志賀 二郎 (@shigajiro)

投稿一覧(最新100件)

RT @chidorij: 鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
RT @chidorij: 鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
英米法を論じる場合は、制定法だけでなく、コモン・ロー及び国王大権も検討する必要がある。とりあえず→ ・衆議院憲法調査会事務局「『非常事態と憲法』に関する基礎的資料」平成15年2月  https://t.co/mMeQTFk3w0 ・山田邦夫「オーストラリア憲法と緊急権」令和元年7月  https://t.co/kWRz8lGs6R https://t.co/erQ8zTzWxo
[文献メモ]高橋和之「法秩序形成における国会と裁判所の役割-松下理論の理解を中心に-」 http://t.co/syxZdBw9Ev 松下圭一『市民自治の憲法理論』に憲法学者が検討を加えた珍しい文献

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

【メモ】柴田光蔵先生『ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)』 http://t.co/rVGdYhH4mj 圧倒的な量(300万字近くにも達するとのこと。)! ローマ法をオンラインで学べそう。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒永田 文昭 「薩摩のかくれ念仏について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/Y2dRlHSixM
いま読んでいるのはこれ。タロット研究ではもはや古典みたい。 Ronald Decker, Thierry Depaulis and Michael Dummett, *A Wicked Pack of Cards : The Origins of the Occult Tarot*, 1996. https://t.co/WeruflW1sQ
PDFあり。 ⇒五ノ井 健, 小川 寛貴 「参議院議員の請願紹介活動」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/mRyyQMcUVO
PDFあり。 ⇒加藤 夢三 「1930年代日本における科学者の論壇進出と戸坂潤の「文藝学」構想」 『科学史研究』61巻 (2022) https://t.co/IU1N4gFHoj
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
どれくらいヤバいかというと、拙著『聖典論の研究』が母校の佛大図書館に入っていないくらいには、ヤバいです(https://t.co/WiuoPx1NTW)。 次の『ブッダという男』が果たして佛大図書館に入るのか、皆さんご注目あれ。 https://t.co/oKCHXzrVCE
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
「抒情詩の私」をめぐる言説史については、こちらの論文が大変参考になりました。 J-STAGE Articles - 「抒情詩の〈私〉(Lyrisches Ich)」の成立とその受容 https://t.co/Vf02cpbESd https://t.co/OnbXoeXV0b
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
伊達武者まつり公式 https://t.co/bDaFkoWoEI 参考文献 伊達市HP https://t.co/TNL7dz527q 北海道開拓移民の研究:伊達士族移民の移住と定着 https://t.co/5goPCYpmW3 朔北に挑む : 伊達士族の移住と開拓 https://t.co/bNHch1oMUr 近郊地域をどうとらえるか:伊達を中心として https://t.co/THPTfBzVcQ
足立賢二 「「失伝」の研究 家元制下の「古武道」を事例として」 https://t.co/5V7hvOKkOq 「コロナ後における「日本の伝統」の継承のあり方を議論する上での基礎資料を抽出することを目的として、特に「古武道」を対象とし、近現代において家元制を採用していた古武道流派にかかる…」
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
細井謙一, 金丸輝康, 竹村正明「アフターコロナ禍におけるお好み焼き店の共食回復戦略類型」『広島経済大学経済研究論集』45:3(2023)https://t.co/HEz2Odvmza
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
古典の再評価と称し、それを現代的に解釈してみるなどといふのはつまらぬことです。そんなことをするくらゐなら、古典など追放してしまつたはうがまだましです」 https://t.co/Ehs0bXnpW7
1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイトでご覧戴けると幸いです。https://t.co/CnBlJmzcr9 https://t.co/kgxP7aJxPG
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
"捕まえる価値のある重大事件と手がかりがあって容易に逮捕できそうな事件のみを捜査対象とし、軽微で手がかりの少ない事件は正式に記録に取らない…「前さばき」と呼ばれる手法を止めて全ての被害届けを受理して記録に取るように警察庁長官通達が2000年4月" https://t.co/xwT55DYuIc https://t.co/kRSoI3rkPC
PDFあり。 ⇒三木 雅博 「下層階級の漢文世界は『本朝文粋』的漢文世界とどのように相対するのか : 見過ごされてきた平安朝漢文学のもう一つの世界―」 『梅花女子大学文化表現学部紀要』19 (2023/3) https://t.co/dsimPZk5U5
【フランス】[主要立法(翻訳・解説)]フランスにおける公共図書館及び公読書に関する法律 国立国会図書館 調査及び立法考査局 海外立法情報課 奈良 詩織 https://t.co/QLNpmtvYt5
PDFあり。 ⇒米岡秀眞, 赤井伸郎 「知事の在職年数が地方歳出に及ぼす影響に関する実証分析 ―知事の属性及び就任時期の違いに着目して―」 『フィナンシャル・レビュー』第149号 (2022) 財務省財務総合政策研究所 https://t.co/ZwqM1k1Wma
PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
PDFあり。 ⇒野坂 昭雄 「戦争詩における感覚と連関性の構築」 『文学・語学』233号 (2021) https://t.co/xopnOhLoRz
西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできます。こちらから→https://t.co/ENJpNBVQM6 https://t.co/8ARZMYyFxX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
なので、「例えば(引用者注:国会図書館サーチの「記事・論文」で)「源俊頼」と入力すると、現状では 52 件がヒットする。しかし、国文研のものでは 312 件がヒットする。」と云々。 浅田氏の記事は、以下からダウンロード可。 https://t.co/MAOIZXAV7w
この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x https://t.co/1OmyqMO84o
白楊荘文庫目録の所蔵は、次の大学図書館など。 https://t.co/RI2xiz7mAs
「左川ちか研究史論」 https://t.co/rDdnJgutvM 『左川ちか全集』https://t.co/zrpy8MGzKy

