XY (@someoneofakind)

投稿一覧(最新100件)

RT @morita11: "CiNii 論文 -  ベルギーの幻想文学 : 現実と非現実のはざま" https://t.co/ISTByodxhK ※本文リンクあり
RT @KoichiTaniguchi: どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t…
RT @nekonoizumi: 水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.c…
RT @MValdegamas: この本の著者、こちらの鼎談で知ったのでしたね(いい鼎談でした)。岡崎久彦・佐瀬昌盛・曽野明「NHK『核戦争後の地球』の荒唐無稽」『文藝春秋』1984年10月号https://t.co/rqqSRON4Yu
RT @kayachu: 耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQR…
RT @parages: なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。

お気に入り一覧(最新100件)

昨日知り合った窪さんの論文。読みたい。窪(2016):「パライオロゴス朝前期ビザンツ帝国におけるヘレニズムの変容:ヘシュカズム論争前後の学問観の変化から」『地中海学研究』39. https://t.co/SpzsO0jstZ
神学大全邦訳完成に際しての稲垣先生によるエッセイ。神学大全に対する絶好の導入になります。「本書の実像は多くの場合、予断と偏見の見えざる壁によって覆われたままであるので、長年訳者として本書に親しむことで私に見えてきた若干のことを伝える」https://t.co/Tqiisblxz8
"CiNii 論文 -  音楽音響信号を対象としたアニメソングに対する公開年代の自動推定" https://t.co/Sdm3OlNUnN
"CiNii 論文 -  音楽音響信号を対象としたアニメソングに対する公開年代の自動推定" https://t.co/Sdm3OlNUnN
"CiNii 論文 -  有形と無形の人類学:「妖怪的なもの」の概念的把握に向けて" https://t.co/npICXYdEH0 ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  ラウンドテーブル 少女マンガとネオ・ヴィクトリアニズム : 『バジル氏の優雅な生活』から『黒執事』まで" https://t.co/DY3dt6SBRm
デュ・ボァ・レイモン「自然認識の限界について」坂田徳男訳『日本心理学雑誌』1921年。https://t.co/sHuKXxFNdd
これはすごい!:橋迫瑞穂「「おまじないグッズ」における「手づくり」と少女:『マイバースデイ』の事例から」:『年報社会学論集』2014(27), 146-157, 2014 PDF:https://t.co/kvGkYoZwdX
“CiNii 論文 -  『ユダの福音書』 : --原始キリスト教におけるその位置づけ--” https://t.co/hFyDfu1m5S
CiNii 論文 -  『パオロ・ピーノ『絵画問答』〔Paolo Pino, Dialogo di pittura〕翻訳と註解(6)[含 イタリア語文]』だよ!: https://t.co/EuVOMJQJ46
"CiNii 論文 -  神と出会う・神を描く : ポップカルチャーにみる伝統と現代 (特集 現代日本社会と宗教)" https://t.co/DusgwDZ40y
"CiNii 論文 -  神と出会う・神を描く : ポップカルチャーにみる伝統と現代 (特集 現代日本社会と宗教)" https://t.co/DusgwDZ40y
Jerusalem and Babylon : a study into Augustine's City of God and the sources of his doctrine of the two cities https://t.co/J10CP3w1XC
Christian Tornau, Zwischen Rhetorik und Philosophie. de Gruyter, 2006: https://t.co/2DTUjbS2JA 『神の国』における議論の技巧とアウグスティヌスの精神的形成に関する考察の模様。読まなくちゃ
CiNii 図書 - Augustine and Roman virtue https://t.co/7jZT5itlun #CiNii
2015年8月28日~2017年3月31日(予定) ⇒KAKEN - 監視社会における統治と身体管理の変容――生体認証技術の歴史社会学(15H06665) https://t.co/lbcN69Uwen 明治薬科大学|高野 麻子 https://t.co/cQJSRkQytn
11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/usjnTJWWrx
11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/usjnTJWWrx
一方で、スチュアート ヘンリや大村 敬一らの研究 https://t.co/9NOIHgZrwH においては「先住民メディアにおいては文字媒体が低調になりつつある一方、インターネットやハンディカムによる電子媒体を通じて自らを表象する傾向が顕著になっていること」を明らかにしている。
