kakuyu (@southmtmonk)

投稿一覧(最新100件)

RT @cangben: 塚本善隆先生の伯父の臨終の場面,昨年末発表した拙稿で論じた善導のお弟子さんの臨終の場面とよく似ていて驚きました。善導の弟子の臨終について論じた拙稿は以下からダウンロードできます。https://t.co/kswqlDipvL
RT @tzboguchi_msys: ご丁寧にご紹介ありがとうございます。 バリー・ハリス・メソッドに関する論文はこちらから閲覧、ダウンロードできます。 https://t.co/aYJR2Xft47
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt

23 0 0 0 OA 三才圖會 106卷

RT @UTokyo_chutetsu: 昨日ご紹介した神塚先生の著作には「六朝道教と『荘子』――『真誥』・霊宝経・陸修静――」が収録されています。 副題にある通り『真誥』・霊宝経等を題材に、『荘子』が道教に取り込まれていく過程を論じたものです。 ※画像は国会図書館デジタルコ…
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @moroshigeki: 「①現存する聖典に見られない理論でも、法性に叶えば仏説であり、②隠没した経の中に説かれていたかも知れず、③自分の建てる「法性」と矛盾した仏説があっても未了義であると主張することができるなら、極端に言えば、任意の説を仏説とすることができるのである…
RT @kakihabi: @prapanca_snares 1970年代からの水子供養について、コンパクトにまとめられた論文を見付けました。<松浦由美子「『たたり』と宗教ブーム―変容する宗教の中の水子供養」(名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻) https://t.…
RT @kakihabi: @prapanca_snares 1970年代からの水子供養について、コンパクトにまとめられた論文を見付けました。<松浦由美子「『たたり』と宗教ブーム―変容する宗教の中の水子供養」(名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻) https://t.…
RT @moroshigeki: 先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの…
RT @TeradaRyohei: 元朝秘史に出てくる「森の民」についての考察。17集団の中にブリヤト、オイラト、トゥバス、キルギス、トゥカス、バジギト、等が出てくる。めっちゃ面白い 安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」…
RT @HisadomeK: コノシロを焼いて火葬を偽装するエピソードは本地物の神社縁起などによく出て来ますね。 子持神社(群馬県渋川市)、大神神社(栃木県栃木市)、鷲宮神社(埼玉県久喜市)、静岡浅間神社(静岡県静岡市)など。 https://t.co/BUhA4j2KBo
RT @honnebose: 宋代の禅宗史についてのホットな論文を読みました。 大慧と宏智の修禅と方法論の違いについて、現代ではほとんどの前者がごちゃまぜ(いいとこどり)で運用している「修行と悟り」観についてです。専門的ですが専門家は読んでほしい。 https://t.co/…
RT @moroshigeki: 先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの…
RT @nirvanaheim: >「オノマトペに見る漢語の影響--和語系オノマトペと漢語系オノマトペの関わり」『上越教育大学研究紀要』25(2) p.345 https://t.co/rhGp9Sady1 https://t.co/edrtBNEPtb

19 0 0 0 OA 浅草底流記

RT @HenryTOYOTAJr: 夜中に目が覚めて、よせばいいのに近代デジタルライブラリーを見ていたら添田唖蝉坊の「浅草底流記」が面白くてやめられない。昭和初期の浅草を活写、松崎天民よりも筆力があるのではないか。眠いが読み進まざるを得ない。http://t.co/Hpy5k…
RT @sundayhistorian: しかも非農業民と天皇制の関係を論じ続けた網野善彦の論文をよく引用していますよ!!徳仁親王「西園寺家所蔵「河瀬清貞山城国美豆牧代官職請文」について」https://t.co/hMUST2pOao
RT @Kakanien_Sazae: 「高松宮同妃殿下御渡欧の際……従来同国王に対してのみ為されたる、聯隊旗を地上に低く垂れる敬礼さへ……先年同国の国会に於て『日本より皇族殿下を迎へて国王に推戴したい』との建議案が提出可決……」 ――宮田光雄『有色民族の復興と其経済的自決』(…

464 0 0 0 OA 歴史的現実

RT @bbtetsuo: おお、これが京大生を戦地に送った「悪魔の書」として高名な 田辺元の講義録「 歴史的現実」か。 https://t.co/AhDMS7lvsE 確かに書いてある。p108。 「個人が国家を通して・・・身を捧げることが生死を越えることである。」 こんな扇…

