Kanade Akiyoshi (@KanadeAkiyoshi)

投稿一覧(最新100件)

RT @masaakisasamoto: 飯山さんには一度も絡んだ事はないがブロックされてた。 中田先生とのやりとりを見てたとしか思えないな。 この書評→https://t.co/gbe0aRjuIX がネットで拡散したら、日本保守党員に担がれ舞い上がってる飯山さんの鼻をへ…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @miakiza20100906: @tafWDbsbGWgy1N0 会話の元になった菊池誠 氏も同じな様ですが、あしはなさんもここ10年余りの進展をご存じないように思います。比較的新しい解説論文(日本語です) https://t.co/eq9FMsOaxo を読んでみて…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @YohYasuda: カーボンバジェットに関しては、東北大学・明日香壽川教授らの下記論文第2章および図1がわかりやすいです。是非多くの方(特にメディアさん)に知って頂きたい概念です。 https://t.co/x5brGVVJPk
RT @hotaka_tsukada: 幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
@KS_1013 今回の件で、周閲(Zhou Yue)さんの「中国における川端康成文学 の研究(2017)https://t.co/XKG2BNLPeq」に目を通しました。川端作品の「東洋文化ある国で、西洋文化を取り入れる中での衝突(葛藤)」に着目され、中国でも今では人気(需要)があるのですね。出版ラッシュも納得です。
RT @VirtualSoil: ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
RT @YohYasuda: →読むべき参考文献。 ●ゾーニング 環境省:風力ゾーニングマニュアル https://t.co/YSgpCQOpHb 環境省さんも頑張ってますが、まだこれを実施する自治体さんは少ないです。メディアの理解も少ない。そして太陽光のゾーニングはほぼ皆無。…
RT @noppo6: 探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
RT @kei_sakurai: 石炭火力の場合、排出される重金属はこんな感じのようです。水銀、鉛、ヒ素、ベリリウム、カドミウム、クロム、など。 https://t.co/cl8NvP1cAW (2010年の報告なので、最新技術だともっと少ないかもですが。逆に途上国の古いものと…
RT @q_OwO_pj: 『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
RT @Mie_Oba: 私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたって…
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @musashi_sw: 加藤慶(2022)「セックスワークに対する北米のソーシャルワーク専門職団体の方針に関する研究 ―LGBTQI のセックスワークに焦点をあてて」 https://t.co/m0rQ666EHm
RT @yoshiasakawa: もっと詳しく知りたい方は 日本の資料 https://t.co/8W3UtOlEyR アメリカの資料 https://t.co/5rueWU4z12 国際トウモロコシ・コムギ改良センター(CIMMYT)の資料 https://t.co/…
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @MichitoTsuruoka: 2008年のロシア・ジョージア戦争直後から、NATO・ロシア基本議定書の同文言は無効だという議論がありつつ、NATOとしては自ら露との関係を閉ざさないとの観点で、有効性について「曖昧戦略」を維持。2008、09年頃までの話については大昔…
RT @NorichikaHorie: 拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @keigomi29: その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
RT @ahmadzakijp: パレンバンの精油施設、戦時中は日本人3千人、インドネシア人2万人が働いていて、生産量は南方石油の中では最大でしたが、日本や、東南アジアの他地域に輸送することはほとんどできなかったみたいですね。主な原因は、連合軍の空爆によるインフラ破壊。 htt…
RT @hayakawa2600: アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-0…
