二シカズ (Kazuki.N) (@nishikazu_nkc)

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RT @hideman2009: 会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機…
RT @yuuitirou528: J-STAGEに載ってる!やったー バーチャル学会2023 浅域用小型水中ロボットの開発とVR空間による可視化 *yuuitirou528, TOSSHI https://t.co/J0trrxXg1U
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…

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RT @anya_tokugawa: おおおおおお気になって探したらあったあああああああああああああ よっしゃ! https://t.co/gGo1mTq6gn https://t.co/55HbpLDbko
RT @uchyuu_kaihatsu: 以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOF…
RT @Kedrskie: かつてJAXA研究開発本部の機関誌で知った、CFRPスキンでアルミハニカムではなくロハセルという発泡剤をコアとして挟むアイデア(H-ⅡAの段間部で実績あり)https://t.co/kuqY7tcZsY、JR東日本でE4系新幹線でも同様の方法が使われ…
RT @EDVEGA8823: https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こう…
RT @rocket_EE_okada: AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)]-手足の運動を動利用 した方向制御機能- 将来、宇宙でロボットが活躍することを見越して、AMBACの有効性を考えている方もいる。
RT @nishikazu_nkc: 輪講の資料を探していたら,宇宙機と宇宙空間のプラズマとの電荷のやり取りを補助する"プラズマ・コンタクタ"に関するわかりやすい資料を見つけた. 連載 宇宙機と宇宙プラズマ環境 第6回 プラズマコンタクタ 日本航空宇宙学会誌 2004 年 5…
輪講の資料を探していたら,宇宙機と宇宙空間のプラズマとの電荷のやり取りを補助する"プラズマ・コンタクタ"に関するわかりやすい資料を見つけた. 連載 宇宙機と宇宙プラズマ環境 第6回 プラズマコンタクタ 日本航空宇宙学会誌 2004 年 52 巻 602 号 p. 79-85 J-STAGE https://t.co/41QVTqFQ2x
RT @ditty100: 宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 htt…
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
RT @rocket_EE_okada: さすが!宇推くりあさん! さすがだぞ!ニューマチックシステムの作りについて、ばっちり理解しているんだな! H-Ⅰロケット以前からのロケットエンジン技術にも精通しているんだな! 参考文献「液水/液酸エンジンの開発」(1983年/IS…
KSPでNASAの「TDRS」(第1世代)っぽい機体を打ち上げようと,実際の機体について調べていたら,TDRS初号機の軌道投入失敗に関する面白い論文が見つかった.
RT @LH2NHI: @ZplusC1Bst ISASの液体水素エンジン「ES-702」の起動シーケンスなどがここにあるのでよろしければどうぞ。 このエンジンは固体推進剤のタービンスピンナーによる起動です。(国内の大半のエンジンはヘッドスタート方式なので珍しい) https:…
RT @LH2NHI: @ZplusC1Bst LE-5もありました。LE-5はエキスパンダーブリードサイクルで起動してガスジェネレータサイクルに切り替わる特殊なサイクルです。 https://t.co/9N4YaoZjGq
RT @sado_kouta: @ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
RT @LH2NHI: 昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co…
RT @kin_mokusei: JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
RT @sado_kouta: MMXの軌道設計に関する論文。 2024年と2026年の打ち上げウィンドウについて ※最適化していない仮の軌道です 往復のDelta-Vの合計は2024年が3.119km/s、2026年が3.228km/s。 2026年のほうが100m/s多く…
RT @active_galactic: ヒトは他の種にない能力によって空前の繁栄を謳歌しているが、獲得した能力の代償は大きい。直立二足歩行と巨大な脳のために無理をしており、難産や誤嚥、膝の痛みや肩こりなどを抱え込んだ。 https://t.co/SkU7cdjAvQ htt…
