著者
森山 優 森 茂樹 宮杉 浩泰 小谷 賢
出版者
静岡県立大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009 (Released:2009-04-01)

(1)日本、アメリカ、イギリス、オーストラリアの文書館を調査し、外交・インテリジェンス関係の一次史料を収集した。従来の研究では見逃されてきた多数の貴重な史料を発掘できた(2)これらの史料を整理して、その一部をデータベース化した。(3)先行研究を収集して、問題点を検討した。(4)収集した史料を総合し、日本の情報戦に関する理解を深化させた。(5)成果の一部を学会報告・論文・書籍、マスコミ取材等で発表・発信し、学界のみならず一般社会に向けて研究の意義を強調した。

9 9 9 0 OA 実用裁縫書

著者
伊藤うた 著
出版者
金港堂書籍
巻号頁・発行日
vol.終巻, 1923
著者
田所 摂寿
出版者
作新学院大学
雑誌
作大論集 (ISSN:21857415)
巻号頁・発行日
no.7, pp.67-82, 2017-03

要約 本論文では、"カウンセリングコンピテンス"という概念を中心として、カウンセラー教育プログラムについて検討を行った。カウンセラー教育において重要な概念となる「科学者−実践家モデル」や、心理臨床実践におけるエビデンスの扱い方についても概説した。本論文のキー概念であるカウンセリングコンプテンスの要因としては、①知識(knowledges)、②素質と経験(senses and experiences)、③人間観(哲学)と態度(veiwof human nature and attitudes)、④スキル(skills)、⑤臨床実践量(practices)の5つを取り上げ、それぞれの要因について詳細な説明を試みた。併せて、これらの要因を「カウンセリングの質」を測るための計算式に表現することも試みた。今後の課題としてはカウンセリングコンピテンスを測定する尺度を作成し、実証していくことが挙げられた。

6 6 6 0 蒲鉾年鑑

著者
かまぼこ新聞編
出版者
日本食品経済社
巻号頁・発行日
1976
著者
中田 考
出版者
日本中東学会
雑誌
日本中東学会年報 (ISSN:09137858)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.281-308, 1990-03-31 (Released:2018-03-30)

The Sunnite jurisprudence defines the rbellion as "revolt against the ruler by force according to their ta'wil." Jurists come to this notion through their understanding of the wars following the death of the Prophet. Ibn Taimiya says that they confound wars of three different categories, i.e., Abu Bakr's wars against the Apostates, the Civil wars, and 'Ali's wars against the Kharijite, and consequently they consider all of them revolts against the ruler, and that subjugating them is obligatory, if they persist. Ibn Taimiya criticizes this conception, and says that the apostates and Kharijite must be subjugated, but as to civil wars, withdrawal from them is better. According to Ibn Taimiya, jurists' idea of "rebellion" stems from this confusion, and it is supposed to be treated as a civil war from which muslims had better abstain. Ibn Taimiya does not only criticize jurists, but also presents his alternative, which is "deviation from the shari'a," namely, muslims must fight not "rebels against a certain ruler," but "factions deviating from the shari'a."
著者
大沢 真理 シャイア カレン マルガリータ エステベス=アベ 阿部 彩 金 英
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2013-10-21 (Released:2013-10-24)

日本の生活保障システムは、先進諸国の中で最も強固な「男性稼ぎ主」型であり、政府の所得再分配が貧困を削減する効果が、就業者の多い世帯や子どもにとってきわめて弱く、効果がマイナスである場合も少なくない。労働力人口の減少が憂慮される社会としてきわめて非効率で不合理なシステムであること、しかし所得再分配の効率性を高めれば、税・社会保障負担を増すことなく国民の生活を改善できることも、明らかになった。2014年2月には福井県において社会的排除に関するアンケート調査を実施した。働き者の福井の女性が、より働きがいを感じ、地域活動にも参加する条件について示唆を得られた。
著者
榊 和良
出版者
日本南アジア学会
雑誌
南アジア研究 (ISSN:09155643)
巻号頁・発行日
vol.2010, no.22, pp.277-284, 2010-12-15 (Released:2011-09-06)
参考文献数
19