yuko_matsuzaki (@yuko_matsuzaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP_en: HINAGIKU—NDL continues to work to preserve the records of the Great East Japan Earthquake: https://t.co/is9irv2XGQ https://t.…
RT @NDLJP_en: A Japanese diplomatic mission in the late 19c. visited a beer brewery in the UK: https://t.co/IYt7JVZTMV #ndldigital https://…
RT @NDLJP_en: Not exactly what you might expect: a scrap book of business cards from the Edo period: https://t.co/0svnMXavK3 #ndldigital ht…
RT @db_jst: 「情報管理」2017年1月号 視点 東日本大震災アーカイブを使ってみた 東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔氏が東松島市図書館と多賀城市教育委員会による同アーカイブの利活用事例を紹介。共通の特徴から見えてきたアーキビストの重要性とは https://t.…
図書紹介 『レコード・マネジメント・ハンドブック:記録管理・アーカイブズ管理のための』 石井 昭紀 https://t.co/R13fpbWn3T
林豊 1. CRIS2016(Conference on Current Research Information Systems) 2.OR2016(Open Repositories) 機関リポジトリ推進委員会 https://t.co/c9AO9rAZCO
RT @archivearticles: 京都大学大学文書館だより 第30号/ 「開かれた大学」と総合博物館の歩み / 岩﨑奈緒子 [2]2つの検索システムの整備について / 坂口貴弘 [4]日誌 [6]大学文書館の動き : 矢島脩三関係資料の公開 [7]人の動き [7… ht…
辻川敦「日本における「市民文書館」の理念と実践」 - 国立国会図書館サーチ https://t.co/0pxm0jRypb #ndlsearch (本文)https://t.co/CEWqvWHZP3
辻川敦「日本における「市民文書館」の理念と実践」 - 国立国会図書館サーチ https://t.co/0pxm0jRypb #ndlsearch (本文)https://t.co/CEWqvWHZP3
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @tfuke: @tfuke 早くもリポジトリ化されたようです。https://t.co/hmLkNRMIGa 京大附属図書館のお仕事に感謝!
《特集》キリシタンの跡をたどる ――バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流―― 特集にあたって 大友一雄  https://t.co/nMNbO8PWXk
国文研学術情報リポジトリ https://t.co/iKwkNrTh7d https://t.co/FIp3yhWD9L
RT @egamiday: これは基本文献 / “日本の学協会誌掲載論文のオンライン入手環境” https://t.co/81ghvzs0Ui #e-resource #JLA短信 #JLA短信★
視点 見えざる資産の出現:無形資産と制度会計 石井 康之 東京理科大学大学院 イノベーション研究科 知的財産戦略専攻 情報管理 Vol. 58 (2015) No. 12 p. 924-928 https://t.co/hXxjhKGLJe
RT @sabarya: 昨日の資料。さっそくKURENAIに! / “Kyoto University Research Information Repository: 論文投稿の前に知りたいオープンアクセス” https://t.co/E4ejDuq9Oi
RT @snow1025: 「ドイツ連邦議会における議会公文書の管理状況」『レファレンス』https://t.co/LX0WLDNEn5
RT @otani0083: “CiNii 論文 -  米公文書で探る日米関係の真実(最終回)日米関係の未来を考えるためにも、過去を公文書で検証する大切さを問う” https://t.co/Zr0J5EareO

