はんぷ亭らび蔵 (@humptyloveisall)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒金山 英莉花, 内山 伊知郎 「幼児における歌唱能力と空間認知能力の関連」 『応用心理学研究』49巻1号 (2023) https://t.co/UKoi50sd6m
RT @nekonoizumi: PDFあり。※英語論文 ⇒Gakuji Kumagai, Naoya Watabe, Shigeto Kawahara 「ポケモンの名付けにおいてロシア語話者は進化をどのように表現するか―対立的硬口蓋化と名前の長さの効果―」 『音声研究』27巻…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横川 和穂 「ロシア北極域の住民生活と地方財政をめぐる問題:サハ共和国のケース」 『ロシア・ユーラシアの社会』1065 (2022) https://t.co/hWvg05krnt
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山口 一樹 「元帥をめぐる一九二〇年代の陸軍 上原派の構想を通じて」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/9IC1Waxlp3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中立 悠紀 「戦犯釈放運動とメディア メディアから読み取る戦犯に対する「世論」」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/xO1R5YA6B1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒平山 育男 「我が国の洋釘類輸入黎明期における輸入のあり方と中村重兵衛の関わり 中村重兵衛により明治10 (1877)年頃に行われたとされる洋釘の輸入の検証」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023)…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @Qar_Atoeb_ed: 「ヒマラヤ西部におけるチベット系ムスリムの総合的研究」 https://t.co/Yid2VDQK6W
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 産業革命期イングランドにおける「ジプシー」関連法の近代化” https://t.co/DXHi1e7gHT ※本文リンクあり
RT @ztkszero: 箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラー…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 米軍立川基地拡張反対運動の再検討 : 「流血の砂川」から多面体の歴史像へ” https://t.co/NZV07kbY2T ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アリー・シャリーアティーの神秘主義思想に関する宗教学的研究 : 西洋との出会いから生まれたイラン的イスラーム / 村山木乃実” https://t.co/GX4Xurfc3u ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 宗教集団の運営に関する宗教社会学的研究 : 武州御嶽山を事例として” https://t.co/nbvZDZS4np ※要旨のみPDF公開
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒木野村 樹里 「「愛」で虐待は防げるか? 児童虐待事件に関する新聞記事のフレーム分析」 『総合人間学』17 (2023) https://t.co/ncny6tdaKw
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @hidetohoshina: https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るの…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
RT @laurusesq: できごとを説明するのが科学であって、できごとが科学に従うわけではないからです。 動物の行動から地震を予知しようという研究も、流行は過ぎ去ったものの継続しておこなわれています。 https://t.co/pdYfyhwiTF https://t.co…
RT @bowwowolf: 『今村等伝』執筆スタッフの一人で今村のオーラル聞き取りを担当した田中直樹によると、日本国家社会党などファッショ時代について今村は語るのを「意識的に回避した」という。そりゃあ、自分の黒歴史を語りたくない気持ちはわかるが。饅頭本の限界といったとこであろ…
RT @focaccia_vr: 物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見で…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙津 茂 「カオダイ教団創設後(1928年)のお告げとその解析 ──大道三期普度教団の組織の対立と教宗レェ・ヴァン・チュンの台頭──」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/u06P8V…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒新江 利彦 「チャム写本に見るベトナム大南阮朝の対外積極策・ 造船事業と地域社会の疲弊──チャム回民蜂起の予兆として──」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/SL9ZrTgcLI
RT @morita11: 香川雅信「妖怪 『妖怪ウォッチ』のせいなのか?―妖怪研究の新たな画期―」『日本民俗学』第300号、2019年 https://t.co/kiReT1I5l1
RT @NNakamura126362: 『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒冨田 敬大 「社会主義モンゴルにおける牧民の移動とその類型的把握―『モンゴル人民共和国の牧民の移動』を中心として」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/0quaQQxJcL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒原 英子 「人を神に祀る風習について ――福岡の幕末の志士平野国臣――」 『白山人類学』26号 (2023/3) https://t.co/NDA2KBr6vU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐原徹哉 「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」 『国際武器移転史』第14号 (2022/7) https://t.co/pxx7OHg2tV
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @nekonoizumi: PDFあり。音声資料のmp3ファイル(110.47MB)も併せて公開。 ⇒山田祥子 採録・編集 「エウェンキー語音声資料」 『北方言語研究』別冊1 (2023/3) https://t.co/hYdwd7ZwmI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤耕一郎,藤崎裕之,吉田孝祐 「魂へのワクチン : 東方正教会の心身技法から考える宗教の復権」 『千里山文學論集』第103号 (2023/3) https://t.co/XBkAAzx7YP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒新藤 篤史 「ハーンとラマ ――清朝皇帝に内在する権威――」 『大正大學研究紀要』108号 (2023/3) https://t.co/qTpTj6eX0y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小島 久和 「マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』(27) -「第十八巻」第八章~結論-」 『文芸研究』第149号 (2023/2) [明治大学文芸研究会] https://t.co/dZk5FBuB6v
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
RT @morita11: 悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
RT @machida_77: 江戸後期のすごろく『武芸達人双六』が知らない達人ばかりですごい(大半フィクションが元だから)。 画像は達人の一人。宮本武蔵に二刀の極意を授けた加佐原親三郎。 https://t.co/RX67jLIaPy https://t.co/Xh3LmlN…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒谷口 智子 「「囲いに入れられた神」と「赤く顔を塗られた神」」 『紀要. 地域研究・国際学編』第54号 (2022/3) https://t.co/W3zaDb39BF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒張 勝蘭 「「改装」政令にみる苗族服飾の変遷と苗族アイデンティティ : 清朝期及び民国期の貴州省を中心に」 『21世紀アジア学研究』第20号 (2022/3) https://t.co/drjb8Q3MNo
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv

44 0 0 0 OA 支那我観

RT @ksk18681912: しょうが、戦前のジンギスカンの本場といえば、北海道ではなく東京でした(ただし内地のみ、満州はわからず) ジンギスカンとは、北京の正陽楼という店の北京料理、烤羊肉(カオヤンロウ)に北京在住の日本人がつけたあだ名 https://t.co/nXy…
RT @kodaigirisyano: ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がも…
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @machida_77: @purazuma707 @inuchochin その説明は大山倍達『ダイナミック空手』(日貿出版社, 1967)の中国南北と中国周辺の武術の説明に登場します。こちらは先述の台北医専の論文と違って肝臓でした。 https://t.co/sR7F1…
RT @mayaya_jujitsu: 大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏…
RT @mayaya_jujitsu: 大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。htt…
RT @mayaya_jujitsu: 大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいっ…

43 0 0 0 新日本経済

RT @ksk18681912: 鶏絲麺と日清食品について https://t.co/Msc0Xs8TC3 (閲覧するにはログオンが必要です) 文中のN社というのが日清食品。 チキンラーメンはもともと、大和通商の鶏絲麺の名前を変えて売り出したもの。
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/qh9obhFA8H この記事は何か違和感あるなあ。 七五三に関する参考文献わざわざリンクしてるけど趣旨違わないか? https://t.co/9qvSpQR60c 民俗学の人の解説まつか。
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @southmtmonk: 河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
RT @Historian_nomad: ポーランド史史料叢書→ポーランド史叢書、白木先生のは再販されてるけどそれ以外のは未再版なんだよな 戦うポーランドおもしろかったんだけど…… https://t.co/7FIJmhSQYD https://t.co/fAS9SQmVuV
RT @Historian_nomad: ポーランド史史料叢書→ポーランド史叢書、白木先生のは再販されてるけどそれ以外のは未再版なんだよな 戦うポーランドおもしろかったんだけど…… https://t.co/7FIJmhSQYD https://t.co/fAS9SQmVuV
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaaj…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒太田英伶奈 「ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済」 『美学』70巻2号(2019) https://t.co/qV6EYyHjTX
RT @sagasengoku: 紀要論文『佐賀藩における戦士者供養と家名再興』野口朋隆氏(佐賀大学機関リポジトリ)PDF公開されています。https://t.co/m0rpeficme
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒早野 慎吾 「パチンコ宣伝広告のあおり表現に関する研究─ 2009年における宮崎県宮崎市のパチンコ店を例に ─」 『都留文科大学研究紀要』91 (2020/3) https://t.co/majmYYLhIq
RT @parsifa18401874: 機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https…
RT @takaoyome3: 現場事務所VPNを論文の体裁として纏めるために先行研究漁ってる所でち。 作業所接続に対応したインターネットVPNシステムの開発 2003年,渡邊他 https://t.co/MdM5ulkRtA
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (202…
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
RT @nekonoizumi: こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
RT @nekonoizumi: 溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.c…
RT @nekonoizumi: アフリカの忍者と言えば、これも。 ナイジェリア映画における忍者の特殊な位置づけ。 PDFあり。 中村博一 「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23 (2010) https://t.co/CW…
RT @zasetsushirazu: 明治15年8月9日、大島友之允が死去。幕末の対馬藩士で、木戸孝允と親しかった。沈箕載「幕末期の幕府の朝鮮政策と機構の変化」(『史林』77-2)によれば、朝鮮進出(征韓)を主張し、対馬藩への財政援助を幕府に要求する運動に積極的で、幕閣に働き…
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
RT @ksk18681912: jstageを検索すると、ゾウムシ系のフェロモンをエレクチンというようですが https://t.co/O3ktj9adAU うなぎとは関係なさそう。 どうもトンデモの匂いがします。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
RT @nekonoizumi: 論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
RT @Historian_nomad: なんか今頃拡散されてるので参考文献はっときますね https://t.co/PPc4yrl3cz
RT @JMSJ_metsoc: A new graphical abstract! https://t.co/D2r0o0wKbS Kawabata, Y., and M. Yamaguchi, 2020: Probability ellipse for tropical…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @zasetsushirazu: 明治24年4月22日、吉井友実が死去。幕末の薩摩藩士で、西郷隆盛や大久保利通が京都不在の際に代役を果たすこともあった。坂本龍馬とも親しかった。中川未来「雑誌『国光』の創刊と吉井友実」(『愛媛大学法文学部論集 人文学編』46)は、帝国議会開…
RT @matuda: 1943年の戦争に勝つためには青少年が正しい科学の知識をつけねば!的な本。 「実際にはアメリカのひょろひょろ空襲など、私たちの日頃の防空訓練の前には何の力もありませんが」 https://t.co/cp916cJto1 https://t.co/M7…
RT @nekonoizumi: もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 20…