26 0 0 0 OA 太平記

RT @HisadomeK: 『太平記』の「神泉苑の事」のヴァージョンだと、守敏が軍荼利明王、空海が大威徳明王の法を修し、両明王の射た流鏑矢が空中で当って落下するところが好きです。 https://t.co/GZev6kQlxZ https://t.co/ih1SUqI6xK

5 0 0 0 OA 本朝食鑑 12巻

RT @haneko_tweet: 以前,便秘の時は生サバの目を尻に入れるといいという内容のことが『本朝食鑑』に出てくるというツイートをしましたが(https://t.co/GeiFsnxcdu ),伝来当初の石鹸が同じように使われてたという話も聞いたんだけどマジ?

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

RT @HisadomeK: 『新編相模国風土記稿』の七沢村https://t.co/zzxHazJl12の浅間社の項に 「又社傍より勢至の木像を得たり、其頃木食空誉弾阿、此辺山中に(字一ノ沢と云所なり)在て専ら浄業を修し、高徳の聞えあり、貞享四年当社の霊夢を蒙て当山に移り、禅…
『哲学将碁哲学飛将碁指南』国立国会図書館デジタルライブラリーにてルールブックが読める模様 https://t.co/ePYNkisvcS
RT @heero108: 高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁…
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @suhamma: ああそうだ,日本語で,堀田さんの優れた論文がありました:堀田和義「死に至る断食 : 聖なる儀礼か自殺か?」『死生学研究』10, 2008, 223-243. 無料でPDFが公開されています → https://t.co/Z6IuRg9RvP
RT @nekonoizumi: 本書の元になった思われる博論の概要等PDF 小田英「フランシスコ・スアレスの両権論-宗教改革・インディアス問題・東アジア布教に即して- 」 早稲田大学リポジトリ https://t.co/50CScQvKCt
RT @HisadomeK: ボロブドゥールに関しては、石井和子氏(元東京外国語大学教授)が初会金剛頂経からの影響を検討されています。 「ボロブドゥールと『初会金剛頂経』」https://t.co/ykLej6mMAJ 「古ジャワにおける密教の受容」https://t.co/X…