6 0 0 0 OA 日本婦人論

RT @htoym: 『日本婦人論』、福澤諭吉、(近代デジタルライブラリー) https://t.co/f5avQQpbcO

6 0 0 0 OA 日本婦人論

RT @htoym: 『日本婦人論』、福澤諭吉、(近代デジタルライブラリー) https://t.co/f5avQQpbcO
RT @egamiday: “CiNii 論文 -  マンハッタン計画と「電子図書館の神話」 : 学術情報流通の近現代史” https://t.co/zMqvCsrIcH #学術情報
RT @knagasaki: 今のところ調べた限りでは計量国語学会誌でコンピュータを使った最初の論文は https://t.co/dbdtLNtLrh のような感じなのだが、なんとその機械の写真が! https://t.co/KBeY9tVApo
RT @tsysoba: これは今後関係者必読かと。木目沢司「「国立国会図書館デジタルコレクション」のOAIS参照モデルへの準拠状況:「近代デジタルライブラリー」からの転換 」情報管理 Vol. 58 (2015) No. 9 p. 683-693 https://t.co/P…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy』 http://t.co/8rxpgrUxNv 明冶・大正期の実業家、渋沢栄一による講演です。 http://t.co/V…
(再投稿)内閣法制局移管文書について 水野京子 北の丸 : 国立公文書館報 (45), 131-113, 2013-01 国立公文書館 http://t.co/Xsqe5Cs4v4 http://t.co/yJBsIFI0PV
内閣法制局移管文書について 水野京子 北の丸 : 国立公文書館報 (45), 131-113, 2013-01 国立公文書館 http://t.co/yJBsIFI0PV
四條 知恵「純心女子学園をめぐる原爆の語り : 永井隆からローマ教皇へ」『宗教と社会』 (18), 19-33, 2012-06-16 http://t.co/f7l0y3dAKQ http://t.co/5aihRN08VE
四條 知恵「純心女子学園をめぐる原爆の語り : 永井隆からローマ教皇へ」『宗教と社会』 (18), 19-33, 2012-06-16 http://t.co/f7l0y3dAKQ http://t.co/5aihRN08VE
ジョーゼフ・ラウントリーの「公益」思想 ̶ 三トラストの活動を中心に 岡 村 東 洋 光 http://t.co/2aZkont7Xy
庄司 俊之釜ヶ崎で活動するある修道女のライフヒストリー専修人間科学論集. 社会学篇2186-3156専修大学人間科学学会2015-03-15599-112 http://t.co/6Gci8VLlRI
CiNii 論文 -  釜ヶ崎で活動するある修道女のライフヒストリー http://t.co/70lamuxnW3
情報管理 Vol. 58 (2015) No. 4 p. 271-285 http://t.co/0UTUWxfLXA 「忘れられる権利」をめぐる論議の意義 石井夏生利 https://t.co/uEfsdVSAgN
RT @ananda1467: インターネット時代の灰色文献 灰色文献の定義の変容とピサ宣言を中心に - https://t.co/bLuJ4TMNcH
RT @shinichiroinaba: "Microsoft に限らず,クラウド系サービスが必ずしも大学という組織に合っていない" / “Title Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの Author(s) 上田, 浩; 石井, 良和; …” …
RT @egamiday: (メモ)海外との連携先は、海外=中韓電子図書館イニシアチブ、韓国国立中央図書館、中国国家図書館、Europeana / “国立国会図書館デジタルコレクション - 国立国会図書館サーチ連携拡張に係…” http://t.co/3NI3EGLSr5 #デ…
RT @egamiday: (メモ)公共図書館からNDLサーチへの総合目録データ提供をOMI-PMHにすべて切り替えていく。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画” http://t.co/3NI3EGuhzx #デジタルアー…
RT @egamiday: (メモ)長期的には、公共大学図書館のデジタルアーカイブと網羅的に連携する。図書館以外の領域については、(個別直接連携ではなく)領域ごとの統合検索(アグリゲータ)と連携する。 / “国立国会図書館…” http://t.co/3NI3EGLSr5 #デ…
RT @egamiday: (メモ)日本におけるメタデータ提供プラットフォームをめざす。今後5年間の外部機関との連携方針と、長期的な目標を示す。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 国立国会図書館サーチ連携拡張に…” http://t.co/3NI3EGLSr5 #デ…
RT @jimbunshoin: 社内の人間はよく分かっていませんが歴史的価値があったようです → 科研基盤研究(C)「デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究」(2015年4月1日~2018年3月31日)/代表:一柳廣孝(横浜国立大学) https:/…
Ciniiだと「専門図書館協議会20年の歩み」のみ複数所蔵館があるようです。 http://t.co/V2QKlJDEOF http://t.co/tWEjuRJ4NB
Ciniiだと「専門図書館協議会20年の歩み」のみ複数所蔵館があるようです。 http://t.co/V2QKlJDEOF http://t.co/tWEjuRJ4NB

