こぎたん(Greek to me) (@aenigma_aka_bck)

投稿一覧(最新100件)

RT @SendaiHisCafe: 人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論…
@okiraku_k @okiraku_k なるほどなるほど、少し検索してみましたが、つまりはそういうことなのですね。こんなPDFもありました。http://t.co/drHMnLDabV

お気に入り一覧(最新100件)

好き嫌いと社会的公正が釣り合わないことについては、コロレンコの評論『ジャクソン氏のユダヤ人問題に関する見解』が参考になる。拙論「帝政末期におけるロシア作家のユダヤ人擁護活動――ソロヴィヨフ、トルストイ、ゴーリキー、コロレンコを事例として」でこの問題に触れた。https://t.co/JTKp7WbTb9
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
宮崎駿『風の谷のナウシカ』論?中間者ナウシカの行方をめぐって https://t.co/pukoyCWMZU
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
補足。 URLの資料を読む限り、米軍が朝鮮戦争で日本から調達していたとき、 M2迫撃砲用の60mm砲弾を生産していたのは ダイキン(大阪金属工業)ではなく 大同製鋼(現:大同特殊鋼)みたいなんよな ダイキンは代わりに81mmを作ってる https://t.co/jDoFM3H7XM https://t.co/jDoFM3H7XM
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
この論文を読んだ! レヴィナスの「マイモニデスの現代性」を理解する助けになるだけでなく、さまざまな有益な情報があった。。 ユダヤ哲学から西欧哲学批判へ ――ジャコブ・ゴルダンと初期レヴィナス―― 馬場 智一 https://t.co/aWkic883Zb
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
「教科書に歴史学の問題を反映させるにはどういうものが望ましいのか」という観点から桜井万里子先生は,アテナイとスパルタの女性の地位の違いを主題に論じ,その背景と妥当な解釈について説明されています.女性の抑圧の実情を知る事ができる短い原稿ですので是非どうぞ☺️https://t.co/tNWQMf8tQe https://t.co/IPu938R7JX
CiNii 論文 -  否定神学・類比・弁証法--ディオニュシオス,トマス,クザーヌスにおける言語の限界と超越の言表可能性 https://t.co/mKtDssdEZC #CiNii
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
Ipomoea obscuraの黄色を作る酵素群を日本朝顔に導入する試みは報告がある。carotenoid濃度は10倍くらいに増えたけれど花弁の色に目に見える変化はなかったようだ。 https://t.co/SWgHfEvoAb
SFマガジン掲載の異常論文はすでにCiNiiで論文として登録されているのだ。 https://t.co/pxsSgxiDlE
『パラダイム』第三章といえば、これ:厚東典子「ハンス・ブルーメンベルクの『メタファー学のためのパラダイム』第3章をドイツ語で要約する--論述的ドイツ語を身につける方法」(Aspekt : 立教大学ドイツ文学科論集 (36), 147-150, 2002)https://t.co/YHP4lXEal1
今度出す本で、この論文に触れます。収容所とドイツ社会についての概要など、参考になります。増田好純「ナチ強制収容所とドイツ社会 : 国家による暴力独占の境界線」『ヨーロッパ研究』11号(2012年): https://t.co/BCACVqqhbY
Gregorii Barhebraei carmen "Quod praestantes in hoc mundo odio haberi solent" / 高橋英海著 CiNii 図書 - 西洋古典学の明日へ : 逸身喜一郎教授退職記念論文集 https://t.co/I1bSKWorWH
月報を読む (5) : 筑摩書房版世界文学全集 月報細目 : (前半) https://t.co/NMNVGZvQos 世界古典文学全集の月報に関して「あれ?」と思うことがあったのだが、これによって疑問が氷解。連載が重版の際にカットされたようだ。 というか、全集の月報の細目リストなんて有難い仕事だなぁ。
中島敦の「文字禍」に出てくるアッシリア関連の記述が何の本を典拠に書かれているのかを調べた論文。おもしろい。 https://t.co/lYqCOc6q35
友人の医師がFBで紹介していたが、やはりガーゼマスクは効果が少なそう...。 https://t.co/hsGNTVtV4y

