千鶴 (@Tdr_moeguti4065)

投稿一覧(最新100件)

RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
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RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @nonomaru116: @kotosakikotoko もっと専門的に詳しい人が見れば、いやちゃんと学問的だ、となるのかもしれませんが、最近の論文でも「巷に出回る本の筆跡と性格判断にはほとんど相関関係を見出せない、一部相関関係を見出せるものもあるが、弱い」という評価で…
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: なお『米沢史学』掲載の学内教員(非常勤講師等を含む)による論文・研究ノート・史料紹介は、山形県公立大学法人学術機関リポジトリで無償公開されています。39号も2024年1月10日以降、公開する予定です。 https://t.co/Za4…
RT @washou3956: CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
RT @Mako_sanjo0818: 拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
RT @washou3956: メモ。小池淳一編『奥会津の戦国期文化をさぐる:学僧祐俊の旅と文化遺産』(福島県只見町教育委員会、2023年3月)。79頁。*2021年10月3日、只見町の「季の郷湯ら里」で開かれたシンポジウムの報告内容をまとめたもの。RTした動画も参照。http…
RT @a_ri_no_ri: メモ:江戸幕府の官僚機構と家 : 将軍側近の秘書相当職を中心にhttps://t.co/04cT4KUg7T J-STAGE Articles - 薬薗に言及した柳生但馬守宗矩書状について https://t.co/jlEwFJC8CL
RT @a_ri_no_ri: メモ:江戸幕府の官僚機構と家 : 将軍側近の秘書相当職を中心にhttps://t.co/04cT4KUg7T J-STAGE Articles - 薬薗に言及した柳生但馬守宗矩書状について https://t.co/jlEwFJC8CL
RT @sayonosuke: ちなみに、占領軍(≒GHQ)の日本における戦後の刀剣回収についての、実在する参考文献はこれです。 覚えてね、ChatGPTくん。 https://t.co/eZHBvEsIQg
RT @washou3956: CiNii 図書 - 美作豊楽寺文書 https://t.co/AHIVbV36Yk #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
RT @washou3956: メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。h…
RT @motohikosato64: @Tdr_moeguti4065 一瞬、信雄だったと思います。 https://t.co/VtaSA0umU4

125 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

RT @mikan_burg0312: https://t.co/3x5U0SNvLY 寛政重修諸家譜見る限りで「京の本願寺に葬る」になってるんですよね… それでミスリードされたみたいですね
RT @parrot_paganus: 大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
RT @tateita_HI: https://t.co/Z2nljnLRpz 『駒井日記』に指月伏見城普請時に、秀吉の穴太三河・駿河、秀次の穴太出雲も今後豊臣家石垣普請専一(専門)に任じられたとある。後の篠山城石垣師に穴太筑後・三河・駿河の後者二人が相当すると見られる。
RT @washou3956: メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https…

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @a_ri_no_ri: 中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使…
RT @a_ri_no_ri: 中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使…

22 0 0 0 OA 名将言行録

RT @na_mitsuki: もしかして家康を「古狸」だと最初に書いたのは名将言行録のこれ? https://t.co/AdSCz3bEe9 >家康をばあの古狸が作り馬鹿をして
RT @a_ri_no_ri: J-STAGE Articles - 豊国大明神号の創出過程に関する一考察 https://t.co/3psg4UwA7T 秀吉の神号が新八幡ではなく豊国大明神となったのは、後陽成天皇、徳川家康、豊臣(羽柴家)の3者の都合によるという説。明との冊…
RT @a_ri_no_ri: CiNii 論文 -  近世における誕生日--将軍から庶民までそのあり方と意識 (生老死と儀礼に関する通史的研究) https://t.co/NhyukhGIJN #CiNii 家康・秀忠の時期は祈祷しか確認できないが、家光期からは酒の振る舞いな…
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @a_ri_no_ri: これらは『蛇塚由来記 : 落城秘怨史』の内容で、ここ(国立国会図書館デジ)https://t.co/iyXGc89RArで読める。お田鶴の方のwikiにあるからチェックしてみたら、どうしてこの内容で引用されているんだというシロモノであった。引用し…
RT @tamaki1853: 「熊本藩細川家の忍び」なんて気になりすぎるタイトル。フリーで公開されてるのを最近知りました。 まだ読めてないけどDLだけした。島原の乱とかで活躍したらしい。 https://t.co/KmWIXbZGDW

