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Nada 如是説法
Nada 如是説法 (
@potlatchyoshiki
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投稿一覧(最新100件)
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研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ
RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
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再生する紙に〈理想(イデア)〉は宿る : 谷崎潤一郎「吉野葛」と紙の来歴
改めて読み直してみても、西野厚志さんと三田村慶郎さんの共同論文『再生する紙に〈理想(イデア)〉は宿る 谷崎潤一郎「吉野葛」と紙の来歴』(2021年)はもっと読まれるべき圧巻の「吉野葛」論だと思う。 https://t.co/fnWdbjm8MV
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邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの
RT @donadona958: 『邱永漢小説集』ぜひぜひ実現して欲しいですね。とってもよいよー。 邱永漢が気になった人、和泉 司「邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの」(『日本近代文学』2014年)も邱永漢文学の可能性を考える上で大変面白い論…
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NCRP Commentary No. 27「最近の疫学研究の直線しきい線量なしモデルと放射線防護への示唆」の概要
RT @miakiza20100906: https://t.co/DB0U1TBwWa ↑ 菊池誠 大阪大学教授のこれも嘘。累積 100 mSv 未満ですら癌リスクが有意になっている論文は既に多数ある。だから菊池 氏のこれは、もう「嘘」と断定してもいい。 日本語の解説(…
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宗教の享楽とは何か : ラカンによる「享楽の類型学」から
https://t.co/EaNxxjBhgK
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宗教の享楽とは何か : ラカンによる「享楽の類型学」から
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吾輩は猫被りである
RT @sat_osawa: 吾輩は猫被りである! 山田孤帆、明治44年。本文はこちらに→http://t.co/RktVkzadAO RT @signbonbon 来年の「夏目漱石展」ではこのような「吾輩ハ猫デアル」パロディー本を来場者が手に触れられるよう… http://t…
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吾輩は猫被りである
RT @sat_osawa: 吾輩は猫被りである! 山田孤帆、明治44年。本文はこちらに→http://t.co/RktVkzadAO RT @signbonbon 来年の「夏目漱石展」ではこのような「吾輩ハ猫デアル」パロディー本を来場者が手に触れられるよう… http://t…
お気に入り一覧(最新100件)
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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『八月の光』におけるテクノロジー ジョー・クリスマスとリーナ・グローヴが見たオルターモダニティの萌芽
フォークナーの小説に既にピンチョンのようなファルスとしてのロケット、それに対比される欧州電力網に似たモチーフが追求されていたのか。 「フォークナーは『八月の光』の結末で陰部を切り取られた跡から血を吹き出して死につつあるジョー・クリスマスを「ロケット」にたとえhttps://t.co/EoCkaCqPhs
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思考学者ドゥルーズにとっての「知ること」の問題
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
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「普遍」の変容 反・普遍言語論を手がかりに
面白そう 鵜飼 大介(2007)「「普遍」の変容:反・普遍言語論を手がかりに」、『現代社会学理論研究』、1巻、pp. 84-99 https://t.co/omg1stZtJ8
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2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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百田尚樹の小説と運命の女神
PDFあり。さらっと斜め読みしてみたけど、タイトルから受ける印象とは違って、そう"ヤバい"論文ではない。 ⇒轟義昭 「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』54 (2023/3) [鹿児島県立短期大学 地域研究所] https://t.co/qHW1BHBV2a
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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行政法
@kiseki_seitai @Booskachan_Ver2 植民地で合ってます ■美濃部達吉「岩波全書 行政法Ⅰ」1933年 第一篇 第一章 第四節 殖民地の官制 茲に植民地と称するのは、朝鮮・台湾・樺太・関東州・南洋群島の五を指すものである。此等の各植民地はそれぞれ其の特別の行政法を有って居るもので(54頁) https://t.co/0o1TLJLW30
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粕谷祐子(編著).『アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
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ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義
PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk
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観念に到来せ(ざ)る病について:D’une maladie qui (ne) vient (pas) al’idee
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0
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映画評論
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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映画情報
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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映画ストーリー
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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世界芸能画報
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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スタア
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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武蔵野美術
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
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広告
