もっちぃ (@tanimocchi)

投稿一覧(最新100件)

LINEといえば自明な脆弱性(確かIND-CPAを満たさない認証付き共通鍵暗号)が指摘されていたような(記憶違いならゴメン)。が、流石にこれは修正されていると思う。 Forgery and Impersonation Attacks against of LINE’s End-to-End Encryption Schemes https://t.co/QUNJzDA0EY https://t.co/jKXGkpfWJJ https://t.co/kUF1VkrX44
RT @hiroshnakagawa3: 人工知能に対する法人格の付与:慶大:斉藤邦史 https://t.co/0fDIFOuF9J AIに法人格を与えると契約事務をスムーズに進められる価値ありという背景に下で,社団法人や財団法人では法的に難点だが,合同会社をAIを法人とし,…
RT @control_eng_ch: 1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用い…
@zip_rekisa @Volo0Cfpl リンクなくても、検索すれば元文書はすぐに入手できるんよね。 https://t.co/NBhIumK5dk しかし、こうした文書に記載されている配慮というのは本当にありがたいことで、自らを顧みることがないばかりか感謝もしないのは、来世でも難しいものがあるのかな、と心配になりますね。
@Volo0Cfpl @zip_rekisa 物理ができないとはどういうことなのか https://t.co/hXfnuvsFCB 講義を聞いたり教科書を読んだりして自分で考える ことができる人はかなり限られるようです. 概念を理解し,授業で直接扱っていない問題をきちんと考えて正解できるようになる,というのは相当高い目標だと感じます. 来世で頑張れ!
[併せて読みたい] 物理ができないとはどういうことなのか https://t.co/NBhIumK5dk 講義を聞いたり教科書を読んだりして自分で考える ことができる人はかなり限られるようです. 概念を理解し,授業で直接扱っていない問題をきちんと考えて正解できるようになる,というのは相当高い目標だと感じます. https://t.co/0bB8RdY6QJ
RT @nabekichi32: とりあえず1ページ目を読んだケド、研究員が教育現場に来てとんでもない衝撃を受けていたのが書いてある。気持ちは死ぬほどよく分かるwww(夏忙しいので、夏期講習終わったら読もう… https://t.co/bIgrLehYZJ
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @miyayou: 人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
RT @kimushun1101: 計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @ballforest: 佐藤超函数論に基づく関数近似,数値微分および数値不定積分 https://t.co/BbQ14xekI8
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
RT @masahiro_sakai: 言語の測度に基づく非正規性の証明技法https://t.co/SLR7wr9eLU 積読消化。むちゃくちゃ面白い。
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
@NaOHaq 超準解析ではなくて? 実数が加算無限(!?)である事を用いた連続システムの検証手法として、下記があるけど、結構おもろかった記憶が。 CPSの形式検証——超準解析によるアプローチ https://t.co/JF8EKpYXuw
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
RT @blackenedgold: 大堀先生のLR構文解析の原理の解説が非常に分かりやすいとの評判なのでもっと幅広い範囲の教科書には期待 LR構文解析の原理 https://t.co/aVaXLhjnMk
MLSys 2020 参加報告をチラ見してみた。 https://t.co/UBQNLT6Ygj 安全なRSA暗号が構成可能 ⇒ PAC学習不能な例が存在 その具体的な例として格子暗号が提案されている。 学習不可能なものが構成可能、という風に読めるが、だがその前にちょっと待って欲しい。前提節が真か否かは未だ証明されていない。
@NaOHaq とりあえず、国内研究だと、偏った分野ではこんな感じみたい。 https://t.co/hg6zHmJfq0 https://t.co/zU8FGUXghy https://t.co/Fs38e70tix https://t.co/Kel8JlTcEO
RT @mtknnktm: オンライン参加したWWW2020の参加報告を同僚と書いたものが今月の人工知能学会の学会誌で出ました https://t.co/YhhbFux2pJ
@teramonagi https://t.co/s6PJglXxRQ 関数近似可能なのは、実数が有理数列で近似できるのと同じ原理。稠密性。なので、基底に展開して近似という議論ではそもそもないです。 https://t.co/vXaTzd4klN PCAで基底っぽいものを選択してNNで学習なら、昔からあります。
RT @Yaruo_Yanai: 手前の学生と一緒に書いたスマートコントラクトの解説記事が公開:https://t.co/hs6dWh5j1V 紹介しているツールも近日公開予定