43 0 0 0 OA 群書類従

RT @baneon: ついでに池田知正の項の出典にも使われてる『荒木略記』 https://t.co/DCSuIYjHB1 『織田信長家臣人名辞典』ではここに出てくる「直政」を知正のこととしてるみたいだけど、前ツイの系図だと勝正の子を直正として、勝正の弟の知正とは区別してるっ…
RT @tateita_HI: 天王寺・岡山合戦、家康のいた天王寺方面に比べて秀忠が担当する岡山方面は川や湿地が多いので、主戦面は前者というが、江戸時代の地図だと天王寺方面も池が多くあり、戦場としてはあまり変わらない 後、豊臣方が茶臼山から岡山に至る微高地沿いに布陣したことがよ…
RT @tateita_HI: https://t.co/nM5D7RqbwH 江戸時代の大坂における上水事情 意外にも江戸のような上水道は無く、淀川等の川の水と上町台地の清水が主であったとされる

17 0 0 0 OA 和歌山史要

RT @noimago: 野呂氏に泛塵のことを尋ねた神野梅菴は神野嘉功という人物っぽいな。https://t.co/Uwb7I5BVhP
RT @syounennoomoide: CiNii 論文 -  「豊臣秀頼の作事体制について」 https://t.co/FInAxsNADt #CiNii
RT @a_ri_no_ri: 歴博のリポトジを見ていたら、面白そうなのがあったので、メモ。 [研究ノート] 近世初期の風俗画に見える「うどん屋」についてhttps://t.co/yCrjqRTcKl
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…
RT @a_ri_no_ri: <研究ノート>黒髪の変遷史への覚書https://t.co/4Vo4GXnNBz 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克https://t.co/SA8lRXILks 布衣始についてhttps://t.co/dvjR0WE35Y <研究ノート>近世…
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RT @a_ri_no_ri: 日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外…
RT @a_ri_no_ri: 日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外…
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12 0 0 0 OA 近世奇談全集

RT @noimago: 明智左馬助の兄は『三州奇談』が初出だろうか? https://t.co/Bif2DH9lJF
RT @noimago: この誓文をどう読めば、「たとえ細川家の嫡男の一人といえども」とか、そんな言葉が出てくるのか?https://t.co/TjZ7iSdrXm
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 家康が直接織田家に人質に送られたかどうか、というのが話題になっているので、とりあえず出典論文置いておくなどします ネットで読めるものなので、とりあえず読んだ方が早い 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」(『中京大学文学会論叢』1号 201…
RT @templeple: 三浦按針の埋葬地と伝わる平戸のキリスト教徒の墓地は、島原天草一揆の頃 松浦重信の命で破壊され遺骨は掘り返し集め海中に投棄された。誰が按針の遺骨を守ったか? 宮永孝氏の論文に、按針と懇意だった蘭通詞が隠匿し所有地に埋め、後年三浦に改姓した口伝が載って…
RT @templeple: 源氏学継承は政治的思惑も強いだろうけど、家康への「源氏講釈が行われた数寄屋の庭に豊國社から伐採された松の葉が敷かれ(中略)秀吉の俳名でもあっ た松を踏みにじり、光源氏の栄華の絶頂を描写した「初音」巻を高らかに謡い上げ悦惚感に酔い痴れたと」いう解釈も…
RT @holy_sengoku: 完全に乗り遅れてますが、朝倉氏が「名門」なのかどうかという話。まず、室町幕府創設期以来の大名の家格ではないのは周知の通りですが、英林孝景の下剋上で越前一国を支配する守護大名(戦国大名?)になったという認識も、たぶん誤り。こちらの論文が参考にな…
@OdaTaketa 「江戸初期における学塾の発展と中国・朝鮮」という論文に引用されている慶長17年?の箇所が↓ https://t.co/zqBP50Xe0l です
RT @noimago: 「松井家蔵妙庵手沢謡本識語控」もダウンロードしておくとよいのでは? https://t.co/OuViygS842
RT @hashimoto_tokyo: 永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 htt…
RT @templeple: #NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

RT @noimago: 『史籍雑纂 第二』の『当代記』で池田センのページを見る。ここには池田センしか載っていない。https://t.co/riOKReZkQI  しかし内閣文庫、現在は国立公文書館所蔵となっている本と比較すると、どれとも合致しないことが分かった。

