miurahidematsu (@miurahidematsu)

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RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
異音は音素より知覚しにくいのか : 英語話者が英語閉鎖音を知覚した場合(口頭発表,第323回研究例会発表要旨) https://t.co/IJezbSVl98
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
【CiNii 論文 -  品詞の並びに関するヒューリスティックスを用いた日本語同語反復表現の検出】 http://t.co/uD0n13WY
【コーパスからのアスペクト情報の獲得】 http://t.co/uUvzEuYl

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
[THREAD] 次例のように、接続詞が形容詞節を導く場合があります。 ・His very bad behavior when he is drunk is always frowned upon. こうした副詞節の形容詞節への転用に関する論考をたまたま見つけました。 https://t.co/gwfLZgkqWW https://t.co/HimX3ODZfZ
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
育児休業中の物理学者のエッセイ.おもしろい!リズム感とユーモアたっぷりで,文才に溢れているとはこのこと. 日本のインフラ,いいですよね.「アメリカでは」系の出羽守,信用ならん.「東京に帰った際,今更であるが,インフラが極 めて充実していることに驚いた」 https://t.co/n956pJTUzl
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https://t.co/LvfcUOVgvz
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
【言語研究・掲載論文】“On the Locative Structure of -te iru Progressives in Japanese” Mikinari Matsuoka (2019 年 155 号 p. 131-157) https://t.co/gGQ3MhqanC
レビュー論文。事前に数学が男性>女性なことの原因について違うシナリオを読むと成績が変わるという実験に驚き。あと,メッセージの重要性にも言及/J-STAGE Articles - 「女性は数学が苦手」 https://t.co/4lKzPHy1wu https://t.co/HIJsB5kU2j
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
場所句倒置の上昇は話題化によるとする論文。https://t.co/bIroLPDcN8
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6 https://t.co/zsqQk6yGcy
関係節の話。横田先生とRadford https://t.co/UmkGkVTNqh
Locative Inversion とthere construction についての論文。具体的に書いてくれるからまだ分かりやすい。しかし、得られた経験的証拠の中で,分析に有用なものをまとめ、議論を展開するって、ほんまに分かりやいです。そして面白い、と僕は思う。 https://t.co/rJz9jMqRQD
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
テキストコーパスマイニングツールMTMineR https://t.co/F98AN0SqwX
【言語研究・掲載論文】促音及び撥音について (黒田 成幸) 50号 https://t.co/d4MDoISqNK
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
(メモ) 昨日の日本語文法学会の報告で教わった「パパパコメント」。ツールとしての使用法を考える参考になる実践報告があった。 湯地宏樹(2020)「スマートフォンを用いた参加型授業の試み:Microsoft Formsとパパパコメントの活用」『鳴門教育大学情報教育ジャーナル』17 https://t.co/Gli0gVIyUz
前川 喜久雄.2015. 文法性判断の確率論的な扱いに関する覚え書き. 一橋日本語教育研究 https://t.co/IoNTrfL1A2
日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanese consonant articulation:A preliminary EPG study. https://t.co/y2Zi7BvwKM
しかし,意味とイントネーションの関係を話し手・聞き手が常に使っているとは限らない(広瀬2006 https://t.co/RJv3gW4lGg ) https://t.co/2LF9EIRmvT
"本論文では,評価観点と評価者の評価基準を考慮して,ルーブリック評価の4相データから学習者の能力を測定できる新たな項目反応モデルを提案する." ルーブリック評価における項目反応理論 https://t.co/87WVzlqGV3
This is a pen. 国会図書館DCで掘れた範囲で一番古いのが、斎藤秀三郎, _Middle-school English Lessons_, no. 1, rev . ed. (興文社, 1909[明治42]) https://t.co/XVSj8QDc4N 斎藤の _Primers_ (金港堂, 1896) まで、遡れるの可能性が高い。改版(1897)はDCにあるが限定送信で、見られない。
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
VR英会話シミュレーションが英語に対する不安と自己効力感に及ぼす影響 (思考と言語) https://t.co/Khz14uvpFX
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
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28 0 0 0 OA 英文法今昔