13 0 0 0 OA 官報

RT @crd_tweet: ちなみに当時の官報はこちら。最後に図書館法の記載がありますね!続きはこちらからご覧ください(^^)→国立国会図書館デジタルコレクション - 官報. 1950年04月30日 http://t.co/EzbospWr1g http://t.co/0rR…
著者の新刊http://t.co/G0X6pLOpHPを入手しましたが、アーカイブズの点からは、参考文献リストの次の論文を読みたいですね。→ CiNii 論文 -  私史料の公開に付随する特殊な問題--岩下壮一日記を例として http://t.co/HCbA0g65yN
CiNii 論文 -  明治期日本の商法典編纂 (特集 コンプラアンスの現状と課題) -- (日本民法典・商法典の編纂をめぐって) http://t.co/MMfVSxAxZ4 #CiNii
YAMANASHI, Atsushi, the Japaneese Film "The Twenty-six Martyrs of Japan" and Hirayama Masaju, http://t.co/hsMTDAVxq0 http://t.co/VmJJ9dOCn5
YAMANASHI, Atsushi, the Japaneese Film "The Twenty-six Martyrs of Japan" and Hirayama Masaju, http://t.co/hsMTDAVxq0 http://t.co/VmJJ9dOCn5
山梨淳「映画『殉教血史 日本二十六聖人」と平山政十 : 一九三〇年代前半期日本カトリック教会の文化事業」 http://t.co/hsMTDAVxq0 http://t.co/VmJJ9dOCn5 日文研リポジトリ
山梨淳「映画『殉教血史 日本二十六聖人」と平山政十 : 一九三〇年代前半期日本カトリック教会の文化事業」 http://t.co/hsMTDAVxq0 http://t.co/VmJJ9dOCn5 日文研リポジトリ
CiNii 論文 -  ケートは語る(聞き書き) http://t.co/hql8nCWaTx #CiNii 1970年当時レコード・マネジメントでなくレジストリー(登録業務)と呼ばれ、「レジストリーはさえない人の仕事」だったが、聞き書きの頃(1990年 にはプロフェッションに。
CiNii 論文 -  ケートは語る(聞き書き) http://t.co/hql8nCWaTx #CiNii レコード・マネジメント : 記録管理学会誌 4, 16-17, 1990-03 豪キャンベラ地方政府厚生局マネージャー。11名の部下の内7名が現用、4名アーカイブズ担当。
RT @hayashiyutaka: この特集気になる。 / “CiNii 論文 -  イントロダクション (特集 科学史・医学史とアーカイブズ(2014年度日本科学史学会生物学史分科会・夏の学校))” http://t.co/ngkz8LPJSH
RT @shibure: <記録>京都大学大学文書館における所蔵資料検索システムの構築 /清水善仁 / “Kyoto University Research Information Repository: <記録>京都大学大学文書館における所蔵資料検索シス…” http://t…
RT @shibure: <記録> 京都大学大学文書館における移管と評価選別 : 近年の事例から /河西秀哉 / “Kyoto University Research Information Repository: <記録> 京都大学大学文書館における移管…” http://t…
RT @shibure: 大学アーキヴィスト論/清水善仁 / “Kyoto University Research Information Repository: 大学アーキヴィスト論” http://t.co/ctV5F6p16O
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
企業アーカイブズに関心ある方にご一読お勧めします→ 科学研究費成果報告書「日本近代史料情報機関設立の総括的かつ細目に関する研究」(基盤研究(B)(1)、2001~02年度、代表者伊藤隆、課題番号:13490012 「7・武田 晴人氏」http://t.co/KF67RLXnr5
坂口貴弘「アーカイブズ資料をめぐる信頼性の評価」情報の科学と技術 61(1), 28-33, 2011-01-01 http://t.co/NkxEohZMeX http://t.co/zUrZw3iFsF
坂口貴弘「アーカイブズ資料をめぐる信頼性の評価」情報の科学と技術 61(1), 28-33, 2011-01-01 http://t.co/NkxEohZMeX http://t.co/zUrZw3iFsF
産業博物館・企業博物館について(6.産業遺産の役割,<特集>創立110周年記念 産業遺産) http://t.co/yK7JXGwalL
「記録管理の国際標準「ISO 30300」への期待と和訳試案」 http://t.co/HvxSUcD9BP
「キヤノンの企業史アーカイブの基本姿勢は、『身の丈にあったアーカイブ』です」 奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」『レコード・マネジメント : 記録管理学会誌』 (52), 37-42, 2006-12-18 http://t.co/DeCJwwFWJY オープンアクセス
奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」Preservation and usage of records for a corporate history (2006)http://t.co/DeCJwwFWJY http://t.co/HWxUoP1y1I オープンアクセス
奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」Preservation and usage of records for a corporate history (2006)http://t.co/DeCJwwFWJY http://t.co/HWxUoP1y1I オープンアクセス
奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」Preservation and usage of records for a corporate history (2006)http://t.co/DeCJwwFWJY http://t.co/HWxUoP1y1I オープンアクセス
奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」Preservation and usage of records for a corporate history (2006)http://t.co/DeCJwwFWJY http://t.co/HWxUoP1y1I オープンアクセス
奥村 健治 「企業史としての記録保存と活用」Preservation and usage of records for a corporate history (2006)http://t.co/DeCJwwFWJY http://t.co/HWxUoP1y1I オープンアクセス
RT @shima_mossa: メモ:国立国会図書館の平成26年度歳出予算は「一般会計予算と東日本大震災復興特別会計予算から構成されており、総額は197億89万円」http://t.co/ILIn5n2x9P 国立国会図書館月報 2014(5) p.28-29
神奈川県立川崎図書館の高田高史さんによる企業史料協議会編『企業アーカイブズの理論と実践』紹介記事が「情報管理Web」(独立行政法人科学技術振興機構)で公開されています。https://t.co/8NEgBFPTDk https://t.co/y7bEWdI4jK
神奈川県立川崎図書館の高田高史さんによる企業史料協議会編『企業アーカイブズの理論と実践』紹介記事が「情報管理Web」(独立行政法人科学技術振興機構)で公開されています。https://t.co/8NEgBFPTDk https://t.co/y7bEWdI4jK
大蔵綾子「わが国の立法府における情報公開の新展開」記録管理学会『レコード・マネジメント : 記録管理学会誌』2009-05、57号、 http://t.co/4Y5QF9QGgP 「わが国の立法府における公文書管理の新展開」記録管理学会『記録管理学会2009年研究大会予稿集』
麗澤大学経済社会総合研究センター Working paper no.60 佐藤政則「 社風に応じた企業アーカイブを -歴史資料を現代と将来に活かす- 」https://t.co/70bOk7HTKr https://t.co/UWvdRMAuwq (PDF137ページ)
麗澤大学経済社会総合研究センター Working paper no.60 佐藤政則「 社風に応じた企業アーカイブを -歴史資料を現代と将来に活かす- 」https://t.co/70bOk7HTKr https://t.co/UWvdRMAuwq (PDF137ページ)
RT @shoemaker_levy: 国会図書館関西館小展示(第15回)「日本酒の近代化と洋酒の国産化」2月20日(木)〜3月29日(土)日本酒と洋酒の二つの潮流を軸に近代以降日本人がどのように酒造りに取り組んできたか、社史や年史類も織り交ぜながらその足跡をたどる http:…
本日のレファ。経済史の英文総合目録作成のための和書の書誌情報。日本人の名前の読み方が難しいです。http://t.co/4ueqcWJehF http://t.co/pGJeUcskiU 同一の著者ですが、読み方に相違。
九州大、首都大、社会事業大、立命館大の各図書館4館で所蔵。 CiNii 図書 - 松井担 : その人間と学問 http://t.co/HLtnLhqUiT #CiNii
RT @sght: 太田胃散の社史はこれかー>CiNii 図書 - 太田胃散百年の回想 http://t.co/c4qa217fmg #shashi
近代デジで読めるのは便利ですね。「入沢達吉先生年譜」 http://t.co/aGkeNRbTx6 … 著者: 宮川米次 編; 出版者: 入沢内科同窓会; 出版年月日: 昭和16
資生堂企業資料館における企業アーカイブズの戦略的取り組み(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/eXM7dU0hdz
資生堂企業資料館における企業アーカイブズの戦略的取り組み(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/eXM7dU0hdz
資生堂企業資料館における企業アーカイブズの戦略的取り組み(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/eXM7dU0hdz
資生堂企業資料館における企業アーカイブズの戦略的取り組み(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/eXM7dU0hdz
国立国会図書館憲政資料室のいま(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/03QAri3JBB
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国立国会図書館憲政資料室のいま(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/03QAri3JBB
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公文書管理法施行と国立公文書館の活動(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/jmw62rOsqK
公文書管理法施行と国立公文書館の活動(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/jmw62rOsqK
公文書管理法施行と国立公文書館の活動(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/jmw62rOsqK
公文書管理法施行と国立公文書館の活動(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/jmw62rOsqK
資産としてのビジネスアーカイブズ : 付加価値を生み出す活用の必要性と課題(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/I06r2YXyQA
資産としてのビジネスアーカイブズ : 付加価値を生み出す活用の必要性と課題(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/I06r2YXyQA
資産としてのビジネスアーカイブズ : 付加価値を生み出す活用の必要性と課題(<特集>アーカイブズの現在) 情報の科学と技術 社団法人情報科学技術協会 62(10) (20121001) http://t.co/I06r2YXyQA

