出が並列で行われてるので高速とか長軸より対称軸が優先とか、コレ虫を見つけるための視覚機能じゃないかと勝手に感動しています。 https://t.co/xQJAXn16Oz
浸透圧発電ってあり得るのかなと思って調べてみたら、色々と検討されているんですね。知らなんだ https://t.co/h26CQcv3Cu https://t.co/9yp8VeCi5o https://t.co/cH5rmXSxbU
h-indexしか知らんかったけど、色々な指標が考案されているんですねぇ。。 https://t.co/mjI3fW5dxj
因みに、サイエンスアゴラの立ち上げに尽力されたngmさんは、駒場時代の先輩にあたり、三年時の実習でTAをされていた。懐かしい。今もサイコミ系で活躍されている。 https://t.co/9ulQQqkncD
光で色が変わる分子について、その詳細に興味を持った方々は、以下の総説を読んでくれると嬉しいです! 日本語 https://t.co/hy3SiFxqgY 英語 https://t.co/lXq6jYml80
今気付いたのですがJ-STAGEに理系学生漫画載ってます…!学会誌の紙面の感じを見てみたい方はぜひ。PDFダウンロードできます(▽こちらが第1回) https://t.co/3L3MKtj8zv
咳エチケット無しでは、咳はものすごく拡散します。 日本語の論文があったのでシェアしておきますね。 https://t.co/b7s3suPNyN
リンクも載せておきます、興味がある方はぜひ https://t.co/S3WWGuLp0v

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