140 0 0 0 OA 往昔抄

RT @baritsu: 「往昔抄」と言えば私でも知ってる室町時代の刀の押型解説本。この日本美術刀剣保存協会版が公開になってるんだけどTLでは話題になってないな https://t.co/e8KcNMZ9MW
RT @kameiasami: @fladonogakobuta 小笠原 匡/和栗 珠里「仮面喜劇の源流を求めて―狂言とコンメディア・デッラルテの根底にあるもの―」桃山学院大学総合研究所紀要 2015;40(3):177-195 の184頁~に言及があります。 https://…
RT @nekonoizumi: 元になったと思われる博論の要旨。 スムットニー祐美「アレッシャンドゥロ・ヴァリニャーノの意図した適応主義に基づく茶の湯 : 16世紀後期〜17世紀前期における茶の湯文化からの考察」(2015) https://t.co/VEK3yTZgqm
RT @bowwowolf: 小高良友「ゲイ・カミングアウトの社会学をめざして―自分の事例をてがかりに」(東海女子大学紀要24号)を読んで殆ど流涕せんばかりに感動している。小高先生は1954年生まれの社会学博士で、既婚で子息がいるゲイ、そして創価学会員である。https://t…
RT @bowwowolf: なんと続編もあった 東京都におけるかつ丼の栄養学的実態(千葉県との比較)(自然科学編)https://t.co/0SmS9KFeEb ご馳走型の銀座駅周辺、女子大生好み型の日本橋駅周辺、経済型の新宿駅周辺、平均型の池袋駅・渋谷駅周辺。女子大生よ、日…
近代以降の神武天皇のビジュアルイメージについての論文はあるようだけれども、それ以前はどのように描かれていたのだろう・・・。 "CiNii 論文 -  近代神武天皇像の形成--明治天皇=神武天皇のシンボリズム" https://t.co/8xqzRukAhx #CiNii
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
RT @moroshigeki: ともあれ、中村元先生の高評価によって『因明犬三支』は因明研究者に割とよく知られていると思うのだが、ほとんど研究がない(そもそも江戸期の因明学についての研究がほとんどない)。藤本文雄「癡空撰『因明犬三支』について」ぐらいか? https://t.…
RT @nekomenkaja: CiNii 論文 -  寺院なくして信仰は成り立つか : 哲学者井上円了の挑戦(アジアの近代化と宗教,<特集>第六十九回学術大会紀要) https://t.co/qrABxNIULT
RT @washou3956: リポジトリ公開されていた。松尾剛次「最上義光文書の古文書学 判物・印判状・書状」(『山形大学大学院社会文化システム研究科紀要』第11号、2014年9月)https://t.co/Js6qniKNLB https://t.co/ZzjQ8P8fCQ
どのような意味を持つんですか・・・・ "CiNii 論文 -  抑圧されたゾンビの復活、韓国社会においてゾンビはどのような意味を持つのか" https://t.co/Dv9U8x6xOW #CiNii
RT @shibaken020: 蓮田病院前島理事長。こう見えて胃がん手術で日本の名医五十人の中に選ばれた名外科医。筆頭著者論文に『胃全摘・リンパ節郭清術の筋膜学的基盤』など #埼玉政財界人チャリティ歌謡祭 論文⇒ https://t.co/kbwnWDWjny https:/…
RT @shibaken020: 蓮田病院前島理事長。こう見えて胃がん手術で日本の名医五十人の中に選ばれた名外科医。筆頭著者論文に『胃全摘・リンパ節郭清術の筋膜学的基盤』など #埼玉政財界人チャリティ歌謡祭 論文⇒ https://t.co/kbwnWDWjny https:/…
RT @yryrrrrryryr: 「アタック25の最適戦略」という、解答が分かってもあえて答えない方が良い(どのパネルを取っても期待値が下がる)局面について検討している論文が興味深い。例えば1問目にパネルとった人は、2問目にはあえて答えない方が良いらしい https://t.…
RT @moroshigeki: ここでいう「史」とは、近代的な歴史ではもちろんない。拙著でもちょっと引用したけど、ヘイドン・ホワイトらが歴史学的な歴史と対比させる「実用的な過去」 http://t.co/1Kr94vDfEM のほうに近いものである。
RT @moroshigeki: 小野嶋祥雄さんの「唐初期三一権実論争の起因に対する論争当事者の認識」 http://t.co/nJB4JdL5mJ が面白い。玄奘がもたらした五姓各別説によって起きた仏性の有無をめぐる論争において、「この論争は仏によって予言された論争である」と…
RT @moroshigeki: 小野嶋祥雄さんの「唐初期三一権実論争の起因に対する論争当事者の認識」 http://t.co/nJB4JdL5mJ が面白い。玄奘がもたらした五姓各別説によって起きた仏性の有無をめぐる論争において、「この論争は仏によって予言された論争である」と…
「下田正弘とグレゴリー・ショペン : 大乗仏教の起源をめぐって」(佐々木閑) http://t.co/xDbzrwKG05
【後で読む】「大乗仏教起源論再考」(下田正弘) http://t.co/D8GCnXPk5a
.@tw_Athyreus 同じ著者によるこちらの論文も相当なものですね。 「若年女子ブラジャー着用時の乳房の3次元偏位特性」 http://t.co/R4CVM7ieN5 https://t.co/7f9mhmo33R
.@tw_Athyreus 同じ著者によるこちらの論文も相当なものですね。 「若年女子ブラジャー着用時の乳房の3次元偏位特性」 http://t.co/R4CVM7ieN5 https://t.co/7f9mhmo33R
こちらの論文のキーワードとして設定されているのが、「乳房振動 / ブラジャーのずれ / 若年女子の半球状乳房 / スポーツブラジャー / フルカップブラジャー / 離散型フーリエ変換」であるというも、また味わい深いですよね。 http://t.co/vEJO1VvehC
こちらの論文のキーワードとして設定されているのが、「乳房振動 / ブラジャーのずれ / 若年女子の半球状乳房 / スポーツブラジャー / フルカップブラジャー / 離散型フーリエ変換」であるというも、また味わい深いですよね。 http://t.co/vEJO1VvehC
Cinii 論文「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」(岡部和代,黒川 隆夫 ) http://t.co/vEJO1VvehC
Cinii 論文「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」(岡部和代,黒川 隆夫 ) http://t.co/vEJO1VvehC

