サイトウマサフミ (@Tune3110Busters)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nama_com: 津田正太郎 「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開 https://t.co/3NTj0GJpxx 本当の動機の解明につながらない他者の動機の誤った理解、そこから他者を自己責任に陥れることを「下衆の勘繰り」と表現。岸政彦の「鉤括…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は現代日本における大麻自由化運動を、特に90 年代以後の展開に注目しながら整理するものである。」 ⇒山本奈生 「紫煙と社会運動 現代日本における大麻自由化運動」 『年報カルチュラル・スタディーズ』6巻(2018年) https…
分野別研究動向 (社会運動):失われた敵対性と「さまよう主体」のゆくえ 稲葉 奈々子 #社会学評論 67(2):238-252 (2016) https://t.co/p0JSEAxgfC
RT @chie_sak: 週末の政治経済学研でウィーンにいる北大の秋元さんが報告してくれた。「初期マルクスの本質概念:その反本質主義的実質について」。疎外論を救出する論理でロックの労働所有論も俎上に。質問する中でロックが手放さなかった人身所有論=能力主義と気づき経済と教育の繋…
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
J-STAGE Articles - 平賀 緑、久野 秀二「資本主義的食料システムに組み込まれるとき―フードレジーム論から農業・食料の金融化論まで―」 国際開発研究 第 28巻第 1号(2019) https://t.co/EwRvl4wTui
RT @high190: "大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育…
RT @dripping_out: 辻和洋・中原淳、2019、調査報道のニュース生産過程に関する事例研究──地方紙における「高知県庁闇融資問題報道」での編集権に関わる編集者と記者の組織行動に着目して https://t.co/FVS1wVycEr
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @ttya70: 三上直之「欧州の市民が議論した『新型コロナと気候変動』」『科学』2020年12月号(第90巻第12号)、岩波書店。レポジトリで読めます。https://t.co/moI19vd8wE
12月頭の学会報告でフレーム分析におけるトートロジーの可能性を指摘されたのだけど、「こういうことが言いたかったのか」と納得。 J-STAGE Articles - 抗議活動への参加と運動の「文化的基盤」フレーム分析の再検討 - 西城戸誠 https://t.co/58WG9onNRq
RT @yrkiino: 堀田 真紀子|ナウトピア : 直接行動によるサンフランシスコの対抗文化的社会運動|国際広報メディア・観光学ジャーナル 17巻、2013年 http://t.co/PL5eLSfm5t
@progression777 個人的に知っている先行研究で参考になりそうだと思ったのは、アメリカの事例でインスタを使ってZARA労働者を組織化した際の戦略について書かれたこの論文とかは面白かったです。 CiNii 論文 - 海外情報 ZARA USAの組織化とソーシャルメディア https://t.co/uVwarqEjTe #CiNii https://t.co/5eOXB3xhsA
RT @isnki: 毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
荒井文雄「福島第一原発事故関連報道と象徴暴力(上) 」京都産業大学論集. 人文科学系列 (50), 385-407 (2017-03) 京都産業大学 https://t.co/tVInT2og1K 、(下) https://t.co/NqkuEusz1u
荒井文雄「福島第一原発事故関連報道と象徴暴力(上) 」京都産業大学論集. 人文科学系列 (50), 385-407 (2017-03) 京都産業大学 https://t.co/tVInT2og1K 、(下) https://t.co/NqkuEusz1u
RT @mnb_chiba: 森本壮亮「利潤率の傾向的低下法則と日本経済-置塩定理を中心にして」 https://t.co/PDWXEX2dvE #CiNii
「『ブリュメール 18 日』が生き生きと描き出してい るのは、むしろブルジョアジー内部の諸党派間の闘争であり、ブルジョアジーの大衆と彼らの政治上・文筆上の代表者との離反なのである。」 https://t.co/QKJRPIWCiw 「マルクスにおける歴史認識」植村邦彦