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

RT @noimago: 『史籍雑纂 第二』収録の『当代記』は史料編纂掛所蔵の原本に拠ったとある。https://t.co/8ud82qO8Dl しかし史料編纂掛、現在の史料編纂所のデータベースで検索すると、所蔵の『当代記』はすべて内閣文庫所蔵本を撮影していることが分かる。
RT @a_ri_no_ri: 『玄朔道三配剤録』と『医学天正記』から見た曲直瀬玄朔一門の患者とその時代 : とくに秀吉の番医制との関係を軸にhttps://t.co/wJCwHAGcT1 使用史料が限定的なので、秀忠の部分の記述が診察が二回だけで健康だと書いてあるが、『言経卿…
RT @a_ri_no_ri: 「得宗家の乳母と女房 : 得宗―被官関係の一側面」https://t.co/6a89EUCfKt これも乳母関係だと読んだら、ちょっとだけ北条時輔の乳母のことに触れられていた。懐かしい赤マフラー。おにーちゃんの乳母って『時宗』に出てたかな。
RT @a_ri_no_ri: 「春日局に見る乳母役割の変質」https://t.co/lAyOmrh8a2 乳母の論文をチェックのために読んだ。春日局の役割はかなり阿茶局に近いなと思った。
RT @a_ri_no_ri: メモ:実録の中の片桐且元https://t.co/S9ug6n0udx
RT @enshujoukaku: 2018年10月大阪大谷大学博物館にて開催された「大阪陣屋サミット」の発表と討論の要旨がPDF公開。 #PDF公開城郭論文 馬部隆弘・中西裕樹・田村正孝・吉井克信・尾谷雅彦・若林幸子「大阪陣屋サミット ー陣屋の魅力と歴史的価値ー」(『大阪大…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝…
RT @kotosakikotoko: 室町幕府下の出羽国・「奥州」 https://t.co/jPgUSA2DfR
RT @washou3956: PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lB…
RT @tonmanaangler: 調べたところどうも『勧懲記』ではなく『諫懲記附録』というものに載ってるっぽい。享保成立だから『藩翰譜』より後か。『読まれる女性たち--「将軍外戚評判記」と「大名評判記」』 https://t.co/MheKuquHpR
CiNii 論文 -  新出史料「羽柴秀吉朱印状 水野忠重宛」「徳川家康自筆 慶長十六年伊勢国年貢皆済状」について https://t.co/1uM1Ltnj9Y #CiNii
CiNii 論文 -  慶長三年における大坂城下の改造をめぐって 〜『西笑和尚文案』所収史料を中心に〜 https://t.co/jHfzHSVI7U #CiNii
CiNii 論文 -  文禄・慶長期における宇喜多氏家臣団の構造 : 分限帳の分析から見る重臣層の負担 https://t.co/mkEz06WSZz #CiNii
CiNii 論文 -  慶長三年九月八日付田丸直昌知行目録(村山半八宛) https://t.co/3IZQDHkHbm #CiNii
CiNii 論文 -  慶長期の京都高瀬川開発に関する文書について : 山城国紀伊郡東九条村長谷川家資料から https://t.co/7auvDuIy8J #CiNii
RT @shima_126: 石川美咲先生については、「戦国期美濃後斎藤氏の外交と家臣団編成」における、義龍死後の家臣団編成の報告も、斎藤・三好同盟の部分や長井隼人佐の登場経緯などものすごく気になるところも多いので、こちらもそのうち論文化されて読めればいいですね https:/…
RT @syounennoomoide: CiNii 論文  江戸時代, 大井川における刎橋の橋長と森林伐採の関係 https://t.co/jQmh5c6stN #CiNii
RT @sundayhistorian: 三鬼清一郎氏について端的に述べられているコラム 藤井 讓治「『豊臣秀吉文書集』の誕生(コラム 歴史の風)」 https://t.co/zIhnFXRID1
RT @sundayhistorian: ちょっと参考になりそうな論文 「河川からみた埼玉平野の開発ー古代から家康入国までー」 https://t.co/9dyDF4NEKu
RT @a_ri_no_ri: 天下人の和歌・連歌―信長・秀吉・家康―https://t.co/BJ0T577fwb この論文に引用されている慶長4年の2月24日の夢想連歌は、徳川家集合!みたいで楽しいが、家康は(多分、秀康も)伏見、秀忠他は江戸にいる時期だから偽書だろうな。で…
RT @nanbubot2: ●中世南部氏城館の特異性(2015) https://t.co/BzGvaAwUTM
RT @nanbubot2: 文禄・慶長初期における南部領五戸新田村代官所について── 設置年代の確定と景観的復元 ── (2015) https://t.co/39KJrL0ZRo
RT @Tadashi_Imafuku: 竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd…
RT @nanbubot2: 近世大名南部家が向き合った「歴史」 : 歴史の捉え方とアーカイブズ政策展開の側面から(2016) https://t.co/kBBcPCQLCq
RT @a_ri_no_ri: 中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使…
RT @a_ri_no_ri: 中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使…
RT @nanbubot2: 川嶋氏所蔵文書中の九戸一揆関係文書について(2009) https://t.co/W3JkciXjx0 (自動DL注意)https://t.co/7yxje8D7uS
RT @nanbubot2: 川嶋氏所蔵文書中の九戸一揆関係文書について(2009) https://t.co/W3JkciXjx0 (自動DL注意)https://t.co/7yxje8D7uS
RT @a_ri_no_ri: 論文メモ 徳川家康の駿府外交体制:https://t.co/zgmICeDrPf 豊臣政権の関東・奥羽仕置:https://t.co/nA4tA4eCny
RT @a_ri_no_ri: J-STAGE Articles - 豊国大明神号の創出過程に関する一考察 https://t.co/3psg4UwA7T 秀吉の神号が新八幡ではなく豊国大明神となったのは、後陽成天皇、徳川家康、豊臣(羽柴家)の3者の都合によるという説。明との冊…
RT @a_ri_no_ri: メモ:J-STAGE Articles - 豊臣政権の算用体制 https://t.co/13LK76mWud 16世紀の都市におけるキリシタン女性 : 日比屋モニカと細川ガラシャ https://t.co/50o53E6GpO <エッセイ>大坂…
RT @a_ri_no_ri: メモ:J-STAGE Articles - 豊臣政権の算用体制 https://t.co/13LK76mWud 16世紀の都市におけるキリシタン女性 : 日比屋モニカと細川ガラシャ https://t.co/50o53E6GpO <エッセイ>大坂…
RT @a_ri_no_ri: メモ:J-STAGE Articles - 豊臣政権の算用体制 https://t.co/13LK76mWud 16世紀の都市におけるキリシタン女性 : 日比屋モニカと細川ガラシャ https://t.co/50o53E6GpO <エッセイ>大坂…
RT @washou3956: PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して…
RT @tateita_HI: @HIRAYAMAYUUKAIN 失礼します。筆者のクレインス氏は、日文研でオランダ平戸商館の往復書簡を研究している方なので、注目するのはそちらかと。 https://t.co/YLuUD3WHio