554 0 0 0 OA 虫鑑 2巻

RT @marenostrum2: 患者さんからでてきた奇虫たち。蟲師さんにお伺いを立てたくなるようなお姿…:;(∩´﹏`∩);: 1807年 蟲鑑 http://t.co/rpxc9xsgQZ http://t.co/QkpgpCOZNm
RT @yuzuki_m: 菊井ら(2005)の真言宗青年僧侶(23名・男性・平均年齢34歳)対象の質問紙調査では、死生観について約2割が「死後のことは誰にもわからない」と回答し「僧侶といえども必ずしも強い死生観を持っているわけではない」と解釈されていました。 http://t…
RT @moroshigeki: 出口先生の吉蔵・三論教学解釈の一端は、「空の思想のロゴス:西谷啓治『空と即』再訪」(『理想』No.689 (2012) http://t.co/3S4FFX2E87 )で読める。http://t.co/CnQXhAszuq
RT @moroshigeki: @moroshigeki この論文を教えてもらった。>CiNii 論文 -  124D30102 ムエタイの儀礼に見られる宗教と選手の立場 : 闘いの舞いに表れるムエタイ選手の姿(12.スポーツ人類学,一般研究発表) http://t.co/I…
こちらの論文には、ムエタイ成立の当初から、ムエタイと仏教とが関係づけられていたと書かれていますね。最古のムエタイの教本にすでに「モンコン」(タイの僧侶が経本を丸めて作る護符)についての記述があるとのこと。 http://t.co/pCQcwOWITB
"ムエタイ選手は、リングに入る前にプッタンラクサー(仏よ、御守下さい)、タンマンラクサー(法よ、御守下さい)、サンカンラクサー(お坊様よ、御守下さい)と三回唱えてリングに入る。これは、仏法僧に守護を願うという意味である" http://t.co/Hl4ui0f7VP
RT @nekonoizumi: こんな論文も出ていたのか。 高本康子「大陸における対「喇嘛教」活動 : 寺本婉雅を中心に」『論集』(39), 2012 印度学宗教学会 http://t.co/DYlbNGr8jL

43 0 0 0 OA 宗教の数理解析

RT @isobehiroaki: すごい論文見つけた。 落合仁司「宗教の数理解析」 http://t.co/aE1E34P1Mt 『第三節において、宗教を数学的に表現しうる可能性を持つ数学である集合論の基本的な結果を整理し、最後に第四節において、その集合論による宗教の数学的…
RT @klis_kasuga: \つくばリポジトリ アクセス・ダウンロードランキング1位/ 木川田朱美., 辻慶太.「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」図書館界. Vol.61, No.4, 2009, pp.234-244. http://t.co/ERYG4…

17 0 0 0 OA 雲右衛門以後

RT @kawai_kanyu: 折角だし、無料で読めるから、浪曲がどういう立場だったかとか、まだ読んでない方はちょっとお読みになると面白いよ。著作権フリーだけど、まだ青空には入ってない。 『雲右衛門以後』正岡容 著 http://t.co/EbeAxRou9o

24 0 0 0 OA 新纂仏像図鑑

RT @marenostrum2: 歓喜天さまがお住いする象鼻山には蘿蔔根という大根が生えています。この白い大根は毒や煩悩を消すありがたいものです。それにちなみ、人々は歓喜天さまには大根をお供えするのでした。http://t.co/h8fapDMbaS http://t.co/…
RT @myrmecoleon: Twitterストーキング技術の論文ですか。 / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/njWmzOgqPf
「歌川国芳 水滸伝豪傑双六」. これはぜひ現物をみてみたいなぁ。 http://t.co/gRIxCjkZ0c
RT @nekonoizumi: 「吉原浄土双六」なんてあるのか。どんなのだろう。国会にもないので法政だけか。 CiNii 図書 - 吉原浄土双六 http://t.co/JYXQrfb5Nk
従軍チャプレン的な存在が聖書にもでてくるということかしら。"軍隊における聖職者の歴史はずっと昔にも遡ることができ、旧約聖書の「申命記」第20章2節以下や、「ヨシュア記」6章2節以下などにもその記述がみられる" http://t.co/1q36H7NPOk
"モンゴル国オンギ河流域におけるニンジャの実証的研究:遊牧民との社会関係を中心に" http://t.co/Qjd0nd2xtO
バリ島にも→"バリにもたらされた大正琴--タバナン県プジュンガン村のノリン Taisho-koto brought to Bali: Nolin instrument in Pujungan Village" http://t.co/FyO07ckk1V
RT @NorichikaHorie: 堀江ゼミ共同研究報告書「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 137ダウンロードとは! たくさんの人に見ていただいたようで何よりです。
『他者としての仏教―「可能性としての南アジア」試論』(下田正弘) https://t.co/SuGrVhnWLO (PDF)
「四座講式の研究 : 邦樂古曲の旋律による国語アクセント史の研究」, 金田一春彦 http://t.co/DUvOYO5aNX

