ほねたらこ (@lifelog_hone)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…
RT @sawaru126: 宇野先生の【発達性読み書き障害】についてのまとめ講演資料、論文やプレゼンなどで引用説明する時に凄くよいです。 https://t.co/P4VrNP7yrR
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
RT @sawaru126: 私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共…
RT @k_wakashima: J-STAGE Articles - Revision of the Three Steps Model https://t.co/C4rmRS6iGY #改訂スリーステップスモデル #短期療法 #森田正馬 #IJBF
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @DigitalHuman_PR: 【論文紹介】#診断横断的アプローチ について広くまとめた総説。近年の疾病分類学や診断横断的な心理療法研究の展開がまとめてあり、 #Process_Based_Therapy についても言及されています。 #認知行動療法 #統一プロト…
RT @lies_mass: 特集 限局性学習症 総論:医療の立場から https://t.co/Gaq3S7YuFU 診断への流れが読み取れる。 学習障害の診断またはwisc の結果を学校側が求める、っていうのしばしばTwitterで見かける気がするけど Wiscだけじゃ…
RT @mtf07270309: 心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
RT @takahir0namiki: 論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できまし…
RT @Mitamura_Lab: @MasayaIto_PhD 一つはこの論文のなかで扱われているっぽいです。 鈴木 公啓, 代田 剛嗣 (2004). Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成.パーソナリティ研究 https://t.co/nIsl…
RT @MasayaIto_PhD: 匂いと心理療法、どうつながるかなとふと思ったら、とても先駆的な研究論文を見つけました。 『においによる心身症の治療法』長谷川直義(1973年) https://t.co/69Oee5UK9Y
RT @it012345: 総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チーム…
RT @it012345: 総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チーム…
RT @masanikoutyou2: すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
RT @jabcttest22: 【掲載論文】重松 潤, 尾形 明子, 伊藤 義徳, 認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 179-1…
RT @TakaMuto_Kyoto: 津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
管理職の臨床をやりながらの論文を再度読み直すことにした。やはり素晴らしい論文だ。 https://t.co/YrNYCABDPN
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
これなんだよなぁ これは2014年の論文だから、もう少し新しいのも探してみよう https://t.co/RW0FMcNNFJ https://t.co/9WltI2lhKZ
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
リンク先切れてました。 こちらです。 【SLDとADHDの併存】 https://t.co/KbsDamallH
@sawaru126 こんにちは リンクとべなかったので探してみたのですが これですか? https://t.co/UiYcUly4wm 頑張って読んでみます✨
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9D2
元の論文も読みました。 研究の手続きが分かりやすいので、二要因分散分析など、論文から研究や統計を学ぶ授業にも使えそうだなーなんて思いました。 竹林先生がおっしゃっていたように、質問紙以外の測定方法を学ぶ点でも、ぜひ学生に読ませたい^_^ https://t.co/KpLmb82SJg
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
仁田(2019)のIRと記憶に関するレビュー論文。 【覚書き】①短期記憶が長期記憶になるプロセスを「記憶固定化」、一度固定化された記憶が想起によって一時的に不安定になり、その後再び安定化するプロセスを「記憶再固定化」という。 https://t.co/VF3W5YYQwt
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
【論文紹介】#診断横断的アプローチ について広くまとめた総説。近年の疾病分類学や診断横断的な心理療法研究の展開がまとめてあり、 #Process_Based_Therapy についても言及されています。 #認知行動療法 #統一プロトコル #心理療法 #うつ病 #不安 #CBT #メンタルヘルス https://t.co/ZhduYRAUB8
あとで読む 英語のみのディスレクシア https://t.co/OC3EF1QlKr
特集 限局性学習症 総論:医療の立場から https://t.co/Gaq3S7YuFU 診断への流れが読み取れる。 学習障害の診断またはwisc の結果を学校側が求める、っていうのしばしばTwitterで見かける気がするけど WiscだけじゃSLDかどうかはわからないよね?
