小川さん@5/27新茶と美術を楽しむバー (@tanakamnmr)

投稿一覧(最新100件)

RT @KojimaYoshikazu: 河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
RT @washou3956: CiNii 図書 - 古文書を科学する : 料紙分析はじめの一歩 : 史料調査ハンドブック https://t.co/4UbrgTATVU #CiNii
RT @BungakuReportRS: 笠井 純一・笠井 津加佐 - 【史料紹介】大阪北の新地舞踊関係史料―佐藤家所蔵 佐藤駒次郎宛書信(下)― 【築地小劇 場、花柳舞踊研究会、新舞踊運動など全国規模で展開された文化・芸 術活動と花街の関りを伝えるものとしても貴重】 ht…

26 0 0 0 OA 応永の外寇異聞

RT @kumagaikazuhimi: 応永の外寇異聞 https://t.co/0Y6riXYsHQ
@SenwaHiroyuki あと、最後に三島家文書についてもう一つ論文をお伝えいたします。 「三島家文書の史料性と経営報告に関わる文書の様式及び構成について」https://t.co/9T0BOzAOrl 三島農場についての論文なので全く関係ない事を断言しますが、三島家文書を探す上で参考になるかと思います。
CiNii 論文 -  米沢藩上杉家家中「島津家文書」について : 当館収蔵の埼玉県外関係文書の紹介 https://t.co/BvNGDRrUwq #こんな論文がありました 信濃島津氏の「島津家文書」
CiNii 論文 -  丹党中村氏・大河原氏西遷の基礎的考察 https://t.co/PfHW6Mef9Q #こんな論文がありました 武蔵武士の西遷や東遷に興味あり過ぎる 読みたい
RT @washou3956: そしえて看聞本(1979年)は、その後に講談社学術文庫から『室町時代の一皇族の生涯』(2002年)として校訂版が出た。大きな変更点は、旧版の「伏見山寺宮近廻地図大概」の再録を差し控えたこと。理由は瀬田論文や馬部隆弘『椿井文書』(中公新書、2020…
CiNii 論文 -  室町幕府奉公衆荒河氏の基礎的研究 https://t.co/Akr5HKy2r1 #CiNii やっべ こんな論文あるんか 小学生の時にちょっと調べたなぁ 久しぶりに荒川氏やろうかな
うほ 面白そうな論文みっけ 圓入智仁「1935年にシャムが日本に象を贈った経緯と目的 -ボーイスカウトにおける国際交流の一事例-」https://t.co/bK1dI5WlK9
RT @nknatane: 岩永紘和「史料紹介 興禅寺蔵「南豊大和尚遷化之際書簡集」」(『飯田市美術博物館研究紀要』30、2020)。妙心寺派寺院所蔵文書の紹介で、戦国期の禅僧の書状が中心。美濃をはじめ広範な交流がうかがえるようだ。斎藤義龍や武田信玄・勝頼に関するものも。PDF…
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒虻川 嘉久 「佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る—」 『火内』17巻 (2023) https://t.co/hiK2Gmtr1C
PDFあり。 ⇒原田 祥吾, 佐藤 布武 「織物産業の特性が鋸屋根工場の建築的特徴に与えた影響 -愛知県尾州・三河・知多の3地域に着目して-」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 810号 (2023) https://t.co/ysH9jRtIYr
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
PDFあり。 ⇒野上 建紀 「スペインに渡った肥前磁器の流通ルートについて」 『多文化社会研究』9 (2023/3) https://t.co/lgreA3NiFJ
PDFあり。 ⇒大和 裕美子 「追悼碑における記憶の衝突―福岡県飯塚市納骨型追悼碑無窮花堂を事例に」 『インターカルチュラル』第21号 (2023) https://t.co/mK5EgPVLJ8
PDFあり。西口正隆「近代における旧大名家の刀剣管理と記録作成:子爵土屋家を事例に」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』第19号、2023年3月。 https://t.co/BDHLYlj9h0
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
拙稿「平安貴族社会の役と文書の変容」(『日本史研究』679、2019年)が、J-STAGEからご覧いただけるようになりました。 https://t.co/S0nxWUeQBR
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
系図を綴る中世武士(<特集><偽書>の中世)(1998) https://t.co/sjOqjAddbt
これは既出? 中村知裕「筑前秋月氏の文化的事跡と一族の活動」(『筑紫女学園人間文化研究所年報』32、2021) https://t.co/KQioVVtnmV
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
PDFあり。 ⇒長田 直子 「近世後期の薬種商の活動―土浦藩領色川家の記録から」 『清泉女子大学人文科学研究所紀要』43号 (2022/3) https://t.co/cs9UWB5GQH
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました
昨年の日本演劇学会で行われた平田オリザさんと平田大一さんの対談が公開されています。 J-STAGE Articles - 「臨界点の演劇」と地域共同体 https://t.co/5L5b3VqVEO
メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#こんな論文が出ていたようです https://t.co/BsFyLhPLgy
J-STAGE Articles - (研究)中世後期における武士の京都在住の構造 https://t.co/9vq1wgmgCE
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
PDFあり。どんな論考かと思ったら、『源平盛衰記』他の物語や一部の平氏系図にみえる平家一門中の架空人物について、その人物の成立と掲載系図について考察したものだった ⇒佐々木 紀一 「架空平家一門伝」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/3bE13RkNn9
PDFあり。 ⇒ヨース ジョエル 「板垣退助のパリ--日本の自由民権とフランスの第三共和国の比較政治文化史的考察」 『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集(日本文化専攻編)』13 (2022/3) https://t.co/uzB0n9T2Jz
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
PDFあり。 ⇒大豆生田 稔 「戦時における北米・豪州小麦輸入の展開と終焉 ──一九三七年─四一年の三井物産を中心に」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/K5xiVfmBg8
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/jZPvgLupjY