後で読む/ CiNii 論文 -  超越的か超越論的か : 柄谷行人の交換様式論をめぐって https://t.co/jnwZ0J6Z0V #CiNii
さっき投げたブログにはったこれ、すごく面白くて。モノを書く女のひとに対する「嫌がらせ」のはなしでもあるんだけど。なんていうか、うん。 / “UT Repository: 摘まれなかったバラ : 『バラ物語』論争と擁護派の論旨につ…” https://t.co/LXLF0xJ743
ユークリッドの幾何の現代的公理化について、こんなのもあります http://t.co/oZmcwfro2B 2009年のアヴィガドによる形式化です。 日本語の解説はこちら: https://t.co/idAThBViDs @genkuroki @kamo_hiroyasu
あとシンプルな英語ですが、http://t.co/qP5021j4ALも、多文化主義の問題点を知る上で役立ちました。多文化主義からポストコロニアリズムやグローバリズムへの推移を、展覧会史において位置づけつつ、発表の段階で日本の状況と関連づけながら、議論を深められればよかったです。
#芸術植物園 飯沼慾斎『草木図説』。木版二色の全体図に花の部分図を添えて彩色するという異例の表現がたまらん。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 草木図説前編 20巻” http://t.co/Zku3c3G1mG
@sourd 以下の本に再録されています。 http://t.co/FBQn9tOoIb 1号は私も見たことがありません。
CiNiiで「美術名著選書」を調べるとこうなる http://t.co/g1mP1dvvSy
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
“CiNii 論文 - 「占い・おまじない」と少女 : 雑誌『マイバースデイ』の分析から” http://t.co/aIgdXRX6ry
“CiNii 論文 - 「占い・おまじない」と少女 : 雑誌『マイバースデイ』の分析から” http://t.co/aIgdXRX6ry
翻訳される「動く庭」は彼の代表作。彼の著作の初日本語訳にもなります。訳者は、山内朋樹さん。僕は面識ないですが、エマニュエルさんの盟友。読み応えあります⇒「新しい庭は人間なしでつくられるのか:ジル・クレマンの庭とその思考」http://t.co/cusAXPNU0w
京都大学学術出版会の研究書十二冊がpdfで無料公開。 http://t.co/IjXxmGDiNi
早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
モンテベロについては、この論文が翻訳されています。大阪大檜垣チームの成果。助かります。http://t.co/6orPlvsmr1
この研究のもとになっている論文がこれ。奥寺、佐川「全盲視覚障害者の色彩心理構造―全盲視覚障害者に衣服の色を伝えるために― 」https://t.co/H7eTDkezc1
“CiNii 論文 -  ダンテ・ペトラルカ比較論の伝統 : ルネサンス初期における” http://t.co/GaS34hZlYy
“CiNii 論文 -  ダンテ・ペトラルカ比較論の伝統 : ルネサンス初期における” http://t.co/GaS34hZlYy
暑さで寝られなくなったので、先日の研究会でいただいた久保田静香さんの「ラムス主義レトリックとデカルト -近世フランスにおける自由学芸改革の一側面-」を読む。『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』4(2014年): 60-77. http://t.co/mwSjfvtgH0
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
おもしろかった。というか助かった。 伊勢田,哲治「ウィッグ史観は許容不可能か」Nagoya Journal of Philosophy, 10, 2013 http://t.co/W9smbWNtPo
CiNii 論文 -  アンスコム「一人称 : 私は何を意味するか」 http://t.co/HiJPjsvF3w #CiNii
外村吉之介が倉敷民藝館の館長であったころに著した『岡山縣の民藝』(1952)はもうほとんど「美の宗教」への信仰告白ともいえる熱誠にみちみちている。http://t.co/vpZJ9pDakg
おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN
Whitney Davis, Queer beauty : sexuality and aesthetics from Winckelmann to Freud and beyond. Columbia UP, 2010 http://t.co/yS4nofRgFa
ちなみに昨日の私の話のうち、ヘルダー、カント、ヘーゲルの部分(の一部)はこの論文 http://t.co/KC5rRX9PbQ で書いたことです。
「拒絶の精神としてのメタファー」 http://t.co/3UmWMz2eEU
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A

