八神夕歌(やがみ ゆうか) (@kotonoha_yakata)

投稿一覧(最新100件)

RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @RochejacMonmo: 土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しよう…
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
RT @coda_1984: こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.…
RT @rokujooin: 図書館紀要PDF公開されました。十市遠忠の新出資料の調査と翻刻です。この歌合は尊経閣文庫蔵の取り合わせ本(武井和人『十市遠忠和歌典籍の研究』参照)にのみ確認されていたものです。 https://t.co/rNqNDQgKdw

33 0 0 0 OA 官報

RT @tera_shi_ta: 第一学習社の教科書『言語文化』では写真左で「三点」 文英堂の参考書『シグマベスト 理解しやすい漢文』(鎌田正監修/江連隆・青木五郎共著)でも写真右で「三点」 「漢文教授ニ關スル調査報告」https://t.co/hPL63yb2DG でも、…
RT @kagekageko: 紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
RT @GushengLongyi: 湯浅廉孫『漢文解釋における連文の利用』。 これな〜。古いがよい本。私も持っていない。 https://t.co/A1bxBkdddc #CiNii
RT @rhythmic0531: ポジショントークのために誤った情報を使うの、わりと悪手だと思う。ちょっと調べればこんな単純な話ではないことは分かるのにそれすらせずに使ってしまうところ、わりとリテラシーを疑う。 https://t.co/y8PvRL32Bo
RT @cielJF: 「やさしい日本語」は「国語教育」の問題である。 野田尚史(2014) 「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として― https://t.co/GBsu4w7YUR
RT @3UvHRXi1n5TsPhX: 論文書きました。教員評価システムの問題性をあぶりだしています。 「教員評価システムが教員に受け入れられない根本的な理由―感情分析とテキストマイニングを使った大阪府教職員の評価・育成システムに関するアンケート調査自由記述の分析から―」…

33 0 0 0 OA 官報

RT @izumi_1118: メモ:「漢文に関する文部省調査報告」『官報』第8630号,明治45年(1912)3月29日 https://t.co/t6xTcaQq3I このコマ左下の「◯漢文教授に関する調査報告」の所から。

2 0 0 0 OA 陶淵明集講義

RT @okjma: 本田成之『陶淵明集講義』大正十年、隆文館 国会デジコレは白黒だが、こうしてみると、裏表紙にある隆文館のマーク(駱駝と人?)も見える。 https://t.co/sSWfutVs0j https://t.co/7czKPklOqS
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
RT @rokujooin: 前近代の日本文学をやる人は必読の論文 川村裕子「蜻蛉日記本文の再検討」『中古文学』69巻2002年→『王朝文学の光芒』笠間書院2012年所収 https://t.co/2IPGjzDrPZ
RT @BungakuReport: 中田 幸司 -  「少納言よ」は誰に向けた問いなのか―『枕草子』「香炉峰」章段の〈対話〉にみる〈ズレ〉の受容― https://t.co/WGqfqp8ibX
RT @mangata614: 新暦の七夕は過ぎちゃったけど、この論文は勉強になるので貼っときます。 CiNii 論文 -  鵲について : 平安詩歌を中心に(高橋伸幸教授追悼号) https://t.co/ily04idbrl #CiNii
RT @BungakuReport: CiNii 論文 - 田中 康二 - 小学教科書の敗戦 : 宣長国学の表象をめぐって(その1) https://t.co/mHP8kRNzak
RT @Moyollon: やさしい日本語が話題なので 野元弘幸(1999)「多文化社会における教養の再構築ー外国人住民の非識字問題を中心にー」『教育學研究』第66号、第4巻、p.436-442 https://t.co/iPNWwhTdxo https://t.co/OGJb…
RT @yhkondo: かれの書いた漢文擁護の論文。これも面白い。いいものを見つけてしまいました。 https://t.co/52thBLRef8
RT @nakayubi77: 読者の諸相から文学を考える視点、先ほどの「時代」もそうなんだけど、読者をどのように分類していくかがカギな気がしていて、そのあたり知識は皆無なので、とりあえずcinii先生にお尋ねしています。 CiNii 論文 -  文学の授業にとって「読者論」…