RT @katoikumi: 「公正な正式の裁判を受ける権利を奪うこと」を戦争犯罪の構成要素としており、「 アルカイダの構成員が捕虜資格を有していなかったとしても、 それらの者に対する 拷問や正当な裁判手続なしの処罰といった非人 道的待遇が許されるものではない。 https:…
RT @SeikoMimaki: 2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLで…
RT @ksk18681912: 寿司の歴史研究家日比野光敏によると、この絵(『家庭 鮓のつけかた』の口絵)は川端玉章が描いた明治時代の輿兵衛のすし(『すしの事典』)。 https://t.co/LHI2QhQWtt https://t.co/Z6vWCJocRc
RT @ahmadzakijp: 日本の国際交流とかボランティアとかについて調べていますが、今回のオリンピックもボランティアというより学徒動員ではないか、人材派遣会社ではないか、といったことがいわれますが、1964年の東京五輪だと、学校や国民全般の動員は、今回の比ではなく大規模…
RT @Navy_hisa: @NazologyInfo こちらに掲載の最後の方に「本研究により、損傷急性期に与える温熱刺激は二次損傷を助長するが、再生過程においては効果的であることが示唆された」とありますね。https://t.co/xujlsuJk6h
RT @bluetwintail: @arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。…
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
RT @kankimura: ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
RT @YohYasuda: 最近はレジ袋が話題になってるけど、賛成意見も反対意見もどちらもデータや文献が全く提示されてないものは基本的に信用しない方がよいです。レジ袋問題に関して(私は必ずしもこの分野の専門ではありませんが)私が最も参考になった文献はコチラ。白黒簡単な問題では…
保健所に関して、2013年に、こうしてまとめてくれた人たちがいたのか…。 韓国と日本における保健所の機能と看護職の役割についての考察 https://t.co/E5BzVRmAEN
RT @ku_999: @MiddleEastArtJp @Jinichi_Kuramae 修復に関った職人の声の一部がありました「街の活気は維持したいがサマルカンドの失敗は避けたい」 https://t.co/X9AzMl1cjJ あと論文もありました。研究や技術の人材がい…
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
RT @tani6s: 『〈現在〉という謎』も『一物理学者が観た哲学』もろくに読まずに、周辺で聞きつけた噂だけを頼りに、もの言う人たちが多すぎるように見受けられます。 #谷村ノート 【改めてノートへのリンク】https://t.co/pcTTaFKtCU
RT @sadashifukuda: その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の Tasaki model の出番が来たみたいだ。 https://t.co/FiH8xfbYqu https://t.co/mst7zL4kms
RT @hayano: @a_saitoh 社会実験論文 https://t.co/uftMIwJ8Vm の方が良かったかな
RT @tnak0214: アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
TLに流れて来た、これ。補助金の額は論議あるかも知れないが、研究課題それ自体は私も必要性を認めるところ。寧ろ、その必要性を認め得ない人たちは、福祉に携わっている人たちでは、いないのでは。 グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究 https://t.co/XQs69x9sNN
RT @HASSANKONAKATA: 「ワッハーブ派」が他称、蔑称であり、分析概念として定義が必要なのは確かだが、例えば「サウド王家の支配の正当性を認めるサラフィー主義の一派」のように定義可能。詳しくは拙稿 https://t.co/Tbu6iiiHwT など参照。 http…
RT @kerotto: 中国の国家プロジェクトに海外ハイレベル人材を招致する「千人計画」があります。その中でも40歳以下の若手を対象にしているのが「青年千人計画」です。国策ですから同様な待遇で優秀な研究者を招致している大学・研究機関はいくつもあります。※リンク先は千人計画につ…
RT @musashi_sw: RT歓迎 今日の「保毛尾田」問題に関連して。 子ども期に学校において当事者がどのような「生きづらさ」が発生するを語っている論文です。ぜひ読んでください。 https://t.co/p5er5MoAib
RT @okisayaka: 調 麻佐志「イラン・イスラム共和国の科学技術政策」 https://t.co/lWBvvxCU1o 興味深い。

