前原ともゆき (@6kuromame)

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わかりやすいです。 J-STAGE Articles - 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の基礎と臨床応用 https://t.co/f6aZDXKHhG
重心動揺検査の臨床学 https://t.co/FB1F1y6GzL
前庭脊髄系の解剖と生理 https://t.co/IcZMYp0LiW
Lateropulsionに対する直流前庭電気刺激の即時効果。 https://t.co/kvGjd5wcom
直流前庭電気刺激。勉強しよ。 J-STAGE Articles - Basic and clinical application of galvanic vestibular stimulation—stroke and Parkinson’s disease— https://t.co/nu0qMSOTzy
わかりやすかった! J-STAGE Articles - <b>根拠に基づく臨床実践のための </b><b>帰結評価指標の有効利用法 </b> https://t.co/5anrOyMFO6
J-STAGE Articles - 左半球損傷後のコミュニケーション障害に対する視覚探索に着目した介入と視線分析を用いた検討 https://t.co/BbjLBrrEi2

お気に入り一覧(最新100件)

PTさんと失調について議論してて、良い文献に行き着いた。 https://t.co/ipJdCIbWgI
ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0
多職種連携におけるレーダーチャートに基づく情報共有が高齢の心不全患者の院内転帰と予後に及ぼす影響 https://t.co/nbVJzn2V24 #JSNPT30sc
エビデンス至上主義でもなく過剰な患者の尊重でもなく。こういう臨床態度のセラピストが今後増えて欲しいし、それを許容できる業界であって欲しい。 https://t.co/APEvMWitO8
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
Reading#29 脳卒中上肢機能評価(FMA、ARAT、MAL)の各時期におけるMCID、MDCが整理されており、その使用の注意点など説明されています。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 https://t.co/O8jIKvTKsv
回復期病棟の脳卒中患者さんの歩行予後を検討されております。 機器があれば、比較的容易に測定できるので、予後予測に応用できそうです。 脳卒中患者の骨格筋量は歩行獲得の独立した予測因子である - J-Stage https://t.co/sCMwhNO4wa
自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、50サブカテゴリーに分かれた。 https://t.co/W3VkHJdD0C https://t.co/084kITqkXp
はじめてRoB2評価しようと思っている人にオススメの資料 コクランリスクオブバイアス2.0について 田中 優 日本臨床麻酔学会第40回大会 シンポジウム ─令和時代の臨床研究デザインClinical study designs and methods in the era of Reiwa─ https://t.co/2DHwtWMcNc
統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅰ〜Ⅲシリーズ紹介 統計検定について幅広く学ぶことが出来ます。 ①〜③へ順に ①母集団,標本,母分散,母標 準偏差,標本分散,標本標準偏差,不偏分散,不偏標準 偏差,正規性の検定について ① https://t.co/D4liIh93TN 以下
大腿骨転子部骨折の骨折型による、杖歩行可否の要因について、記載されております。 骨折型によって、着眼する筋力が違う可能性があり、治療プログラム構成に参考になります。 大腿骨転子部骨折例における杖歩行の可否に影響を与える要因 - J-Stage https://t.co/ReFpoljlKd
脳卒中患者の治療用装具はありえるか 個人用長下肢装具の作製頻度が多くなり、治療用装具としての作製が一般化されつつある。 ■好ましい運動学習を展開するためのツールである ■KAFOは歩行のためだけに用いるのではなく、姿勢定位障害の正常化等の一助となる https://t.co/HwtVxqSLJk
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 長下肢装具(KAFO)からカットダウンする際の難易度設定が詳細に悩まれる方にオススメです! KAFOから短下肢装具移行への基準は重要ですが、臨床でスムーズに移行できる場合は多くありません。 続き
脳卒中に対するシューホーン型短下肢装具の形状と適応 片麻痺者の歩行改善に向け、どの装具を使用するか悩まれる方にオススメです。 フレキシブル、リジッドタイプ装具の適応について歩行別で詳細に記載。 適応はプラスチック装具についてですが、大変参考になりました! https://t.co/5mq8zTZp3L
パーキンソン病患者における姿勢反応評価であるpull testと過去1年間の転倒との関係について Hoehn & Yahr重症度分類3度以上を対象とし 転倒のカットオフ値を算出 ・カットオフ値: 1点 外乱に対し転倒回避が行えるかが重要 簡易的に転倒回避能力評価を行える一指標である https://t.co/IgcCI7i9Ue