8 0 0 0 近代将棋

『将棋月報』 https://t.co/Pl2O8pbIGP 『王将』 https://t.co/Ud3bZ0xVOT 『近代将棋』 https://t.co/R7nKaD0nAC

6 0 0 0 将棋月報

『将棋月報』 https://t.co/Pl2O8pbIGP 『王将』 https://t.co/Ud3bZ0xVOT 『近代将棋』 https://t.co/R7nKaD0nAC

6 0 0 0 王将

『将棋月報』 https://t.co/Pl2O8pbIGP 『王将』 https://t.co/Ud3bZ0xVOT 『近代将棋』 https://t.co/R7nKaD0nAC
『世界の名著』中央公論社 https://t.co/gXKAez3EgE 『広告批評』 https://t.co/0n4TCWg62g 『婦人生活』全号 https://t.co/GeyoDgYunL 『講談社の歩んだ五十年』明治・大正編 https://t.co/w5TRoEkYlb 昭和編 https://t.co/BSyIGxlcQn
『世界の名著』中央公論社 https://t.co/gXKAez3EgE 『広告批評』 https://t.co/0n4TCWg62g 『婦人生活』全号 https://t.co/GeyoDgYunL 『講談社の歩んだ五十年』明治・大正編 https://t.co/w5TRoEkYlb 昭和編 https://t.co/BSyIGxlcQn

90 0 0 0 広告批評

『世界の名著』中央公論社 https://t.co/gXKAez3EgE 『広告批評』 https://t.co/0n4TCWg62g 『婦人生活』全号 https://t.co/GeyoDgYunL 『講談社の歩んだ五十年』明治・大正編 https://t.co/w5TRoEkYlb 昭和編 https://t.co/BSyIGxlcQn
『世界の名著』中央公論社 https://t.co/gXKAez3EgE 『広告批評』 https://t.co/0n4TCWg62g 『婦人生活』全号 https://t.co/GeyoDgYunL 『講談社の歩んだ五十年』明治・大正編 https://t.co/w5TRoEkYlb 昭和編 https://t.co/BSyIGxlcQn

10 0 0 0 婦人生活

『世界の名著』中央公論社 https://t.co/gXKAez3EgE 『広告批評』 https://t.co/0n4TCWg62g 『婦人生活』全号 https://t.co/GeyoDgYunL 『講談社の歩んだ五十年』明治・大正編 https://t.co/w5TRoEkYlb 昭和編 https://t.co/BSyIGxlcQn

2 0 0 0 現代短歌

『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5

2 0 0 0 アララギ

『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5

2 0 0 0 日本短歌

『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5
『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5
『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5

4 0 0 0 心の花

『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5

2 0 0 0 短歌研究

『心の花』 https://t.co/arnAAOblBL 『アララギ』 https://t.co/7870nAXSZ6 『日本短歌』 https://t.co/SJDZ96xWAl 『現代短歌』 https://t.co/bbfQp22P89 『現代短歌手帖』 https://t.co/SlCt5XZaAA 『短歌研究』 https://t.co/btzSRBK5QX 『現代短歌全集』 https://t.co/UqV7VxEPV5

95 0 0 0 武蔵野美術

『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt 『武蔵野美術』(1960-2009) https://t.co/PhyDjepBWS 『季刊芸術』(50冊+臨時増刊1冊) https://t.co/R5cCtygLWX 『刀剣と歴史』 https://t.co/9zyUhnyVgr 『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt

10 0 0 0 刀剣と歴史

『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt 『武蔵野美術』(1960-2009) https://t.co/PhyDjepBWS 『季刊芸術』(50冊+臨時増刊1冊) https://t.co/R5cCtygLWX 『刀剣と歴史』 https://t.co/9zyUhnyVgr 『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt