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

RT @yhkondo: @kotonoha_yakata これは、現代版の「てにをは紐鏡」ですね!https://t.co/yufB6MXCHv
https://t.co/265DlTX83v 院生時代に書いた論文の書誌情報ですが、これは自分でも書けたと思っています。どう評価されているかは知りもしませんが。
RT @kawai_kanyu: 蔦尾和宏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか-その文学的方法を巡って-」 #古典のここが面白い https://t.co/H1Jw71Fi4t
RT @coda_1984: 日本語学が国語教育になかなか入り込めない理由の一つとして、「なんでそれが大事なの?」という現場の受け止めの問題があるんだと思います。 山田敏弘「日本語の教育の必要性 : 国語教育は言語教育でもあるべきだ」(全国大学国語教育学会発表要旨集 123,…
RT @palantien: https://t.co/xonXyPH2Lv 動詞「死ぬ」をひとつの主題とする論文。漢語の「死(し)」と和語の「死(し)ぬ」が同音なのは偶然の一致にすぎない、というのがいちばんの驚き。ナ行変格活用のつながりで、「死ぬ」の語源を「息往(しい)ぬ」…

お気に入り一覧(最新100件)

「文字形態を整える指導に注力することは発達障害をはじめとする認知機能に個人内差のある児童の学習到達度には好影響とはならない可能性」J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/dM1JJ6BGqS
★本朝三美人の説話を追いかけました。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 古典文学普及のための<加工>(<特集>加工行為としての<文学>) https://t.co/xpzgDHeooJ
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
@rokujooin 漢字音研究ができる音韻学者というと限られますね。まずは、東大の肥爪先生あたりかな。お会いしたら聞いておきます。^^ https://t.co/JwgX8nr3qh
メモ 物語の終焉法 : 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察(原豊二) 『源氏物語』最終帖「夢浮橋」最終フレーズについて。 <青表紙本系> ならひいにとそ本にはめる(大島本/角川書店) ならひにとそ(伏見本/古典文庫) https://t.co/qt2HuNbIHj
土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しようとするのが「日本の教育政策の第一人者」と紹介される鈴木寛氏であること自体に呆れる。 https://t.co/9DDKA9ep2Q https://t.co/DCePAbiFHq
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.co/MZZlrM68xz
図書館紀要PDF公開されました。十市遠忠の新出資料の調査と翻刻です。この歌合は尊経閣文庫蔵の取り合わせ本(武井和人『十市遠忠和歌典籍の研究』参照)にのみ確認されていたものです。 https://t.co/rNqNDQgKdw
https://t.co/NZ5XKZWo0m :( ;´꒳`;): https://t.co/69aonNAe3J

33 0 0 0 OA 官報

第一学習社の教科書『言語文化』では写真左で「三点」 文英堂の参考書『シグマベスト 理解しやすい漢文』(鎌田正監修/江連隆・青木五郎共著)でも写真右で「三点」 「漢文教授ニ關スル調査報告」https://t.co/hPL63yb2DG でも、第三(六)で「欲取捨之」を例文に「欲」に「三点」を付けてます。 https://t.co/Zj0LGOGlyJ
紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
湯浅廉孫『漢文解釋における連文の利用』。 これな〜。古いがよい本。私も持っていない。 https://t.co/A1bxBkdddc #CiNii
ポジショントークのために誤った情報を使うの、わりと悪手だと思う。ちょっと調べればこんな単純な話ではないことは分かるのにそれすらせずに使ってしまうところ、わりとリテラシーを疑う。 https://t.co/y8PvRL32Bo

6 0 0 0 特殊潜航艇

こんばんは、國學院大學図書館です。 懐かしいお名前を拝見して、リツイートさせて頂きました。 司書課程教授の佐野大和先生は元図書館員でもあり、日本大学で講師として祭祀考古学の講義も担当されました。 太平洋戦争期には特殊潜航艇員で『特殊潜航艇』を上梓しています。 https://t.co/Y9kz1BYzP8 https://t.co/wRd0FbTkkb
「やさしい日本語」は「国語教育」の問題である。 野田尚史(2014) 「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として― https://t.co/GBsu4w7YUR
好きな人は好きそうなので。というか私がこういう内容好きなので。 ぶんごーとしゅーきょーの関係 https://t.co/HKq1AgJqXy