150 0 0 0 OA 枕草子春曙抄

現在の古典文学書籍では当たり前である、この「本文+頭注+傍注」という表現手法は、季吟によるコロンブスの卵のような発想の大転換でした。『枕草子春曙抄』は残念ながら絶版となっていますが、昭和五年発刊の岩波書店版を国会図書館コレクションで見られます。感謝。 https://t.co/Y9dgKlxrZ1 https://t.co/LfCKLnzJop
久しぶりにドイツで1月27日を過ごすと、10年ほど前に比べて「国際ホロコースト記念日」の意味が大きくなっているのが分かる。この論文と合わせて考えたい>飯田収治「ナチ史研究と「ホロコースト記憶のヨーロッパ化」」 https://t.co/lRXRcObSUj
そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて下さい。 https://t.co/f5aCljkVuk
@Labrad28 @Ykfpmb 検索したら、ふつーにアップされてるーw https://t.co/OWiMVDySCi
ケンブリッジ学派については小黒和子先生によるエルンスト・カッシーラー著『英国のプラトン・ルネサンス』の書評が優れてます。ドイツ人カッシーラがこの大著を書いたのはナチス・ドイツからの亡命を控えていた頃で、ケンブリッジ学派の「自由意志と寛容の精神」に共感した。 https://t.co/ZozAm6YFZd
筑波大のウェブにこんな論文があった!「婚姻神秘主義と本質神秘主義」。めっちゃそそられるんですが…w https://t.co/yX5FNai6ro
これですね… これは以前読んで、とても面白かった記憶があります。。 人はなぜ悲劇を愛するのか… https://t.co/NP0Mb1nPvS

2 0 0 0 OA 哲学と宗教

哲学と宗教:カントの理性信仰をめぐって Philosophie und Religion:der Vernunftglaube bei Kant 宇都宮 芳明 UTSUNOMIYA Yoshiake …これ読みます… https://t.co/xP0CIbdTkl
岩倉使節は墺洪制服工房を見学している。で「墺国軍装ノ注意ハ武器ノ製作ニ比スレハ甚ク整備セルヲ覚フ、亦其国風ヲミルヘシ」。慧眼(笑)ちなみに武器のほうは、おんじ家ゆかりのWerndl–Holub銃のシュタイヤー工場を見て、独と比べて劣ると書いている。https://t.co/P4u73tHrMB
「初期キリスト教における笑い」を読んだ。 とてもわかりやすくて為になる内容。 薔薇の名前にも通じる部分があるぞ… キリスト教が笑いを否定したというイメージを持ちすぎるのも良くないのかなと思わされた。 そしてベネディクトゥスの『戒律』の影響力がやはりすごい! https://t.co/HxPSbY7qDe
内尾太一,2017「『東日本大震災』の脱構築:チリ辺境にある 3.11の津波被災地から」麗澤大学紀要 100: 35-44. https://t.co/V23jau3alK
最初かどうかはわからないけど、その後の読書人生を決定づけたのが大伴昌司編『世界SF名作集』だなあ。長篇も短篇もすべて数ページから十数ページに大胆にリライトしているのだが、作品紹介も含めていささかゴーインな大伴節が楽しい。 https://t.co/P2NW1vdnBy #最初に読んだSF #日本SF読者クラブ
ラクー=ラバルトの師でもあったジャン=マリー・ポンテヴィアの芸術論集、日本ではほとんど所蔵がないので入手しておくことにした。https://t.co/rb3GyC86D0 状態の良い古書が3巻揃い。無事日本に持って帰れるだろうか。
心理学は、世界大戦の渦中にあって「日本民族」の「優秀性」「卓越性」、 そして東アジアの諸民族の「特徴」を実証的に示し理解するために、知能研究や民族研究を通じて、戦時の教育の一端一翼を積極的に担っていたといえる。「敎育の心理學」に関する研究と二つの世界大戦 https://t.co/UQbODBNPic
無料公開されていた。 https://t.co/UG3fOoUJZB
ドイツ連邦共和国における進学試験制度 https://t.co/bZsLqcX19i 古典語系学校タイプ-国語,ラテン語,ギリシャ語,(数学) 近代語系学校タイプ-国語, 2外国語(うち1外国語はラテン語またはフランス語であることが望ましい),(数学) 数・理系学校タイプ-国語,数学,物理,(1外国語)(第1外国語または第2外国語)
高山宏が英語で書いたロザリー・コリー論を偶然見つけた。 https://t.co/Iyp3gOjKXq
大塚紳一郎さんに「日本のありふれた心理療法」の書評を書いていただきました! https://t.co/J4HBNp0ZI4 https://t.co/lGo6IObOpr
戦後まもなくに書かれたこちらも思い出した。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/MfcbXn12qZ 鈴木晃仁先生の紹介記事:井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 - akihitosuzuki's diary https://t.co/5BNEXMLOPE
本仏文教室の『人文学報』は5年前にネット公開を開始しましたが、DL1000を超えている論文はまだありません。公開1週間ほどでこれほどの反応があったことは、編者として嬉しいことです。改めて執筆者の小林浩さんに感謝いたします。https://t.co/uYaVHDs9Hh https://t.co/QplBhcCne1