3 0 0 0 季刊芸術

『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt 『武蔵野美術』(1960-2009) https://t.co/PhyDjepBWS 『季刊芸術』(50冊+臨時増刊1冊) https://t.co/R5cCtygLWX 『刀剣と歴史』 https://t.co/9zyUhnyVgr 『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt

9 0 0 0 現代美術

『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt 『武蔵野美術』(1960-2009) https://t.co/PhyDjepBWS 『季刊芸術』(50冊+臨時増刊1冊) https://t.co/R5cCtygLWX 『刀剣と歴史』 https://t.co/9zyUhnyVgr 『現代美術』(1965-67)全10号  https://t.co/V7gRXvJJwt
岡部文夫 第2歌集「鑿岩夫」序 藤澤淸造 鑿岩夫 : プロレタリア短歌集 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ecgqjRGvYr (閲覧するためには本登録が必要) 西村賢太作成の年譜に記載あり #藤澤清造
最判H11.2.25は、当事者(代理人)に当初送達された判決書正本の記載と裁判所に保管されている判決書原本に齟齬があり、後に判決書正本の差換えを申し入れたところ、代理人から拒否された、という事案ですね。 渋川満「裁判所に顕著な経験則」 https://t.co/pMBuavIrvc
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm

1 0 0 0 文學

◆『文学』1.厚生閣書店1932年3月.「幻の家」「記憶の海」「青い道」「循環路」 https://t.co/inNkPPxYNJ ◆『文学』4.1932年12月.「睡眠期」「蛋白石」「白く」「雲のかたち」「風」 https://t.co/X7OAXvwbnk ◆『短歌研究』4-8.改造社1935年8月.「山脈」「海の天使」 https://t.co/GUDGX0AedI

1 0 0 0 短歌研究

◆『文学』1.厚生閣書店1932年3月.「幻の家」「記憶の海」「青い道」「循環路」 https://t.co/inNkPPxYNJ ◆『文学』4.1932年12月.「睡眠期」「蛋白石」「白く」「雲のかたち」「風」 https://t.co/X7OAXvwbnk ◆『短歌研究』4-8.改造社1935年8月.「山脈」「海の天使」 https://t.co/GUDGX0AedI

3 0 0 0 文學

◆『文学』1.厚生閣書店1932年3月.「幻の家」「記憶の海」「青い道」「循環路」 https://t.co/inNkPPxYNJ ◆『文学』4.1932年12月.「睡眠期」「蛋白石」「白く」「雲のかたち」「風」 https://t.co/X7OAXvwbnk ◆『短歌研究』4-8.改造社1935年8月.「山脈」「海の天使」 https://t.co/GUDGX0AedI

1 0 0 0 詩学

◆『詩学』17-8.詩学社1962年9月。シユルレアリスム史のなかに位置付け「黒い空気」を収録。 https://t.co/lBctsws4ZT ◆『詩学』30-6.1975年6月。鶴岡善久「左川ちかへの試みー風騒館私記」収録。 https://t.co/ENwmG0mMnh

1 0 0 0 詩学

◆『詩学』17-8.詩学社1962年9月。シユルレアリスム史のなかに位置付け「黒い空気」を収録。 https://t.co/lBctsws4ZT ◆『詩学』30-6.1975年6月。鶴岡善久「左川ちかへの試みー風騒館私記」収録。 https://t.co/ENwmG0mMnh

1 0 0 0 私の綴方帖

◆百田宗治『私の綴方帖』大和出版社1942。「左川ちかのこと」収録。 https://t.co/1LI1mCKcrE ◆『日本詩人全集』第6巻・創元文庫1952。北川冬彦編。15篇収録。塚本邦雄や鶴岡善久氏がこの本で左川を知ったと衝撃を語っています。 https://t.co/XbHwwWIdhp
◆百田宗治『私の綴方帖』大和出版社1942。「左川ちかのこと」収録。 https://t.co/1LI1mCKcrE ◆『日本詩人全集』第6巻・創元文庫1952。北川冬彦編。15篇収録。塚本邦雄や鶴岡善久氏がこの本で左川を知ったと衝撃を語っています。 https://t.co/XbHwwWIdhp

1 0 0 0 詩のために

◆北園克衛『天の手袋』春秋書房1933。「左川ちかと室楽」収録。北園がいかに左川に魅了されていたのかがわかります。何ともいいですね。 https://t.co/9RjpTJdDF6 ◆内田忠『詩のために』椎の木社1940。「左川ちかのこと」収録。全集に収めた内田宛書簡のネタ元です。 https://t.co/Kjz0PKaC8b

