N (@coriolan1807)

投稿一覧(最新100件)

RT @BARSERGA: おっと、資料が出てきたぞw 占領下の日本における米軍配置資料がありました。 「占領下日本における部隊配備と占領軍家族住宅の様相」 https://t.co/PZYvHBDXvK https://t.co/2OwKzdRlB4
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @MValdegamas: 沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
RT @shigaku_sv: 拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…

25 0 0 0 OA 国史大系

@r_messy 「墾田永年私財法=天平15年の格」の注釈は知らないけど、大宝令・養老令をはじめとした公式コンメンタールである『令義解』は古代史の最重要史料として残ってますね。 『国史大系』をそろえる弁護士事務所も乙なものです。 https://t.co/xbENErGIED
RT @COM5THFLT: @JaHi8SXKvGxebKx @ponatky 日本で通説になっているGHQの指揮系統は、下の論文2ページ目の図に見られますが、 https://t.co/lr8hlRGtFB "Reports of General MacArthur: Ma…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1141「文官と自衛官との関係に係る制度改革―平成27年の改革を中心に―」(PDF:479KB)を掲載しました https://t.co/9ObVgA6SQi
RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
憲法の三大原則、三権分立、「民定憲法」であるという神話、どれもこれも文部省「あたらしい憲法のはなし」(昭和22年)が起源になっているのでは。 https://t.co/4rGUhTgW6H
RT @Kokudai_kindais: 【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)と…
RT @fohtake: 勤労感謝の日にいかがでしょうか?→J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
RT @nekonoizumi: 児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…
RT @nekonoizumi: PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (20…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
RT @MValdegamas: 柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群…

2 0 0 0 OA 司法部職員録

@r_messy 最初のリプライ中「金沢地方裁判所の」と書いたけど、全国の裁判所対象の職員録(東京で発行)でした。訂正。 https://t.co/9Cl4dHztt9
RT @MValdegamas: 同書については、『回顧録』の背景から吉田健一論へ、さらに時間意識論へと展開していく苅部直「オーラル・ヒストリーの時間―牧野伸顕『回顧録』と吉田健一」がPDFでも手軽に読めておもしろいです(『秩序の夢』所収)https://t.co/NZPdHb…
RT @nekonoizumi: そういえば、さっきの大川周明左翼・中国工作員説、『日本二千六百年史』についての話ということもあって、蓑田胸喜のこれ連想した。 蓑田胸喜『大川周明氏の学的良心に愬ふ : 「日本二千六百年史」に就て』(昭和15) 国立国会図書館デジタルコレクション…
RT @machi82175302: 佐々木克『幕末政治と薩摩藩』を久々に拝読。薩長同盟に関しては、だいぶ私の見解と異なっている。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月)を参照下さい。https://t.co/q…
RT @MValdegamas: 白鳥潤一郎「資料 外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』96号(2017年) https://t.co/w5d9WLpyD1 こちらも。
RT @jshiratori: 読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
RT @jshiratori: 半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co…
RT @Basileios1: 呉座勇一先生の『応仁の乱』が大ヒットし、亀田俊和先生が『観応の擾乱』を出す今こそ、亀田先生が立教大学史学研究会『史苑』第77号2に寄せた、呉座先生の一般書三冊の書評をどうぞ https://t.co/DB3rLHAZVt
RT @nekonoizumi: 国立国会図書館『調査と情報-Issue Brief-』更新。No.943は「天皇の退位をめぐる主な議論」 https://t.co/3Js922K4he PDF https://t.co/lNVLY1IljF
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
RT @saisenreiha: pdfですぐ読めます。 渡辺 雅子「歴史教育における説明スタイルと能力評価 : 日米小学校の授業比較」http://ci.nii.ac.jp/naid/110001889039 #rekisinews

お気に入り一覧(最新100件)