お気に入り一覧(最新100件)

第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https://t.co/CzrskakCpo https://t.co/lRppRcjOry https://t.co/JbNFhK9rfk
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
PDFあり。 ⇒平山 育男 「我が国の洋釘類輸入黎明期における輸入のあり方と中村重兵衛の関わり 中村重兵衛により明治10 (1877)年頃に行われたとされる洋釘の輸入の検証」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/wRQSw04YQD
PDFあり。 ⇒中立 悠紀 「戦犯釈放運動とメディア メディアから読み取る戦犯に対する「世論」」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/xO1R5YA6B1
PDFあり。 ⇒山口 一樹 「元帥をめぐる一九二〇年代の陸軍 上原派の構想を通じて」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/9IC1Waxlp3
PDFあり。 ⇒横川 和穂 「ロシア北極域の住民生活と地方財政をめぐる問題:サハ共和国のケース」 『ロシア・ユーラシアの社会』1065 (2022) https://t.co/hWvg05krnt
PDFあり。※英語論文 ⇒Gakuji Kumagai, Naoya Watabe, Shigeto Kawahara 「ポケモンの名付けにおいてロシア語話者は進化をどのように表現するか―対立的硬口蓋化と名前の長さの効果―」 『音声研究』27巻2号 (2023) https://t.co/brDcB8O6pv
PDFあり。 ⇒金山 英莉花, 内山 伊知郎 「幼児における歌唱能力と空間認知能力の関連」 『応用心理学研究』49巻1号 (2023) https://t.co/UKoi50sd6m
「ヒマラヤ西部におけるチベット系ムスリムの総合的研究」 https://t.co/Yid2VDQK6W
PDFあり。 ⇒岩谷 洋子 「フランチェスコ・ボッロミーニによるローマのオラトリオ会のヴァッリチェッリアーナ図書館の計画」 『建築史学』79 (2022) https://t.co/FfJBzgiThL
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
“CiNii 博士論文 - 産業革命期イングランドにおける「ジプシー」関連法の近代化” https://t.co/DXHi1e7gHT ※本文リンクあり
箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラード反応+空気中での酸化分解ではないかとのこと。 https://t.co/I9HjFmvUQ4
“CiNii 博士論文 - 宗教集団の運営に関する宗教社会学的研究 : 武州御嶽山を事例として” https://t.co/nbvZDZS4np ※要旨のみPDF公開
“CiNii 博士論文 - アリー・シャリーアティーの神秘主義思想に関する宗教学的研究 : 西洋との出会いから生まれたイラン的イスラーム / 村山木乃実” https://t.co/GX4Xurfc3u ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 米軍立川基地拡張反対運動の再検討 : 「流血の砂川」から多面体の歴史像へ” https://t.co/NZV07kbY2T ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒木野村 樹里 「「愛」で虐待は防げるか? 児童虐待事件に関する新聞記事のフレーム分析」 『総合人間学』17 (2023) https://t.co/ncny6tdaKw
PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るので、関連記事を収集し始めたところ、いつの間にかホタルの方がメインの調査になってしまった https://t.co/zJ2d9lqxsw
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
できごとを説明するのが科学であって、できごとが科学に従うわけではないからです。 動物の行動から地震を予知しようという研究も、流行は過ぎ去ったものの継続しておこなわれています。 https://t.co/pdYfyhwiTF https://t.co/ggj692AytD
