ほうちゃん (@houji13)

投稿一覧(最新100件)

RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
@hibariiiii あとはこれとかですかね。深夜に多レス失礼しました。 https://t.co/x3lXeCFM9a
多元的無知とは、「 集団の多くの成員が、自らは集団規範を受け入れていないにもかかわらず、他の成員のほとんどがその規範を受け入れていると信じている状況」https://t.co/VWPJKK6dNI なんか微妙に違くない?
『換喩と提喩の説明概念について』新城 直樹 https://t.co/PJ2f8Itifv これの8ページ目の最後の論理式の変形おかしくないですかね。 というか最初においてる式も上の話からするとおかしいような。
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @yukoim: [memo] 「科学技術を社会から切り離して特別扱いしようとしているのは,むしろ科学者自身ではないだろうか?」 http://t.co/bzacttQ1OR

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
コクランの規則については自戒を込めて注意したい。が,近年でも,これに準ずるのが良いという論文が少なくない。雑誌編集委員長による荒瀬康司 (2018) 論文投稿に際しての統計学的記述の留意点 https://t.co/FSmp2gmFIy p.22 右段 これも論文タイトルがスゴイ。 https://t.co/ltulRFwfsS https://t.co/GuS6CkuBrR
#統計 Fisher検定は検出力の観点から常に勧めることができる検定法ではないという事実は繰り返し指摘されて来たことです。 例えば、日本語で書かれたものには 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 https://t.co/qz3fJWO7DE があります。 https://t.co/bWFvGOwpXb https://t.co/KZAzsHvZjC