7 0 0 0 OA 大日本古文書

RT @unowen1848: コマ番号は305。 https://t.co/vg960EcpgT
RT @a_ri_no_ri: 氏家幹人氏『書物年代記』https://t.co/HHI2CVk3LY 幕府の紅葉山文庫を管理をしていた書物方の業務日誌についての論文だ。面白そうだから、メモ。
RT @washou3956: 『園城寺を中心とする寺門派寺院中世史料集』(東京大学史料編纂所研究成果報告2018-2〔東京大学史料編纂所特定共同研究「寺門派寺院中世史料の調査・研究」報告書〕、2019年2月〔村井祐樹氏との共編著)ファッ!?巻末に園城寺中世文書総目録を収録…!…
RT @zakkiroku: 神田千里「ルイス・フロイスの描く織田信長像について」(『東洋大学文学部紀要 史学科編』41号に所収)を読む。 「神仏や異教を軽蔑する信長像」「イエズス会との関係」の二項目に関して考察し、「イエズス会に特別好意的な信長像」とは実証的に再検討が必要であ…
RT @a_ri_no_ri: CiNii 論文 - 水戸徳川家の宝物「鳥○圓」の内容物の解明 https://t.co/FofYvvuoAw #CiNii 前にも載せたけど、徳川ミュージアムの烏○圓なら、成分分析されていたり。
RT @sundayhistorian: 偶然室町後期の代官請負の論文を発見してしまった。網野善彦論文が参照されているところに(rya https://t.co/hMUST2pOao

2 0 0 0 OA 武将感状記

RT @tonmanaangler: 『武将感状記』 (日本名著文庫) / 淡庵子 編 (聚栄堂, 1921) のp142-143 https://t.co/lV1MYbK3sr

お気に入り一覧(最新100件)

@kotosakikotoko もっと専門的に詳しい人が見れば、いやちゃんと学問的だ、となるのかもしれませんが、最近の論文でも「巷に出回る本の筆跡と性格判断にはほとんど相関関係を見出せない、一部相関関係を見出せるものもあるが、弱い」という評価ですからね(↓で精一杯肯定的)。 https://t.co/3tiYMPclxS
なお『米沢史学』掲載の学内教員(非常勤講師等を含む)による論文・研究ノート・史料紹介は、山形県公立大学法人学術機関リポジトリで無償公開されています。39号も2024年1月10日以降、公開する予定です。 https://t.co/Za4pWIKevC 『米沢史学』第39号 薗部寿樹教授定年退職記念号
姫路城三の丸向屋敷には広大な池があったようだが、水源は堀から得ていたと推察されている https://t.co/wkYKceXYo7 似たような例として彦根城玄宮園は堀からサイフォンで水を引いていたとされるので、同じ方法になるのであろう ただしその場合、池の水面は堀と同レベル以下になる
二条城二ノ丸御殿、寛永期に大改修をしているが、現在の白書院(御殿配置上は黒書院が適当)は現在の南面でなく東面だったと見られ、其の場合には現存する表の南庭とは別に、奥向の庭が北東側に存在したとある https://t.co/8mydQxKSK2
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
@Tdr_moeguti4065 一瞬、信雄だったと思います。 https://t.co/VtaSA0umU4
仙台藩宿老後藤家文書―由緒・職務・武芸― https://t.co/pMk4LbeHni

1 0 0 0 OA 太閤記

人間無骨を振るう中川清秀。https://t.co/4IrgUdxPsK

13 0 0 0 OA 阿波国徴古雑抄

細川持隆の実名は「氏之」だったということなので、細川「持隆」は細川晴元の前名だったのでは!? というのを妄想するための史料。https://t.co/whQRUk5DAz