15 0 0 0 OA 春と修羅

国会図書館デジタルコレクション新装の全コマダウンロード、試しに『春と修羅』をDLしてみた。便利。https://t.co/0UYIGnswvs
うわー、渡辺金一先生の批判に対する井上浩一先生の反論が読めるー https://t.co/Fgy5FIBGnR
【描画技法:卵画】 卵画という技法があります。 気分や感情の発散や確認につながると考えられています。こうした気づきを手がかりに内面に目を向けてゆく助けになります。 https://t.co/wF8p3C9Avv
メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』以外の翻訳が出るのか。もしかして初めて? 訳者の市川純は、「メアリ・シェリーはカノン作家か メアリ・シェリー研究30 年史」という論文を書いていて興味深い。 https://t.co/OpQclzv0nF
箱庭療法学研究に掲載された『ユング 夢分析論』の書評(評者:豊田園子先生)、さっそくオンライン化されています。箱庭療法学会の会員以外の方も読むことができますので、ぜひご一読ください! https://t.co/PQgjrHaJhR
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
CiNii 論文 -  GTH(ごっつう・つよい・はっきん)の高温特性 (特集 白金族金属の資源と製造・リサイクル技術の新展開) https://t.co/Q8W7mrUWGY #CiNii
"CiNii 論文 -  「闘病記」という物語(6)「闘病」の一手段 : 小酒井不木と探偵小説" https://t.co/lYWji15XSb
CiNii 論文 -  『ピランデッロの戯曲作品における女性像とその役割』だよ!: https://t.co/fGyJXJmZSt
@hiyoccoo @sakai_wataru 日本の医師が自律性を求める為、他の職種への支配へと繋がる中、 https://t.co/dzosnkqI4y ゲリラ的な行為 https://t.co/WovoqP9XXr 含め専門職団体が分裂すると、社会的影響力が大きく削がれる。 https://t.co/EDTMUUWPI5
@hiyoccoo @sakai_wataru 補足③ 1993年に入って非公式に広瀬精神保健課長から,河合隼雄氏と大塚義孝氏への接衝があり,法案の作成にあたり,政府提案の形をとりたいので関係省庁の理解を得て,話を進めたいとの意向が伝えられた。 https://t.co/tdxcBntgZI
腐食対策に1997年時点で年間4兆円もかかっているのかー https://t.co/ghKiBdRk7o 鋼材のメンテナンスコストを下げれたらイニシャルのコストが高くてもトータルでコストを安くできるのになー https://t.co/P43PbU5e8g
PDFあり。  久野康彦「革命前のロシアにおける探偵小説の歴史から」  https://t.co/HjXIBwr3yP 「スピリチュアリズム・神智学と19世紀末~20世紀初頭のロシア文学」 https://t.co/7PkayhYJ1p
PDFあり。  久野康彦「革命前のロシアにおける探偵小説の歴史から」  https://t.co/HjXIBwr3yP 「スピリチュアリズム・神智学と19世紀末~20世紀初頭のロシア文学」 https://t.co/7PkayhYJ1p
今回のロシア篇の編訳者の久野康彦氏、これの方か。PDFあり。 CiNii 論文 -  ロシアのホームズたち (革命前のロシアの探偵小説について) : アレクサンドル・シクリャレフスキーとその他の作家たち https://t.co/HYEdgX0tB5
日本でよく見かけるのは就労支援の形かな。「障害児の母親の就労と祖父母による援助」 https://t.co/5cEgAK043p 。なかなか興味深い論文だった。
「プトレマイオス朝の支配は1人の人間が〔略〕生活の様々な局面で時にはエジプト人として時にはギリシア人として振る舞うことの出来たバィカルチャー社会を作り上げた」(156頁) / “プトレマイオス朝エジプト研究の新動向 -J. Ma…” https://t.co/pCiYgh6xsY
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
鈴木晶先生のFBで知ったのですが、若くして亡くなられた佐野勝也さんの絶筆「フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術」が発売になっています。https://t.co/cdKq2WibtN 日本初演の「白鳥の湖」の舞台美術は藤田嗣治作でした。https://t.co/FSa1ZszOhp