43 0 0 0 OA 宗教の数理解析

すごい論文見つけた。 落合仁司「宗教の数理解析」 http://t.co/aE1E34P1Mt 『第三節において、宗教を数学的に表現しうる可能性を持つ数学である集合論の基本的な結果を整理し、最後に第四節において、その集合論による宗教の数学的な表現と解析を試みる』
この論文はわたくし面白いと思います。「「さかさまの幽霊」再考 : 屋根の上の異界」山本陽子 https://t.co/jinuvueId6 
幻灯『日鋼室蘭首切り反対斗争記録 嵐ふきすさぶとも』第1巻を、8月10日に室蘭市民会館で上映予定ですが、同作品について論じた拙稿「戦後労働運動のメディアとしての幻灯」の電子テキスト版が公開されました。 http://t.co/zKoQ0kYmMj
教父研究会。この版のアウグスティヌス『詩篇注解』http://t.co/yYpnj7ZqMg が素晴らしいというお話がたけなわである
日名淳裕「フィッカー、ツェラン、ハイデガー:オーストリア戦後抒情詩の展開とトラークル像の変遷」http://t.co/V98UVjGOHG フィッカー、ツェラン、ハイデガーを巡る歴史的エピソードを辿りつつ、ツェランの詩にトラークルの生産的受容をも見る論文。興味深く読んだ。#PDF
ネットでバシュラールの確然性概念を日本語で説明したものはないかとググったら、大昔の拙論が出てきた也。/平川秀幸「G.バシュラールの心理学主義への一視角:客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義」 http://t.co/mliaXwrPiK 電子化されたとは知らなかった。
こういう論文を、自宅でタダで読めるなんて、いい時代になった。ファッション関係で卒論などを書く人は、ぜひ目を通してほしいな。 小形道正「ファッションを語る方法と課題 : 消費・身体・メディアを越えて 」 https://t.co/ZuMkQ4bdee
「フランシス・ポンジュと現代美術」横道朝子(PDF) http://t.co/HRXXXCqqy0  「結局、人間にとって最も独自の歌を産み出す可能性が多いのはいつであるかと言えば、自分自身よりはるかに世界について気を取られているような時である」ポンジュ
クザーヌスってのは、一性をいうヘーゲルのネタ元http://t.co/0kvR2xCdIy みたいなところがあるが、仏教徒と違って、まだ一つの魂を要請してるからかね? 存在の命題はこんなに翻訳ができない。@LitoSnowfield http://t.co/FMuZOW5cMq
シュネーデルバッハの言うノイエーシスのラテン語における「謎めいた反転」を、クザーヌスhttp://t.co/0kvR2xCdIy で考えていたが、睡魔がきたので、雨が降りだす前に海デニーズを引き上げるとしよう。 http://t.co/cx9YJzrxxI
ムージル「愚かさについて」http://t.co/dgHOZmxVWZ 別の訳が『ムージル・エッセンス』という論集に収録されている模様。http://t.co/x8OrqUZDA0
どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
熱かった昨夏の占星術祭り。その主役ラトキン博士の講演が邦語の論文として読めるようになりました!『ヨーロッパ史のなかの占星術』、要チェックです! http://t.co/DimjLfTUds
四方田犬彦「西脇順三郎と完全言語の夢 」『言語文化』 (19), 88-103, 2002-03 http://t.co/FW7mIqVbsG #CiNii この論考も西脇による漢語とギリシア語の比較研究に言語学上の論理の破綻があることをあえて指摘しないアプローチに立ちます。
言語学上の論理の破綻をあえて言及せず、真剣な営みとしてとらえた論考もあります。工藤進「 「幻影の人」西脇順三郎のギリシア語漢語比較」『言語文化』 28, 231-270, 2011-03 http://t.co/zg0mOIXdmm #CiNii 
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo

70 0 0 0 OA 福翁自伝

『福翁自伝』デジタル版 http://t.co/mEOwUPkesp
おお。伏見と豊川が横並びに…(・Д・;) RT @marenostrum2: メモ:護符 神佛一[チョウ] [江戸後期]http://t.co/QH4cqPaziq http://t.co/MPrP2PaJLs
この論文なんぞ: 「モデルとは何か?」(三浦 雅弘)応用社会学研究 45 pp.45 - 53 , 2003 http://t.co/SnCBcK0hDT …「応用社会学研究」?
おお、乳房論の方ではないか。 新保淳乃「近世イタリア諸都市におけるペスト祈願行列の聖母マリア図像 : 疫病平定と癒しの宗教政治学」http://t.co/0SHcVyGqVu
山本陽子さんの「マンガ以前の日本絵画の時間 と空間表現 : マンガのコマとの対比において」。コマ割り表現の可能性は明治以前から散見されるにもかかわらず、それがなぜマンガとして広まらなかったかを丁寧に扱った論文。 http://t.co/1cAVNST3cd
【LG(B)/キリスト教】芳賀 力「同性愛を巡る組織神学者の見解」紀要 2巻 p.75-88 (1999-03-20) 東京神学大学 http://t.co/4DBS3Obqam [PDF][情提]
現在訳を公開中の「量の支配と時の徴」は「現代世界の危機(邦訳題名:世界の終末)」の続編として書かれています。用語等でご疑問のある方はぜひこの邦訳書をご参照ください。理解の助けとなります。訳者の田中先生によるゲノンについての論文はこちら。http://t.co/9WajDdCMHd
こんな論文どうですか? X線のアルカリ性Nucleotidaseに及す影響の組織化學的?究(山田 修ほか),1955 http://t.co/98tgYNzf1R

フォロー(2308ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(468ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)