RT @yu4u: 昔頑張って作った資料が10万viewいってるー! https://t.co/J54ifMmUkG アップデート版の論文もよろしくお願いいたします(もう古くなってしまった気も) → https://t.co/shIP86wHq1 https://t.co/sA…
RT @sinya8282: 色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気な…
@Te52W74 うつ病改善には効果あったみたい。 笑わないと開かないソニーの冷蔵庫が2012年グッドデザイン賞を受賞 - GIGAZINE https://t.co/SV4ywHhUHV https://t.co/8gs2n7NnOO
RT @valdzone: 日本セキュリティ・マネジメント学会誌より「機械学習とオフェンシブセキュリティ」なる怪しげな解説記事を出させて頂きました。 機械学習をセキュリティに応用した話や、セキュリティ研究者から見た adversarial example の話などを書いてます…
@bob3bob3 これが理由ではないかと。 例の特任准教授の件を受けた対応と思われる声明 [動画] 【講演映像公開】機械学習と公平性に関するシンポジウム https://t.co/aNhyctoQw1 開催のお知らせ https://t.co/9oCIACH7Mt [論文]機械学習・データマイニングにおける公平性 https://t.co/dmLGdU8sv6
@Te52W74 なので、インダストリー4.0の中身は https://t.co/7nedceWcnb に記載の通り、下記2つ。 PCAST 2004 https://t.co/B1SaMK28xO PCAST 2007 https://t.co/8lq4ErQ9JT [参考]CPS 研究の世界的潮流と日本の現状 https://t.co/v0McXEcdAV
@dempacat これって、割と以前からあるヒドラゲームの話ではなくて? https://t.co/VtsqEuzuXm https://t.co/D2Ryo5YQnh https://t.co/PLX7EtiAOY
制約充足問題の SAT 符号化 https://t.co/WzxBgp6aIG SAT型制約プログラミングシステムと周辺技術 https://t.co/EXJCKz3rBB SATソルバーの最新動向と利用技術 https://t.co/xRP9bDh9yS
制約充足問題の SAT 符号化 https://t.co/WzxBgp6aIG SAT型制約プログラミングシステムと周辺技術 https://t.co/EXJCKz3rBB SATソルバーの最新動向と利用技術 https://t.co/xRP9bDh9yS
@khibino ご参考 SMT:個別理論を取り扱うSAT技術 https://t.co/AHuGJHpMUg 特集「最近のSAT技術の発展」 https://t.co/Id6BDxW8CU
RT @Med_KU: TLに不意に流れてきたが「結婚相談サービスを利用した婚活においては高学歴、高収入、高身長・低肥満といった客観的条件の多くは、男性の高収入を除いて、成婚の確率を高めるとは言えな い」らしいのでバーニラ バニラ高収入♪しか生き残る道がない
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
@khibino @NaOHaq ついでなので、こちらも参考とされると良いかも。 CCA安全な公開鍵暗号の概念と設計の指針 https://t.co/w8YVDZgx0F KDM安全性—秘密鍵に依存した文書を暗号化したときの安全性について https://t.co/764sc83IFT 情報理論的に安全な秘密鍵共有と周辺話題 https://t.co/RaLuWROEbb
@khibino @NaOHaq ついでなので、こちらも参考とされると良いかも。 CCA安全な公開鍵暗号の概念と設計の指針 https://t.co/w8YVDZgx0F KDM安全性—秘密鍵に依存した文書を暗号化したときの安全性について https://t.co/764sc83IFT 情報理論的に安全な秘密鍵共有と周辺話題 https://t.co/RaLuWROEbb
@khibino @NaOHaq ついでなので、こちらも参考とされると良いかも。 CCA安全な公開鍵暗号の概念と設計の指針 https://t.co/w8YVDZgx0F KDM安全性—秘密鍵に依存した文書を暗号化したときの安全性について https://t.co/764sc83IFT 情報理論的に安全な秘密鍵共有と周辺話題 https://t.co/RaLuWROEbb
RT @sinya8282: “オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることが…
@notogawa TSPのご参考 改良型Memoryを用いたMIN-MAX Ant System https://t.co/dfX1z4zStL 対数感度と改良型Memoryを用いたMAX-MIN Ant Systemによる巡回セールスマン問題の解法 https://t.co/dIBzuaDqNO
@notogawa TSPのご参考 改良型Memoryを用いたMIN-MAX Ant System https://t.co/dfX1z4zStL 対数感度と改良型Memoryを用いたMAX-MIN Ant Systemによる巡回セールスマン問題の解法 https://t.co/dIBzuaDqNO
@no_maddo 組合せゲートループを並行時間オートマトンを用いて定義し、setjump/longjmpを用いてその動作をSystemC記述に変換して実現したのが懐かしい。 https://t.co/kIOHGC2a7i 尚、本論文には一部間違いが含まれます(笑)。出力が衝突した場合は、ロールバックしないとなんだけど、それを書き忘れています。