RT @yuuitirou528: 自律型水中ロボット黎明期の実機みれて嬉しい。 これテストベットだったのか… ・航行型実用機のテストベット(PW45) 2枚目は制御ボード? ・高度知能ロボットのテストベット(ツインバーガー1号機) 改造されてて完全オリジナルではない 自律…
RT @LH2NHI: @rocket_EE_okada ちなみにH-IIAロケットの誘導計算機にも同様の速度のみ合わせに行くモードがあるようです。 https://t.co/OUNTCjR586
RT @ina111: https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
RT @chageimgur: 次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタP…
RT @kumarobo: 縦弾性係数の温度依存性は考えたことなかった。なるほど。 縦弾性係数って、どのくらい変わるんだろう。 https://t.co/VCFAAHQxvR SUSだけど3頁目Fig6, 300Kあたりで100Kで5%程度、落ちてる。 あれ?落ちると「重くなる…
RT @qlocka: 高田誠二『温度概念と温度計の歴史』によると 「平賀源内は、自作の温度計の目盛板に「極寒、寒、冷、平、暖、暑、極暑」の文字列および「0, 4, 8……92, 96」 の数字列を書き入れた。数字は明らかに華氏の°Fである。」 ということなので、日本初の温度計…
RT @Aki_Okazawa: ワクチンに関するデマは「噂」の類で、多くは他人から"聞いて"いると思われるんだが、どういう人が噂を流しやすいかについては対人心理学で研究対象になってたりする。 根本にあるのはワクチンに対する不安で、それが妙な噂に飛びつく原因だと思うんだよ。 h…
RT @chageimgur: 元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
RT @eito_eito: 詳細 >観測ロケットS520-31号機による 宇宙飛行実証用デトネーションエンジンの開発とその展開 https://t.co/fPEpApQtvl
RT @Kedrskie: 航空宇宙技術研究所報告TR-1464『再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究』 https://t.co/x8MErK77tJ 恐らくコレhttps://t.co/kDvs89cKmE用エンジン研究の報告書。 海外事例…
RT @Kedrskie: https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに…
RT @Kedrskie: S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図し…
RT @inanzu: れいめい、という衛星があって、その実績があるECU(Electronic Control Unit)がはやぶさ(初代)に搭載されたんだけど、それについての論文がある 人工衛星搭載用プロセッサーとソフトエラー対策 https://t.co/iALSBna…
RT @drinami: 工業高校からNHK地方局に入り、NHK技研で超高感度HARP撮像管を開発。現在は米国で研究教授をされている、谷岡健吉先生の自伝が読み応えある。 95年のハイジャック事件での函館空港でのHARPカメラによる鮮明な映像はインパクトがあった。 https:/…
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @sado_kouta: スロートインサート全脱落(41.5s)、なるほど? スロートインサートがなくなっても一応ノズルはついてるけどスロート(ノズルの最狭部)径が増大ちゃってるから…推力落ちるわこれ そしてノズルも熱に耐えきれず一部が溶損、燃焼ガスが噴き出し(51.…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @drinami: "流行の技術や理論は,そのまま移入するよりも基本的な考え方を学び取ったり,方法論を自分で抽象化すると案外役に立つことがある" -浅田春比古「開拓者精神を燃やし続けて : 日米30年の研究生活と今後の課題」 https://t.co/fIrFfsqYJE…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @s_kajita: 小松左京「ロボット社会学の構想」 第3回日本ロボット学会学術講演会での特別講演 1985年 https://t.co/yIOCgOWxMl
RT @drinami: “とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
RT @kin_mokusei: 「事前の計画ではあらゆる可能性を検討することになるが,あまりにも悲観的な見積もりをするとSCIを撃つこと自身に意味が見いだせなくなる.我々が,SCI の科学目標を検討して行く中で一番困ったのがこの点である.」ドツボにはまったときもあったのかあ。…
RT @Kyukimasa: クジラの体表に吸着して移動するローバー(山形大学) https://t.co/DzH9RtVjPF 深海での生態を観察するのに背中に貼り付けたりしてるけど、適した位置まで移動できるものを開発中。 スクリューは水流から動力を取り出す(機器電源のほか吸…
