あぶすと (@CBT_Abstracts)

投稿一覧(最新100件)

RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @Mura_Bit: Wiki見てたら神田財務官は温泉ソムリエマスターらしい。財務省の広報誌に寄稿してて草。 “よりよい温泉が生き残り、不誠実な温泉が淘汰、改善されるべく、消費者としての我々の目利き力を磨くよう、温泉知識を共有したい。” https://t.co/Iu…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
初学者が,曲がりなりにも,ウェクスラー式知能検査を取って,初見を書いて,報告できるようになるまでの道のり。 「心理支援職養成大学院におけるウェクスラー式知能検査を活用した学内実習システムの検討-大学附属心理臨床相談室における心理検査のニーズを踏まえて」 https://t.co/cf4q72kdMv
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
RT @ceekz: 「元内閣総理大臣の安倍晋三氏を「阿部首相」とするもの,百田尚樹氏の著書である「日本国紀」を「日本国記」とするものを調査した.」 「リベラル群より保守群が誤字を投稿する確率が高いことが示された.」 / 政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について h…
@psycle44 既にあったりして(読んでないですけど) https://t.co/gcmZF9n2zJ
@Ryosan112 https://t.co/T0LCcc0mH9 や https://t.co/JOeElUaXoQ ですね。念頭にあるのはMMSE,長谷川,ADAS,TDASですか。
RT @moe_zou: 中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
RT @kosukesa: パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
RT @JabaBOT: 【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
@kosukesa こちらでしょうか。 連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論— https://t.co/Nl552Krn9H
RT @inotti_ele: 巻頭言 公認心理師に期待されるスタンダード・コンピテンス 鈴木 伸一 早稲田大学人間科学学術院 心身医学 56(7), 691-691, 2016 公開日 20160701 一般社団法人 日本心身医学会 https://t.co/xPYnd8TQ…
RT @JabaBOT: 【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
RT @JabaBOT: 【認知科学と行動分析学の〈対話〉は可能か】佐藤方哉先生の記事。https://t.co/2Lx423MrEh
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @Perfect_Insider: ちなみに「運動部活動は人格形成に資する」という通念は広く社会に広まっているが、人格形成に資するどころか、運動部活動を行う生徒の方が、そうでない生徒よりも反社会的傾向が強まるという調査結果があるhttp://t.co/YCn1vO0HvQ
RT @asarin: 彼女のおすすめする心理系でパラグラフライティングがとてもしっかりできている日本語論文は浅野・吉田(2011)。今読んだけど確かにすばらしくできている。https://t.co/nbIkc99Ue6
RT @asarin: .@takemiwa @masashikomori 先生! URLもつけてください! http://t.co/bcN2muMFwy 犬塚・大道・川島(2013)教育工学会論文誌「論理的コミュニケーションの評価枠組みと評価支援システムの開発」
RT @simizu706: 村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
RT @MizumotoAtsushi: RT92: CiNii 論文 -  クロンバックのα係数とは何だったのか : 信頼性係数のレビューと実データ分析 http://t.co/EyaI5voIFF #CiNii
RT @JabaBOT: 【強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイレット・トレーニング】奥田健次先生の論文。http://t.co/5kjAxz6ScG
RT @JabaBOT: 【強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイレット・トレーニング】奥田健次先生の論文。http://t.co/5kjAxz6ScG
RT @JabaBOT: 【”共感”と“模倣”の行動理論的分析】佐藤方哉先生の論文。https://t.co/gDVunHkuug
RT @JabaBOT: 【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文 http://t.co/VB3D8fnvcp
RT @JabaBOT: 【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文 http://t.co/VB3D8fnvcp

お気に入り一覧(最新100件)