8 0 0 0 OA 佐川町誌

『佐川町史』に那須盛馬の書翰がほぼ全文含まれています。平尾道雄は一部使っていますが、あまり知られていないものなのでは。西郷の一存で田中光顕が薩摩藩に召し抱えられたことなどが書かれており、興味深い。 https://t.co/qovq1zFYCs
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。https://t.co/w1T5gpLfvg #こんな論文がありました
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
明治6年3月14日、日本人と外国人の結婚について定めた内外人婚姻規則が、太政官布告第103号として公布された。小山騰「明治前期国際結婚の研究」(『近代日本研究』11)曰く、国際結婚の問題は、条約改正の議論の中で論点となった内地雑居の問題にも、少なからず関係した。 https://t.co/CDYGvqoHMV
円了妖怪学における「真怪」の構造 https://t.co/boYccabIw1
メモ CiNii 論文 -  近衛家に見る戦国期京都の法華宗信仰 https://t.co/X2mxH4BPr4
これは何が書いてあるのか気になる。キーワードが「好ましさ評価 在職日数 文化比較」 ⇒戸澤純子 「日本における総理大臣の身長と好ましさの関係」 『川村学園女子大学研究紀要』32(2) (2021) https://t.co/x46ZhGwWEM
まだ新しいので購読者しか読めないけど、用語が強い。抄録あり。 ⇒辰巳 晃司, 奈良 貴史 「近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について」 『Anthropological Science (Japanese Series)』129巻2号 (2021) https://t.co/Pwu1ntJVYL
拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月予定)。幕末期の黒田清隆を、ここまで扱った論文を知らない。https://t.co/qtxOT4NEf0…
“CiNii 論文 - スクリーンの向こうの「異世界」” https://t.co/vhmrDKbJWK ※本文リンクあり
今からちょうど156年前、慶応2年2月3日、「萩藩士木戸貫治「孝允・後準一郎」、鹿児島藩士黒田了介「清隆」を伴ひ、山口に帰る」。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要9号、2017年)を参照下さい。https://t.co/A65OnLvEDg…
松森晶子「奄美大島南部・瀬戸内町における重音節発生の歴史的経緯:狭母音化との相対年代から考える」(『日本語の研究』15-1, 2019年) #いま読んでる https://t.co/UNzQiRlF1N
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs

15 0 0 0 OA 帝国大学出身録

大正11年(1922)に出た『帝国大学出身録』には約2万5000名の旧帝大卒業者の経歴が掲載されている。#澁澤榮一 の三男正雄、四男秀雄、嫡孫敬三も見える。国立国会図書館デジタルコレクションでは戦前の早稲田、慶応、明治、青山学院、同志社の卒業者名簿も見ることができる。 https://t.co/kHPvDMSwN2
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
CiNii 論文 -  和菓子の変遷と菓子屋の展開 https://t.co/QZKrVzc5zL
“CiNii 論文 - 博物館は赤字なのか ~入館料収入をめぐるコストパフォーマンス~” https://t.co/RPKzvheilK ※本文リンクあり
今からちょうど157年前、元治1年12月2日、「鹿児島藩討幕の意ありて、内大臣近衛忠煕之に同意すとの説、廷臣間に行はる」。拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩-西郷吉之助の動向を中心に-」(神田外語大学日本研究所紀要8号、2016.3)を参照下さい。 https://t.co/bR9OnAxGwv…
“CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-31
“CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25
文久3年9月2日(1863年10月14日)、フランス陸軍軍人カミュが、横浜で殺害された(井土ヶ谷事件)。沢護「井土ヶ谷事件と遺仏使節池田筑後守」(『千葉敬愛経済大学研究論集』29)曰く、事件はフランスに対して、横浜居留地防衛のための軍隊を常時駐屯させる口実を与えた。 https://t.co/c1B7vDDuHO
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
“CiNii 論文 - 月は無邪気な代理表象 『ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』の「第三の意味」、観光社会学、精神分析” https://t.co/SbekhJnBxO
渋谷 綾子 - 料紙研究の最新手法と成果 https://t.co/bD0SMGDZWW
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo
笠井 純一・笠井 津加佐 - 【史料紹介】大阪北の新地舞踊関係史料―佐藤家所蔵 佐藤駒次郎宛書信(下)― 【築地小劇 場、花柳舞踊研究会、新舞踊運動など全国規模で展開された文化・芸 術活動と花街の関りを伝えるものとしても貴重】 https://t.co/wmy8qybSBO
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb

