福永健二 (@kjfukunaga1)

投稿一覧(最新100件)

モチ性穀類の起源について 自分(2019) J-STAGE Articles - 遺伝学から見たモチ性穀類の起源:モチの文化誌とモチの遺伝子 https://t.co/S9Swb0vu1R
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
J-STAGE Articles - モデル植物となったエノコログサ―その雑草生物学への適用 https://t.co/H7T5gxfEvm  書いてみました。
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @fushunia: 後で読む 「アワの起源と作物進化 雑草ネコジャラシはどのようにして雑穀アワになったのか? 」 https://t.co/HKX9X4BOds
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @sugargroove: 欧州の学会でポスター発表したら超有名な英国の教授が基質結合部位の図をひと目見て「この阻害剤効くんじゃない?」と言ってくれたので、帰国して実験したらそのとおりだったので謝辞に入れた例。 https://t.co/6LpVtD2DBE
RT @naoyukinkhm: 分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
早期公開されました。 J-STAGE Articles - 遺伝学から見たモチ性穀類の起源:モチの文化誌とモチの遺伝子 https://t.co/JlEL5OKIdx
RT @konamih: 比嘉照夫が「EMは世界を救う」を出した前年に騒音制御学会誌(!)に「波動の食物生理学」という一文を出している。全パラグラフまともなところがないと言っていい。論文を畑違いの専門誌に載せるという鳥無き里の蝙蝠的なやり方は時々あるごまかし戦術。 https:…
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
モチ性穀類の起源について 自分(2019) J-STAGE Articles - 遺伝学から見たモチ性穀類の起源:モチの文化誌とモチの遺伝子 https://t.co/S9Swb0vu1R
水稲は熱帯・亜熱帯の植物を東北・北海道まで栽培できるようにしてきたけれど、その歩みは100年以上の長きにわたるという。 https://t.co/ZAVofB8pBH
「化学と生物」「生物物理」のバックナンバーがJstageで公開されているの、大変ありがたいです。 でこちらは、タイトルで思わずクリックしてしまった「栄養どうでしょう」という解説記事です。 https://t.co/wtkGnGqm1i
おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
The construction of an Agrobacterium-mediated transformation system of Gynostemma pentaphyllum using the phosphomannose-isomerase/mannose selection system (Tan et al., 2023) https://t.co/vc3wYD6WE5 #plant_biotechnology_jspb https://t.co/vQ3X4jp5vi
見てた。 J-STAGE Articles - ハタ科Serranidaeとされていた日本産各種の帰属,および高次分類群に適用する標準和名の検討 https://t.co/7X5kn4QqKD
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
ニワゼキショウの交配論文 Yamaguchi & Hirai (1987) Natural Hybridization and Flower Color Inheritance in Sisyrinchium rosulatum BICKN. https://t.co/YnujPRwOhs
@hhayakawa 博士論文データベースでは「幸男」ではなくて「幸雄」になっているのは間違いなのかな… https://t.co/fwueRozIAv
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
Shun Sakuma, Ravi Koppolu, Breeding Science 73: 46–56 (2023) Form follows function in Triticeae inflorescences https://t.co/tSofUDKv6M #inflorescence, #Triticeae, #fertility, #spike_branching, #spikelet_development, #dryland, #high_temperature https://t.co/sIQF4aPeay
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
「Pedigree Finder」の論文では、交配組み合わせの記載ルールの標準化についても記載しています Purdy et al.(1968)の記載方法を基にしており、論文の表1で公開しています 種子親Aと花粉親Bの交配は A/B と記入します #breeding #FAIR https://t.co/7Yb84pS3y0
生物工学会誌1月号に、私が書いた記事『昆虫の腸管は野生酵母の宝庫』が掲載されています。良かったら読んでください✨ https://t.co/XzhkYMcbHP
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg
【講演録】 わさびの日本史 ~和食文化の源流を探る~ - 日本福祉大学機関リポジトリ https://t.co/lqvEfBseie
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root phenotyping for 1D to 3D samples. If you are interested in root analysis, please read it. https://t.co/Cs1rn7GOtg https://t.co/0IHG2YcUsZ
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