『今村等伝』執筆スタッフの一人で今村のオーラル聞き取りを担当した田中直樹によると、日本国家社会党などファッショ時代について今村は語るのを「意識的に回避した」という。そりゃあ、自分の黒歴史を語りたくない気持ちはわかるが。饅頭本の限界といったとこであろう。https://t.co/rVzWdJuPQO
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
PDFあり。 ⇒髙津 茂 「カオダイ教団創設後(1928年)のお告げとその解析 ──大道三期普度教団の組織の対立と教宗レェ・ヴァン・チュンの台頭──」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/u06P8VLCG7
PDFあり。 ⇒新江 利彦 「チャム写本に見るベトナム大南阮朝の対外積極策・ 造船事業と地域社会の疲弊──チャム回民蜂起の予兆として──」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/SL9ZrTgcLI
香川雅信「妖怪 『妖怪ウォッチ』のせいなのか?―妖怪研究の新たな画期―」『日本民俗学』第300号、2019年 https://t.co/kiReT1I5l1
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
PDFあり。 ⇒冨田 敬大 「社会主義モンゴルにおける牧民の移動とその類型的把握―『モンゴル人民共和国の牧民の移動』を中心として」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/0quaQQxJcL
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
PDFあり。 ⇒佐原徹哉 「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」 『国際武器移転史』第14号 (2022/7) https://t.co/pxx7OHg2tV
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
PDFあり。 ⇒原 英子 「人を神に祀る風習について ――福岡の幕末の志士平野国臣――」 『白山人類学』26号 (2023/3) https://t.co/NDA2KBr6vU
PDFあり。音声資料のmp3ファイル(110.47MB)も併せて公開。 ⇒山田祥子 採録・編集 「エウェンキー語音声資料」 『北方言語研究』別冊1 (2023/3) https://t.co/hYdwd7ZwmI
PDFあり。 ⇒新藤 篤史 「ハーンとラマ ――清朝皇帝に内在する権威――」 『大正大學研究紀要』108号 (2023/3) https://t.co/qTpTj6eX0y
PDFあり。 ⇒伊藤耕一郎,藤崎裕之,吉田孝祐 「魂へのワクチン : 東方正教会の心身技法から考える宗教の復権」 『千里山文學論集』第103号 (2023/3) https://t.co/XBkAAzx7YP
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
PDFあり。 ⇒小島 久和 「マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』(27) -「第十八巻」第八章~結論-」 『文芸研究』第149号 (2023/2) [明治大学文芸研究会] https://t.co/dZk5FBuB6v
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
江戸後期のすごろく『武芸達人双六』が知らない達人ばかりですごい(大半フィクションが元だから)。 画像は達人の一人。宮本武蔵に二刀の極意を授けた加佐原親三郎。 https://t.co/RX67jLIaPy https://t.co/Xh3LmlNQWD
PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
PDFあり。 ⇒張 勝蘭 「「改装」政令にみる苗族服飾の変遷と苗族アイデンティティ : 清朝期及び民国期の貴州省を中心に」 『21世紀アジア学研究』第20号 (2022/3) https://t.co/drjb8Q3MNo
PDFあり。 ⇒谷口 智子 「「囲いに入れられた神」と「赤く顔を塗られた神」」 『紀要. 地域研究・国際学編』第54号 (2022/3) https://t.co/W3zaDb39BF