RT @toma_postdoc: 博士課程を出た学生が大学教員になれる割合は4-5%。約20人に1人。 (これ以降私の意見だが)その4-5%の中で、まともな研究環境で研究できる人の数は・・・と考えると恐ろしくなる。 https://t.co/wXqIwqsBYm
RT @mlse_jssst: 九州大学 鵜林先生、早稲田大学 鷲崎先生、鄭先生のお三方によるMLSEキックオフシンポジウム参加報告が『コンピュータソフトウェア』に掲載されました。 現在、電子版が無料で公開されています。 https://t.co/vQZCo40QLR
RT @tmaehara: [1] 松尾 (2017): ディープラーニングと進化 https://t.co/YaNtqn6PN1 https://t.co/AVcnQqJ4WZ
RT @tmaehara: リーマン多様体上の最適化は何度か使っているし、去年応用数理に出た https://t.co/Ct6CoT9XIg もだいたい抑えてるつもりだけど、これリーマン多様体をそこまで強調せんでも……と言う気持ちがある。
@no_maddo https://t.co/DI1CD1kfXn https://t.co/6AAszfavTD https://t.co/FwIYQ2HnDy https://t.co/qxsXulZYp4
RT @mtknnktm: やっぱ「研究してる人」がまわりに沢山いるのは大事だなぁ(最近、所属部署でも増えてきた) → 「短い勤務時間で優れた研究成果を数多く出すには」人工知能学会 AI書庫(アイショコ) https://t.co/XpgU3fHb6s
@NaOHaq @no_maddo 例外依存関係を越える部分冗長性除去 https://t.co/xdGbWFsohS 動画合成開発のときにチラ見したような……、ナツイw https://t.co/MMqynY0HdE
@khibino 参照透明だと、こういう涙ぐましい最適化しなくても良いのですよね。 Demand-driven Partial Dead Code Elimination https://t.co/Zz2mW6hROn
WAICは難し過ぎるので、こちらを勉強した方が良いような気がしているが、まだ見てない。 記述長最小原理の進化:基礎から最新の展開 https://t.co/VhdOCknORo
RT @s_kajita: #ロボット工学の未解決問題 千葉工大の上田@ryuichiueda先生が昔書かれたこの記事は、ロボット工学のブレークスルーの方向性として今も有効だと思っている。(注:上級者向け) https://t.co/8UlG6pkjEs
RT @telmin_orca: PEZY-SC, SC2、ならびにZettaScalerシリーズに関するもっとも公式な資料は https://t.co/J55ykpoZRN にあるからな、なにかものを申したいならまずこれを読んでからにしてくれよな
RT @telmin_orca: MPU設計は大変なんだということを説明していきたい https://t.co/yeoAu8GybH
RT @esumii: 「このプロジェクトは課題指向であり、上述のように10年間で東大合格レベルという目標を達成することを第一義とする」 https://t.co/xRj3jBqkNs
RT @esumii: 論文本体(無料公開)はこちら:https://t.co/GgGiKyXS5w 元となった大堀先生のコンパイラの授業はこちら:https://t.co/N5wTq7w5Kb 「既存のコンパイラの教科書では,例えばこの基本的な原理の基礎となるアイデアなどが極…
RT @tmaehara: 松尾さんについては、この名文を読めば十分 https://t.co/DsptJSWAxC
RT @NaOHaq: オートマトン理論再考 https://t.co/hwXMzMzwbq #型システム論文読書会
RT @mtknnktm: なんて身も蓋もない…w → "初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響" 筑波大学心理学研究 https://t.co/rVCuOu5Sk6 https://t.co/ySSupOfevG
論文「ディジタルゲームにおける人工知能技術の応用の現在」 https://t.co/QIGRlaEVO7 類似スライドは、この辺りかしら? https://t.co/rrG1Ls8Ok5 #pflab
RT @masahiro_sakai: また手前味噌ですが、SATとPB,Max-SAT,SMT等の拡張との関係について以前に「SAT問題と他の制約問題との相互発展」というサーベイ論文を書きました。 https://t.co/GJsxWwm8eb (残念ながらサーバがメンテナン…
@pigeontuf 既にご存知だと思いますが、下記など https://t.co/GpSGY46nbJ 日本だと論理プログラミングの枠組みでの研究が行われていたっぽいです。 https://t.co/lZB6a5R5FA https://t.co/WeHedQ04rf
@tanimocchi テンソルと多視点幾何 https://t.co/2OIfA8BOYD
RT @shima_usa96: 私たちの国の象徴が「生物学者として地道な研究をなさっている」って、誇らしいし、嬉しい。>CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/MlSabRdOMt #CiNii
グラフ書換による計算折り紙のモデル化と実現 https://t.co/oVux9NVNAc #参考になったらRT