「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
PDFあり。 ⇒武田 康孝 「太平洋戦争期の音楽放送の変容と番組制作者――日本放送協会音楽部長・吉田信の思想と実践を中心に――」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/DBv12DudFd
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
Here are 304 photos taken in Japan by Robert V. Mosier, who was assigned to the General Headquarters after WWII, from April 1946 to January 1947. All photos are available in the #ndldigital. Get a glimpse of what postwar Japan looked like in full color. https://t.co/7Un4royrTn https://t.co/tA1Vf0Mn3f
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
貝塚茂樹「吉田満『戦艦大和ノ最期』の執筆過程 : 新資料「巨艦送葬譜」の検討を踏まえて」『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』13(2023)https://t.co/xzPdOF8vST おお
PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
PDFあり。 ⇒新田 均 「古川隆久『建国神話の社会史―史実と虚偽の境界―』を吟味する」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/fgKI8mekQp
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
冒頭論文、かつて添谷芳秀先生が「吉田ドクトリンの初出」としてあげていた論文ですね。https://t.co/RJ2iZGMgny
何気なくNDLデジタルコレクションで、戦前『中央公論』編集長を務め、戦後左派社会党の衆院議員となった佐藤観次郎の『文壇えんま帖 : 一編集長の手記』 https://t.co/Tk8jn1Mqid を読んだのですが、政治評論家評がおもしろいですね。1952年の本なので、当時活躍していた人物が色々並んでいます。
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
「大命降下」の起源を探る佐々木雄一先生の「「大命降下」の成立と内閣の変容」(『明治学院大学法学研究』110、2021年1月)。https://t.co/5TlBkoJJgl
中原淳先生らの研究。こんなソーシャルキャピタルな研究。 広島に来てからソーシャルキャピタルの重要性をかなり感じるようになりましたね。京都での当たり前はなにも当たり前ではなかった。 J-STAGE Articles - 業務経験を通した能力向上と組織における信頼,互酬性の規範 https://t.co/DcftB9nzdj
李鍾元「朝鮮半島核危機の前史と起源―冷戦からポスト冷戦への転換を中心に」『アジア太平洋討究』44(2022)https://t.co/Be5BesERoM
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
富田先生をTLでみかけますが、「荒木貞夫のソ連観とソ連の対日政策」は非常に勉強に勉強になりました。 Twitter皇道派諸氏は必読でしょう。 https://t.co/To6STSPDOw
こういうのがデジタル化されてるのを知ったのですが、1920年代の上海の雰囲気がわかって面白いですね。 外務省通商局編「在上海帝国総領事館管轄区域内事情」(1924年)https://t.co/t1YBESqmzZ
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
十河和貴「元老西園寺公望と『憲政の常道』ー中川小十郎の活動を主軸として」『立命館史資料センター紀要』3(2020)https://t.co/dpTWQusZWo
“CiNii 論文 - 戦前日本の百貨店業史研究の整理と課題 -1990年代~2010年代を中心に-“ https://t.co/X5jxi8HfM7 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - <査読論文> 戦後日展の再編とGHQ/SCAP に関する一考察” https://t.co/5aH5VW1vHO ※本文リンクあり

4 0 0 0 OA 略本暦

「大正16年」の暦。 大正は15年までしかないけれど、崩御が12月25日だったので「大正16年」表記のものはすでにたくさん刷られていた。とくに暦なんか回収のしようもない時期。 国会図書館資料で「大正16年」を検索するとけっこうヒットする。これも元号の歴史のひとつだなあ https://t.co/a3mAHGasLZ