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
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広告批評
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
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新日本文学
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
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月刊アドバタイジング
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
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左川ちか詩集
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm
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『週刊少年ジャンプ』という時代経験^[○!R] : 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
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『クイズサークル』を主宰した成人高機能自閉症の事例--妄想,強迫,悩むこと
偶然見つけた。https://t.co/A8CLXu1AiJ https://t.co/1CVfsLUa5V
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ソーシャルメディアと履歴書情報の照合を通じた個人の言動の推定
なんか恐ろしい論文を見つけたのだが・・・ CiNii 論文 - ソーシャルメディアと履歴書情報の照合を通じた個人の言動の推定 https://t.co/3sYTB2pkvb #CiNii
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細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』
西崎純代「書評 細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』」 https://t.co/D6HFebWcQ1 木畑 洋一「書評 前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』」 https://t.co/qIiGstV5Rr 文末《書評者による追記》《本書編者による応答》で件の問題を指摘していてさらに重い
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前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』
西崎純代「書評 細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』」 https://t.co/D6HFebWcQ1 木畑 洋一「書評 前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』」 https://t.co/qIiGstV5Rr 文末《書評者による追記》《本書編者による応答》で件の問題を指摘していてさらに重い
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加藤政洋著『酒場の京都学』
『立命館アジア・日本研究学術年報』2号.202107 https://t.co/giEMHFRdQQ 本岡拓哉「書評 加藤政洋著『酒場の京都学』」 https://t.co/5RxjpnouwV 佐々充昭「書評 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・沈煕燦編『東アジア 遭遇する知と日本 トランスナショナルな思想史の試み』」 https://t.co/ZXoHyNYbW4
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桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・沈煕燦編『東アジア 遭遇する知と日本:トランスナショナルな思想史の試み』
『立命館アジア・日本研究学術年報』2号.202107 https://t.co/giEMHFRdQQ 本岡拓哉「書評 加藤政洋著『酒場の京都学』」 https://t.co/5RxjpnouwV 佐々充昭「書評 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・沈煕燦編『東アジア 遭遇する知と日本 トランスナショナルな思想史の試み』」 https://t.co/ZXoHyNYbW4
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最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る)
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
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左川ちか年譜稿
幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
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詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論
幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
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『ニェートチカ・ニェズヴァーノヴァ』 : 物語の構造と意味を求めて
金沢美知子「『ニェートチカ・ニェズヴァーノヴァ』――物語の構造と意味を求めて――」ロシヤ語ロシヤ文学研究 1979;11:15-34. https://t.co/CaaEB9DZzJ ドストエススキーの中絶した中篇小説『ネートチカ・ネズヴァーノヴァ』«Неточка Незванова» についての好論文。日本語訳では読むことの出来ない、1849
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上垣外憲一著 『ある明治人の朝鮮観―半井桃水と日朝関係』 (筑摩書房、一九九六年)
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
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関東大震災時の「デマ」を考える : 朝鮮人虐殺の現場から(シンポジウム,二〇一一年度早稲田大学史学会大会報告)
【資料】関東大震災時の「デマ」を考える : 朝鮮人虐殺の現場から(シンポジウム,2011年度早稲田大学史学会大会報告) 藤野裕子「関東大震災時の「デマ」を考える」 https://t.co/dhGZ3s6Ad9
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邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの
『邱永漢小説集』ぜひぜひ実現して欲しいですね。とってもよいよー。 邱永漢が気になった人、和泉 司「邱永漢「濁水渓」から「香港」へ : 直木賞が開いたものと閉ざしたもの」(『日本近代文学』2014年)も邱永漢文学の可能性を考える上で大変面白い論文です! https://t.co/mm2Co8lNL4
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康富記
とくに康富記は翻刻が史料大成なので、原本をみる価値が大きい。 https://t.co/Kgfgz316mrの37コマ目(宝徳元年11月記の後ろに貼り継がれた中原康富申状案)、原本をみると抹消が多く書き直したものであることがわかるが、これが史料大成の翻刻だと、訂正後の文章しか載せられていない。
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戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ
例によって1960年代の教育学について、少しずつ調べていますが、こちら、すごく良いサーヴェイでした。広くお薦めできます。 CiNii 論文 - 戦後日本の小中学校における女性教師の脱性別化--「婦人教師」から「教師」へ https://t.co/P1XWFozYzH #CiNii