257 0 0 0 OA 目次・表紙

RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
@IzumiMihashi トピックモデルによるセンサ情報からの看護業務の推定. https://t.co/zhQkv300FX 人の動作を対象にした確率的言語生成への取り組み https://t.co/FnyAWmy7rp

15 0 0 0 OA 会議報告

RT @shima__shima: 拙著の人工知能学会誌載のKDD2015の会議報告が掲載されました https://t.co/kkoAwlGsLX 無料ダウンロードできます
そういや、人間乱数では、こんな論文もあったなぁ 人間乱数によるSOMを利用した個人識別の可能性 https://t.co/Sh5Oo7DvsD #TokyoR https://t.co/pW9NbPQ7x1
センシングだけで終わらない! データが大事!! おっしゃる通りです。 例えば、こういう話しが参考になるかと。アプリは興味あるものにすべきだと思いますが。 https://t.co/X7ZRTF01lv #iotlt
この対比笑えるw 日本のハードウェア技術力はハッキリ言って低い http://t.co/wayLoKansS 東京大学情報科学科のCPU実験 http://t.co/cxv7t5ii1W CPU設計導入教育への形式的設計検証手法の適用 http://t.co/ODoEBOyiMO
RT @masahiro_sakai: 「SAT問題と他の制約問題との相互発展」という論文がソフトウェア科学会の「コンピュータソフトウェア」誌に掲載されました。 http://t.co/gtl8bZb34B https://t.co/jHQtYXNGPu
@pi8027 [ご参考] Presburger算術式の真偽判定アルゴリズムの和文論文(ちょっと古いです) http://t.co/BO1wninC5K http://t.co/y43CfEETRm
RT @ceekz: 禁煙にしたら有意に売り上げ増えるよ論文。分煙だと有意差確認できず。 / 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http://t.co/faTrpn64Oo
RT @KuboBook: 北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなた…
RT @daimatz: 興味深いものが流れてきた / “CiNii 論文 -  制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 ” http://t.co/rHHeMiUddE
講義のーと : データ解析のための統計モデリング http://t.co/XFUvdTIiXW
サラっと読むにはイイかも つ 「FPGA向けの高位合成言語と処理系の研究動向」 https://t.co/qFCBhLEUFS ハードを記述する上で、本質的かつ重要な記述能力が何かに関しては、解説されていない。悲しい限りである。ハードが兎に角生成できれば良い、というノリなのね。