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
短下肢装具を装着することってケースそれぞれで問題がある場合多いですよね。OTさんとも共有したい面白い報告でした。 https://t.co/SvYZ6Hm9Mv
大腿骨転子部骨折の小転子転位の有無による痛みや運動機能の違い。 臨床疑問として、気になっていたので、大変参考になります! 大腿骨転子部骨折例における骨折型および小転子骨片転位の有無が術後4 週の短期 ... https://t.co/HzHUd8TOUq
超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
基礎的な内容ですが、THAの理解に関して非常にまとまっている情報だと思います! 人工関節置換術の基本的知識 ―有効なリハビリテーションのために― - J-Stage https://t.co/P0LyBzmfjG
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ https://t.co/3Z6kEOa59y
@keikadowaki1118 こちらの頚部側屈でのSVVの計測が参考になります。 塩崎君のボス達のお仕事なので、彼の得意分野です。 https://t.co/DXeo3wPFCn https://t.co/m4jGYhp0sL
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Review Article が公開されました. [Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review] 是非ご一読ください! https://t.co/ue2rsjPME1
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
重度片麻痺者の①前方無杖歩行と②三動作揃え方杖歩行時の立脚期の筋活動 ②と比較して①での麻痺側立脚期の下肢筋活動は有意に向上したよという研究 私自身も臨床では上記の2パターンによる介助歩行を多く経験します 筋活動量を見ると、やはり2動作前方での歩行練習が優勢 https://t.co/FwcliVnZEF
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
重度の下肢運動障害をきたした被殻出血患者における運動機能の改善に関与する予測因子 「重度脳卒中者を対象とした運動機能の予後予測について知りたい」 という方にオススメです。 下肢運動機能の改善には年齢、皮質脊髄路の損傷度、体幹機能が関連した。 続き⬇️ https://t.co/jKEkDsSajm
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
・姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 まだ読んでる途中ですが なるほど って声に出たくらい面白い論文です個人的に興味があるからかもしれませんが笑 これを参考にぜひみなさんの病棟で患者さんが食事をされている姿勢を見直してみては?
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
初めてお会いした方々に高確率で… 「アイコンのお顔と違いますね」と言われました。 実はこのアイコンの写真は"6年前の顔"なのです。笑 第51回日本理学療法学術大会でポスター発表したときに顔写真が必要だったので、その写真を使用しています。笑 ちなみに演題は↓ https://t.co/F1eUUIsj1q
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
ざっくり、「思いやりの倫理観が低い人では、マインドフルネス技術が高いほど、他者への能動的攻撃性が高かったよ!」という研究報告 ↓ https://t.co/VuLa7U8Xo2 思いやりがない人は、自分の感情や注意をコントロールするスキルを悪用しがち…的な話ね…(-ω-;)
ポケットを有する褥瘡における電気刺激療法の効果を示した論文が本日publishされました。 Efficacy of Low-frequency Monophasic Pulsed Microcurrent Stimulation Therapy in Undermining Pressure Injury: A Double-blind Crossover-controlled Study https://t.co/kQVVZFE5LT
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
Functional Recovery after Rehabilitation in Patients with Post-stroke Severe Hemiplegia The study included patients with severe stroke hemiplegia, suggesting that the presence of cortical lesions may affect the prognosis of ADLs. https://t.co/CzgWS3whTn https://t.co/gXyBykVYlo
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