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
日本語の資料だとこのあたりですかね。 https://t.co/gJQtQYolQN
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
「制約依存文法とその弱生成力」 https://t.co/k1gbD047tc
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
日本物理学会誌は宝の山。OZI(大久保-Zweig-飯塚)ルール。https://t.co/y4GTymfo1J クォークの線が途中で離れるような過程は小さいというのが OZI ルール。量子色力学が確立して精密計算ができる現在でも、その計算は難しい。ルール自体にも矛盾がある。その宿題に我々はまだ答えられていない。
#超算数 くもわはじきでお勉強してしまうと(論文中ではもくわ。いずれにせよキーワード解法)、わずかな捻りに対応できないという話。 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。https://t.co/eOAVoKedc3 https://t.co/WWmvrRKo1C
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWhVB)。 https://t.co/ck9dG2malE https://t.co/AvjsjDbW8w
「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2023年1月アクセスランキング4位)https://t.co/A66XClJ1qG
特に不完全性定理のサーベイ https://t.co/kMiBjP9OF7 でも紹介した、Beklemishev の保存性定理(定理42)の簡単な証明も見つかったので、そのあたりに興味のある方はぜひ見てもらえたらと思います。 今回の論文の概説は後日余裕のあるときに行いたいと思います!
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2023年1月アクセスランキング2位)https://t.co/fpIrSqVMIl
日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。未だ発見されずミラクルは未完。他のダークマターには生成シナリオがない。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
「非エルミート量子力学」っていうのがあるのか。↑の記事では左右から温度の異なる熱浴で挟まれた系を考えてるから非エルミート性が出てきたのかな はじめに:非エルミート量子力学研究の現状 https://t.co/BxindSpvgR
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
これですね。 大西琢朗、「間接検証としての演繹的推論」、『科学基礎論研究』、2015。 https://t.co/d6yxpGBDUD https://t.co/7XzBarDYJD
相対論的量子力学については、Dirac方程式に問題はありますが説明できる現象もあるので私は重要だと思っています。化学の分野でもDirac方程式を基礎方程式とする相対論的量子化学が現在、発展してるようです。下記文献やサイトも参考にされてください。 https://t.co/LBV30l5rBn https://t.co/SpKGvyAVJR https://t.co/1IgrMmiVZf
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
#統計 続き。竹内啓さんによる「訳注」群が非常によいです。理解に必須の具体例や重要なコメントが捕捉されている。 例えば、2×2の分割表の独立性に関するFisher検定を構成するための処方箋の欠点(≈P値が大きくなり過ぎること)が指摘されています。 https://t.co/LA4rVdUojE https://t.co/1QdJSYpgf0
【社会心理学研究・新着書評】 小田 亮・橋彌和秀・大坪庸介・平石 界(編)『進化でわかる人間行動の事典』(2021年,朝倉書店) (評者:森本裕子) https://t.co/Jq0vCoRX5h
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
@kawazu_on_bird みごとに内包量に「度」が使われてるという話興味深いなと思って日本における温度の歴史を調べてたんですが、 (ちょっと話はそれますが)高い金払って輸入してた頃「そんなん作ればええやんwww」って豪語して作った平賀源内かっこよくないすか笑 https://t.co/pbvgx8kTod https://t.co/tihyoydVNv
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
J-STAGE Articles - 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.co/4nQ51Mkgy2
講義ノートの権利 https://t.co/bV2CAcdhkJ 別例だが,アメリカで判決がでているらしい
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
イラータ・アブストラクタ・コンクレータはライヘンバッハ由来の概念だが、此処に比較的分かり易い解説があった。 杉左近 淳「 素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義」 https://t.co/EFPO3HvnCH #CiNii
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
平野 美那世, 「鉄製フライパンの焦げつき性について」,『家政学雑誌』, 1977, 28 巻, 6 号, p. 398-402 https://t.co/GUQKG1mOB5
多様体の崩壊-ペレルマンの仕事まで 山口孝男 https://t.co/xq4YqsAutD
ma=Fの形式になるまでの歴史はこれが詳しいかな。 『力学教科書のルーツ : 「トムソン=テイト」以前』 塚本浩司 https://t.co/MRpcgr8bI5 トムソンはケルビン卿のことやね。
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
なんか昔、『数学』に書いたClub guessingについてのサーベイがフリーでダウンロードできるようになってるな。よろしかったらどうぞ。そんなには古くなってないと思います。 https://t.co/So50PL2xlR
じゃあブラケット記法が用いられていない初版で、ディラックがいかに状態と観測量を記号的に扱ったのか、に関しては江沢先生が詳しく解説をしているので、そちらを参考に。 『ディラックの名著『量子力学』 (特集 ディラック--孤高の天才の遺産とその展開)』https://t.co/ivshhaZwAy
CiNii Articles - 電磁場の理論の成立-1- https://t.co/K8ygQA2jT5 #CiNii 参考文献はこれだけど、電子化されているのが見つからないな。 https://t.co/mlC4a7TTrI
クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景 https://t.co/GMqjpHH6tg #CiNii
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
#統計 赤池弘次さんの1980年の論説がわかりやすい。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について 無用な【お墨付き】を求めるために杜撰な主義を持ち出すニセ統計学はそろそろ廃棄されるべき。
一方『科学哲学』誌では、網谷さんにThe Role of Mathematics in Evolutionary Theory を書評して頂きました。内容の丁寧な紹介のみならず、本書の意義についても過分な評価を頂き、恐縮しきりです。ありがとうございました!https://t.co/PZ6CzCaoLZ
@athteacherm @kamo_hiroyasu 横から失礼いたします。 以下は本学の修論ですが、左が演算で右が答という考えが凝り固まってしまい、むしろ中学へのギャップになりかねないこと、そして、そのために実現可能な低学年からの早期代数教育を提唱するものです。そうした数学教育学の研究、知見、提案もあります。https://t.co/BEhQOCAkgZ
15年前の文献ですけれど、学習理論のエッセンスがぎゅっと詰まった感じ。https://t.co/NEfxDfPrtc
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
暗号系の安全性検証 - 入門から計算機による証明まで https://t.co/r4oO916vTH 積読消化。確率的多項式時間チューリングマシン間のゲームとしての安全性の定式化、ゲームの書き換えによる安全性の証明、Coq風の検証ツールEasyCrypt https://t.co/JyIsQAcU7L による形式的検証など。これは面白い。
冒頭で科学哲学にちょっと触れ、そこから批判戦略を構築するスタイル >トートロジーの主観性の源泉でないもの https://t.co/bETQ7yuIhj #CiNii
#統計 これは情報が劣化して行く伝言ゲームのようなもので、三中さんが引用している https://t.co/TBag9u4xF8 生態学における AIC の誤用 粕谷 英一 2015 の最後のページでのまとめ方も良くないと思いました。 真の予測誤差は真の分布を採用した正しいモデルで常に最小になります。 https://t.co/CpWFVM5XHp
『続・谷村ノート』(← ではない!) ご本人は『谷村チャットノート』と呼ばれることを希望。 ■ 『一物理学者とのチャット』(PDF ファイル、無料)   https://t.co/RAGbcK6xZc   2020年12月3日(木)   谷村 省吾 (名古屋大学 教授)   『一物理学者とのチャット』   PDF ファイル。47 ページ
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
太田 茂徳(2001)「社会空間のエスノメソドロジー : 言語論的転回と地理学」 https://t.co/WABnAsjLWN >「空間そのもの」ではなく,コミュニケーションにおける「位置づけ」として空間的現象を捉え,我々がどのようにして空間を言語的に秩序だてているのかを分析する 関連:クルターの論理文法分析
#統計 赤池弘次さんの1980年の2つの論説はこれ↓ https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 数え切れないくらい繰り返し、みんなに勧めて来た。 以下ではこれらを読んでいることを前提とします。続く
逆問題、代表例として、X線CTのイメージが強い。 逆問題の解析手法 https://t.co/pErgWTdFHx https://t.co/6BK3GEOnHp
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71
って今話題の村上陽一郎先生も言ってた 「松山東雲女子大学開学20周年記念講演 科学とキリスト教 : 二転三転する解釈」 https://t.co/uYXg0E2xaT #CiNii

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