ayu-mushi (@ayu_mushi)

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RT @todesking: 自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
RT @wint7: これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSm…
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
これ2018年くらいまで知らなかったため誰かに怒られて気づいた "駅のホームでは列に並び,前の人から順に乗車す べきという規範が共有されているからである。" https://t.co/9kowCon0IJ
[間接 互恵性 の成立 非 寛 容 な選 別 主義 に基 づ く利他 行動 の適 応 的基 盤 https://t.co/a69ppt1hEx]
>RT ウィーン学団が現象学について言及したことってあったのかなと思って調べたらシュリックがフッサールを批判したという話が出てきた。これかな?https://t.co/C45Be9aAAt

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
思い出すヤツ。 中尾 央&後藤 和宏「メタ認知研究の方法論的課題」 https://t.co/dCcQgXryYi
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
前から予期していたけど、MillikanとかDretskeとかも引きながらAIの説明可能性とかを考えてる人たちがいて、ひ〜ってなってる。ここはもう専門の人にお任せして、私は別の方向性から考えたいな。 https://t.co/9kPko2oth0
蒸れ感覚は絶対湿度に比例してる らしい。 https://t.co/bQCBtxfj31
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSmI3w p. 230 https://t.co/rytCedl2Wp
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
とりあえず池田・堀田『差別の哲学入門』 https://t.co/9dH9XNCsi8 と 石田「差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護」https://t.co/n6HNXp283s はいかがでしょう。
というわけで,単純に対応表を引くだけでは計算量的に無理だから,もし中国語の部屋ができたら,知的処理があったといっていいんではないかとか,そんな話題とか載ってるAI学会誌の記事を貼っておく https://t.co/fZMSRDEFsK
https://t.co/VZCE2Vvruh https://t.co/NyCZD5QXbo