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
『原典朝鮮近代思想史』、何か結構前に刊行の話どこかで見かけたなと思って調べたら、2015年度の科研費実績報告で、 「『原典 朝鮮近代思想史』全6巻(岩波書店、2017年1月刊行開始予定)の第1巻「伝統思想と近代の黎明」」 という記述が。ここから4年10カ月延びたのか。 https://t.co/Flbo0H8VJI https://t.co/Pjg6l1OfHt
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
国会図書館のこれhttps://t.co/3np12akW8N とは違うんだろうか https://t.co/i5IQLIg7yg
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
涙骨賞を受賞した「現代のマリア観音と戦争死者慰霊」や「平和モニュメントと観音像―長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象―」 https://t.co/SOapXBO7o9 の君島彩子氏の論考が本に!これは買わねば。
横山百合子「東京の明治維新―錦絵にみる町方住民の意識と維新政府の統治」『経済史研究(大阪経済大学日本経済史研究所)』 第24巻(2021年)https://t.co/x6NPk5CNjt
@YAITA_BUNKA 山縣ほど邸宅に気を払う元勲はいなかったといい、庭木や石の一つにも意を払う様子は、安普請でも全く気にしない伊藤博文とは対照的でした。そして山縣の邸宅研究と言えば、佐藤信「山県有朋とその館」(のち『近代日本の統治と空間』に改訂収録) を挙げなければなりませんね。 https://t.co/D68HI7MAWJ
@ponatky @JaHi8SXKvGxebKx 例えば 2: Government and administration 政府及び行政 https://t.co/h55UkGX1Nw を見ると相当正確に日本をよく知っています。 陸軍省が、どういうレベルの人間を軍政要員にリクルートし、どういう教員が、どのように教えたかが占領政策の大筋を決定したと見た方がいい気がします。
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
PDFあり。 ⇒徳永 俊介 「フルシチョフ期ソ連の戦勝記念におけるジューコフの影響」 早稲田大学大学院教育学研究科紀要 : 別冊 28(2), (2021/3) https://t.co/CKCEwR29RR
渡辺昭一「南アジアの「遅れた冷戦」とケネディ・ネルー会談」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』22号(2021年3月)https://t.co/99OfzGEIOr
ちょっと前に古書で購入したこれ、ようやく検討する時がやってきた!と思っていたところ、なんとすでにデジコレで閲覧可能だった。 https://t.co/9lvG4XfuKk https://t.co/NKLgOrff4r
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1141「文官と自衛官との関係に係る制度改革―平成27年の改革を中心に―」(PDF:479KB)を掲載しました https://t.co/9ObVgA6SQi

19 0 0 0 OA 官報

@fuiya2300 コメントを頂きまして誠にありがとうございます。小生も気になりまして調べてみたところ,このような旗だったようです。1889(明治22)9月30日に宮内省通達第17号というもので天皇旗,皇后旗,皇太子旗,親王旗が定められた模様です。https://t.co/nKTrR8dMBL https://t.co/D72bQ04jIW
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
平成18年(2006年)1月22日、高橋秀直が死去。大著『日清戦争への道』(東京創元社)の著者。井上勝生氏は、高橋氏の幕末研究をまとめた遺稿集『幕末維新の政治と天皇』(吉川弘文館)の書評(『史林』91-2)で、「比肩することができない、大きな業績をあげた著者」と呼ぶ。 https://t.co/7cyckFO5zs
【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
法学部・法科大学院生の皆さんは、ぜひこの再放送をご覧いただき、この番組制作にも協力されている青井未帆先生のご論文も読んでみて下さい。例えばこちら。https://t.co/WyA8XGSAXO https://t.co/2KYFXseE6j
NHK『明るい農村(村の記録)』制作過程と「農業・農村」へのまなざしの変容 : 番組制作者に対する聞き取り調査をもとに 加藤 裕治, 舩戸 修一, 武田 俊輔, 祐成 保志 https://t.co/mVEjul9iVU