RT @chageimgur: とりあえず画像についてのソースのpdfを貼っておく。 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」 https://t.co/CK8vBSMMbp
RT @drinami: もちろん白熱灯とLED照明との演色性の違いということなのだけど、ならマグロ・ミオグロビンのメト化率による反射スペクトル変化を視認しやすいよう500nm付近の波長の照明を用いれば、初心者でも「目利き」ができるようになるのだろうか? https://t.c…
RT @zampona_x31: @NishiKazu_NKC さっきのは排気速度=比推力の話ですが、実際の電気推進エンジンで考えると最大の制限は電力なはずで、電力(エネルギ)一定だと推力と比推力はトレードオフになるので、用途に合わせて最適化すると思われます。 https://…
RT @NishiKazu_NKC: 液体窒素の事故例。窒息や爆発事故が多いと思ったら、誤飲による胃破裂という事故もあった。因みに術後は良好で1ヶ月程で退院したそう。 https://t.co/aOE5sIKHbC
RT @drinami: Optical Coherence Tomography (OCT)と同様の構図だよね… https://t.co/jGAlOi3vsb
RT @NishiKazu_NKC: 液体窒素の事故例。窒息や爆発事故が多いと思ったら、誤飲による胃破裂という事故もあった。因みに術後は良好で1ヶ月程で退院したそう。 https://t.co/aOE5sIKHbC
液体窒素の事故例。窒息や爆発事故が多いと思ったら、誤飲による胃破裂という事故もあった。因みに術後は良好で1ヶ月程で退院したそう。 https://t.co/aOE5sIKHbC
RT @licoricedorop: 最近読んだ直腸異物症例で一番衝撃的だったのは、直腸を石膏固めしちゃった例 アカンヤツヤデェ… https://t.co/tPmQiqXzDx
RT @ina111: 超小型弾道ロケット用液体酸素供給系の開発 https://t.co/GY62qK2HuL CAMUIタンクのことが書いてある論文:メモ

お気に入り一覧(最新100件)

会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
J-STAGEに載ってる!やったー バーチャル学会2023 浅域用小型水中ロボットの開発とVR空間による可視化 *yuuitirou528, TOSSHI https://t.co/J0trrxXg1U
はやぶさ2の地球スイングバイは「30km以内なら成功。今回は3kmのずれだが問題なし」だったから、なおのこと はやぶさ は高精度を極めたんだなと。 6ページ目にはやぶさの地球スイングバイ結果についての記載あり。 ↓リンク https://t.co/KeLtGykf2a https://t.co/JjotnKBRr6

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おおおおおお気になって探したらあったあああああああああああああ よっしゃ! https://t.co/gGo1mTq6gn https://t.co/3milia1lIU https://t.co/55HbpLDbko
@EDVEGA8823 あーIKAROSの前に上がって上手く動かなかった子ですね 恥ずかしながらよく知らなかったので調べてみたところ、ブーム自体の弾性力を使うタイプなのですね 今回のIEPはポリイミド製のチューブにN2ガスを入れて膨らませてトラス構造を構成する物みたいです https://t.co/vdQpgLNHfC
以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOFlZ
A Japanese Space Station concept from 2008, with modules derived from Kibo and the HTV cargo spacecraft. https://t.co/gSY61OByNh video by @AIKuni_YT https://t.co/IR1nWwxZXk https://t.co/Fe1eHvnhsi
かつてJAXA研究開発本部の機関誌で知った、CFRPスキンでアルミハニカムではなくロハセルという発泡剤をコアとして挟むアイデア(H-ⅡAの段間部で実績あり)https://t.co/kuqY7tcZsY、JR東日本でE4系新幹線でも同様の方法が使われたらしい。https://t.co/qdj1Om1DCd
@sado_kouta @okayama_uchu ダイモスフライバイはMOE(火星軌道脱出)の前のようですね https://t.co/XhX5e9JkJM
すざく(ASTRO-EII)では打ち上げ1ヶ月後、冷却用液体ヘリウムが全て蒸発しX線分光計(XRS)が使えなくなる不具合がありました。(設計ミス) その後ひとみ(ASTRO-H)の冷却システムは軌道上で完全に動作。 液体ヘリウムは軌道上実績から3.9年~4.7年使えると見込まれていました。 https://t.co/t9UwwvjIJo
https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こういう分野も面白いですなあ...
AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)]-手足の運動を動利用 した方向制御機能- 将来、宇宙でロボットが活躍することを見越して、AMBACの有効性を考えている方もいる。
何となく見つけたのだけど、昭和59年の消化管異物の事例で13歳男児の「長さ11cm、直径5cmの真空管」のケースがあったそうなのだけど、大体ST管の42とか80と同じ程度の大きさの物を口から入れたとは思い難いのでやはり「尻餅ついたら真空管があった」事例なのだろうか...。 https://t.co/NEHlStnbpw https://t.co/papqk5Z1Xg
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
当方学生の論文「Research on Bipropellant-Mode Operation of Microsatellite-Friendly Multi-Purpose PROPulsion System」がJournal of Evolving Space Activitiesに採択,公開されました.当方が開発中の超小型衛星搭載用低毒性推進系MFMP-PROPに関する報告です. https://t.co/0oJCUnaREj #TMU_SSL
やや古い資料ではありますが,SLIMの冗長性に関する話はこちらの資料で書かれていました 面白いですね... (https://t.co/cQX7wlGx2r) https://t.co/VPHFjkj5qG
超小型衛星との相性の良い多用途の宇推くりあになっちゃう. https://t.co/HljsBr3mHN #TMU_SSL https://t.co/BQUfoKJ1MA
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても大事。 https://t.co/3fYIgPJamr https://t.co/Yh7QptieNJ
いい写真。この頃のガスジェット推薬タンクは、某で話題のダイアフラムじゃなくてプラダか? https://t.co/gKFWicuXNZ https://t.co/2BjNHWMIZn
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
リンク先の掲載PDFは会員限定だったので、JAXAリポジトリにUPされてた同様のものらしき資料を見つけた
さすが!宇推くりあさん! さすがだぞ!ニューマチックシステムの作りについて、ばっちり理解しているんだな! H-Ⅰロケット以前からのロケットエンジン技術にも精通しているんだな! 参考文献「液水/液酸エンジンの開発」(1983年/ISAS) https://t.co/zhgmIlmAZT https://t.co/NzPz712Jpr https://t.co/hOqhpUAkXK
LOxリードっていう言葉は単にFより早く供給すればいいってわけじゃなくて、以下の資料にあるようにLOxの噴射温度がおおよそ100Kくらいになる(=液噴射)タイミングまでLOxを噴射しつづけるってことだったりする...日本ではなかなか一般的な情報ではないのかも. https://t.co/SVxmRBoMu8 https://t.co/TJRc2ZhY4B
@Taisyou1986 @horyu2 鳳龍(ほうりゅう)二号はウェブサイトに公開してました。 https://t.co/aYaS5sGCk8 こちらは英語ですが、鳳龍四号の電源系の設計についての論文です。 https://t.co/yey234G5Rm https://t.co/jMRbghG8Ps
@ZplusC1Bst LE-5もありました。LE-5はエキスパンダーブリードサイクルで起動してガスジェネレータサイクルに切り替わる特殊なサイクルです。 https://t.co/9N4YaoZjGq
@ZplusC1Bst ISASの液体水素エンジン「ES-702」の起動シーケンスなどがここにあるのでよろしければどうぞ。 このエンジンは固体推進剤のタービンスピンナーによる起動です。(国内の大半のエンジンはヘッドスタート方式なので珍しい) https://t.co/D4WOWH5inW
JAXA's crewed HTV was supposed to launch in 2020. Document from 2010: https://t.co/3TMFYITlNJ https://t.co/vbqrwZxdWD
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
なお現実では、防衛大学校主導で「飛行機からパラシュートを備えたヒューマノイドロボットを投下する」研究が行われている。 https://t.co/lCaQU1H45q https://t.co/tTfSFYbkY1
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
@BREAK_BROTHER 先日のUNISEC WSでthr先生とお話させて頂きぎーちさんとツイ仲になりましたと話題にさせて頂きましたが(いらんことした?すみません)。相変わらず宇宙を目指されていて敬服致します。PRITERESはこちらの論文で分析させて頂きました。なかなか難しい衛星だったかと思います。 https://t.co/azMqsiXlbz
STAR21, WIN350, 300X JR東、西、東海がそれぞれ作った試験車両。 300Xはリニア・鉄道館で見たけど他はまだお目にかかれていない いつか見にいきたいな https://t.co/6bzJRv6TiH https://t.co/9ZxHF0MRFO
金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