1 0 0 0 OA 越佐史料

「伊勢国楠の城に住し」とあるので、信雄麾下となる前は、滝川一益の麾下にあったのではないか? そうなると「岡田新八郎、後ニ太郎右衛門と申」とあることから、岡田利世=岡田利治と考えられないか。https://t.co/PiSqVotfVf

107 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

通称は新八郎のようだから、子孫に新八郎が見える、この岡田家だろうか? 比定するとしたら年齢的に利治になるか。https://t.co/ixQYvPAGc8
画像が粗いせいもあるが、署名が全然読めない…。https://t.co/SsX1LUdh1v

52 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

@Tdr_moeguti4065 https://t.co/yGNtYkWI7J 状況証拠ですが、ここと合わせて確定させたのでは?

5 0 0 0 萩藩閥閲録

え!ちょっと待って!? 萩藩閥閲録、国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信資料に対応しとるやん! 確認できたわ! https://t.co/XR5fSBt3QG
https://t.co/xXaFKb77cC ⬆️国持大名についての論文 「国持」の認識 (後略) 山田洋一 えっ、国持ちって将軍の家来じゃないの!?とおどろき 江戸時代の国主や豊臣時代の公家成大名、足利時代の格式など非常に示唆に富んだ名論文 大変参考になりました
大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。

6 0 0 0 OA 川角太閤記

@mikan_burg0312 @Tdr_moeguti4065 兵糧の件は『川角太閤記』ですかね。https://t.co/LnBlLMMmSc
@kotosakikotoko 遠藤ゆり子先生の論文って https://t.co/1sLluMK7yt このurlの執事の機能からみた戦国期地域権力 : 奥州大崎氏における執事氏家氏の事例をめぐってでしょうか。 それとも戦国期地域権力の歴史的性格に関する一考察―奥羽における大崎氏の位置付けをめぐって―でしょうか?
https://t.co/Z2nljnLRpz 『駒井日記』に指月伏見城普請時に、秀吉の穴太三河・駿河、秀次の穴太出雲も今後豊臣家石垣普請専一(専門)に任じられたとある。後の篠山城石垣師に穴太筑後・三河・駿河の後者二人が相当すると見られる。
メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https://t.co/gY2nWCCA2W #こんな論文が出ていたようです

40 0 0 0 OA 言継卿記

@1059kanri これですね、永禄十二年十一月十二日(193コマ目) https://t.co/bS9i1CO0UP

4 0 0 0 OA 日本霊異記

国デジのこれは意訳だな。「己が高徳を恃み賎形の沙弥を刑ちて、以て現に悪死を得し縁」が漢文の原文か。しかし原文は沙弥を打って2日後なのに8日後になってるのはなぜか? https://t.co/rTBK0ikASh
ただ2001年の論文に「長屋王の怨霊化を認める見解も、近年は有力となっている」とあるから、逆に言えばそれ以前は否定的見解が有力だったということか。 https://t.co/LdphK8d8z8
弘前藩の「実高」についての基礎的考察 https://t.co/TjjLzxEsR3 今回公開していた弘前大学国史研究で一番好きな論文。津軽藩において『実高』が実務担当者によっていかに歪められ、また後世の研究者もそれを受け入れていたかを厳しく批判し、実際はどうであったのかを論じた論文。
@Tdr_moeguti4065 おはようございます https://t.co/bT54lLwkBI 家康源氏姓に関する論文を見つけました

2 0 0 0 OA 狸爺家康

狸親父呼ばわりのもともとはいつ頃からかと探したら、大正4年に『狸爺家康』という本が出ていた。https://t.co/nvM6eAHZFW 著者は長田偶得(権次郎)で、他にも『徳川三百年人物大鑑』など歴史関係の本を幾つか書いている。この本以前はどうなんだろう。
後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化 https://t.co/9ewBkgNHW8 3つセットで読むべきものだった。
後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化 https://t.co/9ewBkgNHW8 3つセットで読むべきものだった。
後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化 https://t.co/9ewBkgNHW8 3つセットで読むべきものだった。
CiNii 論文 -  内閣文庫所蔵昌平坂本『元和寛永小説』 https://t.co/aAxZrly2Vi #CiNii この覚書は解説にもある通り、秀忠個人の情報はそこそこ正確なようだが、諸大名他の情報は明らかな誤りがあり、あまり参考にならない。
これらは『蛇塚由来記 : 落城秘怨史』の内容で、ここ(国立国会図書館デジ)https://t.co/iyXGc89RArで読める。お田鶴の方のwikiにあるからチェックしてみたら、どうしてこの内容で引用されているんだというシロモノであった。引用していいレベルではないと思う。
「熊本藩細川家の忍び」なんて気になりすぎるタイトル。フリーで公開されてるのを最近知りました。 まだ読めてないけどDLだけした。島原の乱とかで活躍したらしい。 https://t.co/KmWIXbZGDW
私の論文でリポジトリ―で見ることができるもの。その2 領知宛行制ネタ https://t.co/r7MqRxxew4 以上です(´ー`)
私の論文でリポジトリ―で見ることができるもの。その1 文書焼却ネタ。 https://t.co/f6ynis1pQs

