Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
ほねたらこ
ほねたらこ (
@lifelog_hone
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
321
0
0
0
OA
「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
30
0
0
0
OA
発達性読み書き障害児の漢字熟語書字へのオンライン指導と家庭学習の効果
RT @nimojya15: 論文がオープンアクセスになりました! https://t.co/3LXsHB8dGN
29
0
0
0
OA
Assessing the Effectiveness of Real-Time Online Parent Training for Parents of Children with Diverse Neurodevelopmental Disorders Residing in the Community
RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…
26
0
0
0
OA
発達性読み書き障害
RT @sawaru126: 宇野先生の【発達性読み書き障害】についてのまとめ講演資料、論文やプレゼンなどで引用説明する時に凄くよいです。 https://t.co/P4VrNP7yrR
145
0
0
0
OA
妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
43
0
0
0
OA
組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
19
0
0
0
OA
児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
88
0
0
0
OA
社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
154
0
0
0
OA
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
26
0
0
0
OA
視覚と触覚を用いた多感覚学習によるRey-Osterrieth複雑図形検査の視覚性記憶促進作用について
RT @sawaru126: 私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共…
2
0
0
0
OA
Revision of the Three Steps Model
RT @k_wakashima: J-STAGE Articles - Revision of the Three Steps Model https://t.co/C4rmRS6iGY #改訂スリーステップスモデル #短期療法 #森田正馬 #IJBF
46
0
0
0
OA
科学論文作成上のルール
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
29
0
0
0
OA
制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
33
0
0
0
OA
本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
143
0
0
0
OA
Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
10
0
0
0
OA
診断横断的アプローチ
RT @DigitalHuman_PR: 【論文紹介】#診断横断的アプローチ について広くまとめた総説。近年の疾病分類学や診断横断的な心理療法研究の展開がまとめてあり、 #Process_Based_Therapy についても言及されています。 #認知行動療法 #統一プロト…
17
0
0
0
OA
総論:医療の立場から
RT @lies_mass: 特集 限局性学習症 総論:医療の立場から https://t.co/Gaq3S7YuFU 診断への流れが読み取れる。 学習障害の診断またはwisc の結果を学校側が求める、っていうのしばしばTwitterで見かける気がするけど Wiscだけじゃ…
99
0
0
0
OA
心理臨床家の負担となることとセルフケア
RT @mtf07270309: 心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
10
0
0
0
OA
特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題
RT @takahir0namiki: 論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できまし…
2
0
0
0
OA
Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成
RT @Mitamura_Lab: @MasayaIto_PhD 一つはこの論文のなかで扱われているっぽいです。 鈴木 公啓, 代田 剛嗣 (2004). Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成.パーソナリティ研究 https://t.co/nIsl…
5
0
0
0
OA
グレンツゲビート
RT @MasayaIto_PhD: 匂いと心理療法、どうつながるかなとふと思ったら、とても先駆的な研究論文を見つけました。 『においによる心身症の治療法』長谷川直義(1973年) https://t.co/69Oee5UK9Y
11
0
0
0
身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー
RT @it012345: 総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チーム…
8
0
0
0
身体疾患患者および医療チームに関わる心理職の成長ラダー作成
RT @it012345: 総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チーム…
11
0
0
0
OA
ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 ―ベイズ統計を用いることの利点は何か?―
RT @masanikoutyou2: すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
10
0
0
0
認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—
RT @jabcttest22: 【掲載論文】重松 潤, 尾形 明子, 伊藤 義徳, 認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 179-1…
11
0
0
0
OA
精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—
RT @TakaMuto_Kyoto: 津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討— 認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co…
3
0
0
0
OA
怒り感情の喚起・持続傾向の測定
https://t.co/Gl4oKO9vca
34
0
0
0
OA
日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開
https://t.co/hqTSHpj10s
お気に入り一覧(最新100件)
16
0
0
0
当事者の声を尺度に届ける
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
26
0
0
0
OA
視覚と触覚を用いた多感覚学習によるRey-Osterrieth複雑図形検査の視覚性記憶促進作用について
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
83
0
0
0
OA
適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
403
0
0
0
OA
難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
99
0
0
0
OA
心理臨床家の負担となることとセルフケア
管理職の臨床をやりながらの論文を再度読み直すことにした。やはり素晴らしい論文だ。 https://t.co/YrNYCABDPN
24
0
0
0
OA
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
29
0
0
0
OA
縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス)
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
3
0
0
0
OA
特異的言語障害研究の現状と課題