例えばこちらの文献。私が使っていた集光鏡は直径1.6m。第二次大戦中B29を照らしていた探照灯のもの。さすが銃痕残る航技研。 https://t.co/Pt5MrV7rO5 私の任期終了前に北大に引き継ぎました。 この文献にはありませんが引き継いだ学生さんは現在JAXAにおいでです。 https://t.co/BLF6QE0NGh #TMU_SSL https://t.co/FR1cnXQb7q
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
@sado_kouta ありがとうございます! じゃあお返しに自分の大好きな軌道の論文を紹介しますね笑 https://t.co/Ay0VtWm7Gz https://t.co/qoVC9xP7TC
これまた素晴らしい資料を見つけてしまった… https://t.co/4FCkcCTIpp https://t.co/fb3pS4x20X
@ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
地球から木星氷衛星へ。こりゃ楽しみだ https://t.co/eQqvFRhcVW https://t.co/j3NPxpL734
https://t.co/zf2MejXWVe エネルギヒってenergyの古いカタカナ表記? https://t.co/alaw6AtWkW
これの通りならそこそこ長いんだな…… (元ネタPDF) https://t.co/zktp2qv33q https://t.co/xwdlF3hL5w
何気なく見かけたGEOTAILプロジェクトチームの面々 すごい…この錚々たる顔ぶれよ  GEOTAILはもちろん、はやぶさ、あけぼの、ひさき、ひてん、のぞみ、あらせ、あかつき、みお(元)のプロマネに、 かぐや、すいせい、MMX、JUICEのプラズマ機器に携わる先生方…強い https://t.co/JItos4zXPt https://t.co/A64Mb3CCSl
発射体にかかる衝撃は3万Gに達するそうなのだけど、開発が難航しまくったLUNAR-Aの月面突入ペネトレーターだって1万Gまでしか想定してなかったのにhttps://t.co/TgLYkWmgtB出来るの…?と心配になってしまう… https://t.co/vepTNnDkEo
@LH2NHI もうこれ訳わかんないっすね・・・ 確かに。 NPO Energomash開発のヒドラジン系エンジン シリーズについてはSuttonが整理理している7.RD-253の直前に開発されたRD-‐‑‒250(251/252含む)は、UR-200であるCycloneに搭載された.これらはGGサイクルである https://t.co/Ss1TpmUVPS
JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
機体を変形させることで姿勢を制御しようとする発想は、ガンダムに出てくるAMBACを想起する。 実際に、宇宙飛行士は無重力下で腕・足の動作などで姿勢を保っている模様。それを衛星に応用する発想が面白い。 ◆計測と制御 2004.1 手足の運動を利用した方向制御機能 https://t.co/zP4LRVoMLr https://t.co/pS1lLvU99w
MMXの軌道設計に関する論文。 2024年と2026年の打ち上げウィンドウについて ※最適化していない仮の軌道です 往復のDelta-Vの合計は2024年が3.119km/s、2026年が3.228km/s。 2026年のほうが100m/s多く加速が必要。そんなに差はない…? https://t.co/H7Pwd67NG8 この論文は https://t.co/SJ2HYwnX7b
ヒトは他の種にない能力によって空前の繁栄を謳歌しているが、獲得した能力の代償は大きい。直立二足歩行と巨大な脳のために無理をしており、難産や誤嚥、膝の痛みや肩こりなどを抱え込んだ。 https://t.co/SkU7cdjAvQ https://t.co/HtZsRN0zjd
自律型水中ロボット黎明期の実機みれて嬉しい。 これテストベットだったのか… ・航行型実用機のテストベット(PW45) 2枚目は制御ボード? ・高度知能ロボットのテストベット(ツインバーガー1号機) 改造されてて完全オリジナルではない 自律型海中ロボット - J-Stage https://t.co/WQUwwuWd2l https://t.co/LnKIJdsdZA
@rocket_EE_okada ちなみにH-IIAロケットの誘導計算機にも同様の速度のみ合わせに行くモードがあるようです。 https://t.co/OUNTCjR586
https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
あ~ 水和で劣化するとのこと おそらく雨ざらしにしていて外側の透明樹脂が劣化し、水分が入ってしまったのでは? https://t.co/PZhuZh6KxD
青色LEDに大電流を流すと紫外線が出てくるらしい (パルスなら定格の100倍流しても大丈夫なのか…) 「発光ダイオードの高速パルス電流に対する応答特性」 https://t.co/LvIZ4fF3AT https://t.co/jf1hOyL32p

4 0 0 0 OA EXOS系衛星

EXOSの由来について調べてたら1978年に書かれた記事https://t.co/UmjcKRWATgに「さらに将来は月 ・惑星探査用 のPLANET系衛星を系列に加える構想がある。」との記述を見つけた。前年の77年にはABSOLUTE計画が提唱されていたからhttps://t.co/8cH42OuwnS、それを受けてのことだったのかも。 https://t.co/NnIityryMr
展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。 元ネタPDF https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/ZYT6gz6H5s