1 0 0 0 天の手袋

◆北園克衛『天の手袋』春秋書房1933。「左川ちかと室楽」収録。北園がいかに左川に魅了されていたのかがわかります。何ともいいですね。 https://t.co/9RjpTJdDF6 ◆内田忠『詩のために』椎の木社1940。「左川ちかのこと」収録。全集に収めた内田宛書簡のネタ元です。 https://t.co/Kjz0PKaC8b
◆ジェイムズ・ジョイス著・左川ちか訳『室楽』椎の木社1932。生前唯一の単著。実物はとっても小さくてかわいらしい本。 https://t.co/vWSMY3iShz ◆北園克衛『黄色い楕円』宝文館1953。「左川ちかのこと」収録。北園は亡くなった詩人についての文章がいいよねー。 https://t.co/c6cdstl7Ai

2 0 0 0 室樂

◆ジェイムズ・ジョイス著・左川ちか訳『室楽』椎の木社1932。生前唯一の単著。実物はとっても小さくてかわいらしい本。 https://t.co/vWSMY3iShz ◆北園克衛『黄色い楕円』宝文館1953。「左川ちかのこと」収録。北園は亡くなった詩人についての文章がいいよねー。 https://t.co/c6cdstl7Ai
こちらは通常版の昭森社版『左川ちか詩集』。これも300部限定なのでそう多くはありません。中身はほぼ同じです。 https://t.co/BNm5Fk9MA0 ちなみに書痴版といわれる5部本もあってこれは現物を見たことがないですね。古書価で三桁いきますから。 https://t.co/fwlgkmqBV3
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm
「佐藤栄作」で論文検索をしていたのですが、佐藤栄作というお名前の日本語学の先生が、前尾繁三郎の旧蔵書を収めた前尾記念文庫の古い辞書を論評しているという、偶然の奇跡に遭遇しました。 https://t.co/iDvK4Y70ae
前に書いたのはこの論文。 「敗戦後の長谷川如是閑 -その学問・教育論と秩序論をめぐって-」『中央大学史紀要』第15号、2010年 https://t.co/AeBIhc1G0n
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
戦前の帝国海軍における軍艦の人為的爆沈についての面白い論文。マジか、これ!という内容。 ⬇️⬇️⬇️ https://t.co/s9qOWHDf7h
@hayakawa2600 マジで。 「米国議会図書館には戦前陸軍が所有していた兵法関係書が多数所蔵されており、その中には忍者・忍術に関する重要な史料も含まれ/これら写本類は他に見られない価値の高いものが多いが、これまで目録が作成されているだけで内容については全く知られていない。」https://t.co/6o9QCSH5MN
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説― https://t.co/h9KKSbqMWb 異動でドタバタしているうちにレポジトリに載ってしまった・・・
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(3・完)」 『産大法学』55巻03/04号 (2022/1) https://t.co/qyJtZVAGJk
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ

11 0 0 0 OA 御祭草紙

近藤勇計らさる對面との一言にて詮術なく、終に板橋にて切られ京都にて梟木に掛けられたり。東軍にて梟木に掛けられたる者は此者一人なりき。脊高く色黑く中肉にて痘痕あり。中々落付き拂ひたる天晴の武士なりき。紛爭當日每々應接せり今尙如視。 https://t.co/iTsaoSlIyu
@fzk06736 これが今上天皇が卒業論文をもとに作成された論文だろうと思います。 https://t.co/GNMHD5I5QU
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
蓮のはなもてる裸の童子ゐて炎天の道にわれ等をみたり /前田夕暮『南風』 夕暮のこの歌を夕暮のゆったりとした朗読で聴くと全然印象が違う。童子が子どもじゃなくて八大童子(不動明王の眷属)の方という印象がかなり強まってくる。 https://t.co/sNehQ285Ux
迢空は大阪のどこ出身だったか。晶子は堺出身で、こちらもかなり聴きやすい。 「自作短歌朗読」でNDLデジタルコレクション内を検索するともう五人くらいの朗読が聴けます。ただし善麿だけは茂吉とかより歳下でかつ長生きだったからまだ聴けない。 https://t.co/xKvBnd6olP
さて、これを聴いた後に都会人を自認する迢空先生の朗読を聴いてみましょう(アララギは田舎人の集団だから……みたいなことを迢空が書いていた話は大辻さんの『アララギの脊梁』参照)。うまいし聴きやすい。後半の長歌部分は長歌を聴く楽しみがわかる気になってくる。 https://t.co/i0HGDLuVsG
明日読むメモ CiNii 論文 -  内務省による検閲体制と〈分割還付〉本 : 渡辺順三『史的唯物論より観たる近代短歌史』における切取り削除を具体例に 附・大塚金之助「無產者短歌」の異同の検証 https://t.co/pW2TJYd8TK #CiNii
アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評(紹介)が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV

フォロー(2513ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(846ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)