阿部真人|Masato S. Abe (@a_symap)

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RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
@ksk_S @YouTube はい、関係します。Cross embedding を用いた causality detection は生態学で最近よく使われる手法です。(僕も使ったことがあります。https://t.co/P3iwskRUgg ) ただ、その辺の手法はアトラクタの再構成と因果検出で終わるので、元の方程式の推定まではやっていないんです。
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @fronori: Convergent cross mapping (Sugihara et al. 2012 Science) cf. ≪Granger因果性テストが苦手とする決定論的で、なおかつ非線形な力学系において有効で、 かつ比較的少ないデータに対して適用可能な…

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昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https://t.co/J5GjuqYBHc ・データベース本体(BiP)はこちらより↓ https://t.co/i4rfvU3vTL
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
ザリガニの自発性行動の和文総説→ 比較生理生化学 「ザリガニに見る自発性行動制御の神経回路機構」 https://t.co/tVe2gVPtLC (※近々、この研究のアップデートをします)
ミミズの葛藤  J-STAGE Articles - Earthworm individualities when facing a conflict between turn alternation and aversive learning https://t.co/eqsVHtX8jb
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
逃避行動の適応的意義に疑問を唱える人はほとんどいないこと、明確な感覚刺激を実験者が模倣、制御できることから神経行動学の中心的研究テーマですね。比較生理の最近のレビュー→ 「さまざまな動物の逃避運動を駆動する巨大ニューロン」 島崎 宇史, 小田 洋一 https://t.co/MKOLnkyfXn
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
脳内ニューロンの自発発火は時計機能のために? @tripdancer0916 @tak_yamm https://t.co/Wq5v5YqKqL
久しぶりにノンスパイキングで検索すると、長山先生の比較生理の総説が出てきた。https://t.co/RirE6Fupfy
元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学― https://t.co/OoRZSC4Ssb

5 0 0 0 OA 書評3

大沢流手づくり統計力学 - J-Stage (書評 金子邦彦) https://t.co/b5LCVoZFhz
青年期における笑いの性差 笑いに対する積極性尺度の開発と妥当性からの検討 https://t.co/UOU3Kk6UHQ
#人工知能学会 2018年度全国大会優秀賞のお知らせをいただきました。部屋の甘利先生に気付いてドキドキでしたが……ありがたいことです。今後ともがんばります。 #jsai2018 https://t.co/OwCpiML6PC [2B1-04] 寺島, 古川 "聴神経の計算論再考:教師なし学習か課題最適化か?"
その大泉さんたちと一緒にサルの分離脳の共同研究を始める。https://t.co/9SOtEOZ82E 近々一度日本へ訪れて少し研究を進める。さて、phiは意識の分離を言い当てることができるのでしょうか。非常に楽しみだ。
人はいかにして人と人の間を通り抜けられると判断するのか? https://t.co/JFR17DBRUW
恋人を欲しいと思わない大学生の1年後の恋愛状況の変化――恋人を欲しいと思わない理由と恋人を欲しいと思うようになった理由に着目して https://t.co/9alO2YYx5u
Nicholas Guttenberg @nguttenの日本語インタヴュー記事を発見。普段は早口でいろんな学問分野のアイデアを縦横無尽に話しまくるニコラスの話をゆっくり日本語で読むという状況がとても新鮮で面白い。いろんな人にニコラスみたいな人がいるってことを知ってほしい。 https://t.co/PqGZerQL2V
ヒト科3種の比較認知科学から探る食物分配と協力社会の進化 https://t.co/wU1K4ih7cS
赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 後者にはAICは「an information criterionの略記」だと書いてあります(笑)
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
渡辺澄夫氏の文章では統計物理と情報物理の両者の本質的な結びつきを強調する。たとえば「地球以外の星の生物が確率論の勉強をしているとしたら,統計情報学と統計物理学は同じひとつの科目で教えられているのではないだろうか.」https://t.co/jWiNPWhAI3
うーん、さらにρ眼が進んで電子励起が電子勃起に見えてしまう…。ゴシゴシ、ゴシゴシ。ゴシゴシゴシ。あれ? https://t.co/ZdzkRKtMSX 電子勃起を用いた原子分子操作
そのあとの末谷さんと伊庭さんのやりとりも面白くて、思わず「無時間の思想」http://t.co/o1mGW4y2sA 再読してた。ここにある確率モデル的世界と力学系的世界との相克、そしてさらにそれが身体性の問題へつながるあたりまで、これがいまでも自分にとっていちばん重要だと思う。
[東静岡]小森政嗣・川村智・横山卓未・森下佳昌 2012. 楕円フーリエ記述子を用いたボディソープボトル形状の分析と評価. 日本包装学会誌 21(6) 479-491. http://t.co/qs5CnuBn3N
認知科学 http://t.co/52IwUdxH はたまに文献紹介記事が載るのでいろいろと捗る。 http://t.co/MtZCorYK これはGriffiths & Tenenbaum特集。 http://t.co/E78XZKwl こちらはミラーニューロン系と心の理論。
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行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee

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