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
縦弾性係数の温度依存性は考えたことなかった。なるほど。 縦弾性係数って、どのくらい変わるんだろう。 https://t.co/VCFAAHQxvR SUSだけど3頁目Fig6, 300Kあたりで100Kで5%程度、落ちてる。 あれ?落ちると「重くなる」ほうにひずみ出そう? https://t.co/wVyFWAqmLi
高田誠二『温度概念と温度計の歴史』によると 「平賀源内は、自作の温度計の目盛板に「極寒、寒、冷、平、暖、暑、極暑」の文字列および「0, 4, 8……92, 96」 の数字列を書き入れた。数字は明らかに華氏の°Fである。」 ということなので、日本初の温度計は華氏だった模様 https://t.co/A5MWmfp60z
"METAL FUEL"、ケロシンにアルミの粉末を混ぜた燃料を使うようだけど国内でも"金属添加炭化水素ロケットの燃焼特性"という論文が出ていた模様。(推進薬の密度比推力の増大を狙ったらしい) https://t.co/jnAMQ4sBob
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
ワクチンに関するデマは「噂」の類で、多くは他人から"聞いて"いると思われるんだが、どういう人が噂を流しやすいかについては対人心理学で研究対象になってたりする。 根本にあるのはワクチンに対する不安で、それが妙な噂に飛びつく原因だと思うんだよ。 https://t.co/Xyg9q6OL8v https://t.co/KuiEnFU5Eb
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
詳細 >観測ロケットS520-31号機による 宇宙飛行実証用デトネーションエンジンの開発とその展開 https://t.co/fPEpApQtvl
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
航空宇宙技術研究所20年史 - 宇宙航空研究開発機構リポジトリ https://t.co/pE1FGthbR1 ごそごそしてたら栄養価の高そうな資料がでてきたからTLに放流しておく https://t.co/kQD0OEFPhE
航空宇宙技術研究所報告TR-1464『再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究』 https://t.co/x8MErK77tJ 恐らくコレhttps://t.co/kDvs89cKmE用エンジン研究の報告書。 海外事例についても紹介する中、RL-10B-2の伸展部がフランスのスネクマ社が開発したものとの記述が。
[134]宇宙ロボットのターゲット捕捉時の衝撃力評価 https://t.co/VOLQVUK8HT
糸電話の周波数特性測ったら楽しいかなと思いつく→まずググる→大学でガチで調べている資料が出てくる→終 制作・著作 常葉大学 https://t.co/zJ7O4ZsqPQ https://t.co/cBdR43bdPP
https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに、緑が再突入カプセルに見えるのは私だけ…? https://t.co/DXaCooExkY
S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図しているが、ロケットモーターの方がスピン安定のままなのかは不明…。
れいめい、という衛星があって、その実績があるECU(Electronic Control Unit)がはやぶさ(初代)に搭載されたんだけど、それについての論文がある 人工衛星搭載用プロセッサーとソフトエラー対策 https://t.co/iALSBnauf0
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
工業高校からNHK地方局に入り、NHK技研で超高感度HARP撮像管を開発。現在は米国で研究教授をされている、谷岡健吉先生の自伝が読み応えある。 95年のハイジャック事件での函館空港でのHARPカメラによる鮮明な映像はインパクトがあった。 https://t.co/bljFiDf0PF (PDF)
ああ、青木宏先生の論文だね。 https://t.co/tJmyG21NKx https://t.co/ksZifmWRXo
おお、豪雨で倒れた杉を気象の研究に…!>RT 屋久杉の年輪の炭素年代測定で地上に降り注ぐ宇宙線の強度の推移を見る、なんて研究も名古屋大であったから、宇宙気象の研究にも使われると良いな… https://t.co/vwbNeVDqQp
「人類初の人工衛星,スプートニク1号が爆発力によって成形加工されたものであったというニュースは,すでに旧聞に属すことであって…」 そうだったのか! 爆発成形法による球形ロケット用半球殻の成形(PDF) https://t.co/16nhQ2EZB3
"流行の技術や理論は,そのまま移入するよりも基本的な考え方を学び取ったり,方法論を自分で抽象化すると案外役に立つことがある" -浅田春比古「開拓者精神を燃やし続けて : 日米30年の研究生活と今後の課題」 https://t.co/fIrFfsqYJE #CiNii
小松左京「ロボット社会学の構想」 第3回日本ロボット学会学術講演会での特別講演 1985年 https://t.co/yIOCgOWxMl
“とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)

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