【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
仮説検証型研究における仮説の形式 ―主効果,調整,媒介,調整媒介についてのチュートリアル― https://t.co/jcnUqvfsCs
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
白井さんの『謎解き アヴァロンの野生児』の書評は素晴らしいですね。著者の内容の要約と著書から読み解くべきメッセージが凝縮されていて。今度、お会いしたらこれについて話をすることを覚えておこう。https://t.co/ayGHjD6ag9
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
「高校生の心理学知識」この調査のように、授業で扱わない話題も含め、誤解されていそうことがらについて正誤問題を作成し、学期始めと終わりに聞き、どれくらい理解が進んだかを確認するのはどうだろうか。https://t.co/tlPPCtCeiN
J-STAGE Articles - 持続性知覚性姿勢誘発めまい患者2例に対する認知行動療法の実践 https://t.co/MF7cHAuCqX 事例論文が公開されました。難治のめまい患者さんへの介入論文です。
オープンアクセスだった。 運動拒否を示す在宅リハビリテーション患者に対する価値に関する介入の効果—単一症例研究— https://t.co/im7fIOBs6J
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
「ダークな人たち」研究。 HEXCOモデルの「誠実・謙虚」因子の負の相関。 ダークサイドに落ちてはならぬ(自戒)。 https://t.co/hWyrSppQai
これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
【掲載論文】河村 麻果, 入江 智也, 竹林 由武, 関口 真有, 岩野 卓, 本谷 亮, 坂野 雄二, A Revised Short Version of Working Alliance Inventory日本語版(J-WAI-SR)の作成, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号 https://t.co/uHWimwGaRg
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
コミュニケーション、構造、多世代という3つのモデルについて簡潔にまとめられている論文。家族療法の入り口にはちょうどよく、且つ実践的な内容。 中村伸一(2017) 家族療法のいくつかの考え方 https://t.co/pp5r1Sl1Bw
事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
@ShinHori1 内田先生は昔の認識で止まっているのだと思います。現在では小学校低学年から古典教育が始まり高等学校ではかなり高度な事をやっていますので、2020年2月の武漢への支援物資に添えられた長屋王の「山川異域 風月同天」に唐詩の返歌で答えるなんて事が可能だったと考えていますhttps://t.co/AGMWwQHJtK
CiNii 論文 -  入眠時に浮かぶ思考の意図的統制は有効か? https://t.co/ie6MdZacpN
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/qh1LsTzE0s
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
本田秀夫先生の教育講演の文献を読んで、なるほどーと思うなどした。 特性に応じた育ち方が保証されることが大切なんだなぁ。 https://t.co/Ft702kESD6
SSTって、状況依存的な行動スキルばっかり話し合われるなぁ…とモヤってた時に見つけた広島大学の吉良先生の論文。 https://t.co/HnU5JkXEgW ソーシャルスキルの階層性の話、それだ!となった。勉強不足が恥ずかしい。 そして、解読スキルと統制スキルか、これ自体かなり複雑そうだけど、面白そう。
「元内閣総理大臣の安倍晋三氏を「阿部首相」とするもの,百田尚樹氏の著書である「日本国紀」を「日本国記」とするものを調査した.」 「リベラル群より保守群が誤字を投稿する確率が高いことが示された.」 / 政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について https://t.co/DRRJXrclf4
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
前も紹介したけれど、河村初当選時の選挙ブレーンを務め、のちに袂を分かった後房雄の河村論文は必見です。◆ ポピュリズム型首長の行政マネジメント―橋下徹と河村たかしの事例(後房雄、2017年) https://t.co/tXGCZHjc2v
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
@KunisatoY 正確には「調査でデータを取るような心理学者は信用できへん」ですw https://t.co/hwXV4tZm6o
日本心理学会『心理学研究』2/25公開論文:小中学生の子どもをもつ親の暗黙理論と子育てストレスの関係 https://t.co/CmP2rHRdiY
坂上貴之, 山本淳一, 実森正子(1994).「実験的行動分析の展開 –“選択”, “認知”, “言語”をめぐって– https://t.co/zEa75Y9nqA
@CBT_Abstracts @ryoaso2 教育心理学研究が最も有名です。博論になさっているので他にも一連の研究があります(風間書房から出てました)。 https://t.co/bguyh0RDZh
ミュラー・リヤー錯視を説明する諸説を知りたい方は、少し古い論文ですが、日本語ですし、こちらはいかがでしょうか。 島田一男 (1952) ミュラー・リャー錯視に関する文献の整理 心理学研究, 23, 111-123. https://t.co/9BeMXOkaCl https://t.co/3NmSVqZy8D
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
@dola13 それをちゃんと研究したものがあるみたいですね。本文は読めませんでしたけれど。 人間による防護の多重化の有効性 The Validity of Human Defense-in Depths https://t.co/H2whlCYk5e
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
