ぼぼぼ卯木₍₍⁽⁽( ੭ ˙ᵕ˙ )੭₎₎⁾⁾ (@uboku123)

投稿一覧(最新100件)

RT @Ina_pfgt: 言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmb…
RT @mknakano: JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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RT @hirokiSince1998: 日本音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がフリーアクセスになりました。 とりあえず、私の記事だけ宣伝しておきます。https://t.co/KU8fKtUnNX
RT @hanru664: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されましたー! 2体のエージェントが対話中に漫才形式の返答を行うインタラクションスタイルの提案と、エージェントへの親しみやすさや対話継続意欲が高まるか検証しましたー https://t.co/JtxvHhje…
RT @MasahitoTogami: 音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
J-STAGE Articles - 私のブックマーク:ディジタルゲームの人工知能の歴史的変遷—ルールベースからディープラーニングまで https://t.co/6n0mzym7S9
タイトルにひかれたので読むのだ
これになりたい J-STAGE Articles - なにもできないロボットBabyloidの開発 https://t.co/Hl7fRefWyh
RT @daiti_m: 言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwg…
後で読む J-STAGE Articles - 私のブックマーク:学習・コミュニケーション・言語の創発と進化に対する構成論的アプローチ https://t.co/Arm58GgMr1
RT @mima_tea: 我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻…
RT @mamoruk: いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多か…
RT @Idesan: 京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風…
J-STAGE Articles - エスノメソドロジーとは何か? https://t.co/qpE4xyBDsM
RT @yohekawag: このたび、井本先生との共著で「環境音分析・異常音検知の研究動向」という記事を寄稿いたしました! https://t.co/56VQryH6bg 井本先生の補足のとおり伊藤先生が19年に異音検知の記事を執筆されていますので、そちらを引用しつつ、さ…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
2001年の J-STAGE Articles - 乳児の感情推定のための泣き声分析 https://t.co/lP3x1Dspwg
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
気になるわね J-STAGE Articles - 視覚情報が環境音知覚に与える影響 https://t.co/MWbV636MNT
ウンシュウミカンは果実も光合成行うのか。ミカン全般そうなの? https://t.co/6zkHnkkMja
なるほど J-STAGE Articles - ロボカップ西暦2050年を目指して(その1) https://t.co/ZH8UjYnPXX
RT @tanichu: そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用…
RT @mamoruk: 今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/…
RT @mknakano: ロボット学会誌に「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」という記事を書かせて頂きました.「ロボットと言語」という特集の中のひとつです. https://t.co/abtKlcTL2I 1年間はロボット学会の会員しか見られないようです…
J-STAGE Articles - 〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって https://t.co/OfkIbFmi2p
RT @ShigeruTaguchi: 『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点か…
RT @y8o: 長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾…
人から発せられる信号(韻律・表情・生体信号など)から人の内面状態とかコミュニケーションに関する情報などを読み取る「社会的信号処理」という分野がありまして... https://t.co/liaq7uSVOU
語用論の話がまとまっていそうな論文を見つけたのでみてみよ。 「言外の意味のコミュニケーション : 語用論概説」 https://t.co/7KEQhQvkFI
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
なるほど 『駄洒落の面白さにおける要因の分析』 https://t.co/5WkdbSw0bV

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
『対話文脈付き駄洒落データベース構築のための駄洒落を含む対話の面白さの評価及び分析』 https://t.co/fcVtcnxoSQ なんだこれ…… https://t.co/cOQIllxT8Z
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
「100円玉3枚持って買い物に行って税込み170円のものを買ったらおつりはいくら」問題,バズったツイートでは文系/理系に回収されている(引き算すると130円だがお買い物の文脈を想像すると200円出して30円)けど,そのまんま某科研で考えている「脳の癖」の話だな. https://t.co/VgVyrFewJ9
JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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日本音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がフリーアクセスになりました。 とりあえず、私の記事だけ宣伝しておきます。https://t.co/KU8fKtUnNX
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
JSAI2023では、いつもと趣向を変えまして以下のような題で発表します! 現地の方はぜひお話ししましょう〜 「サッカーイベント予測における選手ベクトルの利用」 https://t.co/RKEJURai9B #JSAI2023
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に掲載されましたー! 2体のエージェントが対話中に漫才形式の返答を行うインタラクションスタイルの提案と、エージェントへの親しみやすさや対話継続意欲が高まるか検証しましたー https://t.co/JtxvHhjeOO
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
50年以上前 / パターン認識の理論 https://t.co/Kav05ZzufW
NNの説明性の話がほどよくまとまっててよき https://t.co/tkLrc7K0yT
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0