お気に入り一覧(最新100件)

お勉強中。 清水学「インド・モディ政権と対中東政策」 https://t.co/Y69aURgYYk
恐山の温泉水が最大39.5mg/Lとからしく。それには及ばないまでも、温泉水としては高濃度な部類。 https://t.co/Ztn2mKlfdg
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
海外への渡航が難しかった幕末の日本、1863年、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の5名の長州藩士は、ジャーデン・マセソン商会へ支払われた一人あたり1,000両の密航費用と引き換えに、二隻の帆船に分乗し横浜を出発、135日かけてロンドンへたどり着いた。(⛴️2) https://t.co/D5L1jjs6Wb
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2bDIVM
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
ちなみに曲亭馬琴『里見八犬伝』の表紙・挿絵は柳川重信(北斎の義理の息子)が描いてるんだけど、そんなにたくさん犬は出てこないよね……。南総里見八犬伝 9輯98巻. 第三輯巻一(国立国会図書館デジタルコレクション)https://t.co/6gn2B901c4 https://t.co/gLJ0345Lm0
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN
これによると全国レベルで家事使用人を主業とする人の統計では、女性の方が男性よりやや多く、東京は特異なようです(とはいえ全国でも男性は女性と拮抗している)。華族や財閥、政治家に高級軍人などが多いことが影響していそうです。 https://t.co/nafat8rXVV
@t_wak こちらによると「主人の世帯内にある家事使用人」は人口の1.3%と推定されていますので、200万都市なら家事使用人は2万6千人はいることになります。3000人はやはり特異な?使用人なんだろうと思います。こちらも大雑把な話ですみませんが。 https://t.co/nafat8rXVV
石炭火力の場合、排出される重金属はこんな感じのようです。水銀、鉛、ヒ素、ベリリウム、カドミウム、クロム、など。 https://t.co/cl8NvP1cAW (2010年の報告なので、最新技術だともっと少ないかもですが。逆に途上国の古いものとかだともっと多い?) https://t.co/66Mk6EhLeY
@kumamin99 ありがとうございます。いま調べてみましたが、国会図書館のほか、大学図書館でも所蔵は12館しかないようです(リンクはペーパーバックですが、ハードカバーを持っているところが他に6つあります)。正直びっくりしました。 https://t.co/MRIevfaY8v
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
ここで調べごとに必要な情報は全て公開されている。 人工知能学会が真剣に物事を議論し、検討し行動したことは当然のことで、センズリの自由戦士が考えるほど物事は甘くない。 https://t.co/wnpYlW77hG
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
もっと詳しく知りたい方は 日本の資料 https://t.co/8W3UtOlEyR アメリカの資料 https://t.co/5rueWU4z12 国際トウモロコシ・コムギ改良センター(CIMMYT)の資料 https://t.co/pAmosmOgb4 3者の記録は一致。 「日本の小麦は戦後アメリカ文化」という参政党の主張だけ、史実の反する。
INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」https://t.co/S4GyBUcx65
@masatheman @KS_1013 (過去,小麦など様々な制裁が行われてきたけれど,過去の分析によれば成功事例は驚くほど少ないということを支持するようにも思いますhttps://t.co/aJCzQEikOP)
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
ちなみに毎回ダイマしてるけど張作霖爆殺事件における中国側現場検証報告は和訳論文があるで 読もうな https://t.co/1Se1OnMJv5
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
@K_Kimura_Kobe いや、実は日本初、中国発という議論があるのです。 https://t.co/53woKRLg6e
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
@yujinfuse 政府と軍で階層の違いはあるのですが、これらは相互に連関しています。まさに2017年の危機は、半島有事の作戦計画を米韓が主導していて、日本は構造的にそれに関与できないことの問題が顕になった事例でした。今後どうすればいいのかについては一応昨年学術論文にしています。https://t.co/Ly8lY96GmT
レーナー先生からこの論文について質問きた。これ、読んだことあるのに、さらっと見逃していた。忸怩たる思い。https://t.co/Q9QcTZcpeM
探求の結果、「免許皆伝」のイメージはこんな感じ (前掲のレジ袋に関する博士論文)。免許皆伝してからもさらに探求の道は続くけど。 https://t.co/cbyYo4gSI2 そーいえば私も高校生の頃、図書館でチンプンカンプンながらも論文誌とか読んで(というより眺めて)「プロ」の世界に憧れてました。(遠い目…)