2 0 0 0 OA 陶淵明集講義

本田成之『陶淵明集講義』大正十年、隆文館 国会デジコレは白黒だが、こうしてみると、裏表紙にある隆文館のマーク(駱駝と人?)も見える。 https://t.co/sSWfutVs0j https://t.co/7czKPklOqS
読み直してる。「国語科」が「日本語科」に置き換わったときに抜け落ちそうなものはなにか? 抜け落ちないものがあるとして、それは「外国語科」で指導可能ではないか? といった議論を含む。/CiNii 論文 -  学校国文法成立史研究序説 https://t.co/bv2AP7XLBo #CiNii
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
--本研究は、「階段に座っての食事」「全力を尽くしての結果」のように、テ節を内部に含む名詞句(「テノ名詞句」と呼ぶ)について、--https://t.co/EfKAe4spzj
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
論文書きました。教員評価システムの問題性をあぶりだしています。 「教員評価システムが教員に受け入れられない根本的な理由―感情分析とテキストマイニングを使った大阪府教職員の評価・育成システムに関するアンケート調査自由記述の分析から―」 https://t.co/PkTsunitJ0
前近代の日本文学をやる人は必読の論文 川村裕子「蜻蛉日記本文の再検討」『中古文学』69巻2002年→『王朝文学の光芒』笠間書院2012年所収 https://t.co/2IPGjzDrPZ https://t.co/ENje1Lu7Yk
@gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
大島 裕子 - 竹取物語考察:—かぐやの心、女性の視点から。ユング心理学をもとに— https://t.co/O9DDMx7Vw5
中田 幸司 -  「少納言よ」は誰に向けた問いなのか―『枕草子』「香炉峰」章段の〈対話〉にみる〈ズレ〉の受容― https://t.co/WGqfqp8ibX
新暦の七夕は過ぎちゃったけど、この論文は勉強になるので貼っときます。 CiNii 論文 -  鵲について : 平安詩歌を中心に(高橋伸幸教授追悼号) https://t.co/ily04idbrl #CiNii
CiNii 論文 -  藤原朝光と『朝光集』 https://t.co/JnjD2zpDnS
CiNii 論文 - 田中 康二 - 小学教科書の敗戦 : 宣長国学の表象をめぐって(その1) https://t.co/mHP8kRNzak
やさしい日本語が話題なので 野元弘幸(1999)「多文化社会における教養の再構築ー外国人住民の非識字問題を中心にー」『教育學研究』第66号、第4巻、p.436-442 https://t.co/iPNWwhTdxo https://t.co/OGJbkx1Yq4
かれの書いた漢文擁護の論文。これも面白い。いいものを見つけてしまいました。 https://t.co/52thBLRef8
読者の諸相から文学を考える視点、先ほどの「時代」もそうなんだけど、読者をどのように分類していくかがカギな気がしていて、そのあたり知識は皆無なので、とりあえずcinii先生にお尋ねしています。 CiNii 論文 -  文学の授業にとって「読者論」とは何か https://t.co/0PqcVGBFa6 #CiNii
1 #教育系論文読んだ  ちょっと古いけどドイツの教育課題とどんな対策が検討されたかがまとまっていて、絶対に読んでおくべき論文だと思った。 教育スタンダードによるカリキュラム政策の展開--ドイツにおけるPISAショックと教育改革 原田 信之 https://t.co/04h2oLKTeV https://t.co/fcQa199Ugr

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

@kotonoha_yakata これは、現代版の「てにをは紐鏡」ですね!https://t.co/yufB6MXCHv
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0

5 0 0 0 OA 源氏物語忍草

@kasaiyuya1207 『まろ、ん?』私も持ってます!『源氏物語』の梗概なら、『源氏物語忍草』(冨山房袖珍名著文庫)が面白いです。たまに入試に出るので、能面先生はご存じと思います。国会図書館のデジタルにあります。https://t.co/dz5Ef9zSfp

1 0 0 0 外来語辞典

カバーとかにもあったのかな。 https://t.co/F4JppPEWpQ 「タイトル別名」、どこから取ったか、書いてなくて残念。
蔦尾和宏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか-その文学的方法を巡って-」 #古典のここが面白い https://t.co/H1Jw71Fi4t
国会図書館でこの本が公開されていた。 https://t.co/YzwCefDiJ0
日本語学が国語教育になかなか入り込めない理由の一つとして、「なんでそれが大事なの?」という現場の受け止めの問題があるんだと思います。 山田敏弘「日本語の教育の必要性 : 国語教育は言語教育でもあるべきだ」(全国大学国語教育学会発表要旨集 123, 179-180, 2012) https://t.co/6lt2X6CLqz

33 0 0 0 OA 官報

メモ:「漢文に関する文部省調査報告」『官報』第8630号,明治45年(1912)3月29日 https://t.co/t6xTcaQq3I このコマ左下の「◯漢文教授に関する調査報告」の所から。
石塚修(2007)「これからの日本社会で古典教育がはたす役割はどうあるべきか--「文化資本」の概念を用いて」人文科教育研究(34) 古典を文化資本ととらえ、国家としての基本戦略としての資産と捉える。それをふまえた指導観を述べている。 https://t.co/Cdi6GHKVLs #古典は本当に必要なのか
https://t.co/xonXyPH2Lv 動詞「死ぬ」をひとつの主題とする論文。漢語の「死(し)」と和語の「死(し)ぬ」が同音なのは偶然の一致にすぎない、というのがいちばんの驚き。ナ行変格活用のつながりで、「死ぬ」の語源を「息往(しい)ぬ」に帰する説が合理的とのこと。

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