3 0 0 0 OA 気息性の知覚

Hammerberg Index?と思って調べたら、日本語では気息性指標といって、 息漏れのある音声は5~8kHzと2~5kHzとでエネルギーが等しくなるのだそう https://t.co/KrP1f3TcHB
休止中ですが、論文掲載されました。 ちょっとこれまでの私の研究とは違った調査報告になります。 https://t.co/JyosHhS39D
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
マイクのセッティング方法については、日本音響学会誌の解説記事が参考になります
大型ロボットに小型ロボットを載せて、コミュニケーション機能をそっちにまかせるというアイデアは以前提案した https://t.co/7kPOau3ucw https://t.co/2kQh3Qc6L3
【論文紹介⑤】 ロボットとぬいぐるみのストレス緩和効果を比較検証した論文です。 ロボットとぬいぐるみとのふれあいにより得られるストレス緩和効果を比較し、ロボットの方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/WgqyVeRHaB https://t.co/osPXwyHVFJ https://t.co/zBxce0G7SX
【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/qoJ1RgKZ42 https://t.co/oVEOiXZlSg
個別の回の開催報告記事の紹介はこれくらいにして最後に紹介したいのは第1回(1997年)のプログラム委員長であり基調講演もされた安西祐一郎先生によるエッセイ『「インタラクション」シンポジウムの起源』です。創設者によるメッセージをかみしめたいですね。 https://t.co/VXlp9aHM6M
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろいろ (続)
我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化 https://t.co/AURNyyaS9w
学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
『日本語話題別コーパス:J-TOCC』と『話題別日本語語彙表』 https://t.co/w1VfYcT8M7 久しぶりに言語処理学会誌「自然言語処理」に(共著で)原稿を寄稿しました。以前もTwitterでお知らせした日本語話題別コーパスに関する記事です。一般公開なのでぜひご覧ください!
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
人工知能学会論文誌で、技術開発以外の論文を初めて見た。 欧州AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク https://t.co/7kKZseY5u4
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
このたび、井本先生との共著で「環境音分析・異常音検知の研究動向」という記事を寄稿いたしました! https://t.co/56VQryH6bg 井本先生の補足のとおり伊藤先生が19年に異音検知の記事を執筆されていますので、そちらを引用しつつ、さらに19年以降の進展を加えた内容になったと思います!なにとぞ~ https://t.co/kuTaa8JnWI https://t.co/kAQRTHTUyi
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
10年近く前にAI学会の特集を企画したときには,ほとんど深層学習をやってる人はいなかったが,岡谷さんはそのころから取り組んでいらした あれから,深層学習もだいぶ様変わりして,それに合わせていろいろアップデートされてる https://t.co/VTl1AQKWbW
3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t.co/o4C0odZovA
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn https://t.co/APq9UqoG0D
あとはOno-senseiによる解説記事をつければ良さそう https://t.co/CNoa4Aqpsg
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
明日10月10日は世界メンタルヘルスデーだそうです。 [紹介] 横路佳幸「大学院生におけるメンタルヘルス問題について」(『人文×社会』所収 @jinbunxshakai ) https://t.co/Bn9YPmDKSz #WorldMentalHealthDay
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
ERICAの傾聴対話システムに関する論文が人工知能学会論文誌に採録・公開されました。人間による傾聴との比較評価を実施し、人間と同等な点・及ばない点を詳しく調べました。https://t.co/0FV4tOb9cW
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
最近考えてたことがもっと深く考察されてた!!!!! https://t.co/RaqqiV4pHs
#Tokyo2020 の #開会式 では、ゲーム音楽メドレーが流れていてアツいですね
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
ロボット学会誌に「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」という記事を書かせて頂きました.「ロボットと言語」という特集の中のひとつです. https://t.co/abtKlcTL2I 1年間はロボット学会の会員しか見られないようですが.
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
「ディスコース・ポライトネス理論」というのがあるんですね。強そう https://t.co/m7IsUbDzNV ここら辺を読んだら予習できそうかも。読むか
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
去年12月に音響学会誌に掲載された研究速報が、フリーアクセスになりました。 米村 他、最小可聴値の影響を考慮した純音性可聴度の算出方法に関する検討、日本音響学会誌,76(12),696-699,2020. https://t.co/JuJKMv3L61
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
書評 「キャラクタアニメーションの数理とシステム - 3次元ゲームにおける身体運動生成と人工知能 -」 向井智彦 川地克明 三宅陽一郎 共著 「日本バーチャルリアリティ学会誌」2020年25巻にて 書評
60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8

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