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能に対する法人格の付与:慶大:斉藤邦史 https://t.co/0fDIFOuF9J AIに法人格を与えると契約事務をスムーズに進められる価値ありという背景に下で,社団法人や財団法人では法的に難点だが,合同会社をAIを法人とし,代表社員としてAIの運用会社の役員が就任すれば1人会社として法的に可能
1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用いた制御器パラメータの設計 https://t.co/7sqbyLC8YH https://t.co/T9saTZVrQz
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
メモ 安全な機能拡張性を持つTEEシェルの実装 [CSEC2月] https://t.co/ZOieoVttfE 先行研究のBaremetalispにRust のマクロを加えることで安全な拡張ができるようになったBLisp
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
Got the release our new paper, SQUAB, from JIP. We designed an emulation tool with Docker for BPG routers and security extensions. https://t.co/6KU8Zek8vv
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
@issei_y こちらは出たときに話題になり,BrooksさんやVAEのWellingさんが意見文を公開していました このあたりを,以下の記事の6章にまとめましたので,ご関心があればご覧下さい https://t.co/3j0HzdPknE
言語の測度に基づく非正規性の証明技法https://t.co/SLR7wr9eLU 積読消化。むちゃくちゃ面白い。
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
サーベイ論文「Deep Learningを用いた移動物体間のインタラクションを考慮した経路予測の研究動向」が公開されました。 https://t.co/hQRDmM47Ex
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
@hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0UQj8c 深層学習の汎化の概論 https://t.co/j1VPLe6wX4
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
@tetsutalow ありがとうございます。 確かにTEEも色々あってきちんと目的に合わせる必要性は感じています。 稚拙ですが、この辺りの思うところをFundamentals Reviewで書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。 Trusted Execution Environmentの実装とそれを支える技術 https://t.co/Ve2Gs0u6Sl
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
楕円曲線暗号の生い立ちから最新技術まで網羅されてて素敵です! --- 楕円曲線の理論的及び実用的可能性 ―楕円曲線暗号から耐量子暗号まで― https://t.co/ulUbXaUFmW
大堀先生のLR構文解析の原理の解説が非常に分かりやすいとの評判なのでもっと幅広い範囲の教科書には期待 LR構文解析の原理 https://t.co/aVaXLhjnMk
暗号系の安全性検証 - 入門から計算機による証明まで https://t.co/r4oO916vTH 積読消化。確率的多項式時間チューリングマシン間のゲームとしての安全性の定式化、ゲームの書き換えによる安全性の証明、Coq風の検証ツールEasyCrypt https://t.co/JyIsQAcU7L による形式的検証など。これは面白い。
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
オンライン参加したWWW2020の参加報告を同僚と書いたものが今月の人工知能学会の学会誌で出ました https://t.co/YhhbFux2pJ
2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で読むことが出来ます。 https://t.co/IIh0HOjmOh
手前の学生と一緒に書いたスマートコントラクトの解説記事が公開:https://t.co/hs6dWh5j1V 紹介しているツールも近日公開予定
日本セキュリティ・マネジメント学会誌より「機械学習とオフェンシブセキュリティ」なる怪しげな解説記事を出させて頂きました。 機械学習をセキュリティに応用した話や、セキュリティ研究者から見た adversarial example の話などを書いてます。ご笑覧ください。 https://t.co/0vHEAfj7ej https://t.co/zg3lqq0uwB
人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧ください: https://t.co/Z9GFNlJoun
TLに不意に流れてきたが「結婚相談サービスを利用した婚活においては高学歴、高収入、高身長・低肥満といった客観的条件の多くは、男性の高収入を除いて、成婚の確率を高めるとは言えな い」らしいのでバーニラ バニラ高収入♪しか生き残る道がない
損保会社の現場ニーズに対して、災害の被害想定予測を色々なデータと統計的アプローチの組み合わせてデータを前処理した後、予測モデルを構築している。研究目的・アプローチの丁寧さ・成果物のクオリティが企業研究として素晴らしかった。 https://t.co/BB5aEmB3xb #JSAI2019 #JSAI2019CSS
“オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることができる.” https://t.co/YTHDDa010k
オープンアクセス / 深層学習を用いた画像識別タスクの精度向上テクニック https://t.co/yv4o75qySq
ちなみに2015年に @masahiro_sakai さん筆頭でサーベイ論文を過去書きましたんで、こっちもよろしこです。 https://t.co/U1Xc5Rdy6i
[1] 松尾 (2017): ディープラーニングと進化 https://t.co/YaNtqn6PN1 https://t.co/AVcnQqJ4WZ
やっぱ「研究してる人」がまわりに沢山いるのは大事だなぁ(最近、所属部署でも増えてきた) → 「短い勤務時間で優れた研究成果を数多く出すには」人工知能学会 AI書庫(アイショコ) https://t.co/XpgU3fHb6s
背景の論理は難しいけど得られる結論は簡単に理解できるものだから広く知られてもええ知識のような気もする。/J-STAGE Articles - 稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺 https://t.co/ccHRow6dbR
MPU設計は大変なんだということを説明していきたい https://t.co/yeoAu8GybH
“CiNii 論文 -  PowerPCテクノロジーと応用(汎用化と固有化)” https://t.co/7FNDTF9ys4
また手前味噌ですが、SATとPB,Max-SAT,SMT等の拡張との関係について以前に「SAT問題と他の制約問題との相互発展」というサーベイ論文を書きました。 https://t.co/GJsxWwm8eb (残念ながらサーバがメンテナンス中……) #jssst_ppl2017

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拙著の人工知能学会誌載のKDD2015の会議報告が掲載されました https://t.co/kkoAwlGsLX 無料ダウンロードできます
「SAT問題と他の制約問題との相互発展」という論文がソフトウェア科学会の「コンピュータソフトウェア」誌に掲載されました。 http://t.co/gtl8bZb34B https://t.co/jHQtYXNGPu
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。

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