12 0 0 0 ミルクティ

リポジトリに登録されていない。 CiNii 論文 -  ミルクティ https://t.co/6K1X9MBUOM 福島大学リポジトリ: 検索結果 https://t.co/GQ3hM2NwLW
#この世界の片隅に で回想される呉市国防と産業大博覧会https://t.co/QAVJAJTmjA口絵鳥瞰図に描かれる台湾館、朝鮮館、満州館、「アイヌの家」などのパビリオンは、アニメ版の敗戦時のすゞが、自分たちの食べている穀物の多くは「外から」もたらされていた、と嘆く伏線のよう
#この世界の片隅に 1935年呉市で開催された国防と産業大博覧会は、すゞの嫁ぎ先の北條家で、繰り返し、かつての幸せな時代の思い出として表象されるけど、その翌年、呉市より刊行の八百頁近い記録誌(複数のカラー口絵付)全文がネット上で読めるhttps://t.co/QAVJAJTmjA
戸田聡「初期キリスト教と聖書翻訳」北海道大学文学研究科紀要150,159-190. 元々は書籍の一章になる予定だったとのこと。聖書のシリア・アルメニア・コプトなどへの翻訳史を概説。 https://t.co/ri679vnMOJ
措辞+口演以外の要素をディアレクティックと統合するラムス主義。ディレクティックとレトリックを共に廃棄し新しい方法に向かうデカルト。 久保田静香「ラムス主義レトリックとデカルト―近世フランスにおける自由学芸改革の一側面―」(pdf) https://t.co/T1IponPSXL
こんな論文どうですか? 観光地と自殺 : 昭和八年、伊豆大島・三原山における投身自殺の流行を中心に(今 防人),1994 https://t.co/m6xqgj1Kf6
吉田和久「近代の歴史主義と現代の文化多元論をつなぐもの : エーリッヒ・アウエルバッハの《フィグーラ》とその近代思想史的文脈」、『人文・自然研究』4、2010、pp.122-166。https://t.co/7JkTRR5SFx
で、次に例に挙げられてる2タイトルだけど、どちらもあまり貴重には見えない。「日本民俗学会の会員しか購入できない会報」そりゃ、会報ってそういうもんだしな。で、まあたぶんこれ https://t.co/oqZ5x2mk4k さらに復刻版 https://t.co/iSkuEMW83Z
で、次に例に挙げられてる2タイトルだけど、どちらもあまり貴重には見えない。「日本民俗学会の会員しか購入できない会報」そりゃ、会報ってそういうもんだしな。で、まあたぶんこれ https://t.co/oqZ5x2mk4k さらに復刻版 https://t.co/iSkuEMW83Z
15年9月にようやく公認心理師法が成立したことを考え合わせると,将来的には,公認心理師という国家資格の上にそれぞれの専門性を示す専門資格が存在するという形態も十分に考えられうる。 https://t.co/WLShBeGEFn イギリスの臨床神経心理士制度 岡村 陽子 16年3月
先輩の山川裕樹さんの論文ですが、面白かったです。実際出版されている論文を丹念に分類し、読み解いて事例研究とは何かを問うたものです。地道な研究にはやはり魅力があります CiNii 事例研究論文の研究スタイルをめぐる省察 https://t.co/dyccAIwyGt #CiNii
