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Visual analogue scale の手引き 鼻閉感の評価
@JellyPsy 医学系だと鼻の閉そく感をこれで測定したりするようですねぇ どちらにしても同様の指摘ができるとは思いますが…w https://t.co/d6q81Sjrmw
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Visual Analog Scale を活用したグレースケール主観評価実験
@JellyPsy https://t.co/sKK1YxJDzk
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猫動画・画像を視聴することによるストレス緩和効果,気分状態への効果
@harry_san2789 おそらくPOMSですが得点の変化が…w https://t.co/kNrlLvYqE2
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
@JellyPsy こういう… https://t.co/aP1WXpTQVQ
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児童の学業適応感が学校生活適応感へ及ぼす影響の検討 ―重回帰分析による再検討―
特殊教育学研究で採用されている論文を見つけた。 https://t.co/E8isbqRgfB
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急性の強迫行為と摂食制限による低血糖と脱水症を認めた6 歳女児例
@JellyPsy @kSLwcVJkKCYyIdd 抗菌薬についての記述は見つかりませんね… そもそも稀なようですし、そこまで研究も進んでいないのかもしれません こちらの抄録を見る限りでも類似症例の報告が待たれる、とありますし… https://t.co/vgo5WpR8C0
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
RT @aloha_koh: 坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
@JellyPsy 詳しくはこちらを… まさにという論文でしてw https://t.co/hBLtniHRGQ
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認知発達研究における構造 ──圏論からのアプローチ──
@xxibanezxx こちらです! https://t.co/x4eJEeGTAy
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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スポーツ競技者のGritとバーンアウトの直線および曲線的関係
@PsyJelly 俗に「やり抜く力」とも言われるアレですねー こちらの問題部分でも触れられていますが… ビジネス書くらいでしか見たことがなかったもので…´_ゝ`) https://t.co/GwGxJ362jy
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現…
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
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アーユルヴェーダのトリドーシャ理論と心理的特性および気分状態との関連予備的研究
@hatoumashi 横文字の力…(´∀`) ちなみにBigfiveやマインドフルネス尺度との相関を見てます https://t.co/zYSorfQK3v
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心拍変動でなにがわかるか
https://t.co/fbcM15blSh
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心理療法の共通要因に関する一考察 -現象学の視点から―
@belle_psycho @2lrbD @Chaaanto_Nemui3 @momo_psychology @ccppcc91 すみません、よくわかりません 以下の文献が見つかりました。 https://t.co/pq90MhHoJl
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
RT @HalfGoldfish: パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
RT @yana7654321: ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
私はこちらも好きです https://t.co/aP1WXpTQVQ
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
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罰なき社会
RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
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心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか
RT @asarin: 大会シンポジウム(9/11 10-12時)対面+Zoom(https://t.co/7bpnXoOoEX)では,各委員がカリキュラムに込めた「思想」を語り,パブコメをご紹介しつつ議論を深めます.心理統計の専門家は歓迎しますが,そうではないのに心理統計を教…
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腕装着型センサによる飲水量推定法の提案
おお… https://t.co/Fdpzn8i5rs
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絵画療法とその効果の唾液コルチゾールによる評価(その他)
@PsyJelly こんな感じで https://t.co/2Klhs5kCIk 私は点と点での評価なので継時的に見たいなぁと思い心拍だったり皮膚発汗に惹かれましたねぇ
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マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)
RT @hikumano1: J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
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コロナ禍における統合失調症者を対象とした触れない動作法の試み
@PsyJelly @chikapsycho https://t.co/3Xaalmu0Nn
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PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表)
記憶にあるものと少し違った… https://t.co/ZxfT4H12Lj
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
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カウンセラーの自己開示内容がカウンセラーの印象評価に与える効果
Thと自己開示についての論文を読んだのを思い出した カウンセラーの自己開示内容がカウンセラーの印象評価に与える効果 https://t.co/74YWsuBRNZ
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
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Assessing the Effectiveness of Real-Time Online Parent Training for Parents of Children with Diverse Neurodevelopmental Disorders Residing in the Community
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
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心理学研究の技法-論文読みから実験の計画まで (III)
今宵は最終章、第3章。 「ちなみにオペラント学派の研究者は実験結果の理解や予測の形成に仮説的構成概念を用いることはしない。(pp.77-78)」 と出てきました。はい。 https://t.co/CYo50uCFHR
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
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タブレット版発達スクリーニング検査の開発
すごい気になる。 今日「タブレットでできる知能検査って需要あるかなあ」ってふと気になって調べてたら開発中なんですね。 https://t.co/TOGVniWGzo
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外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
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産婦の不安を軽減するための看護の方法に関する研究
https://t.co/x9QHCwJFsW 心理じゃなくて、看護師さんがやっていた。 CD聞いてもらって練習するだけでも不安抑制につながるらしい。 血圧は優位差なし。 https://t.co/UijzRjmWcO
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不安における注意の処理段階に関する研究(原著)
【掲載論文】藤原 裕弥, 岩永 誠, 不安における注意の処理段階に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 101-112 https://t.co/ehwiDoU2GZ
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自己概念は分化しているほど心理的に適応しているのか:個人能動性レベルからの再検討
【社会心理学研究・掲載論文】杜・加藤(2020) 「自己概念は分化しているほど心理的に適応しているのか:個人能動性レベルからの再検討」 https://t.co/6Qa4ZpncVv