43 0 0 0 OA 群書類従

ついでに池田知正の項の出典にも使われてる『荒木略記』 https://t.co/DCSuIYjHB1 『織田信長家臣人名辞典』ではここに出てくる「直政」を知正のこととしてるみたいだけど、前ツイの系図だと勝正の子を直正として、勝正の弟の知正とは区別してるっぽい
天王寺・岡山合戦、家康のいた天王寺方面に比べて秀忠が担当する岡山方面は川や湿地が多いので、主戦面は前者というが、江戸時代の地図だと天王寺方面も池が多くあり、戦場としてはあまり変わらない 後、豊臣方が茶臼山から岡山に至る微高地沿いに布陣したことがよく分かる https://t.co/WI5So2zALD
https://t.co/nM5D7RqbwH 江戸時代の大坂における上水事情 意外にも江戸のような上水道は無く、淀川等の川の水と上町台地の清水が主であったとされる

10 0 0 0 OA 近世畸人伝

おはようございます! 熊本市の天気は晴れ☀️気温は朝から27度です!! 本日の朝礼は、「近世畸人伝」と「黄檗宗」についてでした☺️ 「近世畸人伝」は文庫版もありますが、近代デジタルライブラリーで読むこともできます https://t.co/lZ9VF9n8gU 本日もご安全に!
『奉行人奉書にみる細川京兆家の政治姿勢』は何度も読み返している好きな論文ですが、"幕府の裁定が覆りそうになって初めて受益者が京兆家に追認を求めている"と、まさにそういう内容です。 https://t.co/iFJxbePJft

17 0 0 0 OA 和歌山史要

野呂氏に泛塵のことを尋ねた神野梅菴は神野嘉功という人物っぽいな。https://t.co/Uwb7I5BVhP
歴博のリポトジを見ていたら、面白そうなのがあったので、メモ。 [研究ノート] 近世初期の風俗画に見える「うどん屋」についてhttps://t.co/yCrjqRTcKl
<研究ノート>黒髪の変遷史への覚書https://t.co/4Vo4GXnNBz 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克https://t.co/SA8lRXILks 布衣始についてhttps://t.co/dvjR0WE35Y <研究ノート>近世中後期における武士身分の売買について : 『藤岡屋日記』を素材にhttps://t.co/42ZWnZ0uaB
<研究ノート>黒髪の変遷史への覚書https://t.co/4Vo4GXnNBz 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克https://t.co/SA8lRXILks 布衣始についてhttps://t.co/dvjR0WE35Y <研究ノート>近世中後期における武士身分の売買について : 『藤岡屋日記』を素材にhttps://t.co/42ZWnZ0uaB
<研究ノート>黒髪の変遷史への覚書https://t.co/4Vo4GXnNBz 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克https://t.co/SA8lRXILks 布衣始についてhttps://t.co/dvjR0WE35Y <研究ノート>近世中後期における武士身分の売買について : 『藤岡屋日記』を素材にhttps://t.co/42ZWnZ0uaB
<研究ノート>黒髪の変遷史への覚書https://t.co/4Vo4GXnNBz 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克https://t.co/SA8lRXILks 布衣始についてhttps://t.co/dvjR0WE35Y <研究ノート>近世中後期における武士身分の売買について : 『藤岡屋日記』を素材にhttps://t.co/42ZWnZ0uaB
日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外交官の将軍拝謁儀礼をめぐる検討からhttps://t.co/kzDjWKuN47
日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外交官の将軍拝謁儀礼をめぐる検討からhttps://t.co/kzDjWKuN47
日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外交官の将軍拝謁儀礼をめぐる検討からhttps://t.co/kzDjWKuN47
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm

12 0 0 0 OA 近世奇談全集

明智左馬助の兄は『三州奇談』が初出だろうか? https://t.co/Bif2DH9lJF
この誓文をどう読めば、「たとえ細川家の嫡男の一人といえども」とか、そんな言葉が出てくるのか?https://t.co/TjZ7iSdrXm
家康が直接織田家に人質に送られたかどうか、というのが話題になっているので、とりあえず出典論文置いておくなどします ネットで読めるものなので、とりあえず読んだ方が早い 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」(『中京大学文学会論叢』1号 2015年) https://t.co/fGkkftd1vV
三浦按針の埋葬地と伝わる平戸のキリスト教徒の墓地は、島原天草一揆の頃 松浦重信の命で破壊され遺骨は掘り返し集め海中に投棄された。誰が按針の遺骨を守ったか? 宮永孝氏の論文に、按針と懇意だった蘭通詞が隠匿し所有地に埋め、後年三浦に改姓した口伝が載っている。 https://t.co/KXWWpqHb3q

