農端 康輔 (@NOBATA_Kosuke)

投稿一覧(最新100件)

(J-STAGEから)蒲島郁夫「政治学者と政治家のあいだで―決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32巻1号(2016年) https://t.co/VDUjoFWbGy
RT @MValdegamas: 2016年度の概要と資料はこれですね。https://t.co/wyWSDFgN1r  https://t.co/6vV2AJAxEx 法令とは何ぞや、とか調べ方とか、この手のことの基礎をまったくすっぽかしてたり、入門本ですら挫折する人間には初…
RT @MValdegamas: 国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、と…
【後で読む】坂野一生「マレーシアの2012年調停法―調停の活性化に向けて」『外国の立法』257号(2013年)http://t.co/mP7ynqODYD

お気に入り一覧(最新100件)

『#外国の立法』No.298-1を掲載しました。 【ドイツ】消費者団体訴訟に関する法律の制定 https://t.co/DYCajhirxz
『#外国の立法』No.298-1を掲載しました。 【イギリス】2023年社会住宅(規制)法の制定 https://t.co/WsQNMWISe1
『#外国の立法』No.298-1を掲載しました。 【アメリカ】AIの安全な開発及び利用に関する大統領令 https://t.co/fFfYcnlowu
PDFあり。 ⇒五ノ井 健 「日本の議会研究の現状と課題」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/HMSCiIG83i
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
渡辺浩「多分、AIにはできないこと」 https://t.co/Ogdy1q11r3
供述弱者問題についての国会図書館 調査及び立法考査局の報告 https://t.co/AQGyU3UOlA
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
PDFあり。 ⇒劉 建 , 福澤 和久 「動画配信サービスにおける人気動画に関する考察―YouTubeチャンネルの大規模データ解析から―」 『日本経営診断学会論集』23 (2023) https://t.co/jbLDZRA8Lb
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
吉見俊哉が「近代権力のテクノロジーと運動会」という報告をやっている。 https://t.co/KudpdKW8kI
【論文】早川雄一郎「ステルスマーケティングに係る米国FTCの規制構造と日本法への示唆 ニュー・メディアをめぐる問題を中心に」立教法学108号(2023年)159頁。時折ご一緒してご教示を賜っている早川先生によるタイムリーなテーマに関する70頁にわたる大論文です。https://t.co/z4uW3gvvyB
岡田陽介「政治家の「昇進」と「声」 : 大臣就任記者会見の周波数分析」『応用社会学研究』65(2023)https://t.co/x4vu02OWVU
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
科学と政策の間や技術と社会の間のギャップの可視化と橋渡し『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/U7LbYxzylQ #NDL調査局今月のトピック #リスクコミュニケーションをめぐる諸問題
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
【全文無償公開のお知らせ】 永田憲史『死刑選択基準の研究』(関西大学出版部、2010)が絶版となりました。 これを受け、関西大学学術リポジトリにおいて無償で全文が公開されました。 登録なしですぐに全文にアクセスいただけます。 https://t.co/Y8Ob2vCrYJ
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
2019年の論文だけど、裁判員裁判と職業裁判官裁判の高裁での破棄率を比較すると、前者の方が多いが、有罪破棄率の方が無罪破棄率よりも高いという分析。 覚せい剤密輸が有罪破棄率を押し上げているということだが、興味深い
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
1560頁をすべて使って掲載した「帝都疎開事業一般図」は必見です(まじで)。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 https://t.co/0plVy6rDnH
神山智美「補助金返還訴訟に関する一考察――補助金の返還プロセスおよび返還金の負担者に関して――」 https://t.co/7BVYoemq5Y
@Smonoyou こんにちは。 専門家はいたけど、〝専門家が他部署に出向中〟に、ぜんぶやらかした模様です。
最判H11.2.25は、当事者(代理人)に当初送達された判決書正本の記載と裁判所に保管されている判決書原本に齟齬があり、後に判決書正本の差換えを申し入れたところ、代理人から拒否された、という事案ですね。 渋川満「裁判所に顕著な経験則」 https://t.co/pMBuavIrvc
データで見る議会―欧米主要国の議会と我が国の国会 https://t.co/d7n7W8nPjy 日本米英仏独の国会議員の提出法案、政府提出法案の成立数、成立率や議員の平均年齢、女性議員割合などが載っている。 あんちょことして良いかもしれない。
『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──」 https://t.co/Jf5JXuKhvt
参議院選挙ということで、参院選のデータに興味がある方は、ぜひこちらのデータベースを。 https://t.co/5h6QIf5osI 解説論文もあります。 https://t.co/VNtUdqwFAb
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
個人情報が載ってる資料を証拠提出する場合の考え方として、板倉先生の論文がとても参考になる。法23Ⅰ②に該当するとのこと。 なるほどと思ったけれど、行政が当事者の場合、法23Ⅰ②に対応する条例上の根拠がなく、頭を抱えている。 https://t.co/NdtlBlSc7N
CiNii 論文 -  「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
宮澤節生先生他皆様から「刑事分野における弁護士活動の高度化と多様化に関する総合的分析」をご恵送。どのような属性の弁護士が刑事弁護を担っているか、それへの自己評価も含めて多変量解析から明らかにされています。ありがとうございました!https://t.co/e0NBVtrmRS