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7j4tu
初学者が,曲がりなりにも,ウェクスラー式知能検査を取って,初見を書いて,報告できるようになるまでの道のり。 「心理支援職養成大学院におけるウェクスラー式知能検査を活用した学内実習システムの検討-大学附属心理臨床相談室における心理検査のニーズを踏まえて」 https://t.co/cf4q72kdMv
書いた論文の中で面白いもの紹介2 「“情報回帰速度モデル”の理論的研究」 https://t.co/jUGa0reCle
会話のターンがどう相手に渡っていくかを言語的に説明するのはとても複雑で困っている。 https://t.co/cav3QiZLY0
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
【掲載論文】佐田久 真貴, 皮膚むしりを主訴とする女子高校生に対する心理教育とセルフモニタリング—症例研究—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 159-169 https://t.co/1mQ9BUvYY9
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できました。感謝。 https://t.co/y3giGRodTB
@MasayaIto_PhD 一つはこの論文のなかで扱われているっぽいです。 鈴木 公啓, 代田 剛嗣 (2004). Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成.パーソナリティ研究 https://t.co/nIslX0Rihu
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
障害のある人の「障害」の語りの生起過程及び変化に関する検討 https://t.co/CLWa5pS1NE 紀要論文を発行しました。掲載するインタビューデータ量を増やし、当事者研究など直近の研究動向をレビューいたしました。議論が深まっていない部分もあると思いますので、ご意見、ご感想などお願いいたします
匂いと心理療法、どうつながるかなとふと思ったら、とても先駆的な研究論文を見つけました。 『においによる心身症の治療法』長谷川直義(1973年) https://t.co/69Oee5UK9Y
@yuki33911710 、 https://t.co/lS9kbcMl71 あ、さも自分の考えのように言いましたが
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
【掲載論文】鈴木 伸一, 小関 俊祐, 伊藤 大輔, 小野 はるか, 木下 奈緒子, 小川 祐子, 柳井 優子, 英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法—日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 2 号, p. 93-100 https://t.co/VUYIVg3jtH
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
奥村泰之先生 @yachu93 が子どもに対する向精神薬の処方率の変化を論じた「日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化―2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用」、日本精神神経学会会員は「精神神経学雑誌オンラインジャーナル」からダウンロードできます。 https://t.co/fqOJUC2bdN
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
精密な心理療法プロセスの理解を深める上で、ネットワークアプローチが切り開く可能性を論じております。共著の樫原先生の、ほとばしる熱い想いが込められています。 https://t.co/k85iejTsF7
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
@syunta525 それについては臨界期があるというより、そもそも実行機能の「コアトレーニング」が転移(× 汎化、○転移)するほどの効果があるかということから考える必要があります。僕が説明するより、この論文の方が読みやすくて具体的に書いてくれてます > https://t.co/cRHmZlCUSe
【掲載論文】重松 潤, 尾形 明子, 伊藤 義徳, 認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 179-189 https://t.co/wQhxj1OauJ
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
認知行動療法研究の5月の月間ランキングで4位でした。RT:J-STAGE Articles - 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題—うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について— https://t.co/sLUQ1BXuNd
【掲載論文】境 泉洋, 平川 沙織, 野中 俊介, 岡崎 剛, 妹尾 香苗, 横瀬 洋輔, 稲畑 陽子, 牛尾 恵, 溝口 暁子, ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果(<特集>CRAFT), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 167-178 https://t.co/7ep4m6fXH0
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
【掲載論文】佐藤 友哉, 児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 214-215 https://t.co/mEXWlsVNsa
【掲載論文】石川 信一, 元村 直靖, 心理士による児童青年のうつ病性障害に対する認知行動療法の実施 : 3事例の報告(<特集>日本における心理士によるうつ病に対する認知行動療法のエビデンス), 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 203-213 https://t.co/M6Rv8CD7ln
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
【掲載論文】尾形 明子, 鈴木 伸一, 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 25-32 https://t.co/LyJ89iB2YL
日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN
こんな素敵な尺度が訳されていたのですね。米国のUP研修でも用いられているようです。 CiNii Articles -  Psychometric properties of the Japanese version of the Evidence-Based Practice Attitude Scale https://t.co/EEoNeglTJ4 #CiNii
精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 -  文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス https://t.co/Nmwjc9QuWR #CiNii
https://t.co/N0HgQn48pn ちょっと違うかもしれないけど我らがリエゾンに関わる心理士さん達が身体領域とチーム医療のコンピテンシー研究してるので!みんな心理臨床学研究引っ張り出して読んでみて!!おすすめ!!
このあたり、和文だとIIISの神林先生のものがわかりやすいです。 https://t.co/5sXKtje6Jv https://t.co/vsq80vV46b
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe

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