174 0 0 0 OA 徳川実紀

高坂昌信の二男? https://t.co/kAubgXqcv2
源氏学継承は政治的思惑も強いだろうけど、家康への「源氏講釈が行われた数寄屋の庭に豊國社から伐採された松の葉が敷かれ(中略)秀吉の俳名でもあっ た松を踏みにじり、光源氏の栄華の絶頂を描写した「初音」巻を高らかに謡い上げ悦惚感に酔い痴れたと」いう解釈もあるのね… https://t.co/e520Jv2xH1
完全に乗り遅れてますが、朝倉氏が「名門」なのかどうかという話。まず、室町幕府創設期以来の大名の家格ではないのは周知の通りですが、英林孝景の下剋上で越前一国を支配する守護大名(戦国大名?)になったという認識も、たぶん誤り。こちらの論文が参考になります。 https://t.co/sy7kxDjxmy
「松井家蔵妙庵手沢謡本識語控」もダウンロードしておくとよいのでは? https://t.co/OuViygS842
#NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

『史籍雑纂 第二』の『当代記』で池田センのページを見る。ここには池田センしか載っていない。https://t.co/riOKReZkQI  しかし内閣文庫、現在は国立公文書館所蔵となっている本と比較すると、どれとも合致しないことが分かった。

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

『史籍雑纂 第二』収録の『当代記』は史料編纂掛所蔵の原本に拠ったとある。https://t.co/8ud82qO8Dl しかし史料編纂掛、現在の史料編纂所のデータベースで検索すると、所蔵の『当代記』はすべて内閣文庫所蔵本を撮影していることが分かる。
『玄朔道三配剤録』と『医学天正記』から見た曲直瀬玄朔一門の患者とその時代 : とくに秀吉の番医制との関係を軸にhttps://t.co/wJCwHAGcT1 使用史料が限定的なので、秀忠の部分の記述が診察が二回だけで健康だと書いてあるが、『言経卿記』でそんなことはないのが分かる。
「得宗家の乳母と女房 : 得宗―被官関係の一側面」https://t.co/6a89EUCfKt これも乳母関係だと読んだら、ちょっとだけ北条時輔の乳母のことに触れられていた。懐かしい赤マフラー。おにーちゃんの乳母って『時宗』に出てたかな。
「春日局に見る乳母役割の変質」https://t.co/lAyOmrh8a2 乳母の論文をチェックのために読んだ。春日局の役割はかなり阿茶局に近いなと思った。
2018年10月大阪大谷大学博物館にて開催された「大阪陣屋サミット」の発表と討論の要旨がPDF公開。 #PDF公開城郭論文 馬部隆弘・中西裕樹・田村正孝・吉井克信・尾谷雅彦・若林幸子「大阪陣屋サミット ー陣屋の魅力と歴史的価値ー」(『大阪大谷大学歴史文化研究』19、2019年) https://t.co/ZiOnsmcjl4
室町幕府下の出羽国・「奥州」 https://t.co/jPgUSA2DfR
PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lBFew
石川美咲先生については、「戦国期美濃後斎藤氏の外交と家臣団編成」における、義龍死後の家臣団編成の報告も、斎藤・三好同盟の部分や長井隼人佐の登場経緯などものすごく気になるところも多いので、こちらもそのうち論文化されて読めればいいですね https://t.co/KaHn8e0fKP
CiNii 論文  江戸時代, 大井川における刎橋の橋長と森林伐採の関係 https://t.co/jQmh5c6stN #CiNii
三鬼清一郎氏について端的に述べられているコラム 藤井 讓治「『豊臣秀吉文書集』の誕生(コラム 歴史の風)」 https://t.co/zIhnFXRID1
天下人の和歌・連歌―信長・秀吉・家康―https://t.co/BJ0T577fwb この論文に引用されている慶長4年の2月24日の夢想連歌は、徳川家集合!みたいで楽しいが、家康は(多分、秀康も)伏見、秀忠他は江戸にいる時期だから偽書だろうな。でも、何でねねという正体不明の女性の夢想連歌を設定したんだろう?