特定課題分析って知ってますか? ある運動機能が重要となる課題から 機能障害を導き出すもので、主に座位や膝立ち、立位での課題があります。 無意識のうちにやってた部分もあるけど、動作分析をこうして体系化してくれると頭がスッキリしますね
あまり担当はしないけれど、定期的にチェックしないと、置いて行かれる。 脳卒中治療ガイドライン2021におけるリハビリテーション領域の動向 https://t.co/esxG8W44Y5
退院先のお家で階段を昇る必要がなくても玄関の上がり框は昇り降りするはず。 身体的なものから環境面まで書かれてあってとても面白かった。 個人的には、杖の接地位置と昇降動作の姿勢制御のところが興味深かった✏️ https://t.co/c3QvYOmFXd
・回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における 歩行自立・転倒カットオフ値リスト導入の取り組み たしかに転倒する、しないの判断を 訓練中にふらつかないから みたいなざっくりの主観でやってた気がする 手技、運動療法はもちろん考え方も進化していかないと https://t.co/PyWLBIU6iK
急性期脳卒中患者への長下肢装具を使用した歩行訓練の効果についてまとめてあります。 どのような方に適応するのか 目的を明確にして使用する必要があると思っています。 理解して使いこなす必要がある為、是非一読を。 https://t.co/UlCo4V9hfA
理学療法学のシリーズ「その時バランスをどう見るか」の連載第一回目 【立ち上がり動作におけるバランスをどう見るか】 面白かったので共有↓ https://t.co/267hmZgoqH
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
49巻5号「頭部外傷診療アップデート 」https://t.co/eKDLN2h10G 16「早期リハビリテーション」(中村俊介先生) ※契約施設,電子版年間購読では下記リンクより論文を閲覧可能です https://t.co/ABsTg8vYU4 https://t.co/gvgeE3rOTm
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病腎症の重症化予防における理学療法 CKDに対する運動療法、重症化予防のための集学的治療の重要性についてまとめられています CKDを合併している患者さんは非常に多いので見て損はない内容だと思います https://t.co/7raTSJvUtp
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
「加齢に伴う感覚機能の変化」 これは理学療法士なら目を通しておいたほうがいいのでシェア。 体性感覚、視覚、平衡感覚、聴覚、味覚についての加齢変化と、臨床での留意点がまとめられています。 https://t.co/J7DuMAe1Sg
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
高さ10cmからの降段動作では、 支持脚(上側にある下肢)の足関節背屈角度が23.2±5.0°必要。 https://t.co/hi665TXDtS ※階段高さは23cm以下と割と高い。 降段動作は筋力が着目されがちだが、実は足関節の背屈可動域もかなり必要。 支持脚足関節の可動域が狭いと、勢いがついた動作となるので注意! https://t.co/IEr0E7B77B
No4 急性期から行う脳卒中重度片麻痺例に対する歩行トレーニング 昨日の論文の続編です。こちらは実際の症例検討を中心に紹介されており、臨床での応用法が分かりやすく紹介されています。 2動作前型と3動作揃え型の筋活動も掲載されており、臨床の意思決定に役立ちます。 https://t.co/bZLsorARar
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
多裂筋を座位で選択的に収縮させるなら、 「骨盤前傾位で腹部引き込み運動」 が良いかもねって話。 この方法だと、脊柱起立筋の筋活動を有意に増大させずに多裂筋筋活動を高められる。 ※前傾とは、上前腸骨棘と上後腸骨棘を結んだ線と床面との角度が10度。 詳しくは↓ https://t.co/yi3ewUiedq
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
感覚障害について調べてたら、花田先生の痛覚・温冷覚に関する論文。メモ。 https://t.co/AIkUvFGcQT
手の届く範囲に壁がある歩行環境は虚弱高齢者の身体動揺量を軽減させる。 https://t.co/J21RjO2UIH 臨床で多い例⤵︎ 壁が近くにあるとふらつきが少ない。  ※壁には触れていない。 壁が遠くにあるとふらつきが大きい。 こんな事態になりやすいので、広いスペースの中での独歩評価は必須。
J-STAGE Articles - 脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート2019年版について https://t.co/Rf8GsDwLZi
ICU‐AW に対する栄養療法と運動療法の関わりという飯田さんの特集論文です。ICUにおけるリハ栄養の重要性とその実際について具体的に記載されており、急性期リハ栄養の参考になります。 https://t.co/wn3ANguU5b

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