12 0 0 0 OA 亜細亜横断記

RT @karategin: 前半は有名な福島安正の手記だが、後半は無名の大陸浪人・副島次郎が1925年に中国本土ー中亜ーイスタンブル間を騎馬+馬車+徒歩+鉄道で旅行した記録。非常に面白い>「亜細亜横断記」(満鉄弘報課編/満洲日日新聞社東京支社出版部/1942年)http ...
RT @karategin: “贅沢は後方攪乱のスパイの別種だ”:「名古屋の市電の中で、一人の熱血青年がパーマネントの頭の毛の中に手を突っ込んで、ガリガリ引っかき廻して、此の敵人めと、叫んだ」という新聞記事が賞賛されているw>「通俗防諜読本 」(防諜研究所/1940年)h ...

9 0 0 0 OA 満蒙風物即興

RT @karategin: 眺めるだけで楽しい絵入りの満洲旅行記。現物が欲しくなる。19頁にハルビンの「コウカサス料理」レストランが出てくるが、ここに出てくる料理は、シャシリク以外は普通のロシア料理ばかりである。>「満蒙風物即興」(前川千帆著、アオイ書房、1940年)h ...
鳩山さん野球好きなんだなぁ→ "インタビュー : 川上哲治氏にきく野球哲学(鳩山由紀夫ほか)" http://t.co/q2HORNaf

743 0 0 0 野球のOR

"野球のOR(オペレーションズリサーチ)", 鳩山 由紀夫,東京工業大学経営工学科 http://t.co/8YHUxUCF
RT @moroshigeki: うわ、すげー。しかも三支じゃなくて五支ですか。 RT @knagasaki: 人工知能学会でこういう発表があるとは…→インド論理学に基づく新たな議論モデルの構築 http://t.co/MHfqpQPE
RT @sskyt: 飯田篤司「聖という問題系:〈価値〉としての宗教理解をめぐって」『東京大学宗教学年報』XVII, 2000, pp. 183-195( http://t.co/HuCakHp5 ).「聖」の問題が近代において前景化してきた過程を価値論の観点から素描する ...
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
CiNii 論文 -  走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性 http://t.co/NZqko1S via @ceron_jp
CiNii 論文 -  走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性 http://t.co/NZqko1S via @ceron_jp
CiNii 論文 - おいしいカレーの作り方 http://ceron.jp/url/ci.nii.ac.jp/naid/10001866164
RT @knagasaki: 若手Bで直接経費10万円といういさぎよさにひたすら感動。「将棋の必至問題および最終盤を解くアルゴリズムの研究」 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22700134