25 0 0 0 OA 輿地誌略

内田正雄の『輿地誌略』(1875年)。福沢諭吉の『学問のすゝめ』、中村正直『西国立志編』と並ぶ明治初期のベストセラーとなった世界地誌書。鮮やかな挿絵が美しく、大ピラミッドの内部構造も載っている。FBでフランスの研究者Franck Monnier氏が紹介していたが、初めて見た。https://t.co/WiiaFhorkF https://t.co/SBkbLFb2bb
ひょんなことからこれを読んだけど、当時の東大教育学部って途上国の教育を扱う授業が年に4コマもあったけど、これ金子先生のご尽力だったのかな?高等教育研究の先生という認識しかなく、世銀・アジ研の経験があるの全然知らなかった。もっと話を聞いとけば良かった…。 https://t.co/60G25y9nxJ
私の原稿が掲載されました。「サウジアラビアのファミリー・ビジネス -イスラーム銀行のラージヒー銀行の事例-」です。ご案内まで。 右のほうの「HTML形式」ないしは「PDF版」をクリックすると閲覧できます。 https://t.co/hsPTYlxXFc
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
@ayako700 日本渡航医学会&産業衛生学会のコラボ文書(https://t.co/ltAUJJ1eTL)や、新型インフルエンザにおける企業意思決定事項(写真、元はhttps://t.co/POViYvdnFw)などを用いて担当企業とはやりとりしております。 が、企業により進行状況はかなりバラツキありますね
以前も紹介しましたが、永井陽之助が1966年に「なぜアメリカに社会主義はあるか」という論文を年報政治学(1966年17巻)に投稿しています。時代背景が違うので、問題意識に若干ずれはありますが、触発されたことは間違いありません。 https://t.co/kdffqvKkgq
@MiddleEastArtJp @Jinichi_Kuramae 修復に関った職人の声の一部がありました「街の活気は維持したいがサマルカンドの失敗は避けたい」 https://t.co/X9AzMl1cjJ あと論文もありました。研究や技術の人材がいないまま2000年代に入ってるようですね https://t.co/9Jp9IHPPnV
引用否定論者の言う『北海道船泊遺跡から出土した後期縄文時代人の男女の全ゲノム』とは以下にリンクした『Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan』のことであるが、別に専門論文などよまなくても、一般向けの➡ https://t.co/PbUXQjteun
『〈現在〉という謎』も『一物理学者が観た哲学』もろくに読まずに、周辺で聞きつけた噂だけを頼りに、もの言う人たちが多すぎるように見受けられます。 #谷村ノート 【改めてノートへのリンク】https://t.co/pcTTaFKtCU
自分の関心分野とは異なるが、日本人研究者によるマフラ等の南イエメンでの調査記録。おそらく日本人初の調査とのこと。 https://t.co/mhUzYC4xjl
政治変動後のルーマニアにおける農家経営 - コヴァスナ県における現地調査1 をもとに - https://t.co/O7WS4u3KLh 愛知大学 ルーマニアカルパチア山村における持続的発展 https://t.co/rIZSA2AFli
有名猫が出てくる解説としては,竹内繁樹「21世紀, 量子猫は計算をするか?」 https://t.co/kfpNfYcpAV 日本の量子コンピュータ研究の黎明期に物理学会誌に書かれた解説記事。わかりやすいて面白い。物理学者の間でも,量子コンピュータって「怪しげ」だと思われていたことがよくわかる(笑。
安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 https://t.co/mObz8v4Ok9
@a_saitoh 社会実験論文 https://t.co/uftMIwJ8Vm の方が良かったかな
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
それに対し、まとまって大きな額が山口氏を代表とする大規模な研究グループにまとめて支出されたのは2002ー2006年のこのプロジェクトです。間接経費は大学事務に入り北大全体に運営に回されるルールなので、研究そのものには支出されませんので、https://t.co/w8EjCGvLOp
「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU PDFファイルでDL可。
@fluor_doublet 古代エジプトは面白いですね。ご興味があれば、ツタンカーメンの黄金のマスクについては、X線分析が早稲田大学の宇田応之先生によって行われています。https://t.co/Srl8EuE0Ea
多謝 "@QsarKbir: サアド朝カリフ制(アミール・ムウミニーンの自称)の起源についてはこちら(http://t.co/9ZcabDoi7j)の18ページに数行ですが書きました。後はこちら(https://t.co/f9ZBR6aQis)を。"

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