2 0 0 0 OA 短信

『#外国の立法』No.289-1(短信)を掲載しました。 独・ロビー登録法 露・公共建築の標準化/NPO監査 韓・アジア系差別禁止決議/水産副産物再活用 https://t.co/M8lrsZs7wS
読了。内容は総花的だが、知財法の第一人者によって、取り上げられ、法律雑誌に掲載されるのは感慨深い。/CiNii 論文 -  前田健「公益の実現と法 : 人々の自発的活動が導く「公益」を考える(2)コンテンツのアーカイブと知的財産法の役割」 https://t.co/IL81afxtAX #CiNii
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
ODのときに書いた論文で、名古屋の住民組織(学区連協)と河村市政の地域委員会政策がテーマです。河村市長は「多数者の支持を得たものが正当性を持つ」というポピュリスト的論理を住民自治の領域に持ち込もうとして、既存の利害関係者との間に軋轢を生みました。 https://t.co/J3liUh7FtV
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
PDFあり。 ⇒肖潔 「東京都議会速記録に現れる雑談の研究 : 交感機能の観点からの分析」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SrTq63XxBN
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1130「建設業の担い手確保に関する現状と課題」(PDF:463KB)を掲載しました https://t.co/uidOwO341I
曽我部・山本先生「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)は、山本先生の事故時用情報コントロール権(情報自己決定権)、曽我部先生の「個人情報の保護を求める権利」、斉藤先生の「信任義務」の相違点がよく分かり面白く、お薦めの論稿。 https://t.co/ANHh3Th2JX
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
こういう調査結果を見てみたかった、というのが出てた:J-STAGE Articles - プライバシーポリシーの適切な同意取得に向けた 表現・表示方法に対する利用者評価の調査 https://t.co/a7RrfvFMlM
分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https://t.co/5KKHCa7gzJ
廃棄物ゲームのオリジナルと展開については、シミュレーション&ゲーミングの拙著論文をご参照ください。 トランプのルールを応用したゲーミング・シミュレーションによる社会的課題の理解 https://t.co/a7WOgAeHzF
以前メモした交渉論文の続編。 今号は、アメリカにおける交渉学と日本における法的交渉のあり方について。前回同様非常に情報量が多く参考になりそう(だが消化するのは大変そう)。 ローヤリング基礎論覚書(5)交渉(承前)https://t.co/OY1DEnnYK6 https://t.co/MbNmdx54BR
及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https://t.co/62vqoduIdc
ちなみに私は政党ラベルが、政策争点に対する意見表明をサポートするのではなく、逆に意見表明を「拒否する(=わからないを選択する)」手がかりとして利用されていることを明らかにしています。 https://t.co/pM9H9Uc0Mg
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
J-STAGEで公開!拙稿「所有者不明土地問題と入会権」 所有者不明関連の各種立法の座長である山野目章夫説に果敢に切り込みました。 https://t.co/76CEhFyqWO
どこかで説得研究が話題になっているのでしょうか.説得の社会心理学研究は非常にたくさんありますよ.例えば, 心理学評論特集号(2005) https://t.co/iD4DYsjff2 中村@CzechVsky0309 ・三浦(2018) https://t.co/EAzVl3uGEN
味の素株式会社法務部佐藤厚「グローバル企業法務の現場から」岡山大学「臨床法務研究」21号55頁( https://t.co/7ezaVzuovj )は、リジンカルテル事件を法務担当者がどう処理したかが語られているので、危機管理法務に興味ある法務パーソンにお勧め。 #新人法務パーソンへ #リーガルリサーチ
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
朝日新聞社などの選挙予測モデルの考え方を深くイメージできるようにしたい方は、こちらの論文が参考になるかもしれません。日々、専門家の部員が進歩を続けています。年明けには米国留学から帰ってくる同僚もいます。科学者チームもがんばっています。 https://t.co/PTMmScscaS
蒲島郁夫「政治学者と政治家のあいだで――決断・対応・目標の政治学」(『選挙研究』32 巻 (2016) 1号) https://t.co/veFOODfPRc おお。公開されている。
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
数原孝憲オーラル・ヒストリー、こちらで公開が開始されており、なかなか面白いです。締結した条約を批准する、というプロセスの面白さですね。https://t.co/GTAt2Tyevr
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1045「アメリカ合衆国の議会制度」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/WxZQfl0YYV