お気に入り一覧(最新100件)

Comparing different editions of a book found in Japanese and overseas libraries: https://t.co/NyGYcUofM5 https://t.co/MJiIGOUrBb
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
国際連合教育科学文化機関憲章発効75周年ということで検索したら発見。日本のユネスコ(UNESCO)加盟に至る経緯がよく分かる。戦後日本の国際社会復帰の契機になったと言われるのもなるほど。 / 神山晃令「日本ユネスコ加盟の側面」外交史料館報. 2021年 34巻 p.51-67 https://t.co/8FhGi11YaM
東京大学文書館活動報告(2020年1月~12月)/ 活動報告 . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/nLKJIxwgvB
新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第1部:東京大学文書館における編成記述の現状と課題/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6tZSGCr1Wg
@bbb7584 @Cristoforou そんなことより大変気になっておりますのは、空海先生が実はサンスクリット語を読めなかったのではないかとおっしゃっている先生がおられまして、ご見解をお願いできますと大変ありがたいです。 https://t.co/EZTZlyz7UM
会誌「情報の科学と技術」2021年7月号 書評・新刊紹介:「アーカイヴズ -記録の保存・管理の歴史と実践」ブリュノ・ガラン 著,大沼太兵衛 訳…大野 綾佳 https://t.co/VbJ6JVGDiV
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5