外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。「日本人のための英文法」の視点を意識し引き続き指導にあたりたい ー『英文法解説』等の著者・江川泰一郎氏による講演(『日本英語教育史研究』(Vol. 11 (1996))で意を新たにした。 https://t.co/WqJXHe4tJh
“総称文とセクシャルハラスメント” https://t.co/84hM8kb1KX
CiNii 論文 -  学習者発話における intelligibility に関する一考察 https://t.co/U5mVEQX6g6 #CiNii
CiNii 論文 -  日本人英語における実践的コミュニケーション能力の発達段階の分析 : 誤りが通じやすさに及ぼす影響を指標として https://t.co/awmtIc1EJ7 #CiNii
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』 https://t.co/2UEo9H06JP
日本語の文法化研究にあたって--概観と理論的課題 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/wzbeYxc8HK
主節主体の動きを表す動詞終止形に接続するトテについて──引用と異なる機能の分析── https://t.co/r3AHDSNdYe
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
狭母音の無声化の全国的地域差と世代差 https://t.co/pOy0Ufu1H7
動詞のテ形を伴う節の統語構造について--付加構造と等位構造との対立を中心に https://t.co/VgY3CxMH0S
日本語の文法化の形態論的側面 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/wooxCHgLC2
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
日本語可能形式にみる文法化の諸相 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/X227wYZmTH
5地域に見る無声化生起率の年齢的変化 https://t.co/bfmo0cemvw
日本語語頭有声閉鎖音のVOTに関する全国的分布パタン https://t.co/SnVvllv9q0
日本語語頭有声閉鎖音のVOTに関する全国的分布パタン https://t.co/SnVvllv9q0
語頭有声破裂音におけるVOTの地域差と世代差--東北から関東の分析 https://t.co/x2Lx0ZFHiU
日本語可能形式にみる文法化の諸相 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/X227wYZmTH
日本語敬語の文法化と意味変化 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/Cmt1bjjh0A
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
現代日本語における文法化--内容語と機能語の連続性をめぐって (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/dIPB1YRVTh
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
複文における名詞節の歴史 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/DuSrVwwbkf
テシマウ相当形式の意味機能拡張 https://t.co/Hffs1u2j6K
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
外来語「トラブル」の基本語化--20世紀後半の新聞記事における https://t.co/ODGc5qXMJs
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
動詞重複構文の歴史 https://t.co/raFAjGervf
条件表現史にみる文法化の過程 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/mPRKMWKXYG
外来語「トラブル」の基本語化--20世紀後半の新聞記事における https://t.co/ODGc5qXMJs
現代日本語における位置変化構文と状態変化構文の交替現象--格成分の対応の仕方 https://t.co/CWrwVEcZfs
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
近代文法学における「形容詞」「連体詞」概念の形成について--Adjectiveから形容詞・連体詞へ https://t.co/VJ0N3Zu0Fn
現代日本語における文法化--内容語と機能語の連続性をめぐって (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/dIPB1YRVTh
日本語可能形式にみる文法化の諸相 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/X227wYZmTH
「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
「イラッシャル」に生じている意味領域の縮小 https://t.co/Fon28jAXRC
主節主体の動きを表す動詞終止形に接続するトテについて──引用と異なる機能の分析── https://t.co/r3AHDSNdYe
語順から見た強調構文としての上代「-ソ-連体形」文について https://t.co/kVQuVhVvF0
見かけ上の時間を利用した外来語使用意識の通時変化予測 https://t.co/hvkgmiRbJ0
日本語敬語の文法化と意味変化 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/Cmt1bj1FC0
本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017   1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/CXKjJzlFD6 (PDF)

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