これなんだよなぁ これは2014年の論文だから、もう少し新しいのも探してみよう https://t.co/RW0FMcNNFJ https://t.co/9WltI2lhKZ
290
0
0
0
OA
ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
29
0
0
0
OA
制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
33
0
0
0
OA
本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
21
0
0
0
OA
ADHDの併存症―限局性学習症―
リンク先切れてました。 こちらです。 【SLDとADHDの併存】 https://t.co/KbsDamallH
21
0
0
0
OA
ADHDの併存症―限局性学習症―
@sawaru126 こんにちは リンクとべなかったので探してみたのですが これですか? https://t.co/UiYcUly4wm 頑張って読んでみます✨
45
0
0
0
OA
アドバンス・ケア・プランニングの プロセスと具体的支援 -訪問看護師が療養者へ意向確認するタイミングの分析を通して-
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9D2
2
0
0
0
OA
反すうによる注意の範囲の差異――思考内容の感情価と思考時間からの検討――
元の論文も読みました。 研究の手続きが分かりやすいので、二要因分散分析など、論文から研究や統計を学ぶ授業にも使えそうだなーなんて思いました。 竹林先生がおっしゃっていたように、質問紙以外の測定方法を学ぶ点でも、ぜひ学生に読ませたい^_^ https://t.co/KpLmb82SJg
27
0
0
0
OA
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
143
0
0
0
OA
Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
19
0
0
0
OA
恐怖記憶に対するイメージ書き直しと記憶の再固定化の関係
仁田(2019)のIRと記憶に関するレビュー論文。 【覚書き】①短期記憶が長期記憶になるプロセスを「記憶固定化」、一度固定化された記憶が想起によって一時的に不安定になり、その後再び安定化するプロセスを「記憶再固定化」という。 https://t.co/VF3W5YYQwt
63
0
0
0
OA
発達性読み書き障害児における視機能, 視知覚および視覚認知機能について
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
10
0
0
0
OA
診断横断的アプローチ
【論文紹介】#診断横断的アプローチ について広くまとめた総説。近年の疾病分類学や診断横断的な心理療法研究の展開がまとめてあり、 #Process_Based_Therapy についても言及されています。 #認知行動療法 #統一プロトコル #心理療法 #うつ病 #不安 #CBT #メンタルヘルス https://t.co/ZhduYRAUB8
7
0
0
0
OA
英語のみのディスレクシアを呈した一例
あとで読む 英語のみのディスレクシア https://t.co/OC3EF1QlKr
17
0
0
0
OA
総論:医療の立場から
特集 限局性学習症 総論:医療の立場から https://t.co/Gaq3S7YuFU 診断への流れが読み取れる。 学習障害の診断またはwisc の結果を学校側が求める、っていうのしばしばTwitterで見かける気がするけど WiscだけじゃSLDかどうかはわからないよね?
32
0
0
0
OA
心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7j4tu
4
0
0
0
OA
心理支援職養成大学院におけるウェクスラー式知能検査を活用した学内実習システムの検討 -大学附属心理臨床相談室における心理検査のニーズを踏まえて-
初学者が,曲がりなりにも,ウェクスラー式知能検査を取って,初見を書いて,報告できるようになるまでの道のり。 「心理支援職養成大学院におけるウェクスラー式知能検査を活用した学内実習システムの検討-大学附属心理臨床相談室における心理検査のニーズを踏まえて」 https://t.co/cf4q72kdMv
2
0
0
0
OA
“情報回帰速度モデル”の理論的研究
書いた論文の中で面白いもの紹介2 「“情報回帰速度モデル”の理論的研究」 https://t.co/jUGa0reCle
2
0
0
0
OA
複数人物の対面会話を対象としたマルコフ切替えモデルに基づく会話構造の確率的推論
会話のターンがどう相手に渡っていくかを言語的に説明するのはとても複雑で困っている。 https://t.co/cav3QiZLY0
14
0
0
0
自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
59
0
0
0
OA
精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
11
0
0
0
OA
皮膚むしりを主訴とする女子高校生に対する心理教育とセルフモニタリング—症例研究—
【掲載論文】佐田久 真貴, 皮膚むしりを主訴とする女子高校生に対する心理教育とセルフモニタリング—症例研究—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 159-169 https://t.co/1mQ9BUvYY9
22
0
0
0
OA
尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
10
0
0
0
OA
特集:パーソン・センタード・セラピーの展開 : パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題
論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できました。感謝。 https://t.co/y3giGRodTB
2
0
0
0
OA
Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成
@MasayaIto_PhD 一つはこの論文のなかで扱われているっぽいです。 鈴木 公啓, 代田 剛嗣 (2004). Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成.パーソナリティ研究 https://t.co/nIslX0Rihu
124
0
0
0
OA
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
124
0
0
0
OA
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り
紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
5
0
0
0
OA
障害のある人の「障害」の語りの生起過程及び変化に関する検討
障害のある人の「障害」の語りの生起過程及び変化に関する検討 https://t.co/CLWa5pS1NE 紀要論文を発行しました。掲載するインタビューデータ量を増やし、当事者研究など直近の研究動向をレビューいたしました。議論が深まっていない部分もあると思いますので、ご意見、ご感想などお願いいたします
25
0
0
0
OA
〈インキャラ〉とは何か ―男性性をめぐるダイナミクス―
ぎえーって思いながら読んだ https://t.co/fw38Kx1Rb5
5
0
0
0
OA
グレンツゲビート
匂いと心理療法、どうつながるかなとふと思ったら、とても先駆的な研究論文を見つけました。 『においによる心身症の治療法』長谷川直義(1973年) https://t.co/69Oee5UK9Y
10
0
0
0
OA
ワーキングメモリ容量とは何か? : 個人差と認知パフォーマンスへの影響
@yuki33911710 、 https://t.co/lS9kbcMl71 あ、さも自分の考えのように言いましたが
46
0
0
0
OA
読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
152
0
0
0
OA
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
2
0
0
0
OA
英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法—日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み—
【掲載論文】鈴木 伸一, 小関 俊祐, 伊藤 大輔, 小野 はるか, 木下 奈緒子, 小川 祐子, 柳井 優子, 英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法—日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 2 号, p. 93-100 https://t.co/VUYIVg3jtH