4 0 0 0 OA 豊太閤真蹟集

『太閤真蹟集』には、秀吉の正室おね(北政所・高台院)が、甥の長嘯子へ宛てた消息が収録されていた(128号)。所領の平野庄について、別の代官は置かずに年寄に任せるように書いている。父の遺領を没収され牢人中の長嘯子の事を何かと気に掛けていたのかもしれない。 https://t.co/9VVa6Cc49s https://t.co/YNrRvsYr2E
竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd #CiNii
中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使用史料が同じため、2つ目の論文に榊原康政も関わった例の殺人事件ネタがちょっと載ってる。
中世における領主階級の女性の地位と役割(一) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/XV1NWT2x4D 中世における領主階級の女性の地位と役割(二) : フロイス『日本史』に見るhttps://t.co/qhZrsZvskF 使用史料が同じため、2つ目の論文に榊原康政も関わった例の殺人事件ネタがちょっと載ってる。
J-STAGE Articles - 豊国大明神号の創出過程に関する一考察 https://t.co/3psg4UwA7T 秀吉の神号が新八幡ではなく豊国大明神となったのは、後陽成天皇、徳川家康、豊臣(羽柴家)の3者の都合によるという説。明との冊封関係から考察されてる。
PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して実態考察を試みる。https://t.co/0tPCKv6iAD
@HIRAYAMAYUUKAIN 失礼します。筆者のクレインス氏は、日文研でオランダ平戸商館の往復書簡を研究している方なので、注目するのはそちらかと。 https://t.co/YLuUD3WHio

2 0 0 0 OA 史料綜覧

『史料綜覧. 巻11』 https://t.co/qxXErMfGbM https://t.co/dwWOKZqYRk
『園城寺を中心とする寺門派寺院中世史料集』(東京大学史料編纂所研究成果報告2018-2〔東京大学史料編纂所特定共同研究「寺門派寺院中世史料の調査・研究」報告書〕、2019年2月〔村井祐樹氏との共編著)ファッ!?巻末に園城寺中世文書総目録を収録…!?!?https://t.co/MApKoat2of #CiNii

2 0 0 0 OA 武将感状記

『武将感状記』 (日本名著文庫) / 淡庵子 編 (聚栄堂, 1921) のp142-143 https://t.co/lV1MYbK3sr
CiNii 論文 -  「会津領主加藤明成改易をめぐる諸認識」 会津加藤家改易は明成の自発的な領地返上申し出によるものとの見解 https://t.co/XVEEYkyjST #CiNii
井上泰至「文禄・慶長の役を記憶する-「復古」/「維新」の前提としての武家説話-」(『日本文学』59-10、2010年)は、同氏の著書『秀吉の対外戦争』(笠間書院、2015年)第9章の元論文。幕末期に洋学者や幕府の外交担当者を含めて、秀吉を英雄視する見方が出ることを分析。 https://t.co/3P33xpTJpg
CiNii 論文 -  徳川家康の叙位任官 https://t.co/Q1Z1a0f46U #CiNii メモ:後で読むのを忘れないように。
馬部隆弘「丹波片山家文書と守護代内藤国貞」https://t.co/mdzlpShuaf いつの間にかPDF公開されてました。 >史料にしばしば登場するも、何者なのかよくわからない人物が畿内の戦国史には非常に多く残されている 冒頭からそれなボタン連打したい勢い
文禄・慶長初期における南部領五戸新田村代官所について── 設置年代の確定と景観的復元 ── (2015) https://t.co/39KJrKJoZQ
貼ってあるリンクだとなんか飛べないので、https://t.co/2xWGpweHrY で行ける。
秋田家文書による文祿・慶長初期北國海運の研究(一(1941) https://t.co/ioHlbAP2Lm
さっき呟いた大和宗恕についての論文はこちらー『大和三位入道宗恕家乗』軍配者の故実と伝承ーhttps://t.co/TNjdzpN6wd 「誠剣と治世」の記述がある由緒は、後ろの方に載っている。
CiNii 論文 -  毛利輝元養女と興正寺門跡の婚姻をめぐる一考察 https://t.co/fp2FmISR7N #CiNii この毛利輝元養女は小早川秀秋の室。離縁は関ヶ原前だったとか、本願寺の東西分立と関係する婚姻などなど。あと、相変わらず、毛利さん家は筆まめだ。
CiNii 論文 -  明代万暦時期における豊臣秀吉像 https://t.co/xE5IfeGK8w #CiNii 文禄・慶長の役の際に、明で「秀吉は中国人」説が出たり、「秀吉は妖怪」という話ができたのが紹介されている。日本を攻めるべし、という意見もあったんだな。
CiNii 論文 -  日本人肩甲骨形状の時代的変化の研究に基づく徳川将軍集団とアイヌ集団のタイプ分析 https://t.co/6q4O7QbbU4 #CiNii 徳川将軍家といっても3名だけだけど、こういう比較もあるんだな。
●秋田実季領の代官制 ―太閤蔵入地と奉行衆―(1993) https://t.co/oi497xIRVA

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

@chiraura_work 一応こちらで見れますね https://t.co/yoYdZ064yX
南部信直と「取次」前田利家--伏見作事板の賦課をめぐって(2003) https://t.co/P2WBQLzFNk https://t.co/4d1fmNT8tP https://t.co/IXjCTfJ8HR

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