7 0 0 0 OA 來禽圖彙

A picture book by #ukiyoe artist KITAO Masayoshi, which featured combinations of imported birds and Japanese flowers and trees. He made extensive use of techniques such as tonal shading and wiping to blur the background. #ndldigital https://t.co/MKutENZJgG https://t.co/ki2vX1EaXr
大名家とその相続 : 佐伯藩六代藩主毛利高慶と子・孫/ . [大分県先哲]史料館研究紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/3K2zH9QqtB
マレガ・プロジェクトに係る令和元年度の活動/ . [大分県先哲]史料館研究紀要 (via CiNii Articles). https://t.co/pTPIERSARU
蘭書研究については、ネットで読めるこのあたりを。/ 「「蘭書」発見記補遺」参考書誌研究・第79号( 2018・3 ) https://t.co/39pnmBf13A / 「浅草文庫旧蔵「蘭書」の行方」アーカイブズ学研究 24, 2016 https://t.co/I16tcMEqTM
蘭書研究については、ネットで読めるこのあたりを。/ 「「蘭書」発見記補遺」参考書誌研究・第79号( 2018・3 ) https://t.co/39pnmBf13A / 「浅草文庫旧蔵「蘭書」の行方」アーカイブズ学研究 24, 2016 https://t.co/I16tcMEqTM
神奈川県立公文書館における複製物について : マイクロフィルム編/ . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/LcCph6SIkU
神奈川県立公文書館所蔵郡役所文書の伝来過程に関する一考察/ . 神奈川県立公文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/dAUHoK5AG1
神奈川県立公文書館における複製物について : マイクロフィルム編/ . 神奈川県立公文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/LcCph6SIkU
書評 加藤諭『大学アーカイブズの成立と展開 : 公文書管理と国立大学』吉川弘文館 2019.12 401p. 11,500円+税 ISBN 978-4-642-03891-1/ . レコード・マネジメント : 記録管理学会誌 (via CiNii Articles). https://t.co/ArHyP8Ir3t
CiNii 論文 -  大学における郷土史家の養成 : レスター大学イギリス郷土史学科の場合 https://t.co/MWJT2M0nTl レスター大の話、元記事をよく読んだら槍玉に上がっているのは文学研究の方か。 なお郷土史学科の試みについては石井健先生の論文に詳しい。
アーカイブズとデジタルアーカイブの関係を考える上ではこちらのパネルディスカッション/ご発表も踏まえておきたいところ。 https://t.co/kxB86MbFkM https://t.co/WdTRfYpNzf
アーカイブズとデジタルアーカイブの関係を考える上ではこちらのパネルディスカッション/ご発表も踏まえておきたいところ。 https://t.co/kxB86MbFkM https://t.co/WdTRfYpNzf
公文書で読む近現代史(18)国立公文書館認証アーキビスト制度をどう考えるか/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. https://t.co/seEiCsabxQ
池内 裕美. なぜ「カスタマーハラスメント」は起きるのか-心理的・社会的諸要因と具体的な対処法- 特集:カスタマーハラスメントと情報 情報の科学と技術. 70(10) 2020 https://t.co/VTxTPss4xs
山田 敏之「国の機関における公文書の保存について」 『レファレンス』836号、202009 https://t.co/hUeBOs0cy5
住友の資金調達・資金調節 : 本社部門当座預金残高の変動を中心として/ . 住友史料館報 (via CiNii Articles). https://t.co/LxXPCSw4Hh
大阪為替会社・通商会社の設立・解散と広瀬宰平 : 近代住友の金融業へ及ぼした影響/ . 住友史料館報 (via CiNii Articles). https://t.co/Dmpq1EgmIb
今年度から、県立学校文書も選別対象に加わったので、嶋田典人「公文書管理条例施行と文書館での評価・選別」(『レコード・マネジメント』67、2014年)が大変参考になった。こういう実践的なレポートは、とてもありがたい。https://t.co/97LRMs7uoO
平成三〇(二〇一八)年度に大学文書資料室へ移管された特定歴史公文書等一覧/ . 名古屋大学大学文書資料室紀要(via CiNii Articles). https://t.co/MzWDffNKxP
Isn't it funny to see how "foreigners" at that time regarded Japan? #ndldigital https://t.co/5bvJ21TImv https://t.co/ItkdMt4fdK
小野寺 夏生.『情報の科学と技術』はどのように読まれているか?:J-STAGEダウンロード統計の分析から. https://t.co/Tw1vvE4GFC 会員は最新号から紙・電子読めて、エンバーゴ半年でOA。会員と非会員の閲読傾向に違いあり
イングランドの地方公文書館における外部資金の活用/ . 京都大学大学文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/qj5SjQt6PK
ISAD(G)及びAtoMを用いた個人文書の編成・記述・公開 : エル・ライブラリー所蔵「辻保治資料(近江絹糸紡績労働組合関係資料)」を例として (小特集 アーカイブズ・ノート)/ . 国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇 (via CiNii Articles). https://t.co/KsZLsILL9R
オンライン授業準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材として好きにどうなりと使ってください。 / “CiNii 図書 - 本棚の中のニッポン : 海外の日本図書館と日本…” https://t.co/6sI6kDiGWu