40 0 0 0 OA 他山之石

今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
安倉清博「備前国岡山藩の砂川改修に関する一考察」 https://t.co/1TuMdP9p0J 2018年西日本大豪雨で決壊した砂川の、1677年に行われた付け替え改修について調査・考察されています。
安政5年7月16日(1858年8月24日)、島津斉彬が死去。西郷隆盛が慕った薩摩藩主で、田村省三「薩摩藩における蘭学受容とその変遷」(『国立歴史民俗博物館研究報告』116)曰く、斉彬は「優秀な蘭学者たちと交流しながら蘭書を翻させ、その知識を吸収する努力を怠らなかった」。 https://t.co/wRrCURrcia
PDFあり。 ⇒佐藤亜莉華 「醍醐寺僧と根来寺僧の交流とその変容」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021) https://t.co/2a3b6hBxsT
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
小泉諒さんの論文に詳しい。 J-STAGE Articles - 東京都心周辺埋立地の開発計画とその変遷 https://t.co/qHgCkG8Rg2
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
中世における海上氏の専論として、 石渡洋平「戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配」(『駒沢史学』83、2014年) が挙げられます。機関リポジトリでPDF公開されております。 https://t.co/NK8IAkiPWM
KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の情報統制データ網と闇ルートの機能に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00271) https://t.co/Ob7rOtpJZo KAKEN — 研究課題をさがす | 日本近現代ミステリにおける危機表象の史的研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00301) https://t.co/cvi1EStz9N
KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の情報統制データ網と闇ルートの機能に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00271) https://t.co/Ob7rOtpJZo KAKEN — 研究課題をさがす | 日本近現代ミステリにおける危機表象の史的研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00301) https://t.co/cvi1EStz9N
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
この論文おもしろそうですね。 CiNii 論文 -  宮武正道の「語学道楽」--趣味人と帝国日本 (特集 民族) https://t.co/FoBTT3oDHf #CiNii
慶応2年1月8日(1866年2月22日)、木戸孝允が上京。薩長同盟に繋がるが、手引きした薩摩藩士・黒田清隆の行動は、独断によるものだった可能性が高い。町田明広「慶応期政局における薩摩藩の動向」(『神田外語大学日本研究所紀要』9)、同『薩長同盟論』(人文書院)参照。 https://t.co/Vz75SjD6eh
佐野静代「近衛家別邸「御花畑」の成立とその政治史上の役割」(『人文学』205、2020年)は、幕末の薩摩藩家老の寓居で、薩長同盟の舞台として注目されている近衛家別邸・御花畑について、「それ以前の実態」も含めて考察。薩土盟約の舞台となったことへの言及もある。 https://t.co/pAJttOjkZN
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
#こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
@khz48 石碑をどう撮影して画像処理するか、のレポート見つけました(PDF) https://t.co/uYcyYgjMmO
大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別にdlも可能です。 https://t.co/SQlnIW0PVW
PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZBdviNy #こんな論文がありました https://t.co/BV20KT8xVi
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(下) : 足利義満と斯波義将」 『文化學年報』68 (2019) https://t.co/3iTmDdnmYE
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中) : 康暦の政変以降の政治過程と細川氏・山名氏・土岐氏」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/4ua8UZU9rd
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上) : 康暦の政変以前の「斯波派」・「細川派」をめぐって」 『文化學年報』66 (2017) https://t.co/RDy3h8zocA
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
CiNii 論文 -  ジャンルとしての題跋 https://t.co/7ntPn56ybs #CiNii
こちらも義稙関連情報を含む論文。飛鳥井家からの『和歌条々』と『蹴鞠条々』の武家への伝授者リスト、飛鳥井雅俊から永正8年2月の義稙に次いで、永正12年2月には畠山順光に『和歌条々』が伝授されているのが個人的ポイント。 https://t.co/BCm3Mfn62p
CiNii 博士論文 - 山本康司 - 南北朝期室町幕府官制の研究 https://t.co/QVL0si2A8B

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