CiNii Articles -  『藪の中』の比較文学的考察 https://t.co/ujW8BU3n8O #CiNii これ。
中澤達哉先生の研究見ていたら、今年度の科研費、「ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究」というアツいテーマでとっておられる。 https://t.co/5Ahlless4W
偏食とイオン飲料の多飲 症例1: 1歳3ヶ月, 頻回の嘔吐が先行, 意識障害と眼球運動障害, 運動失調で発症 症例 2:7カ月, けいれん重積で発症 イオン飲料の多飲によるビタミンB1欠乏症からWernicke脳症を発症した2例 https://t.co/3bYH9CyEnH
42歳男性 交通事故によって発症し,頸髄損傷と酷似した症状を呈した転換性障害の1例(2009年) https://t.co/KdaK1OKfKt
“Osaka University Title プルーストと性的風景 Author(s) 吉田, 城 Citation Gallia. 21-22 P.332-P.341 Issue Date 1983-03-31 Text V…” https://t.co/wYLF8ZNJFr
偏執狂的な腹筋/腹割特集のTarzanを見て、Tarzanから読み解く日本人の身体観、みたいな論文ってあったりするんじゃなかろうかと検索したらすぐに出てきた。藤岡真之「消費社会化と身体観の変容―『Tarzan』の分析から」(2002)https://t.co/omeXek2ckN
偏執狂的な腹筋/腹割特集のTarzanを見て、Tarzanから読み解く日本人の身体観、みたいな論文ってあったりするんじゃなかろうかと検索したらすぐに出てきた。藤岡真之「消費社会化と身体観の変容―『Tarzan』の分析から」(2002)https://t.co/omeXek2ckN

7 0 0 0 神學研究

高橋哲哉『犠牲の論理とキリスト教への問い』(『神学研究』63号、関西学院大学、2016年、1-14頁)読了。https://t.co/yL0vaEdQMo
近森高明「二つの「時代病」」という論文が面白いです。対象の戦前の神経衰弱と戦後のノイローゼの流行を比較して、前者が主に神経という身体の問題であったのに対して、後者は心が問題になったという話しです。最近はまた脳のせいになっていますね https://t.co/NM42spJ6Wh
魔女研究の黒川正剛先生の論文が。 「<特集論文>「呪術的実践 = 知の歴史的諸相」 --西欧近世の魔女信仰の視角から」 https://t.co/3Eseaeushh
『コンタクト・ゾーン』2号(7号) 京都大学大学院人間・環境学研究科文化人類学研究室 https://t.co/0g5mCaggcH PDFあり。
ヤン・ルケシュ(発音はこちらが正しいとのことです)について日本語で書かれた唯一の文献が、精神神経学雑誌1958年2月号に掲載された「Neophasieの生成機序について」。まるでSFみたいな驚きの論文です。https://t.co/wM35SkkLJD

フォロー(960ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1044ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)