江戸期大垣藩戸田家統治1635~1869における証拠書類群作成・保管の始まりと終り : 記録管理学・アーカイヴズ学アプローチ序説/ . レコード・マネジメント : 記録管理学会誌 (via CiNii Articles). https://t.co/VKCoJGbGue
2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https://t.co/TzOShWotsq
今般の著作権法改正で実現する、授業実施のための公衆送信を心から待ちわびているわたくし。英国では、大学図書館に出版物の教育利用に対する著作権処理の部署があって、専門の担当者がいる。『大学図書館研究』最新号掲載の以下の論考でその背景の著作権制度がよくわかった❕ https://t.co/3T4NtkX1Yt
「自治体広報写真の情報資源化に関する基礎的考察」 佐藤 忠文 社会情報学 Online ISSN : 2432-2148 https://t.co/KG48TjBO22
公文書で読む近現代史(9)「桜を見る会」の名簿廃棄と公文書管理/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. https://t.co/F4fJRlECwC
CiNii Booksで見ると現時点での所蔵館が139館なので、個人で購入された方が800人はいそうな計算になるな……。|CiNii 図書 - 力学の誕生 : オイラーと「力」概念の革新 https://t.co/FAUdRxW8K1 #CiNii
Explore records of earthquake disasters in the NDL Digital Collections https://t.co/iovRL10ksZ #ndldigital https://t.co/0DlCPmBhuC
『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
ちなみにこの記事に出てくる近世京都の癩者(ハンセン病者)については横田則子「「物吉」考:近世京都の癩者について」『日本史研究』352号(1991年)が元ネタで、これを超える近世日本のハンセン病史の事例研究は未だにでておりません。 https://t.co/qbWVO4IY67
今日読んだもの。ある意味では技術者倫理のケーススタディと言えるのかもしれない。|CiNii 論文 -  軍事技術者の戦争心理 : 海軍特別攻撃機「桜花」の事例 https://t.co/XwVaxzCwy8
渡辺和子先生の「『ギルガメシュ叙事詩』の新文書―フンババの森と人間」『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和のリポジトリにあるんだ(印刷直前の校正稿のよう)。これは必読。 https://t.co/V4ZWLGtfZE
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 がある。前者には教授の略歴・研究紹介も記載されている。
日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 がある。前者には教授の略歴・研究紹介も記載されている。
NDL外国の立法、4月にEU非個人データ規則の解説を出しておられた。/【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/WolzCmmXU6
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
PDFあり。 ⇒加藤聖文 「敗戦時における公文書焼却の再検討――機密文書と兵事関係文書――」 文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇,50(15), (2019-03-15) https://t.co/MlqwS6Q6Jz
CiNii 論文 -  日本における公文書管理法制の確立と発展 : 制度改革に向けた政府の施策に関する検討を中心に https://t.co/XTvnJyRjYc #CiNii
CiNii 論文 -  公文書管理法修正試案再考 https://t.co/U4qZiSw8mq #CiNii
CiNii 論文 -  散逸する長崎の歴史資料~公文書館設立への提言~ https://t.co/sHx79QhMUw #CiNii
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
これはTwitterで誰かがリンクしていて、ちらっと読んだことがある。:金山 喜昭「学芸員のライフサイクルに関する一考察 -学芸員23人の面接調査より-」 https://t.co/Zh4LwArg5d
授業準備で岩田先生の書評リプライを読んでいたが、無双だった。https://t.co/yo9TVQNrhU
1987年の資料。これ自体には開館想定時期の記載はないけど、わりと面白い。検索用 AI(人工知能)システムの開発とか(どんなん想像してたんだろ)、宿泊可能な研修センターとか、梅棹先生が委員だったとか。 / “国立国会図書館法に規定する図書館の組織および図書館奉仕の…” https://t.co/0ebMDHj1OS
鈴木寛「Google Classroom でできること」『八戸工業大学紀要』35 (2016) https://t.co/GB4OPqh2WU 2016年のものだが古びていない(cf. mobile app はこの時点ではまだだったか)。公式ヘルプページよりも全体がつかみやすい。
『情報の科学と技術』5月号の「進化する検索技術」特集号にて、近年の情報検索研究まわりの解説記事を書きました。 https://t.co/bKYU60Ex4y 論文本体は連休明けにでも機関リポジトリでも公開予定です。 閲読頂いた編集委員の皆さま、ありがとうございました! https://t.co/1hRnXsRpuL
“平成30年度国立大学図書館協会シンポジウム「大学図書館デジタルアーカイブの活用に向けて」” https://t.co/RGQjWvy2WC
上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1052「農林水産業へのICTの活用―政府の取組と活用に向けての課題―」(PDF:481KB)を掲載しました。 https://t.co/eHrcC8V4RF
飯野さん / “電子リソースデータの「共有」とその先に見えるもの” https://t.co/O8CmO1VPJx
今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。 https://t.co/s26rBnml40
なんで農村社会学は鈴木栄太郎、せいぜいが柳田国男で、小野武夫に言及しないんだろ。かなり当時としては重要だったと思うんだけど。歴史地理学の人だと当然、入っている。農村社会学・都市社会学の結節点としての村落研究って結構、大事だと思うんだよな、1950年代までは。https://t.co/ldHah4FuJD