44 0 0 0 OA 支那我観

しょうが、戦前のジンギスカンの本場といえば、北海道ではなく東京でした(ただし内地のみ、満州はわからず) ジンギスカンとは、北京の正陽楼という店の北京料理、烤羊肉(カオヤンロウ)に北京在住の日本人がつけたあだ名 https://t.co/nXyw3L9Dge ↑このように松永安左衛門が記録に残して(続く)
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
@purazuma707 @inuchochin その説明は大山倍達『ダイナミック空手』(日貿出版社, 1967)の中国南北と中国周辺の武術の説明に登場します。こちらは先述の台北医専の論文と違って肝臓でした。 https://t.co/sR7F1KcoER https://t.co/ITdqbR8dMg
大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏の両者を比較する。 https://t.co/OLpA04B8Kl
大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。https://t.co/v6UzFAf5fM
大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいったのかを考察する。https://t.co/dO9EH9NOey

43 0 0 0 新日本経済

鶏絲麺と日清食品について https://t.co/Msc0Xs8TC3 (閲覧するにはログオンが必要です) 文中のN社というのが日清食品。 チキンラーメンはもともと、大和通商の鶏絲麺の名前を変えて売り出したもの。
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD

13 0 0 0 OA 蒙古通志

中国ものというかアジア歴史ものだと中島敦はやっぱ名手なんだなぁ ちなみに敦の親戚にはこういうひともおるで https://t.co/sC4pOhlDLW 国立国会図書館DCで読めるぞい https://t.co/VxHo92KgTr
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
↓RT https://t.co/qh9obhFA8H この記事は何か違和感あるなあ。 七五三に関する参考文献わざわざリンクしてるけど趣旨違わないか? https://t.co/9qvSpQR60c 民俗学の人の解説まつか。
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
ポーランド史史料叢書→ポーランド史叢書、白木先生のは再販されてるけどそれ以外のは未再版なんだよな 戦うポーランドおもしろかったんだけど…… https://t.co/7FIJmhSQYD https://t.co/fAS9SQmVuV
ポーランド史史料叢書→ポーランド史叢書、白木先生のは再販されてるけどそれ以外のは未再版なんだよな 戦うポーランドおもしろかったんだけど…… https://t.co/7FIJmhSQYD https://t.co/fAS9SQmVuV
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaajQR
PDFあり。 ⇒太田英伶奈 「ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済」 『美学』70巻2号(2019) https://t.co/qV6EYyHjTX
紀要論文『佐賀藩における戦士者供養と家名再興』野口朋隆氏(佐賀大学機関リポジトリ)PDF公開されています。https://t.co/m0rpeficme
PDFあり。 ⇒早野 慎吾 「パチンコ宣伝広告のあおり表現に関する研究─ 2009年における宮崎県宮崎市のパチンコ店を例に ─」 『都留文科大学研究紀要』91 (2020/3) https://t.co/majmYYLhIq
機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https://t.co/fbRWFrhqXh
現場事務所VPNを論文の体裁として纏めるために先行研究漁ってる所でち。 作業所接続に対応したインターネットVPNシステムの開発 2003年,渡邊他 https://t.co/MdM5ulkRtA
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
住民による、兵庫県南部地震の前兆現象1519例。 例えば「地震雲」は200例以上?、「地鳴り」 では50例ほど?。 否応なしに感じられる臭気については、「前日夜7時~8時汚物と漬け物が腐ったようなガスの臭いがした」との、宝塚市とされる証言の1例のみなのでしょうか。 https://t.co/2TVT869Qyu https://t.co/aCCSeadAeU
溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.co/WxvNni6Rsz
アフリカの忍者と言えば、これも。 ナイジェリア映画における忍者の特殊な位置づけ。 PDFあり。 中村博一 「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23 (2010) https://t.co/CWIybpXhxN
jstageを検索すると、ゾウムシ系のフェロモンをエレクチンというようですが https://t.co/O3ktj9adAU うなぎとは関係なさそう。 どうもトンデモの匂いがします。
…あと、これはネタ的には勿体なく紹介をためらったが、Tarot垢には興味深い記載もある。薔薇は、TDMには出てこないがBOTA版などでは13番に出てくるし、RWS版でも0番に CiNii 論文 -  薔薇とザリガニ : パリンゲネシスと復活をめぐる十七世紀の論争(岡田典之) https://t.co/8ZxVnm497u #CiNii
論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

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