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
どれくらいヤバいかというと、拙著『聖典論の研究』が母校の佛大図書館に入っていないくらいには、ヤバいです(https://t.co/WiuoPx1NTW)。 次の『ブッダという男』が果たして佛大図書館に入るのか、皆さんご注目あれ。 https://t.co/oKCHXzrVCE
アングリマーラのパリッタ(指鬘護呪)については、こちらの論文で読む事が出来ますね! https://t.co/nDr9zUv1kJ https://t.co/kbN2ZqhZGj
片岡先生ブログ(https://t.co/MbfRil3HbL)。「虚妄分別」の複合語理解についてのご指摘。以前どなたか指摘されていたのではと思い調べたらあった。 金俊佑「複合語abhūtaparikalpaはkarmadhārayaか」 『印仏研』65-1, 2016(https://t.co/vPv4kWXWhe) 「虚妄なる分別」ではない。
現在、阿頼耶識と命の本質に関する興味深い議論が続いています。その中で、私も少し言及しました中世密教の命と息の議論は、下記の論文を参照いただければと思います。https://t.co/StUwNYULRg https://t.co/25EJS5nVJ2
・ロシア政府、経済の問題点と焦り これは、ロシアについて詳しい考察をしていた論文を参照にしているのだ。 https://t.co/0FGWtdu9xm 特別な情報からではなく、一般的に公開されている情報からの考察であり、メモイさん的に信憑性は高いと判断したのだ。 続く
ご丁寧にご紹介ありがとうございます。 バリー・ハリス・メソッドに関する論文はこちらから閲覧、ダウンロードできます。 https://t.co/aYJR2Xft47 https://t.co/R1ClL2Sahd
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
岩田文昭先生によると三木清の親鸞理解は武内義範の『教行信証の哲学』に依ってるらしいですね https://t.co/VBmpDiDpFs https://t.co/d41MQbBTLA
CiNii 論文 -  日本古代の「種」観念とその変遷 https://t.co/cMWAhOa4BH #CiNii
CiNii 論文 -  平安貴族社会と「貴種」 https://t.co/N3TJjVJKEG #CiNii
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
こちらがそれに関する武田龍氏のものです。https://t.co/5y8OeDHAK2
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
衆議院14回当選の猛者、井上角五郎は政界引退後に仏教伝道活動に力を尽くしたというので饅頭本『井上角五郎先生伝』(1943)をチェックしたが、宗教政治家としてかなり重要な活躍をしていたとわかった。釈雲照と親しく、中野の百観音明治寺の創建に深く関わっていたそうだhttps://t.co/n1x0PcwJxL
さて小室重弘の本や当時の中外日報を手がかりに、仏舎利が来日後、いかなるゴタゴタを経て名古屋の日暹寺(現在の覚王山日泰寺)に奉安されたかを論じたのが佐野方郁「明治期の仏骨奉迎・奉安事業と覚王山日暹寺の創建 」である。かなり面白い。笑ってはいかんが抱腹絶倒であるhttps://t.co/2Av7N9acfJ
佐藤哲彦著「覚醒剤の社会史ードラッグ・ディスコース・統治技術」 重厚に思考が積み重ねられた良書だった。 周りを見渡すと黒く分厚い本を手で持ち歩いて通勤電車の中で読んでる人は自分くらいであることに気付くが気にせず。 赤川先生の書評と著者の返答も読みごたえあり。 https://t.co/pqIHjn67V4

1 0 0 0 OA 坐隠談叢

>又享保、宝暦の間将棋に伊藤宗看なるものあり。其技神に入るを以て人之を鬼宗看と云へり。(坐隠談叢) https://t.co/i1cYRYiJGT
それと菩提心の研究といえば田上太秀先生なんだが、Buddhaguhyaの菩提心の理解についての評価がよくないらしく、それについても反論されている。この点でも大いに勉強になった。山本匠一郎「『大日経』所説の菩提心について」『智山学報』60、2011(https://t.co/QYbEKDxiVT)
先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの仏教学者が扱いに困る〝論文〟だろうと思う。
イン ド密教における護摩儀礼の展開 https://t.co/YdShqEBHZX 興味あれば一読されたらいいと思う

23 0 0 0 OA 古事類苑

>碁盤の足の山、梔子形なるは、助言をいましむる所以なりとはかねて聞ぬ。琅邪代酔(ろうやたいすい)に、盤の裏面の切子形は血溜にて、助言せし者の首を切てすゆる処なりといへり。(1801年『橘庵漫筆』五) https://t.co/OPX89LPIPa