5 0 0 0 OA 續共古日録

続共古日録 https://t.co/J63lX32rN8 の煎餅拓本画像も紹介。こんなのも集めてたのか… / “山中共古と煎餅の拓本 | 菓子資料室 虎屋文庫 | 株式会社 虎屋” https://t.co/xpZxCvTXGF
おかげさまでCiNiiデビューしました。 CiNii 論文 -  近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1) https://t.co/ZOopBhbqE4 #CiNii
お仕事の資料として読んでる>CiNii 論文 -  ニュルンベルク裁判と東京裁判--ひとつの比較のこころみ https://t.co/Q3yWoZF58t
映画保存資料室にある資料の範囲では、『世界のフィルム・ライブラリー』の紹介記事「アルジェリア映画ライブラリー」(1972)と安澤先生の「ブラック・アフリカ諸国における文書館とアーキヴィスト養成課程」(1983)https://t.co/LwY9tDBHZE、2000年代以降では..

16 0 0 0 老人の歴史

これは知らなかった。古代から現代までのヨーロッパ世界における「老い」がテーマの概説。第ニ章「古代ギリシャ・ローマ」は文献史料の引用に加え図版も豊富だし、著者も古代ローマのライフコースの専門家なので信頼できるだろう。パット・セイン編『老人の歴史』 https://t.co/4iYCga2ns8 #CiNii
「批判力を持たずに例えば現在の 流行に乗った瞬間に、その方の研究はおそらく 10 年後には終わってしまう」「隣の部屋の人とも会話しない閉鎖的な人文学を変える」 / “人文・社会科学の発展のために” https://t.co/RRjAkgTtJr #学術 #マネジメント
CiNii 論文 -  戦国期関東浄土宗教団の地域展開 : 下総・相模を中心として https://t.co/vpOt9p4vyD #CiNii
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
国立国会図書館の中の人によるククリット・プラモード発言探究の過程が、専門誌の記事になっていた。アジア情報室通報第16巻第3号、新谷扶美子「タイの新聞コラム」(PDF)https://t.co/ZVtH5UmNYV
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
HINAGIKU—NDL continues to work to preserve the records of the Great East Japan Earthquake: https://t.co/is9irv2XGQ https://t.co/jN2OBOVKhE
以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 -  歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
情報知識学会誌 https://t.co/FJhZTJx8qL や学位論文で検討した、研究業績を紹介する「研究成果情報」についても今回LOD化を行いました。結局、掲載様式は補記するなど多少見直し、担当者の科研費研究者番号や論文のDOIなどは外部にリンクできるようになりました。https://t.co/2RUusTKnFK https://t.co/BGPRlOhEZ8
美術館アーカイブズが守るべき記録とは何か : カナダ国立美術館の事例を中心に(川口雅子)https://t.co/rzxvw2dOmK
会誌「情報の科学と技術」2018年8月号 連載:オープンサイエンスのいま:異版にまつわるエトセトラ…林   豊 https://t.co/CR2qB0LmUg
加藤さんの博論、出たんですね https://t.co/pTVBxDThly 「自衛隊海外派遣の起源が如何なるものだったのかを、1991年のペルシャ湾掃海艇派遣以前に行われた人的貢献論議を検討することによって、明らかにするもの」
Welcome to the Laboratory: the birth, present, and future of the NDL Lab: https://t.co/5NIlWtCeYR https://t.co/Da2p3tU0q5
会誌「情報の科学と技術」2018年7月号 教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開…江草 由佳,高久 雅生 https://t.co/1Qs3XySmU8
あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がいつにも増して絶好調で、1頁に最低1度は心休まらない文章が踊っている。

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