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べてみました。 https://t.co/w5Ioc6W4qo
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
“発言者も無意識の発言のため、なぜアイヌ民族が傷ついているのかわからず、発言した人さえも傷ついているように感じる” “この悪循環を少しでも解消するためには、アイヌ民族がマイクロアグレッションと受け止める発言と気持ちを知ってもらうことが重要だと考えた” https://t.co/ZRNieVLRMI
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
カーボンバジェットに関しては、東北大学・明日香壽川教授らの下記論文第2章および図1がわかりやすいです。是非多くの方(特にメディアさん)に知って頂きたい概念です。 https://t.co/x5brGVVJPk
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使して必死に書いたものです。読んでもらえたら、とても嬉しいです。 https://t.co/wBsM1wTHrO
帰ってきたら読む! 桜井智恵子「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14(1) 65-75 2022年3月 https://t.co/dIT1ziQJHQ
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス 資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
#jawp あのーこれ、日下久八「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』55.1 (2012)、2-12 https://t.co/1q6kfiLtY1 は見ての発言ですかね…一応これに、その時点までに行われた日本語版ウィキペディアの信頼度調査のレビューがあるんですが… https://t.co/P7Q4wtCYpx
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 / 太郎丸 博   https://t.co/OA22pJwvv0
有本真紀「家庭の管理装置としての学校教育 : 明治期・大正期における「学校と家庭との連絡」」 ドンズロ『家族に介入する社会』がソシアルワーカーによる「家族の統治」ではなく「家族をつうじた統治」を論じたように、学校によるそれを論じている。面白い。 PDF https://t.co/9YUbln9s0L
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
三上直之「欧州の市民が議論した『新型コロナと気候変動』」『科学』2020年12月号(第90巻第12号)、岩波書店。レポジトリで読めます。https://t.co/moI19vd8wE
大宮 有博「コーネル・ウエストのレイシズム論」 2015 https://t.co/cZ9WsFCfUb
2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
ウェーバーが官僚制の比喩として使った「鉄の檻」という表現はパーソンズの誤訳という指摘。 日本ではミッツマンの『鉄の檻』で広まった。 ウェーバーが使ってた単語は"Gehäuse"(ゲホイゼ)で最初は「外枠」と訳されてたけど1988年の大塚訳のプロ倫で「鉄の檻」に変化。 https://t.co/1xwxP3uwDF
小川 有美「戦争する国家,たたかう人々―C・ティリーの変動の政治学―」 https://t.co/x1dwazkTuo
堀田真紀子「ナウトピア ─直接行動によるサンフランシスコの対抗文化的社会運動─」 国際広報メディア・観光学ジャーナル (17), 27-106, 2013 https://t.co/g7G974QVnW
森下宏美「ロンドン・ノート」における人口論研究 (大特集 新メガの研究-新マルクス・エンゲルス全集) -- (抜粋・メモ・覚書きなど《第4部門》) https://t.co/gBynH3IrT7 #CiNii
「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」https://t.co/UKdCPRjKUw 日本では監査実験を使った差別研究はないと思いこんでいたけど、2001年に行われていた。すげーこれ。
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)では、歴史学は時系列を短くすることで「メディア史」に接近し、社会学は時系列を長くすることで「メディア史」に接近していたように見えると書きました。https://t.co/xBECeTkLDo
このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUCGV9RS
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
久しぶりに読んだら、めっちゃおもろくて、いろいろすっきりした。 「今も昔も何も変わりはない。毎年、違うという意味で同じだからだ。」 ■大村敬一、2005、「差異の反復――カナダ・イヌイトの実践知にみる記憶と身体」『文化人類学』70-2: 247-270. https://t.co/3CnDnY9yYo
J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
土屋和代「『福祉権の聖歌』―全米福祉権団体の結成と人種、階級、ジェンダー」 https://t.co/iZXWZFEe4u
伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.co/JxWcnzJVm3 「労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討」(2019) https://t.co/H36wsASHRG
伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.co/JxWcnzJVm3 「労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討」(2019) https://t.co/H36wsASHRG
立教大学経済研究所主催第6回学術研究大会「トランプ政権とアメリカ経済」(2019 年3 月9日) 講師:小西 一雄、山縣 宏之、北原 徹 https://t.co/KVwGGCytSE
なお、クチンスキー版については、大谷先生が翻訳された論文「MEGA所収諸版にもとづく『資本論』第1巻の新テキスト版 : 読みやすく信頼できる版を編纂する」をダウンロードすることができます。https://t.co/1EXsJ0px1L
2冊とも札幌図書館にあり。 『各国植民史~』は、朝鮮人労働者を雇用していた北海道企業からの寄贈。 『英国の植民地統治方式』(1942年)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/EhsWINUssU 明治維新から敗戦まで70年以上も植民地を研究してきたのに、戦後はいっさい語らない日本。
稲葉菜々子は、80-90年代、暴力忌避から、敵対と暴力が同一視されたといいます。社会運動は住民運動化し、行政と協働的になった。しかし、311後、再び敵対線が引き直されたのです。原発事故が無理矢理に引いた。しかし、敵対は、暴力ではない。2つは違うものです。 https://t.co/wct2rsKlO2
舩橋晴俊先生の遺著『社会制御過程の社会学』の書評を、『環境経済・政策研究』12(1)に寄稿しました。J-stageでオープンアクセスになっています。 https://t.co/ijEATVQw1Q
PDFあり。ミネルヴァから出た『集団就職とは何であったか─〈金の卵〉の時空間』の著者の論文。 ⇒山口覚 「少年産業戦士の集団就職─戦時体制下における愛知県若年労働市場の制度的展開」 『人文論究』67巻4号(2018.2) https://t.co/JSEiruHwKI
吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
子どもの虐待防止 リスク要因の評価で対応(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/QlYHotMEd6 参照:「社会問題としての児童虐待─子ども家族への監視・管理の強化─」(pdf)https://t.co/tuScVzKBe4
PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
遅ればせながら、中島琢磨「原子兵器の日本貯蔵問題」『龍谷法学』第50巻第4号(2018年3月)の刊行を知る。読まなければ。https://t.co/g4GHc5TliS
CiNii 論文 -  怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
まあ今読むとだいぶ雑ではありますが。 鶴田幸恵・小宮友根,2007,「人々の人生を記述する」『ソシオロジ』52(1): 21-36. https://t.co/HAENkGIq8Y
映画「MILK」に感銘を受けたすべての方に読んでいただきたいB.R.リッチの熱きエッセイの拙和訳、機関レポジトリにあがりました。無料!ぜひ https://t.co/RXC1Zp2lJV
政治家のインタビュー資料を中心にして日中国交正常化の過程を分析した論文。公明党だけじゃなく、当時の創価学会が果たした役割についても触れている。学術誌に掲載されたものとしてはかなり珍しい内容。 別所行夫「戦後日中関係と公明党」(『北東アジア研究』2018年3月) https://t.co/ugqXg9PZcc
おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9dmqM
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
今回のレクチャーでは、山本英弘「社会運動を許容する政治文化の可能性 ―ブール代数分析を用いた国際比較による検討」『山形大学紀要(社会科学)』47(2): 1-19 (https://t.co/gRhBJ4PuLo)を読むよ デモや陳情に対する日本人の認識が分析されていて興味深い論文です
pdf https://t.co/S9PqR0ddBB 風評被害のポリティクス 一 名づけの〈傲慢さ〉をめぐって 一 三浦 耕吉郎(関西学院大学)
(メモ)「1960年代における「根性」の変容に関する一考察 東京オリンピックが果たした役割に着目して」(pdf)https://t.co/DvaJUXCYBf

9 0 0 0 OA 経済学研究

福田徳三によれば、古代日本では債務は「穢れ」として見なされ、そうした穢れを「祓う」ことから貨幣による「支払い」が生じたという。福田徳三「祓除と貨幣との関係」『続経済学研究』https://t.co/7xy08vVl8a
CiNii 論文 - 日本におけるワーキングプア問題と社会的排除 : 連合・連合総研ワーキングプア調査からhttps://t.co/4KPPgxsAtc
諸外国における大学の授業料と奨学金 (pdf) https://t.co/jBalm4Q7Mp
一応あげとこう。 元森絵里子2012「『過労自殺』の社会学:法理論と制度運用に着目して」『年報社会学論集』25:168-179. https://t.co/HjguviujTg

58 0 0 0 IR 南北朝正閏論争

ちなみに「南北朝正閏論争」については、宇野派の経済学者である故・武井邦夫氏が、論争を整理したこんなレジュメを残していた。これが意外と便利。PDF:https://t.co/Qjijk7u56m

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