23 0 0 0 OA 古事類苑

古事類苑(1896-1914) https://t.co/yrBVNnb8vV 囲碁・将棋文化史の代表的なタネ本。まずはここに記述があるかどうか。
「言うなれば、道元禅師の五位説の全面否定は考えられないのである」J-STAGE Articles - 洞山五位説と異類中行の問題 https://t.co/kEj0hOYnwt https://t.co/HUcc1te47d
@takagori 高野山金堂の本尊に関する論文では下記のものが公開されています ご参考に https://t.co/ZULti6e4zI
鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co/pTvku6KJRv …
ボロブドゥールに関しては、石井和子氏(元東京外国語大学教授)が初会金剛頂経からの影響を検討されています。 「ボロブドゥールと『初会金剛頂経』」https://t.co/ykLej6mMAJ 「古ジャワにおける密教の受容」https://t.co/XdUp39RRMu https://t.co/QUlrUFsJlf
東洋大学西山茂ゼミの共同研究「東北地方の創価学会における寺院の創建と教化活動の実態調査」https://t.co/VRMd0Os6e4 は、所謂第二次宗門問題で創価学会についた僧侶ら(憂宗護法同盟・改革同盟)の聴き取り調査で非常に興味深く、興味ある方は東洋で閲覧するとよいと思う。
アンソニー・グラフトン『テクストの擁護者たち』https://t.co/pvNjReNfU4 もおすすめです。レイノルズ&ウィルソン『古典の継承者たち』と併せて読むととても勉強になるのですが… #sendaihiscafe
ピーター・ドロンケ『中世ラテンとヨーロッパ恋愛抒情詩の起源』https://t.co/Xiemwncwyv 『中世ヨーロッパの歌』https://t.co/m4q4spFhfl も強くおすすめします。#sendaihiscafe
ピーター・ドロンケ『中世ラテンとヨーロッパ恋愛抒情詩の起源』https://t.co/Xiemwncwyv 『中世ヨーロッパの歌』https://t.co/m4q4spFhfl も強くおすすめします。#sendaihiscafe
エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』https://t.co/1steIuyhQD とエルンスト・ローベルト・クルツィウス『ヨーロッパ文学とラテン中世』https://t.co/ZSRRgR2gCa もお勧めしたいのですが版元品切れなんですよね。#sendaihiscafe

1 0 0 0 ミメーシス

エーリッヒ・アウエルバッハ『ミメーシス』https://t.co/1steIuyhQD とエルンスト・ローベルト・クルツィウス『ヨーロッパ文学とラテン中世』https://t.co/ZSRRgR2gCa もお勧めしたいのですが版元品切れなんですよね。#sendaihiscafe

144 0 0 0 OA 組目付起請文

牛王宝印をひろげ熱い鉄を乗せる。鉄火起請怖い! 牛王宝印は約束を破ると熊野権現の使いであるカラスが一羽(もしくは三羽)死に、約束を破った人も死ぬ。カラスかわいそう。 #真田丸 リンク→ https://t.co/DTg15nIeXj https://t.co/UWRZ4ileBz
CiNii 論文 -  月舟寿桂と医学 -『幻雲文集』に見る五山と医家の接点- https://t.co/4A3k0VUeOi #CiNii 室町時代の医者関する論文で、ちょっと読んだだけだけど面白かった。
『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽象物は節約したいものです。
澤村一『東洋の合理思想・論理を反映した議論の論理の研究とその社会計算への応用』(2008年) http://t.co/hyVpJ31dLP が読みたいが、入手しにくそう。著者は、人工知能学会でインド論理学の発表をした先生だよなー。 http://t.co/z6ATlIgvwb
それについては、えらい昔にこういうのを書いたことがあります(誤植が全く直ってないのでアレですが)http://t.co/PQompcz2Lr
《筆者が調査した範囲では、水子供養をしている寺では、共通点として、供養を願う人には、教義上の堅苦しさの印象を与えず、気軽に相談できる、あるいはお参りにくることができる雰囲気作りを心掛けていた》大阪女子短期大学の星野智子先生。私も概ね同感http://t.co/xrMwYH3WO6
《筆者が調査した範囲では、水子供養をしている寺では、共通点として、供養を願う人には、教義上の堅苦しさの印象を与えず、気軽に相談できる、あるいはお参りにくることができる雰囲気作りを心掛けていた》大阪女子短期大学の星野智子先生。私も概ね同感http://t.co/xrMwYH3WO6
http://t.co/uOJQHiAuAy 『哲学飛将碁指南』こんな本があったのか。。。

