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参考(PDF) https://t.co/55r73LD4Ps https://t.co/VOzUMO2QhC https://t.co/r4KD8dJLxE
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
最後に出したレポートで、学部概論で読んだ教社研論文↓を参照した。ぐるっと回って戻ってくる。 吉田美穂.2007.「『お世話モード』と『ぶつからない』統制システム――アカウンタビリティを背景とした「教育困難校」の生徒指導」81、pp.89-109 https://t.co/y1cKjJ2I2Q
RT @ttya70: 〔後で読む〕辻由希「看護婦の政治権力――女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」『政策科学』27 (4): 119-137。https://t.co/CwLdAuR0Yg
RT @sunaharay: 年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
RT @sunaharay: 菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co…
校則について、直接の示唆にはならないかもだけど、以下は面白い文献だと思う。お暇があればどうぞ https://t.co/TFdCglSWX3
RT @high190: これは高等教育関係者必読の論文。非常に内容が濃い"日本の行政過程の特色-大学設置認可過程(平成二十四年)を素材として-" / “CiNii 論文 -  日本の行政過程…” https://t.co/HZlbpv05mc #高等教育 #行政 #行政学 #…

お気に入り一覧(最新100件)

いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
詳細はこちらをご参照ください。 興津征雄「グローバル行政行為? 難民認定をめぐる国家とUNHCRの権限の相剋」横浜法学27巻3号(2019年)291-342頁 https://t.co/zFtHqLm0Kd
拙論がJ-STAGEで公開されましたので、一応紹介。 「歴史からの逃亡と乖離──戦後国語教育と文学史への視点──」(『日本近代文学』第106集 2022年5月) https://t.co/rGZiRQbft3
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
選挙カーの効果は心理学的には単純接触効果として解釈されており、接触頻度が増すほど好意的な態度を引き出しやすくなると考えられてきました。 ところが、この研究が興味深いのは、候補者への好意強化を介さずに得票に寄与している可能性が示されたことです。2/ https://t.co/AYWZuDCe5q
日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2bDIVM
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1224「不登校児童生徒支援の現状と課題―不登校特例校について―」(PDF:469KB)を掲載しました https://t.co/C1kZji82pf
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
CiNii 論文 - 精神障害者社会復帰のエスノグラフィー : ある女子更生施設を事例として https://t.co/3dKSLqeJw5
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
JSTAGEにも論文がアップされましたのでご関心ある方はぜひ一読ください! 「性別職域分離構造下における専門職のキャリア形成の性差」『キャリアデザイン研究』(池田岳大) https://t.co/47WvTH4gk3
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
PDFあり。 ⇒砂田安秀, 杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/ZxWeDVvWoi
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/xBScViqYuf 「戦後教育史研究の課題としては,①戦後初期に研究対象が集中していること,② 1960 年代以降の通史の叙述が法制史,制度史や政策史となる傾向があること,(続く
PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
拙稿「政治教育協会と水野錬太郎の政治思想」『立命館大学人文科学研究所紀要』第129号(2021年12月)が機関リポジトリに登録されました。 こちらのリンクからご覧になれますのでよろしければどうぞ。https://t.co/50JxzcjExv
この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
国会図書館が発行しているレポートを何気なく読んでいたら、脚注に私のブログが出てきて超ビックリ。育休宣言をした際の記事でした。 リファレンス(2021年8月号) 「地方議員の職務と家庭の両立」 https://t.co/2W7a7GCP7c
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
・木村拓也「大学入学者選抜と「総合的かつ多面的な評価」」80集 https://t.co/o1Dqim6xWq / 以上!去年6本選んだ時は「完璧な組み合わせだこれ!!」と思ってたけど1本しか残らなかった。バランスって難しい…
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
今日の演習で 牧野智和(2006)「少年犯罪報道に見る「不安」-『朝日新聞』報道を例にして」『教育社会学研究』78集 を紹介したのだが、 いまの学生さんには「少年犯罪」問題のリアリティ薄いかなと思ってたら、 それ以上に「新聞」のリアリティが薄かった 虚を突かれた。 https://t.co/EMqXiMPF1A
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
PDFあり。 ⇒泉桂子,佐々木理沙 「戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―」 『日本森林学会誌』103(1) (2021) https://t.co/5zmyKbrHAX
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
PDFあり。 ⇒永井聖剛 「修養と自然――青年の変容と中年の誕生――」 『日本近代文学』102巻 (2020) https://t.co/j7wyasW6IA
検索したら、2019年に新しい論文が。これは読まなくては。 築山信彦 「議長警察権の法的性質及び範囲に関する一考察」 『Research Bureau論究』16, 2019年(衆議院調査局) https://t.co/SGHks4sE6R
読んだというのはこれですね。 浅野一郎「院内の秩序維持と議長警察権」 議会政治研究 (39), 11-19, 1996-09 https://t.co/cVvdnrVi1P https://t.co/Gsjec5oi2S
小野塚知二「東京帝国大学経済学部の創立と社会政策学」(2019) https://t.co/JsPHgGNr0Y
朝日新聞の選挙情勢調査は、長い歴史の中で科学的な手法を積み重ねてきたもので、あらかじめつくっておいた数式にデータを流し込んで判定する手法です。数量化1類などを応用した多変量解析の世界です。
元になったのは、この博論かな。ページ数は今回の本の方が大分多いのでかなり加筆されているだろうけど。 「戦後革新勢力の対立と分裂」(2019) 法政大学学術機関リポジトリ https://t.co/BAvCD4moLH
中村菊男。 「昭和21年、戦後第一回の総選挙の折、中村君は三重県第一区から立候補された。このとき、法学部教授会は、同君を助手から助教授へ急ぎ昇進させた。これは同君が選挙戦にのぞむ立場を少しでも有利にするための配慮であったと聞いている。」 https://t.co/cprLO9j0Zq