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行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support ―支援計画の実行に係る要因に関する分析―
行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供との時間を作ったら変わる” そう言って親の責任を問うのは簡単だが、
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科学論文作成上のルール
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
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発達障害から発達凸凹へ
@PsyJelly @nemuuuuuuuuui3 それが発達障害のスペクトラム概念の広まりで子ども全体の1割とかが発達障害ってことになったから、そのグレーゾーンを含む言葉に転用して杉山先生は使っているね。https://t.co/medsxHHxGO
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認知・行動療法コロキウム2019 in森林公園
【掲載論文】熊野 宏昭, 認知・行動療法コロキウム2019 in森林公園, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 203-205 https://t.co/hvEL3zp6yC
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オキシトシン神経系を中心とした母子間の絆形成システム
@t_ks82 これなどいかがでしょうか。 https://t.co/kwZgt8f9qk
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
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精神・心理的コンサルテーション活動の構造と機能
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
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がん患者へのBio-Psycho-Social Modelによるケア
痛くて眠れないとかお金がなくて心配とかの人に不安を傾聴するだけの対応をしてしまって、身体的な苦痛や社会的問題が全然解消されない、というのを防ぐ訳です さっきの論文とそこに載ってる表がめちゃわかりやすいので皆さんぜひ!! こっちはより詳しく書いてあります https://t.co/CTatbbzevS
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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興味のある方はこちらをどうぞー https://t.co/w5x0qIUbsT
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Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
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身体を通して感情を知る ―内受容感覚からの感情・臨床心理学―
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
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オンラインカウンセリングの現状と課題
石川悦子先生の紀要論文「オンラインカウンセリングの現状と課題」に私のサイトのことが引用されていた。ありがたいことだけど。私もいい加減なことを書いているつもりはないけど、紀要とは言え、根拠に乏しいネットのことを引用するのはどうかと思うのだが。 https://t.co/p0Mx6agWPl
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
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小児認知機能の発達的変化 —小児における高次脳機能評価法の予備的検討—
ひとまずこちらを参考にWMS-Rを施行してみようかな https://t.co/tO5ZNhn4tp
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
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社会福祉における専門職化と法制化 : 「社会福祉士法」制定試案の検討(<特集論文>社会福祉の専門性をめぐって)
現実に公認の福祉施設に労働者として雇用して、公共サービスに働かせながら、人たるに値する労働条件を保障しない福祉行政が責められるべきではないか」(浦辺氏)という意見は、特に低い待遇条件に悩む民間社会施設に向けられているものである。” https://t.co/Btoe7dar0e
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443 ゾンディ・テストの研究(1) : 一般的な反応傾向について(400 人間形成と人格測定)
@hachikohaku @2lrbD @cppkkagawa @ryunosuke0531 @Chaaanto_Nemui3 @SAKANApsycho @MissMedical_Rie @tokio_szondi 1970年の教育心理学会ではゾンディだったようです! https://t.co/LvF3vpXS1U
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
大変お世話になりました
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
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発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング : 相互作用を強調したロールプレイ・アセスメントによる追試的検討
【掲載論文】三田村 仰, 田中 善大, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング : 相互作用を強調したロールプレイ・アセスメントによる追試的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 2 号, p. 105-114 https://t.co/50DihrPFpS
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自閉症の精神病理
重箱の隅をつつくようですが、杉山先生はトラウマとフラッシュバックは極似しているが違うと仰っていて、それは私の体感とも一致します。 私の中でのフラッシュバックとタイムスリップの違いの基準となっているのは、コントロール可能かどうか、という点です。 https://t.co/3HwFma6k0F https://t.co/YGXgzQco4P https://t.co/gwcSG6p8V6
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
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予感する身体 : 治療文化論的考察
拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.co/2ghiyx0k5v
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心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか
大会シンポジウム(9/11 10-12時)対面+Zoom(https://t.co/7bpnXoOoEX)では,各委員がカリキュラムに込めた「思想」を語り,パブコメをご紹介しつつ議論を深めます.心理統計の専門家は歓迎しますが,そうではないのに心理統計を教えている方をより熱く歓迎します. https://t.co/kKjdVOPzfj
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
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マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
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健康動作法を用いた心理支援実習を オンライン(同時双方向)で行うための取扱説明書 健康高齢者への支援も念頭において
@Kalff_watson @PsyJelly @chikapsycho https://t.co/6GK13ZTV3N こちらもございますので、引き続きご関心ありましたらご笑覧下さい!
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コロナ禍における統合失調症者を対象とした触れない動作法の試み
@PsyJelly @chikapsycho @Kalff_watson https://t.co/nLcOO08F3R 手前味噌ですが、ご関心ありましたら、読んでいただけたら嬉しいです。
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
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関係フレーム理論からみたメタファー
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 - 関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
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柔道整復師はどのようにしてその名を得たか
柔道整復師もなかなか興味深い歴史があるようだ https://t.co/RlobhjcVIb
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
【ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?】 大久保賢一先生(畿央大学)の論文。複数の定義について整理され、「PBS とは何か?」ということについて、特にABA との関係性に着目しながら明らかにしている。 https://t.co/bYVspLQIWl
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
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