J-STAGE Articles - 『都市住宅学』における経済学のプレゼンス https://t.co/TCZpWIInj7
伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
村松岐夫・稲継裕昭「特別対談 平成を振り返り、自治の未来を考える」(『自治実務セミナー』2018年12月号)https://t.co/GjM55wJ375
フィリップス著・高橋健三訳『情況証拠誤判録(情供證據誤判録)』( https://t.co/8q5a5xqvNz )は、 国立国会図書館デジタルコレクション 司法省版:https://t.co/paiOaXrDCC 博聞社翻刻版:https://t.co/YGV3srlAOp において入手可能である(信山社版は絶版中の模様)。 #エアリプ #読書
フィリップス著・高橋健三訳『情況証拠誤判録(情供證據誤判録)』( https://t.co/8q5a5xqvNz )は、 国立国会図書館デジタルコレクション 司法省版:https://t.co/paiOaXrDCC 博聞社翻刻版:https://t.co/YGV3srlAOp において入手可能である(信山社版は絶版中の模様)。 #エアリプ #読書
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1028「イギリスの議会質問制度」(PDF:508KB)を掲載しました。 https://t.co/Xn710Oh2HP
茨木瞬・河村和徳「なぜ自治体は投票所を減らすのか?: 投票所統廃合に関する計量分析」(2016)https://t.co/Pu8uemVmHD
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1021「道の駅の現状と役割の拡大―地域活性化や防災の拠点として―」(PDF: 1250KB)を掲載しました。 https://t.co/r2g9W9Tup5
リンク先に電話して、申込書を送ってもらい、申し込むという手順でした。大学図書館のみならず(https://t.co/1XHl8mJe6l)、個人の申し込みにも対応して頂きました。ご参考まで。
自動運転をめぐる道路交通法上の課題『自動運転技術の動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト報告書』2018.03. https://t.co/qwGjfYiFU9 #NDL調査局今月のトピック #自動運転車をめぐる動向と課題
自動運転技術の可能性と受容に向けた取組『自動運転技術の動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト報告書』2018.03. https://t.co/vX1WvDe8G0 #NDL調査局今月のトピック #自動運転車をめぐる動向と課題
これが一瞬でデジタルで読める時代、ほんとにいい https://t.co/jKit5VPwiH
三宅一郎「故 京極純一会員追悼の辞」(2017)https://t.co/qsap3aDlhR "京都大学四年生の時、猪木正道先生が、政治史の講義で、専門誌に掲載されたばかりの、京極先生の処女論文「現代日本における政治的行動様式」(1952)に触れ、「日本の政治学は、ここから始まります」と興奮気味におっしゃった"
秋田市中心市街地の駐車場利用意識調査研究(2015)がすごく興味深い。 駐車場無料時間による地方都市中心市街地への訪問意識・滞在特性に関する研究 - JR 秋田駅前民間駐車場における駐車無料時間延長施策を例として - https://t.co/44faKQ3CBH
選挙研究ではこちらの研究があった。/浅野 正彦「選挙研究の発展――『選挙研究』と『選挙学会紀要』の分析」(2008)https://t.co/pZ0Zpwcwb2
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
NDLデジコレ、9月6日付けで「モージャー氏撮影写真資料」https://t.co/TU95acYFMG が追加された。資料説明 https://t.co/SOQojzJqwn によれば、1946年4月から1947年1月にかけて撮影された日本各地のカラー写真(304枚)とのこと。 https://t.co/kuC1TSVvQ7
メモ。とあるところで、佐藤誠三郎先生の話になった。そういえば『佐藤誠三郎追想録』が出ていたことを思い出し、検索。大学所蔵は4件。https://t.co/1tGUfRkNM0 https://t.co/FV1XhsX9Gg
御厨貴先生と野島博之先生が1986年(今から30年以上前!)に共同執筆した論文「“過疎“檜原村の選挙調査報告――高度成長の時代とその後」が実に面白い!!  ↓にて公開されています。 https://t.co/3waThxD3sC
菅原 琢「世論調査に詳しい学者と呼ばれて(新入会員紹介)」(2011)https://t.co/7W1mWbhqkP 「もともと選挙には子供のころから関心があり、高校時代にはBASICで議員定数を配分するプログラムを書いたりしていました。」

19 0 0 0 OA 科学史と科学者

林知己夫インタビュー(2004)https://t.co/0fRE6XESXw 昭和20年代は「統計学全盛の時期」だったとある。社会学のSSM調査にも言及あり。
『「自民党型政治」の形成・確率・展開』https://t.co/Q6ryOL3EHa 木鐸社から、笹部真理子さんの博論が出版されるのかな? https://t.co/BLi5IX14vv

フォロー(983ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(471ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)