7
0
0
0
OA
観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン)
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
31
0
0
0
OA
援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
1
0
0
0
日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化 : 2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用
奥村泰之先生 @yachu93 が子どもに対する向精神薬の処方率の変化を論じた「日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化―2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用」、日本精神神経学会会員は「精神神経学雑誌オンラインジャーナル」からダウンロードできます。 https://t.co/fqOJUC2bdN
7
0
0
0
児童期の読解モデルの構築とその妥当性の検証
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
21
0
0
0
OA
心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
精密な心理療法プロセスの理解を深める上で、ネットワークアプローチが切り開く可能性を論じております。共著の樫原先生の、ほとばしる熱い想いが込められています。 https://t.co/k85iejTsF7
63
0
0
0
OA
発達性読み書き障害児における視機能, 視知覚および視覚認知機能について
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
290
0
0
0
OA
ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
@syunta525 それについては臨界期があるというより、そもそも実行機能の「コアトレーニング」が転移(× 汎化、○転移)するほどの効果があるかということから考える必要があります。僕が説明するより、この論文の方が読みやすくて具体的に書いてくれてます > https://t.co/cRHmZlCUSe
10
0
0
0
認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—
【掲載論文】重松 潤, 尾形 明子, 伊藤 義徳, 認知行動療法において「腑に落ちる理解」が生じたときには治療者にどのように観察されるのか?—インタビュー調査による検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 179-189 https://t.co/wQhxj1OauJ
11
0
0
0
OA
精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討— 認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
7
0
0
0
OA
保健医療分野への認知行動療法の適用と課題—うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について—
認知行動療法研究の5月の月間ランキングで4位でした。RT:J-STAGE Articles - 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題—うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について— https://t.co/sLUQ1BXuNd
4
0
0
0
OA
ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果(<特集>CRAFT)
【掲載論文】境 泉洋, 平川 沙織, 野中 俊介, 岡崎 剛, 妹尾 香苗, 横瀬 洋輔, 稲畑 陽子, 牛尾 恵, 溝口 暁子, ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果(<特集>CRAFT), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 167-178 https://t.co/7ep4m6fXH0
6
0
0
0
OA
子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
4
0
0
0
OA
通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
18
0
0
0
OA
新型コロナウイルス感染症流行と労働者の精神健康:総説
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
5
0
0
0
OA
児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―
【掲載論文】佐藤 友哉, 児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 214-215 https://t.co/mEXWlsVNsa
4
0
0
0
OA
心理士による児童青年のうつ病性障害に対する認知行動療法の実施 : 3事例の報告(<特集>日本における心理士によるうつ病に対する認知行動療法のエビデンス)
【掲載論文】石川 信一, 元村 直靖, 心理士による児童青年のうつ病性障害に対する認知行動療法の実施 : 3事例の報告(<特集>日本における心理士によるうつ病に対する認知行動療法のエビデンス), 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 203-213 https://t.co/M6Rv8CD7ln
6
0
0
0
OA
刺激等価性 : 言語機能・認知機能の行動分析
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
2
0
0
0
OA
子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著)
【掲載論文】尾形 明子, 鈴木 伸一, 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 25-32 https://t.co/LyJ89iB2YL
5
0
0
0
OA
場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性
日高茂暢 (2021). 場面緘黙における認知特性に関する文献研究 : ワーキングメモリと注意の特性. 九州生活福祉支援研究会研究論文集 , 14(2), 1-11. ↓ 本文読めます。 https://t.co/tXf3HyIInN
3
0
0
0
「科学的根拠に基づく実践を適用することへの態度尺度(EBPAS)」日本語版の心理測定学的特徴の検討
こんな素敵な尺度が訳されていたのですね。米国のUP研修でも用いられているようです。 CiNii Articles - Psychometric properties of the Japanese version of the Evidence-Based Practice Attitude Scale https://t.co/EEoNeglTJ4 #CiNii
12
0
0
0
文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス
精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 - 文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス https://t.co/Nmwjc9QuWR #CiNii
11
0
0
0
身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー
https://t.co/N0HgQn48pn ちょっと違うかもしれないけど我らがリエゾンに関わる心理士さん達が身体領域とチーム医療のコンピテンシー研究してるので!みんな心理臨床学研究引っ張り出して読んでみて!!おすすめ!!
34
0
0
0
OA
夜間睡眠の延長と睡眠相後退症候群に対するaripiprazoleの有効性の検討
このあたり、和文だとIIISの神林先生のものがわかりやすいです。 https://t.co/5sXKtje6Jv https://t.co/vsq80vV46b
290
0
0
0
OA
ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
フォロー(196ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(39ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)