17 0 0 0 OA 雲右衛門以後

折角だし、無料で読めるから、浪曲がどういう立場だったかとか、まだ読んでない方はちょっとお読みになると面白いよ。著作権フリーだけど、まだ青空には入ってない。 『雲右衛門以後』正岡容 著 http://t.co/EbeAxRou9o
2012年の日本印度学仏教学会で「震災と仏教」というテーマのパネルを(末木先生に促されて)主催したが、それ以来何もしていない(できない)ことに忸怩たる思いをしている。http://t.co/w7j5us26nl
これに関連して、玄奘がインド因明の諸学説をふまえながら翻訳をしていた可能性を指摘する上田昇先生の「遍是宗法性について」https://t.co/aX9EGoKHJN が注目される。東アジアの因明研究は、このような可能性を念頭に置きながら進めていく必要があるんじゃないかと思う。
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。
(ヘレニズム・教父哲学・中世哲学の概説書としては叢書メチエの『西洋哲学史2』も。神崎繁・土橋茂樹・鈴木泉編『西洋哲学史2 「知」の変貌・「信」の階梯』(講談社叢書メチエ、講談社、2011年)http://t.co/xfo6DedASZ
堀江ゼミ共同研究報告書「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 137ダウンロードとは! たくさんの人に見ていただいたようで何よりです。
金沢篤「svabhāvapratibandhaを読む ―インド論理学・仏教論理学の研究史の一滴―」(『インド論理学研究』1, 59-99, 2010-09)http://t.co/BoZpkX2Otj に、村上専精の因明学について言及があったのを見落としていた…。
森岡先生は、L.Schmithausen の http://t.co/2h7yKjui に興味を持たれるのではないか、とふと思った。
「ダライ・ラマ 14 世における環境思想 ―植物の位置づけを中心に―」、宗教倫理学会の学会誌『宗教と倫理』に掲載していただきました。ご興味おありの方、ご笑覧頂ければ幸甚です。http://t.co/Y7Lzdtc2
橘川智昭氏によれば、『解深密経』の三転法輪説については、単なる釈尊の説法一代記としてではなく、「特定の菩薩における、低い階梯から高い階梯へのひとすじの修習次第とみる捉え方」、言わば修行者の「自分史」として捉える見方も多かったらしい。http://t.co/CbcdBKGG
“贅沢は後方攪乱のスパイの別種だ”:「名古屋の市電の中で、一人の熱血青年がパーマネントの頭の毛の中に手を突っ込んで、ガリガリ引っかき廻して、此の敵人めと、叫んだ」という新聞記事が賞賛されているw>「通俗防諜読本 」(防諜研究所/1940年)http://t.co/LMI9I3aL
「南・西アジア大正琴事情」 http://t.co/DLLUeVpc
多分同じ研究グループの論文「現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り」http://t.co/prHxd0TK @Kagami_Ryuji お迎えがくる、とは子供のころには良く聞いた話。読売「死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験」 http://t.co/5s4ssH2u
うわ、すげー。しかも三支じゃなくて五支ですか。 RT @knagasaki: 人工知能学会でこういう発表があるとは…→インド論理学に基づく新たな議論モデルの構築 http://t.co/MHfqpQPE
こないだメモした、船山先生の「捨身の思想」 http://t.co/Uk4wqYB4 を漸く少しずつ読んでるのだけど、六朝中国における捨身に関する知識など皆無だったので、単純に読んでいて楽しい。
@moroshigeki @margaret222 @suhamma いきなり名前が挙がってびっくり。あれ(http://t.co/eqZL0Aet )は「こんな風に似通ってますよ」というのを提示しただけで緻密さにはほど遠いものです。(続く)
これはその続編。Lambert Schmithausen「憐憫と空性:大乗における精神性と救済(利)の究極」 http://t.co/bPU4Jb96
ちなみに、シュミットハウゼン教授の論文は、こんな和訳もある:「超然と同情:初期仏教における精神性と救済(利)の目的」http://t.co/24ZvAuxV 初期仏教における「自利」「利他」の問題ですね。これも重要。
参考文献:小林崇仁「東国における徳一の足跡について ―徳一関係寺院の整理と諸問題の指摘―」http://t.co/DA0eUFLB
こんな研究ありました:水子供養と民俗宗教の関わりについての社会学的研究―死者の葬送方法と民俗宗教の関連(星野 智子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12710125

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