13 0 0 0 OA 七十七年の回顧

ところで陸奥宗光のことが気になって和歌山選出の代議士だった関直彦『七十七年の回顧』(https://t.co/Rgeg2q7aDw)という本を近デジで眺めていたのですが、結構アレなエピソードが披露されていました。
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
CiNii 論文 -  中学校歴史教科書における中世とルネサンスの扱いについて https://t.co/amiavp7zHx #CiNii
天川晃「1970年前後の占領史研究とその周辺」(2016) https://t.co/xkJ62YF6pj "ある日、国際政治研究者の坂本義和先生から電話がかかってきまして、「占領に関する文献目録を作るのだけど、君、手伝ってくれるか」ということでした。1968年3月のことだったと思います。"
【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)との婚約に反対した事件。 https://t.co/MAvIJvXLwI https://t.co/l1bqdiJ2NE
なお福井治弘の論文「沖縄返還交渉」(1975)は以下で全文読める。 https://t.co/XSKWbEta7J 冒頭、福井は「政府内の決定過程について詳細な知識を持ち合わせていない」と資料の不足を述べて、政策プロセスは「未だに不透明かつ神秘なベールにおおわれている」と言わなくてはいけなかった。
なお報告されている1987年の第8回日ソ歴史学シンポジウムの題目はここでも読めます。当時の『歴史学研究』なんかでも内容が熱心に報告されてるんですよね。https://t.co/7WyAtjywyX
岩本美砂子(1997)/CiNii 論文 -  女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程) https://t.co/n8OLepd39R #CiNii
勤労感謝の日にいかがでしょうか?→J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
CiNii 博士論文 森下達 - 「特撮映画」・「SF (日本SF)」ジャンルの成立と「核」の想像力 : 戦後日本におけるポピュラー・カルチャー領域の形成をめぐって https://t.co/OFG7j4UUXO
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政論叢』51巻1号(2014年)https://t.co/YAlo2yYeMx の二本を読みました。
人によっては懐かしいのでしょうか、なぜか江口圭一の文集『まぐれの日本近現代史』読了。https://t.co/4dPuF5nRwB日本共産党京大人文研班はパワーワードすぎて言葉を失ったが、近代史家というか、京都の共産党系近代史活動家(井上清など)が順番に除名されていくのが追悼文を読んでいくとわかる。
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
この出典を教えてもらった。論文ではなくて本。こんなに本格的に紹介してたのか。https://t.co/FPjmDi3xLl https://t.co/5CyWZhjPfd
「ハリーポッターと敗戦国の妄想狂」 CiNii 論文 -  敗戦国の妄想狂 https://t.co/MfcbXn12qZ
バレエと政治 : チャイコフスキー記念東京バレエ学校(1960‒1964)と冷戦期のソ連の文化外交 https://t.co/KT2AOcwzTg
吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
加島卓「メディア史とメディアの歴史社会学」 https://t.co/2pzoqgKhFr
"曽根〔泰教〕 戦後、制度論がまったく欠けていましたね。結局、選挙の専門家というのは投票行動の専門家なんですよ。 石川〔真澄〕 そう、選挙分析です。 曽根 もっぱら選挙分析ですから、選挙制度を専門に研究する人は意外と少ない。"https://t.co/aYC28cLEYk
「吉田正廣(1895-1972)は,朝鮮総督府の殖産局農務課や農林局農政課などに勤務していた農林官吏である。(略) かつ吉田正廣が著名なミュージシャンで「若者のカリスマ」と呼ばれた吉田拓郎氏の父親である」 坂根嘉弘「朝鮮総督府官吏・吉田正廣の経歴と業績(上)」 https://t.co/QEg8w6kFBi
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
同書については、『回顧録』の背景から吉田健一論へ、さらに時間意識論へと展開していく苅部直「オーラル・ヒストリーの時間―牧野伸顕『回顧録』と吉田健一」がPDFでも手軽に読めておもしろいです(『秩序の夢』所収)https://t.co/NZPdHboKNF
中本義彦(2003)「運命的な出会い--デイヴィッド・リースマンから永井へ」https://t.co/sOhhKYrzu6
三宅一郎「故 京極純一会員追悼の辞」(2017)https://t.co/qsap3aDlhR "京都大学四年生の時、猪木正道先生が、政治史の講義で、専門誌に掲載されたばかりの、京極先生の処女論文「現代日本における政治的行動様式」(1952)に触れ、「日本の政治学は、ここから始まります」と興奮気味におっしゃった"
読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE

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菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2

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