昨日のトークセッションのパネリストのおひとり,齋藤真里さんのインタビュー記事が公開されています.心理学のプロフェッショナルとして企業で働くということ.J-STAGE Articles - 基礎心理学者のキャリアパスV https://t.co/gtrtENhsuo
「行動科学」実は誰がどこで言い出したことなのか把握していなかったのですが,Miller, JG(1949)であると犬田(1968)に書いてあるらしい。探してみたところMiller, JG(1955)American Psychologist・・・なのかな? https://t.co/RYQFM25LlI https://t.co/DoxIdliggc
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
新着記事: 医師の立場から「公認心理師」に期待すること 杏林大学医学部精神神経科学教室 渡邊衡一郎先生.PDF https://t.co/VFLKEe0we2  公式ページ: https://t.co/O6TOkspswL
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
心理学へのイメージと期待の探索的検討 : チェックリストの試作と相互関連の検討 https://t.co/krs8mBUEoD
良い文章でした。ついつい最後まで読んでしもた。 →J-STAGE Articles - 初夏、快晴のCambridgeにて : Skinner先生にお会いした時のことなど https://t.co/mtlcGxweAO
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
不安症研究にレビュー論文が掲載されました!スキーマ療法や認知行動療法で使われる「イメージ書き直し(imagery rescripting)」と「記憶の再固定化(memory reconsolidation )」の関係を整理した論文です。よろしくお願いいたします。 https://t.co/HADohkHYMz
「こっくりさん遂行中の2者間での脳活動同調」 https://t.co/HAx2S6o1l7
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】日本における情緒不安定性の増加――YG性格検査の時間横断的メタ分析―― https://t.co/CM5QCZcAo7
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
@onsen_zuki @marxindo 機械学習はしていませんが,私もその昔,入学直後の心理検査で退学者予測をする論文を書いたことがあるのです。学問的な関心か営利目的かでまた判断は分かれるかとは思います。 大学退学者におけるUPI得点の特徴 https://t.co/9VjHT3GO99
@aloha_koh 「寄り添い」を定量的に示した研究w.でもやってみてわかったのは,寄り添いはあくまでも準備期間であって本質ではない.本質は「突き放し」にある. https://t.co/IjYblwSZFB
@kankimura おっしゃる通り、分析結果をどう使えば、意味のある結論を導けるのかということが、非常に重要なポイントです。上手くお使いいただいた研究事例をレビューしつつ、この点について考えた論文がこちらです。 https://t.co/u7u1ib7VJD
正の強化を手段から目的へ #犬会 素晴らしい記事なのでぜひご一読を⇓ https://t.co/E3lxmxG9pB
開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会学評論』68巻3号全体も公開されています→ https://t.co/W4Xu1QEo7A
心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研究) https://t.co/UCdajm4RNM
記憶の分類については、藤井先生の論文が端的でわかりやすい。背景学問で用語が異なるから混乱するんだよなぁ。リハの心理屋は最初これで混乱する。 https://t.co/0GLqbydRFt
『心理学評論』特集号「海馬の情報処理」2013年(56巻)2号 https://t.co/uOjshzg0KA ACh系の関与について総説を執筆しています。 鈴木江津子・岡田隆「海馬の神経伝達・シナプス可塑性・記憶機能におけるグルタミン酸とアセチルコリンのクロストーク」心理学評論 56, 310-9. https://t.co/c8XRF7a5ds
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWkjOdv5K https://t.co/L7uBU2KB57 健忘 https://t.co/C7ozHeQTti 難聴+健忘 https://t.co/iqAlPU8Kkp https://t.co/7JyH5eh1a2
B.F.スキナーの生涯 https://t.co/gdd8njJepT
巨視的行動主義については、こちらの論文が面白いです。 行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類 https://t.co/qmatBigWwj
擬人主義・擬動物主義についてはこんなものを書いたことがあるよ!みんなみてね!PDFだよ!https://t.co/XFBMwJV6s6
善大くんの論文。「行動としての認知・言語」 https://t.co/UEVWlrhDtA
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
【社会心理学研究・新着論文】金政ら(2017) 「愛着不安と自己愛傾向は適応性を阻害するのか?:周囲の他者やパートナーからの被受容感ならびに被拒絶感を媒介要因として」 https://t.co/IEN3wriJAV
ゾンビフィケーションという学術用語があるようです(違 。 https://t.co/9tEgPuUuLJ https://t.co/4lhZw8cxLD
山田陽子「心理学的知識の普及と「心」の聖化」社会学評論 53(3), 380-395, 2002-12-31 https://t.co/h4eDqnAr2W
全く別の目的で文献を探していたのに、なぜかこれに引っかかって読んでしまうなど。 / “医学部入学者の, 高校・医進・専門・国家試験における成績間の相互関連” https://t.co/QUhW8twQsz
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR

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