53 0 0 0 OA 青年の為に

大隈重信の発言これか。欄外に「今の青年よりはエライ」って要約してあるのおもろいな https://t.co/Kfdglb8lKF https://t.co/pS8apg3PvQ https://t.co/8gHOlfg78v
ステレルニーとグリフィスによる『セックス・アンド・デス』にも言及があるし、下記論文ではサラッと註で触れられている。 田中泉吏『利他行動の進化と選択による説明』 https://t.co/vliCzvyEaT
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
拡張正規表現マッチングの計算量解析 https://t.co/xBGo3aD45g うちの卒研が引用されている
二重過程理論における制御の問題を自己家畜化と関連付けて論じている点が目をひいた。 J-STAGE Articles - 二重過程理論:内省は直感を制御できるのか https://t.co/MEiNkWnBpy
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
こちらでしたね。 https://t.co/us7Iu2f6zk
論理式の定義がなぜ循環的定義ではないのかについて調べていたら、難しそうな話に突入した https://t.co/yNzNDiK0aH
@hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現はあり得ないことになる気がします。 https://t.co/r4recfn3Wh
オタクがガールフレンド(仮)で互恵的利他主義に基づく協調行動をしていることを示した研究。 https://t.co/74pmxhsnio
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
男性と女性それぞれの文章の特徴が面白いので見てくれ https://t.co/8R7UH6rwkb https://t.co/oS2NZnT8gv
次。pdfの文字かすれすぎでしょ。 https://t.co/cFbVfqAtng
(準)公共財としてのOSSにフリーライダーと過少供給が発生せず、むしろ開発者による自発的供給が観察されるのはなぜか、という理論経済学的研究 https://t.co/G1LbVrONT0 ただ、「OSSとコンピュータに強い補完性がある」という前提の妥当性が気になる
もちろんそれは人種が自然種となりうる可能性を秘めたものでもあるけども。 https://t.co/QwrH8hZjBz
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
終戦後の尾高の自宅の様子はこの論文で現象学的分析の例として使われている。 https://t.co/k7xTPwfh75
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
これが噂の / “心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題” https://t.co/nNrSsRgus0
分類は図書館ごとに異なるが 『組合せ最適化:理論とアルゴリズム』(おおむね417) https://t.co/4vLlFY1TQ7 『アルゴリズムと計算理論』(418と007に割れている) https://t.co/1Stt39Q8wi 『計算困難問題に対するアルゴリズム理論』(おおむね007) https://t.co/GCtOCUnDL2
分類は図書館ごとに異なるが 『組合せ最適化:理論とアルゴリズム』(おおむね417) https://t.co/4vLlFY1TQ7 『アルゴリズムと計算理論』(418と007に割れている) https://t.co/1Stt39Q8wi 『計算困難問題に対するアルゴリズム理論』(おおむね007) https://t.co/GCtOCUnDL2
分類は図書館ごとに異なるが 『組合せ最適化:理論とアルゴリズム』(おおむね417) https://t.co/4vLlFY1TQ7 『アルゴリズムと計算理論』(418と007に割れている) https://t.co/1Stt39Q8wi 『計算困難問題に対するアルゴリズム理論』(おおむね007) https://t.co/GCtOCUnDL2
思いっきり志向姿勢かつ計算論的なアプローチで行われる粘菌研究。 迷路解かせたりするのは化学反応系の方が先に実現していたりする事もわかる。 原生生物粘菌による組合せ最適化法 : 物理現象として見た行動知 https://t.co/Igje4EVzuk
CiNii 論文 -  フレーゲ・ギーチ問題の射程 https://t.co/mkT9B2raZe #CiNii
さて、先ほどの論文(2015年)より10年以上も前に哲学者によって書かれた論文を見てみましょう。 伊勢田哲治『社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって』 https://t.co/LATrJzNdNm #CiNii
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
オートマトンといえばオートマトン再考 https://t.co/gCYOCD0uAs
多元的無知とは、「 集団の多くの成員が、自らは集団規範を受け入れていないにもかかわらず、他の成員のほとんどがその規範を受け入れていると信じている状況」https://t.co/VWPJKK6dNI なんか微妙に違くない?
CiNii 論文 -  マクダウェル-ドレイファス論争における「概念能力」への問い : われわれは没入的対処において何に反応・応答しているのか? https://t.co/9pBWZE95rq
そこでジャッケンドフ先生ですよ >計算の視点から音楽の構造を眺めてみると : 計算論的音楽理論について https://t.co/TPmSmIGr68 #CiNii
法政の文学部紀要第79号掲載「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」がウェブで読めるようになっていたのでリンク貼ります。 https://t.co/pwe8ZlbfHs 一応完結していますが、「そのIII」くらいまで通して読まないと「???」かもしれない…
最近、あることのついででエージェンシーのことを考えていて、萬屋先生の論文を知る、ということがあった >『 行為の因果説と能動性』 https://t.co/V88NTeTh9t
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
スーパーヴィーンの日本語訳ダサい問題で思い出したのだが、珍しくハロルド・キンケイドの議論が日本語で読めるこれがありましたね。 太田雅子『付随性と説明の十分性について』 https://t.co/708w5wzrE5
昆虫が光に集まる理由って、じつはよくわかってないのか。https://t.co/USOtsqVsHz
https://t.co/A0CewhZEYh 何回も紹介していますが、『限定継続を用いた only のフォーカスの分析と実装に向けて』です 情報科学科の方が自然言語の形式意味論を限定継続を用いてやっている論文です
という訳で何度目かの鈴木先生の論文紹介ですよ CiNii 論文 -  自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈— https://t.co/GdIOoD3tqO #CiNii
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs
「〜的」という語、英語の"-tic"の訳語として明治頃から使われだしたらしい http://t.co/NW7sWuE7S0
@rikiom お返事ありがとうございます。由来がはっきりしないと確かに難しいです。新興感染症は風評被害を防ぐために地名や人名を避けることになったようですので「ヨソ-ソト-」のような由来不明でも使える外来種の接頭語がいいかもしれません http://t.co/Cia7qN93p8

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