「戦後、つねに基幹産業の成長が最優先課題にかかげられ 、医療機関の整備にたいする財政支出はできるだけ少なくするという政策が実施され 、私的医療機関が増 加してい った」 https://t.co/V7hQ5MQozZ 今の「医療崩壊」の遠因はこういうところにあると思います。これでいいのかもう一回考えるべき。
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
CiNii 論文 -  モデル植物となったエノコログサ―その雑草生物学への適用 https://t.co/UP6fngGy8l #CiNii
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
J-STAGE Articles - モデル植物となったエノコログサ―その雑草生物学への適用 https://t.co/H7T5gxfEvm  書いてみました。
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
タイトルのインパクトが強かった。クズの利用の歴史は長いらしい。 https://t.co/3upXcFHVWl 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果
芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-渓流水一連の生態系全体を保全する上で非常に有効であることが示された」
@dantyutei ご紹介,ご利用ありがとうございます。本書の制作経緯をこちらにまとめていますので,もしご参考になれば。 https://t.co/KOfEYJ0Tdt
謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
柄谷とクリプキの「ツチブタ」的差異 ─大澤の「宇宙」と「世界」・ルーマンの「脱トートロジー化」と連関させて─ 桜井 芳生 https://t.co/KR8khvofcK
論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/7Jrx7GZvLe  調査した人の論文
岩手県におけるゴマシジミ生息地の保全を目的とした湿生群落の植生管理。新井・大窪 2014 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/gJ1udvYNA2 ゴマシジミの生息に適した管理として、6月の選択的刈り取り(食草のみを残す、もしくは被陰植物(ヨシや木本など)を刈り取る)を提案しています。
後で読む 「アワの起源と作物進化 雑草ネコジャラシはどのようにして雑穀アワになったのか? 」 https://t.co/HKX9X4BOds
分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
日本における絶滅危惧植物クマガイソウ(ラン科)の生育状況と葉緑体DNA の遺伝的多様性(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nGoihuOTSQ 葉緑体DNA240bpを解析したところ、解析地点で塩基配列に違いはなかったことから、クマガイソウの遺伝的多様性は低いことが推察されています。
アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化に関する研究が紹介されています。
九州地域におけるマツノザイセンチュウ集団の遺伝的多様性と遺伝的構造(日本語論文。オープンアクセス)https://t.co/xrZNYScRtx
尼崎の森中央緑地における地域性苗による森づくりの現状 https://t.co/G8ugUXbjZr 遺伝的な地域性を乱さないよう地域性苗を用いた取り組みです。論文執筆時点で、木本では目標となる植生にかなり近付いたものの、草本やつる植物については目標となる植生にあまり近づいていないのが課題とのことです。
早期公開されました。 J-STAGE Articles - 遺伝学から見たモチ性穀類の起源:モチの文化誌とモチの遺伝子 https://t.co/JlEL5OKIdx
CiNii 論文 -  サツマイモ新品種「べにはるか」の育成 https://t.co/SGsSkJZSSN #CiNii #nhk #gatten #ガッテン
日本雑草学会賞(技術賞)業績,「雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及」がJ-Stageにてpdf無料公開されました。https://t.co/2RDRb1CZoJ
クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬に咲く点です.https://t.co/mDSydIFmvs https://t.co/HbO9aeWzM9
これまで,屋久島と福江島でしか発見されていなかったタブガワムヨウランを沖縄本島から報告した論文を発表しました.@okinawakaeruさんの発見です.オープンアクセスです.https://t.co/xleVkYW7y4 https://t.co/zvUGyqUWxX
自分で答えるとまたマシュマロではなくハバネロ投げてると言われそうなので、桜井芳生先生の論文のリンクを貼っておきます。 https://t.co/mvFU4HDRi9 #マシュマロを投げ合おう https://t.co/lFQLu8QvFo https://t.co/IW8TWrYf9p
比嘉照夫が「EMは世界を救う」を出した前年に騒音制御学会誌(!)に「波動の食物生理学」という一文を出している。全パラグラフまともなところがないと言っていい。論文を畑違いの専門誌に載せるという鳥無き里の蝙蝠的なやり方は時々あるごまかし戦術。 https://t.co/cMRbWfnlYf https://t.co/Ws9uDRPimX
どんな論文がどのように不採択となるのか 二つの事例研究から  https://t.co/kah3bQYPm9 「思い付きによるあら探しと権威主義とが、査読の全般的傾向をなしていた。これらの結果から、少なくとも心理学領域においては、投稿論文査読はふさわしい役割を果たしていない、、」
キヌアのゲノム配列の解読に世界で初めて成功 -優れた環境適応性や栄養特性の謎を解き活用への道を切り拓く- https://t.co/R739rcyZ8Y 安井康夫 助教らの論文を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開 https://t.co/vubnE5TOhp
こんな論文どうですか? ニホンナシ'幸水'の花芽形成期における芽の糖代謝 : 遮光による影響(伊東 明子ほか),2003 http://id.CiNii.jp/HjJiL

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