13 0 0 0 OA 法と暴力

少し関連して、杉田敦「法と暴力――境界画定/非正規性をめぐって」もぱらぱらと。『年報政治学』2008-II号掲載ですが、『境界線の政治学〔増補版〕』(岩波現代文庫、2015年)の第4章としても収められています。https://t.co/3ZV6fRDeOm
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
献血を重ねることと互酬性の予期 : 聞き取り調査の結果から見る献血行為の一断面 https://t.co/onoHREAmTA
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
実は私のデビュー査読論文が『夷狄を待ちながら』を主題とするもので、クッツェーは非常に優れた作家だと思っているんですが(好きではない。とにかく抜群に優れている)、映像化しやすい作品ではなく、フツーに文芸映画にできる感じじゃないんですよね。 https://t.co/7L35BgqAyS
このような学説史見直しの動きに対して、佐藤卓己先生が『マス・コミュニケーション研究』(97号)の「大衆の国民化、なお消え去らぬ弾丸効果論」という論文で異を唱えていらっしゃる。https://t.co/wD7fXhUCW4
#jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史学会63回年会シンポジウム報告 https://t.co/BDfl83WhpE
機関リポジトリで公開されているようです。 https://t.co/05pRG8AXE8
CiNii 博士論文 - 山本 耕平 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ https://t.co/QKItuUVXJp
慶応義塾大学法学部曽根泰教ゼミ「誰が総理大臣になれるか」(1984.1)を読んだ。 https://t.co/4XhOa2yKWq 政治指導者のキャリアパスを分析するもの。同様の分析をしている佐藤誠三郎・松崎哲久「自民党超長期政権の解剖」(1984.11)より早い。
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
〔後で読む〕辻由希「看護婦の政治権力――女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」『政策科学』27 (4): 119-137。https://t.co/CwLdAuR0Yg
行政学とは何だろうか https://t.co/DmB9JlLTeN "筆者は…博士候補資格試験の行政学の問題として、辻〔清明〕教授から「行政学とはいかなる学問であるべきだと思うか」という問いを与えられた。試験の性格上、学説史的知識を問う設問を予想していたため、思いもかけぬこの大規模な問題にしばし放心…"
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
年報政治学の初めての共著公募論文は、蒲島郁夫・山田真裕「後援会と日本の政治」(『年報政治学』1994年)がありました。 https://t.co/0Dl58mZNS6 なお同号は、同誌が初めて公募方式を採用した号でもあります。
徳永 辰通 - 高等学校の教科書俳句の変遷 ー俳句史の視点から https://t.co/t2P6VUxG7D
菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co/BmDoE56ees #CiNii
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
戸所 隆「地理学の開発研究としての地域政策研究 -主として都市地理学の視点から」立命館地理学 (21), 1-15, 2009 https://t.co/Z5qzplKZsj 地理学において政策的研究が少ないことを批判する記事。筆者は京都市・草津市・上越市などで地域政策に携わった都市地理学者。
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
公衆衛生 80巻1号 (2016年1月) 特集 自治体行政と公衆衛生 【地域保健法成立後の地域の公衆衛生体制の推移と課題】 地域保健法体制下の地方衛生研究所の現状,課題と将来像 https://t.co/S1tsORxR62
タイムリーかつ便利なまとめです。/秋山瑞季「個人情報保護法見直しの概要」国立国会図書館・調査と情報1089号 https://t.co/2eB7IbIboV
栗原彬氏には京極純一『政治意識の分析』・『現代民主政と政治学』の書評(1970)もあって、かなり特徴的な書評でありました。 https://t.co/Nup1l3sppW
岩本美砂子(1997)/CiNii 論文 -  女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程) https://t.co/n8OLepd39R #CiNii
朝日新聞社などの選挙予測モデルの考え方を深くイメージできるようにしたい方は、こちらの論文が参考になるかもしれません。日々、専門家の部員が進歩を続けています。年明けには米国留学から帰ってくる同僚もいます。科学者チームもがんばっています。 https://t.co/PTMmScscaS
あとでよもー CiNii 論文 -  上尾事件と国労高崎 https://t.co/NjWiNX8Uq7 #CiNii
加島卓「メディア史とメディアの歴史社会学」 https://t.co/2pzoqgKhFr
開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会学評論』68巻3号全体も公開されています→ https://t.co/W4Xu1QEo7A
2012年衆院選の維新の躍進について分析した論文としては、以下がございます。善教将大・坂本治也. 2013. 「維新の会支持態度の分析」 『選挙研究』29(2)、pp.74-89。https://t.co/hcLWBfzqcH
同氏は小林和幸編『明治史講義 【テーマ篇】』(https://t.co/6GplmOc3Hf)でも「日清戦争」の項を担当しているし、最近も陸奥にフォーカスした「陸奥宗光の思想形成―明治初期政治思想の一例として」『法学会雑誌』59巻1号が公刊されています。https://t.co/5qPwuyupKD
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
"CiNii 論文 -  <論文>ゾンビはいかに眼差すか" https://t.co/O25EiYs8Xw ※本文リンクあり
今回のレクチャーでは、山本英弘「社会運動を許容する政治文化の可能性 ―ブール代数分析を用いた国際比較による検討」『山形大学紀要(社会科学)』47(2): 1-19 (https://t.co/gRhBJ4PuLo)を読むよ デモや陳情に対する日本人の認識が分析されていて興味深い論文です
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6

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