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2014年学界展望
J-Stage で閲覧できるのが年報政治学の強みか。日本政治学会文献委員会「2014年学界展望」 https://t.co/7m0lI1nWTR
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共同体の再想像 : 谷川雁の「村」(<特集>戦後日本文学における"幻想(ファンタスム)/理想郷(ユートピア)"のゆくえ)
佐藤泉「共同体の再想像――谷川雁の「村」」、『日本文学』、日本文学協会、2007。これはウェブで読めるよ。https://t.co/PxBHAOgqc1
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘--資料 國外移送誘拐被告事件に関する長崎地方裁判所刑事部昭和11年二月一四日判決
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘(続)--資料 國外移送誘拐被告事件控訴審長崎控訴院第一刑事部昭和11年九月二十八日判決
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
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『文豪とアルケミスト』に「転生」した「文豪」たち : 「徳田秋声」と「横光利一」の比較から
"CiNii 論文 - 『文豪とアルケミスト』に「転生」した「文豪」たち : 「徳田秋声」と「横光利一」の比較から" https://t.co/5oWOuEYxMy
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NCRP Commentary No. 27「最近の疫学研究の直線しきい線量なしモデルと放射線防護への示唆」の概要
https://t.co/DB0U1TBwWa ↑ 菊池誠 大阪大学教授のこれも嘘。累積 100 mSv 未満ですら癌リスクが有意になっている論文は既に多数ある。だから菊池 氏のこれは、もう「嘘」と断定してもいい。 日本語の解説(無料)なら、これが非常に参考になります → 浜田信行 https://t.co/g8YogKHx99
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大正むさしあぶみ : 大震災印象記
大震災を記録した大正13年の「大震災印象記 大正むさしあぶみ」には、震災後の食べもの商売についての描写があります。 https://t.co/m7QYNdUpZJ 挿絵には「牛丼」「スイトン」「ゆであずき」「ライスカレー」といった、震災後を代表する食べものの名が描かれています。 https://t.co/TwsxKGYAcd
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怒りの表象、憤怒の練習曲 ─ ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 ─
CiNii 論文 - 怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
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元参謀と学生が行く世界の焦点(座談会)
そして安保闘争後、全学連学生を連れて世界旅行に出てしまった辻政信の異常な言動が楽しめる座談会です。https://t.co/xDlfk4Kkvn
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翻訳・戦争・人類学
西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https://t.co/TQFcZtQY6p
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ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
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詩的原理としての言語内翻訳 : 高橋新吉論
CiNii 博士論文 松田正貴 - 詩的原理としての言語内翻訳 : 高橋新吉論 https://t.co/E4xSKgVABR
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CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム (特集 占領軍のインテリジェンス)
@hayakawa2600 @divingheadbat @6AaOXvfyHiamBuc CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム https://t.co/2CYFfRdcli 私の特定データを解釈した山本武利教授の分析は https://t.co/pUsLeMscp9
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戦後食糧輸入の定着と食生活改善(2001年度シンポジウム 日本における対外依存的穀物需給構造の形成・展開・再編)
明治から大正中期にかけて米プラス麦・雑穀という食の構成が、米中心に変わり、麦類・雑穀の消費量は減少した。米消費の伸びはそこで止まり、昭和戦前期には減少に向かう。動物性蛋白質をはじめとする副食が増加したと考えられる。https://t.co/ZQxzFrnUG9
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戦後食糧輸入の定着と食生活改善(2001年度シンポジウム 日本における対外依存的穀物需給構造の形成・展開・再編)
明治から大正中期にかけて米プラス麦・雑穀という食の構成が、米中心に変わり、麦類・雑穀の消費量は減少した。米消費の伸びはそこで止まり、昭和戦前期には減少に向かう。動物性蛋白質をはじめとする副食が増加したと考えられる。https://t.co/ZQxzFrnUG9
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ロマン派における「オリジナリティ」を考える : 剽窃、引用、翻案と知的所有権の意識(第39回(2013年)全国大会シンポージアム要旨)
CiNii 論文 - ロマン派における「オリジナリティ」を考える : 剽窃、引用、翻案と知的所有権の意識(第39回(2013年)全国大会シンポージアム要旨) https://t.co/7RmCDuTljF #CiNii
先日ツイートしていた京大人文研の『人文學報』第108号がリポジトリに出た。 「特集 : 日本宗教史像の再構築 --トランスナショナルヒストリーを中心として」 たまらない。 https://t.co/MX4Mh5C955
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吾輩は猫被りである
吾輩は猫被りである! 山田孤帆、明治44年。本文はこちらに→http://t.co/RktVkzadAO RT @signbonbon 来年の「夏目漱石展」ではこのような「吾輩ハ猫デアル」パロディー本を来場者が手に触れられるよう… http://t.co/0JE1lZuy9p
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吾輩は猫被りである
吾輩は猫被りである! 山田孤帆、明治44年。本文はこちらに→http://t.co/RktVkzadAO RT @signbonbon 来年の「夏目漱石展」ではこのような「吾輩ハ猫デアル」パロディー本を来場者が手に触れられるよう… http://t.co/0JE1lZuy9p
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モーリス・ブランショの文学論と現代芸術
モーリス・ブランショの文学論と現代芸術/郷原佳以(科研報告書)http://t.co/C13auQMmYM {「対話」と精神分析的な対話……ブランショがジャック・ラカンに依拠しつつ精神分析的対話の可能性を認めていることを検証した。研究成果はシンポジウム「フロイトの時代」で発表}
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ジャン・パウル『レヴァーナもしくは教育論』入門
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
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「聖なる性」の再検討
@gomacocochan http://t.co/K82XwoiRbQ これは読まれましたか。
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